四つんばいになり狭い限られた空間でバックで挿入した
- 2019/03/15
- 20:30
一時期、コンパの鬼、テレクラ王なんて呼ばれた私が、銀行員のグループとコンパをする機会があり、「堅い仕事だからどうかな・・・」なんて思い込んで、参加すると、まあ、打ち解けるのが早くて、テンションが上がりっぱなしで驚いた。
銀行の仕事って1円でも計算が違えば、夜遅くまで残業がある(バブル時代の話です。今では判りません。)ストレスの溜まる仕事で、発散しに来ているようなのだ。
私の仕事も堅い仕事なので、反動で遊ぶようになった。
怖いものだ。
彼女達とは堅い仕事同士ウマが合い、中でもイケイケ風の長身の美人で、一番目を惹く綾子さんといい雰囲気になり、渋谷のホテルに行った。
…入るなり、キスの嵐。
酒の味がする。
キスをしながら、ブーツ、コート服を脱いでいく。
鼻息を漏らしながら赤い口紅が、彼女から離れていく。
長い夜になりそうだ。
獣そのものだ。
喉が渇いたが、唾を飲み、汗ばんだ肌がもつれ合い、長い足ときれいな小さめの尻を抱え、秘唇を舐める。
汗と甘じょっぱい味がさらに鼓動を早め、激しく愛撫する。
もう止められない。
陰茎を露にする。
湯気が立つくらいだ。
彼女は微笑み、舐め始めた。
頬を大きくすぼめ、素早く上下するので、あたりに気持ち良さそうな、濁音のカエルの大合唱のような音がする。
喉の奥まで入れるので、気持ちよさと、危ないようなハラハラする何とも、落ち着かない気分になる。
ここはまだ、玄関だ。
「大きいー。すてき。かっこいいし・・・ずいぶん遊んでいるでしょう・・・」
「お互い様。君だって相当なものだぜ。人気あるだろう。落とせると思わなかったよ。」四つんばいになり、狭い、限られた空間で、バックで挿入した。
酔いが醒める気持ち良さだ。
段々が感じられ、愛液が噴出しながら、絡んでくるので、気持ち良さが倍増する。
「ああああーあっあっあっあーーーーっ」玄関が狭いので、喘ぎ声が大きく反射する。
初めて会って、2時間位でこれである。
その後、今でも銀行の窓口で、しおらしくしている姿を見ると、想像してしまう。
尻が、盛り上がり、挿入口が、赤く充血し、愛液が絶えず滴っている。
ゆっくり壁に陰茎を擦るように出し入れすると、アナルがその度に押しやられ動く。
時々強くドン!と突いてやり、早くスパート30秒くらい、打ちつけ、スパンスパンスパン・・・繰り返すと、いきなり脱力し、チンコを抜いた瞬間、シャーーーーと潮噴いて白目をむいていた。
バスルームに連れて行き、温めのお湯をかけてやる。
いい体だし、顔もいい。
淫らだ。
気が付き、「恥ずかしい、けど、ありがとう。」とボーっとしていた。
2人で湯船に入り、ビールを飲んだ。
染み入るようだった。
湯船の中で、まだ射精してない私の陰茎が面白いほどに上を向いている。
大きなマツタケのようだ。
「コレ、危険ですよね・・・私あんなになったのはじめてかも。本当に〇〇会社の人ですか?」
「嘘で無いですよ。良かったら、明日仕事着で休憩中、銀行に行きますよ。顔を見に。」
「本当ですか?仕事にならないかも。」
「あっ、そうだ。このホテルに、自販機でリモコンバイブあったね。あれやろうか、明日。」
次の日、昼の営業中に、リモコンのローターを装着させ、窓口勤務の彼女に、お金を渡す時にスイッチを入れた。
それまで、白々しい笑顔を浮かべていた彼女の顔が、ビクッと動き、眉間に皺がよった。
手が時々震える。
強くする。
首を振る彼女。窓口でもいい女だ。
私服のイケイケさは、抑えられているものの、銀行の中では、ダントツの可愛さだ。
彼女と仕事が終わった後、彼女とまたホテルに行こう・・・
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銀行の仕事って1円でも計算が違えば、夜遅くまで残業がある(バブル時代の話です。今では判りません。)ストレスの溜まる仕事で、発散しに来ているようなのだ。
私の仕事も堅い仕事なので、反動で遊ぶようになった。
怖いものだ。
彼女達とは堅い仕事同士ウマが合い、中でもイケイケ風の長身の美人で、一番目を惹く綾子さんといい雰囲気になり、渋谷のホテルに行った。
…入るなり、キスの嵐。
酒の味がする。
キスをしながら、ブーツ、コート服を脱いでいく。
鼻息を漏らしながら赤い口紅が、彼女から離れていく。
長い夜になりそうだ。
獣そのものだ。
喉が渇いたが、唾を飲み、汗ばんだ肌がもつれ合い、長い足ときれいな小さめの尻を抱え、秘唇を舐める。
汗と甘じょっぱい味がさらに鼓動を早め、激しく愛撫する。
もう止められない。
陰茎を露にする。
湯気が立つくらいだ。
彼女は微笑み、舐め始めた。
頬を大きくすぼめ、素早く上下するので、あたりに気持ち良さそうな、濁音のカエルの大合唱のような音がする。
喉の奥まで入れるので、気持ちよさと、危ないようなハラハラする何とも、落ち着かない気分になる。
ここはまだ、玄関だ。
「大きいー。すてき。かっこいいし・・・ずいぶん遊んでいるでしょう・・・」
「お互い様。君だって相当なものだぜ。人気あるだろう。落とせると思わなかったよ。」四つんばいになり、狭い、限られた空間で、バックで挿入した。
酔いが醒める気持ち良さだ。
段々が感じられ、愛液が噴出しながら、絡んでくるので、気持ち良さが倍増する。
「ああああーあっあっあっあーーーーっ」玄関が狭いので、喘ぎ声が大きく反射する。
初めて会って、2時間位でこれである。
その後、今でも銀行の窓口で、しおらしくしている姿を見ると、想像してしまう。
尻が、盛り上がり、挿入口が、赤く充血し、愛液が絶えず滴っている。
ゆっくり壁に陰茎を擦るように出し入れすると、アナルがその度に押しやられ動く。
時々強くドン!と突いてやり、早くスパート30秒くらい、打ちつけ、スパンスパンスパン・・・繰り返すと、いきなり脱力し、チンコを抜いた瞬間、シャーーーーと潮噴いて白目をむいていた。
バスルームに連れて行き、温めのお湯をかけてやる。
いい体だし、顔もいい。
淫らだ。
気が付き、「恥ずかしい、けど、ありがとう。」とボーっとしていた。
2人で湯船に入り、ビールを飲んだ。
染み入るようだった。
湯船の中で、まだ射精してない私の陰茎が面白いほどに上を向いている。
大きなマツタケのようだ。
「コレ、危険ですよね・・・私あんなになったのはじめてかも。本当に〇〇会社の人ですか?」
「嘘で無いですよ。良かったら、明日仕事着で休憩中、銀行に行きますよ。顔を見に。」
「本当ですか?仕事にならないかも。」
「あっ、そうだ。このホテルに、自販機でリモコンバイブあったね。あれやろうか、明日。」
次の日、昼の営業中に、リモコンのローターを装着させ、窓口勤務の彼女に、お金を渡す時にスイッチを入れた。
それまで、白々しい笑顔を浮かべていた彼女の顔が、ビクッと動き、眉間に皺がよった。
手が時々震える。
強くする。
首を振る彼女。窓口でもいい女だ。
私服のイケイケさは、抑えられているものの、銀行の中では、ダントツの可愛さだ。
彼女と仕事が終わった後、彼女とまたホテルに行こう・・・