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エッチな体験談

まさかこのまま乱交に突入かとまじで思った・・・

  
6年前の話、大学のサークルの夏合宿で温泉に行ったとき、先輩と同級生にあそこを見られました。うちのサークルは基本的にイベント系で、合宿といってもほとんどが遊び。だから次の日はあまり考えず夜は死ぬほど飲まされます。
だから2日目は酔っぱらった振りをして、切のいいとこで抜け出し、仲のいい同級生のカズとタケの三人で一緒に露天風呂にむかいました。
時間は夜中の2時くらい、もともと他のお客さんもあまりいなかったが、案の定露天は俺らの貸切でした少しの間、3人ではなしていると、入り口のほうから誰かが入ってくる声がしました。

時間は夜中の2時くらい、もともと他のお客さんもあまりいなかったが、案の定露天は俺らの貸切でした少しの間、3人ではなしていると、入り口のほうから誰かが入ってくる声がしました。
3人で入り口のほうを見ているとなんとそれは同じサークルの女の先輩2人と同級生の1人だった。

実はそこの旅館は露天が一つで時間帯別で男湯、女湯になるのだが、夜中の12時過ぎから混浴になるシステムだ。
しかし、混浴の時間はほとんど男湯みたいなもんで、昨日までは女の姿はまったっくなかった。

だから俺たち三人は女が入ってくる事など微塵も期待していなかったせいか、声が聞こえた瞬間結構動揺してた。

女達3人は結構酔っ払っている感じでテンション高めだった。
バスタオルで3人とも前を隠し普通にはいってきた。
入ってきた三人は、3年の良枝先輩、裕子先輩、幸の三人だった。
良枝先輩は身長148センチくらいのミニマム系で、芸能人でいうとaikoに似てた。
でもその見た目とは違い結構サバサバしていて、俺たちには姉御的存在だ。

裕子先輩は特に誰かに似ていると訳ではないが、目鼻立ちのくっきりした美人系。
三年の中では結構人気のある人だった。
同学年の幸は藤崎奈々子に似ていて、俺の周囲では結構モテてた奴だ。

ドキドキして湯船につかっていると、良枝先輩が普通に声をかけてきた。
良枝先輩「なんだーマサオ達(俺)か~。いないと思ったらこんなとこにいたのねー」俺はドキッとしたが、ふつうに「すいません。
あれ以上酒のめなくってー」と受け答え。

良枝先輩「まっ1年じゃしかたないわねー。今いるのは3人だけ?」
カズ「そうです。俺たちだけっす。」
幸「もう!何ふつうに話してるんですか~。」
良枝「だって~今、混浴よ~。別にいいじゃなーい。タオルで隠してるんだし。」
裕子「無駄よー。良枝はこういう子だから」
幸「でもー」
タケ「まっいいじゃないすか。とりあえず風呂にはいってくださいよ」と、なにげなく会話は続いていたが、俺は今にも見えそうな三人の裸にドキドキしていた。

正直そのときの会話はあまり憶えてないが、5分くらいたわいもない話が続いた。
酒も入っているせいか、一番酔っ払っている良枝先輩はすぐに湯船をでて足だけ湯船につけていた。
その瞬間チラッとタオルがはだけた。
良枝「あっヤバっ」
「ちょっとー見えちゃった?」
タケ「見えちゃいましたよー。良枝先輩結構巨乳っすね?」
良枝「まじー!!」
「あんた達ラッキーだねー。目にやきつけておきな」
カズ「でも一瞬ですからー。」
タケ「この際、モウ俺たち1回見ちゃったんで、タオルなんて取ってくださいよー」とこのタケの発言は無謀だと俺は正直思っていたが、良枝「それもそうねー」と意外な一言が・・・そして、次の瞬間タオルを取った。

男達「オーー!!」と自然に歓声がでた。
幸は「チョっとー。せんぱーい。」と言いながら慌ててたが、裕子先輩は「あーあ」とそっけない感じで良枝先輩をみていた。
良枝先輩は、顔に似合わず、胸は大きかった。

多分Dぐらいはあったとおもう。
乳首は普通というか赤茶っぽい。
というかそれ以上に俺が驚いたのは陰毛が濃かったことだ。
幼い顔だちと小さい体からは想像つかないくらい黒々と毛が生い茂っていた。
俺は思わず「毛、濃いっすねー」と言ってしまったヤベっと俺は思ったが先輩は、良枝「やっぱそう思う?でも剃るともっと濃くなるっていうしねー」
裕子「でもある程度ていれも必要かもね。」
良枝「そっかー、でも小4からの付き合いだからなー」
タケ「えっっ!!小4から生えてきたんすか?」
良枝「そうよー。」
タケ「それめちゃめちゃ早っすね。俺なんて中2くらいっすよ」
幸「えー。タケくん、おそーい。」
タケ「えーそう?普通だろ?」と俺に振ってきた。

俺「いやでも俺も小6ぐらいかな。」
タケ「マジ?」
裕子「私も小5とかかな」
幸「わたしもー」
たけ「マジかよー。ちょっと、ショックだなー」と話していると、良枝先輩が「裕子達も脱いじゃえば?」と驚くべきことを言ってきた。
「エー」と最初はいっていたが、酒の勢いと俺たちのあおりもあり結局脱ぐ事になった。
信じられない状況に、俺は一瞬先輩達が仕組んだドッキリじゃないかと疑ったが、裕子先輩と幸が目の前で裸になると、正直どうでもよくなっていた。

裕子先輩の裸は綺麗だった。
胸はBかAくらい、正直胸はないが、乳首は綺麗なピンクで陰毛も手入れをしているのかわからないが、縦長の直毛で、すっきりっとまとまっている。

反対に、幸は想像とは逆に、巨乳だった良枝先輩より少し大きいくらい、形もいい、乳首は赤茶で少し大きめ、また、顔とは似合わず、陰毛は剛毛、三角地帯まんべんにふさふさと生えていた。

もう俺は爆発寸前だったが、平常心を装いながら「オー!!」とか言いながら他の2人に合わせて盛り上がっていた。
とそこで、良枝先輩が当たり前のように、「じゃあ次はあんた達もはだかみせなさい。」と一言。

幸も先輩につられ、「いいねー。見ていみたーい」とあおってきた。
タケが幸に「ちょっと、お前ってそんなキャラじゃないじゃん」
「止めてよー」と言うと。
裕子先輩が「あんた達、幸に騙されているのよー。普段こいつはネコかぶってるから」と暴露。

裕子先輩も「私たちが脱いでいるんだから恥ずかしいってことないでしょー。それとも起っちゃってるから恥ずかしいの?」とどんどんあおってきた。

ここで幸が「あっ、ちょっと待ってください。ただ見るのもつまらないから、誰が一番大きいか、かけましょうよー」その発言に良枝先輩が「おっ面白いねー、私はカズに一票」
「えっカズ君でいいんですかー?」
「なにー、幸はカズが小さいと思ってるの?背の低い人はけっこうイイモノもっているのよ」
「そうなんですかー、私はどうしようかなー。マサオ君とタケ君は身長も同じくらいだしなー、」と幸がなやんでいると裕子先輩が、「私はマサオにするわー」といってきた。

「じゃあー私はタケくんにします。」ともう女達はやるき満々だ。
引くには引けない状況ではあったが、俺は焦っていなかった。
むしろ望んだ展開かもしれない。
自分でいうのも恥ずかしいが俺のは結構でかかった。

付き合った女のほとんどにおっきーと言われ、なかには大きすぎて入らないと言った女もいた。
高校時代付き合っていた彼女の一人が何センチあるの?聞いてきたので、計ったときは20センチ弱あった。
そんなことを考えているうちに、三人のテンションは急上昇、良枝先輩が最初にカズを指名した。

最初は戸惑っていたカズだが、一気に湯船からあがり仁王立ちのポーズをとった。
三人は「オー!!」
とか「きゃー!!」とかいいながらカズのチンコを観察しだした。

「カズ結構大きいじゃん。立派!!立派!」と良枝先輩。
「本当ダー。カズ君ちょっと大きいかも~」と幸が胸をプルプル揺らしながらカズのチンコを凝視。
裕子先輩は「だいたい15,6センチはありそうねー。太さもまあまあねー」と冷静に見ている。

良く見ただけでわかるなー思いながら、内心もしかしてヤリマンなのかとふと思ったのもつかのまで、次にタケを指名してきた。
タケは自信なさげにタオルをとって披露した。
その瞬間「え~タケ君ちっちゃーい」と幸。
すぐにタケが「小さくはにだろう?」と反撃してきた。
「そうよー。私の彼氏と同じくらい。そんなに小さくないと思うよー」と良枝先輩が言ってきた。

「まあ、普通くらいじゃない。カズのと見比べるからいけないのよ。」と裕子先輩。
「とりあえず、幸は脱落ね」じゅあ最後はマサオね…ついに俺の番がやってきた。
俺のあそこはMAX!!。

先輩たちの反応を楽しみにしながらも緊張していた。
そして、一気に湯船から立ち上がり、カズと同じく仁王立ちで、タオルをとった。
その瞬間、「でかー!!」
とか「おっきいー!!」とか一気に三人一声に叫びだした。
「こんなデカイのはじめて見たよー。あんた凄いの持ってるねー」
俺は「いや~そうっすか~」と良枝先輩に受け答えする。

正直そこまで反応があるとは思わなかったので少し恥ずかしかった。
幸も「マサオ君本当におっきいね~。何センチくらいあるのかな~?」と俺のチンコをまじかで凝視。

その時の角度は最高で、プルプルと揺れるおっぱいと湯船に浸かって揺れ動く黒々とした陰毛を上から見下ろしながら「多分20センチくらいかな」と言うと裕子先輩が「本当~?なんかもっとありそうだね~。
カズのも大きかったけど、さすがにマサオには負けるもんなー」と三人とも俺のチンコを観察しながら。

幸が「ねえ、ねえせっかくだから三人で並んでみてよ」と提案。
タケが「え~!まじ~?。マサオのでかいから俺の小さくみえるじゃーん。」と言ってきたが、三人の勢いはとめられず、俺達三人を大きさ順にならべて、改めて観察を開始した。
「ちんちんを見比べる事ないからこうしてみると、面白いわねー」
「良枝先輩は誰のがタイプですか?」
「やっぱカズでしょー。マサオはでかすぎだもんねー。」
「えー私はマサオ君がいいな~。どんなものか試してみたい感じ~」などと良枝先輩と幸が話している。

とそこで幸が「ねぇねぇ、ちょっと触ってもいい?」と聞いてきた。
どうでもよくなっていた俺たちは、すぐにOKをだした。
むしろこれも望んだ展開と思いつつ・・・そして幸がいきなり俺のチンコを掴んできた。
「おおっ!!結構硬いねー。いいかもねー。これ以上反らないの?」
「これ以上は無理かな。」
「ふ~ん。反りはまあまあかな。ちっちゃいけどタケくんのはめっちゃ反ってるモンね」と次はタケのをニギニギ。

「お~スッゴイ硬い!!良枝先輩タケ君のちょー固いですよー」どれどれと良枝先輩もタケのを触ってきた。
俺とカズのも触りながら「一番硬いのはタケねー。反りもイイ感じだし、タケは少しは株が上がったわね」
「そっすかー」と嬉しそうにタケも応える。
裕子先輩が「カズのはサッキポ凄い大きいわねー、普段も剥けてるの?」
「ええ、剥けてますよー」とカズ。
「ふーん。なんかカズのおちんちんはフェラしたい感じよねー」と意味深な発言。

また「入れてみたいのはやっぱマサオねー。なんかイイトコ突いてくれそう」などとさらに裕子先輩がいってきた。
顔も体も清楚な感じの裕子先輩の発言にビックリする俺、まさかこのまま乱交に突入かとまじで思った。
が現実はそこまでうまくいかず、良枝先輩が「でもマサオのは、でかいから確かに試してはみたいけど、私のには入りそうにないねー」と話を続けてきた。
幸が「でも私の友達で巨根は気持ちいってコがいますよー」と論議がはじまった。

そして、そのまま観察会はお開きとなったのだ。
少し惜しい感じもしたが、大学初の合宿はこうして終わった。

この体験は俺たち三人には伝説となったが、決して他の仲間には言わなかった。
そして、サークルを思いどおりにできる3年になった時、同じ場所で男女の新入生をむかえての合宿を企画したのだが、その話はまた長くなるので別の機会にでも。
長文でしたが、最後まで読んでくれた皆様ありがとうー。
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