舐めた指をまんこに突っ込んで精子をかき出してきました・・・
- 2019/04/19
- 12:06
私には、オナニーしているところ見つかりそのまま見られ続けたい、という願望があるのですが、そのせいで大変なことになってしまった話を聞いてください。
今までは電車にノーパンで乗ったり、ローター付きのTバックを履いたり、太めのディルトを入れていたのですが、電車に飽きてしまったんです。というより、新幹線でエッチしたとかオナニーしていたらおじさんに手伝ってもらったという記事を見て「電車よりも新幹線だな」と思い、思い切って連休新幹線で一人オナニー旅をすることにしたんです。
ただ、連休ということもあり家族連ればかりでなかなかオナニーできませんでした。
悶々とした気持ちを抑えつつ、安ホテルに泊まったりして旅を楽しみました。
食べるのも観光ももともと好きだったので、なんだかんだ楽しめましたが、やっぱり目的はオナニーを見られること。
帰りはオナニーできることを祈って夜の新幹線に乗ってみると、中年のおじさん3人がボックス席にしてお菓子を食べていました。
私の父親くらいの年齢のおじさんたちに、見られてしまうのも悪くないななんて思っちゃう自分に余計興奮しました。
おじさんの一人が「あ、ボックスにしちゃったんだけど、いいかな?」と気遣ってくれたので、大丈夫ですと伝え、窓際の席に座るとオナニーの準備を始めました。
もちろん、膝掛けの下でゴソゴソとですよ?
出発前からもうぐっしょりです。
2時間の間でどれだけイけるのか、オナニーがバレちゃうのかドキドキです。
ところが、出発してすぐ、おじさんたちは飲んでいたのかコロッと寝てしまったんです。
目の前でノーパン女がディルトを突っ込んで遊んでいることに気づかずに。
なんでよ、と思いながらバレるかバレないかをもっと楽しみたいと、周りが寝静まったのを見計らって、少しだけ膝掛けを持ち上げ、目の前の席に座るおじさん2人に見えるようにしました。
そのままディルトを出し入れして、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしていました。
だんだん興奮してきて、窓のところに足をかけて思いっきりまんこを広げてオナニーしようとした時でした、足を滑らせ目の前のおじさんを蹴ってしまったんです。
おじさんはん?と起き、私の淫らな姿を見て驚いていました。
自分でも顔が真っ赤になるのがわかりましたが、おじさんがそのまま寝たふりを始めたので少しずつディルトを動かしてみました。
チラっと目をあけて私のアソコを見るおじさん。
よかった、通報されない。
このおじさんなら大丈夫かも。と思い、再びディルトを出し入れして声を押し殺していたら、おじさんも股間をいじり始めたんです。
おじさんの手の動きに合わせてディルトを出し入れしていると、おじさんは寝たふりをやめて周りをチラチラみながら、ちんちんを出して私のぐちゃぐちゃまんこを見ながらオナニーを始めました。
誰かに見つかったらどうしようという気持ちと、おじさんに見られてるという興奮から手の動きはどんどん早くなっていきました。
おじさんはすっと立ち上がって中腰になると、イくっと一言ボソッと言って私のまんこに精子をかけてきました。
あーかけられちゃった。と思っていたら、私のまんこからディルトを抜いて勝手に!精子がまだ出ているちんちんをそのまま私の中に突っ込んできたんです!
えぇ!?と驚く私を無視して、おじさんは数回腰を動かしておおぉ!と小さく唸りました。
おじさん「中出ししちゃった、ごめんね」
嬉しそうにそう言うと私のまんこからちんちんを抜いて、舐めた指をまんこに突っ込んで精子をかき出してきました。
思わず、うんっと喘いでしまって恥ずかしかったです。
綺麗に拭き取ってくれたおじさんは嬉しそうに、連絡先を交換しようって言ってきました。
おじさん「おじさんたちはみんなスケベだから、君のオナニー見るの好きだし中出しもいっぱいしてあげられるよ」
いや、中出しは望んでないし!と思い、誘いを断るとおじさんは少しムッとして
「じゃ、もう1回させてもらおうかな」
とまたちんちんを出してふにゃふにゃしたまま私のまんこに押し込んできたんです。
拒否しようと思っても、最初にオナニーした私には抵抗する権利なんかありません。
ふにゃちんも出し入れしていると、だんだんそれなりに硬くなってきました。
3回目のせいか、おじさんはなかなかイかず、だんだん気持ちよくなってきたせいでまた顔が真っ赤になってしまいました。
しばらくすると、「ほら、イくぞ!」とまた囁かれたので中出しされる!と思っていたら
おじさん「口とおまんこどっちに出してほしい?」
と聞いてくれました。
迷わず「口に!」と言うと、
「あー我慢できない。このまま出すね」とおじさんは言って、当然のように中出ししてきました。
さっきは精子をかき出したりお尻を拭いてくれたのですが、もうこれっきりとわかった途端
「ほら、自分で拭け」と冷たくされてしまいました。
精子を出そうとすると、「なんだ?出すのか?」と睨まれてしまい、結局そのままにすることに。
おじさんの精子を入れたまま終点に着くと、おじさんに捕まったり後を着いてこられないようさっさと降りました。
妊娠していないか本当に不安です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今までは電車にノーパンで乗ったり、ローター付きのTバックを履いたり、太めのディルトを入れていたのですが、電車に飽きてしまったんです。というより、新幹線でエッチしたとかオナニーしていたらおじさんに手伝ってもらったという記事を見て「電車よりも新幹線だな」と思い、思い切って連休新幹線で一人オナニー旅をすることにしたんです。
ただ、連休ということもあり家族連ればかりでなかなかオナニーできませんでした。
悶々とした気持ちを抑えつつ、安ホテルに泊まったりして旅を楽しみました。
食べるのも観光ももともと好きだったので、なんだかんだ楽しめましたが、やっぱり目的はオナニーを見られること。
帰りはオナニーできることを祈って夜の新幹線に乗ってみると、中年のおじさん3人がボックス席にしてお菓子を食べていました。
私の父親くらいの年齢のおじさんたちに、見られてしまうのも悪くないななんて思っちゃう自分に余計興奮しました。
おじさんの一人が「あ、ボックスにしちゃったんだけど、いいかな?」と気遣ってくれたので、大丈夫ですと伝え、窓際の席に座るとオナニーの準備を始めました。
もちろん、膝掛けの下でゴソゴソとですよ?
出発前からもうぐっしょりです。
2時間の間でどれだけイけるのか、オナニーがバレちゃうのかドキドキです。
ところが、出発してすぐ、おじさんたちは飲んでいたのかコロッと寝てしまったんです。
目の前でノーパン女がディルトを突っ込んで遊んでいることに気づかずに。
なんでよ、と思いながらバレるかバレないかをもっと楽しみたいと、周りが寝静まったのを見計らって、少しだけ膝掛けを持ち上げ、目の前の席に座るおじさん2人に見えるようにしました。
そのままディルトを出し入れして、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしていました。
だんだん興奮してきて、窓のところに足をかけて思いっきりまんこを広げてオナニーしようとした時でした、足を滑らせ目の前のおじさんを蹴ってしまったんです。
おじさんはん?と起き、私の淫らな姿を見て驚いていました。
自分でも顔が真っ赤になるのがわかりましたが、おじさんがそのまま寝たふりを始めたので少しずつディルトを動かしてみました。
チラっと目をあけて私のアソコを見るおじさん。
よかった、通報されない。
このおじさんなら大丈夫かも。と思い、再びディルトを出し入れして声を押し殺していたら、おじさんも股間をいじり始めたんです。
おじさんの手の動きに合わせてディルトを出し入れしていると、おじさんは寝たふりをやめて周りをチラチラみながら、ちんちんを出して私のぐちゃぐちゃまんこを見ながらオナニーを始めました。
誰かに見つかったらどうしようという気持ちと、おじさんに見られてるという興奮から手の動きはどんどん早くなっていきました。
おじさんはすっと立ち上がって中腰になると、イくっと一言ボソッと言って私のまんこに精子をかけてきました。
あーかけられちゃった。と思っていたら、私のまんこからディルトを抜いて勝手に!精子がまだ出ているちんちんをそのまま私の中に突っ込んできたんです!
えぇ!?と驚く私を無視して、おじさんは数回腰を動かしておおぉ!と小さく唸りました。
おじさん「中出ししちゃった、ごめんね」
嬉しそうにそう言うと私のまんこからちんちんを抜いて、舐めた指をまんこに突っ込んで精子をかき出してきました。
思わず、うんっと喘いでしまって恥ずかしかったです。
綺麗に拭き取ってくれたおじさんは嬉しそうに、連絡先を交換しようって言ってきました。
おじさん「おじさんたちはみんなスケベだから、君のオナニー見るの好きだし中出しもいっぱいしてあげられるよ」
いや、中出しは望んでないし!と思い、誘いを断るとおじさんは少しムッとして
「じゃ、もう1回させてもらおうかな」
とまたちんちんを出してふにゃふにゃしたまま私のまんこに押し込んできたんです。
拒否しようと思っても、最初にオナニーした私には抵抗する権利なんかありません。
ふにゃちんも出し入れしていると、だんだんそれなりに硬くなってきました。
3回目のせいか、おじさんはなかなかイかず、だんだん気持ちよくなってきたせいでまた顔が真っ赤になってしまいました。
しばらくすると、「ほら、イくぞ!」とまた囁かれたので中出しされる!と思っていたら
おじさん「口とおまんこどっちに出してほしい?」
と聞いてくれました。
迷わず「口に!」と言うと、
「あー我慢できない。このまま出すね」とおじさんは言って、当然のように中出ししてきました。
さっきは精子をかき出したりお尻を拭いてくれたのですが、もうこれっきりとわかった途端
「ほら、自分で拭け」と冷たくされてしまいました。
精子を出そうとすると、「なんだ?出すのか?」と睨まれてしまい、結局そのままにすることに。
おじさんの精子を入れたまま終点に着くと、おじさんに捕まったり後を着いてこられないようさっさと降りました。
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