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エッチな体験談

おまんこから溢れる愛液はあまりに多すぎてアナルまで垂れて・・・

  
俺がオーストラリアで一人旅行をしてた時、同じような旅人が泊まる素泊まりの相部屋ホテルがあって、そこには各国の人がいて、日本人の女の子と仲良くなった。
俺は特に次の予定も決めてなかったから連泊した。
3日目くらいたった日にそのコと酒を買ってきて、団らんルームみたいなトコで飲みながらお互いの話で盛り上がった。
ノリのいいコで何でも話す。
そのうちにセックスの話になり酒も手伝って話が盛り上がる。

時刻は0時を過ぎてたので俺たち2人しかその部屋にはいない。
何となく冗談で「なかなか巨乳だよね。ちょっと触らせてよ」って言ったらすんなりOK。
最初は服の上からだけだったけど、もちろんエスカレート。
推定Eはある見事な乳。

ついにはブラも外して生揉み。
しばらく揉んでたら、そのコさすがに息が少し荒くなってきたんだよね。
で、俺も段々と激しく揉んだり乳首刺激してたら、今度は何とそのコの右手が俺の股間に。
意外と積極的でビックリしたけど、ズボンの上から擦る。
しかも痛くない程度に上手に擦ってるし。

調子にのった俺は片手はオパーイを揉みつつもう一方の手を段々と背中やお腹、腰周りといったように針路は南へ。
ここでも全く抵抗はなかった。
そしてジャージだったので、ズボンの中に手を入れパンツの上からお尻を撫でようとした。
その時、さすがにちょっとって手を止められた。
そこで俺が引き下がる訳はない。

「ちょっと恥ずかしかった?じゃあ俺が先に恥ずかしくなるから」と言って自分からズボンを下げたら当然もうギンギンに勃起してる。
それを見たそのコは「すごいね。もうカチカチだし。」とか言ってパンツの上からまた触りだした。
俺はまたおっぱいと体や背中とかを触る事に戻って様子見した。

そしたら「ねぇ、直接触ってもいい?」と言ってきた。
キターさすがにそのコももうムラムラしだしたんだろうな。
勢い良くパンツを下げ我慢汁でベトベトになった俺のチンポを目の当たりに。
どうするかなと思ったら、親指で我慢汁使って亀頭や周りをグリグリと、ちょっと強めで気持ちよかったんだなこれが。
そうこうさせてるウチにそのコは自然とフェラチオへ。

さすがだね。
いきなり咥えると思ったらまずは玉から攻撃してきた。
舌先でくすぐるように舐めてきたり、袋を口の中に吸い込んだりとかなり上手かった。
それから裏筋を舌で這わせながら亀頭まで到着。
尿道口周辺を舐めまわしたり吸ったりしながらしばらく俺を責めていたんだが、そしたらいきなり根元までパックリ。

俺は小さくはないんだが見事に根元まで咥え込んだ。
それから舌を上手に使いながら先まで戻ってはまた根元までいってはとまさにディープスロート。
とんでもなく気持ちよかった。
さすがにそろそろいいだろうと思って、一度口を離させて、攻守交替。
今度は一気にパンツの中のおまんこへ。

もちろんもう抵抗はしない、むしろ自分か腰を浮かせて、俺が触りやすく脱がせやすくしてきた。
おまんこは当然もうグチョグチョ。
信じられないくらい濡れてて超興奮。
最初は優しくワレメやクリ周辺を愛撫。
どうもイマイチの反応のような感じ。

ちょっと強めにしてみたら、やはり正解。
激しいのが好きらしい。
もうこうなればとクリを強く擦ったり指で押したり弾いたりとしてると、さらに愛液が溢れ出す。
当然もうパンツはおろかジャージまで染みてくる始末。
そうこうしてたら「もう我慢できないから指入れてよ。」と言うから、俺は一気に2本の指をおまんこに挿入。

入れた瞬間体が反り「あんんっ」といった感じの喘ぎ声。
もうここがどこかも半分忘れてるような状態。
大きな声が響いた。
さすがにイカンと思い声を抑えるよう言ったら「無理だよー我慢出来ない」
「じゃあ声が出にくいようにしよ。」と言って座ってる俺のモモに頭をのせる感じでフェラしてきた。

そのコは俺にお腹を見せるような姿勢で横たわり、俺の右手は再びおまんこの中へ。
もう濡れてるとかいう次元じゃなかった。
指を2本入れて中をかき回してみても凄い濡れ方。
当然潮を吹かせようとさらに攻撃的に指を動かす。
そのコは声が漏れないよう必死で我慢しながらも一生懸命しゃぶる。

かえってしゃぶる音の方が響いてるくらいだった。
もうここまでくると俺もそのコも収まりがつかない。
指を動かす事3~5分程だろうか、急にそのコの動きが一層激しくなり「ダメ。イッちゃう!出ちゃいそう!」と言い出した。
当然止める訳がない。

そして直後・・・見事な量の潮がおまんこから溢れ出す。
AVみたいにまさに噴水のよう。
潮は辺り一面に飛び散る。
もちろん俺にも大量にかかっていた。
それがまた興奮度が上がる。

ひとしきり潮を吹き終わり俺は手を止めた。
そのコはぐったりしたまま「ちょっと気持ち良すぎだよ。」
「こんな気持ちよかったの初めてだし、こんな大量に潮吹いたのも初めて。凄すぎだし上手すぎ。」と口を開いてつぶやく。

ちょっと休憩するかと思いきや「さっきは私もされてて集中出来なかったから、今度はしっかり気持ちよくしてあげるね」といって再びフェラされてテクニックも音も一級品。
ホントに上手だった。
強弱もつけたり色んなとこ責めてきたりと俺は大満足。
あまりに気持ちイイんでちょっとヤバいって言うと「絶対だしちゃダメ。まだ入れて貰ってないし。」なんて言い出して、俺をソファーに寝かせて、自ら騎乗位してきた。

ここでもすぐに入れる訳ではなく、しばらく俺の亀頭を自分のクリトリスに擦り付けて喘ぐ。
下から見上げるその光景はまさに絶景でたまらんかった。
そうこうしてるうちに「もう入れちゃうから」って言ってゆっくりだが一気に奥まで入れる。
これがまた見事なまでのおまんこ。
中はもちろんヌルヌルだが締まりと言うか、チンポに見事に絡んでくる。

ヤンキー座りのような格好で俺に跨がってる。
そのコは自分の両膝をそれぞれの手で支え、体を浮かせたり沈ませたり、ゆっくり動き、入れる時は奥深くまでしっかりと入れて、快感を味わっていた。
それから徐々に動きは激しくなる。
最初は上下ピストンだったのが、今度はそのまま正座のような格好になり、腰から下を前後に振って擦り付けてきた。
もうこの辺りで俺はかなり限界に近かったんだが、必死に我慢。

そんな事とは知らずにそのコは激しく腰を振る。
その動きに合わせて、踊ってるかのように巨乳も揺れる。
俺はその巨乳をわしづかみにしたり、乳首をつまんだりとそのコを責める。
我慢してるつもりの声もほとんど出来ていない。
体位を替えて正常位へ。

もちろん入れ直す前に亀頭でクリをまた擦る。
そして挿入してピストンしてもう俺も限界。
でももう一度イカせたかったので、入れながらクリを強く刺激した。
そのコはもう半分おかしくなってる状態。
おまんこから溢れる愛液はあまりに多すぎて、アナルまで垂れ、ソファーにもべっとり。

そのコもそろそろ2回目イキそうな頃になってきたし、俺もまさに限界に近い。
それでも、がむしゃらに責める。
「もうイキそう」
「俺ももう我慢出来ん」
「どこに出そう?」
「口に出して」
そして「あ、、イク、イク」と言いながら体がピクピクと痙攣しだしたタイミングと同時に俺もチンポを抜き、そのコの口へ。
俺も全身震えながらもの凄い量の精子を口の中に勢いよく射精。
そのコは発射が落ち着くまでしばらくそのまま受けてくれて、一段落した頃に右手でチンポを根元から掴み、何回も絞り出してくれた。

ひとりしきり出し終わっ時に、今度は丁寧に掃除までしてくれた。
落ち着きを取り戻した俺達は今まさに終わったばかりのセックスの話題へ。
お互い大満足のセックスだった。
その後その日は少しだけ会話をし、お互いの部屋へ戻って眠りについた。
翌朝遅めに目が覚め、例のソファーへ行くと昨日の痕跡と思われるシミがありまた思い出す。

俺はインスタントコーヒーを作り外のベンチで一服。
昨日の情事が走馬灯のように頭を駆け回る。
しばらくするとポンと後ろから背中を叩かれて、振り返るとそのコだ。
同じような返事を返し、そのコはベンチで俺の隣へ。
昨日の話題には軽く触れる程度で、お互い今後の旅の予定を話す。

そのコもそうだが、俺も特に予定という物はなかった。
ぶらり旅だから当然だった。
結局その日は二人で街へ出掛けランチや買い物を楽しだ。
ちなみに、その後そのコとは2週間程旅を共にし、体の関係も続いた。
日本に戻ってきてからも何回か会ったよ。

お互い住んでるとこが遠いので年に1回程度だったけど。
その旅から時はもう2年ほど経ってて名古屋で会ったが、相変わらず可愛かった。
お互い遠くて中間あたりだった名古屋で落ち合ったので、初めから俺は宿泊予定だった。
そのコは帰るつもりだったんだけど、飲んでるウチに盛り上がって、結局そのコも泊まる事に。
予め察してたんで俺の宿泊予定のホテルへ誘導。

もちろん、久しぶりに燃えたのは言うまでもないが。
今となってはメール程度。
俺もそのコも家庭を持ったので、お互い結婚してからは一度だけ会ったくらいかな。
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