69の形を教えてあげて私のすべてを舐めてもらう...
- 2019/03/19
- 08:46
今日、3時からあの子が訪ねて来てくれます。
ああ、あと、30分でまたあの大っきいペニスでヒイヒイ泣き叫ばされると考えるだけでアソコがジンと来ます。準備はもう出来ているんです。
裸にエプロンだけ付けた恥ずかしい格好です。こんな事になったのは、先週の土曜に中2の剛くんに出会ってから・・・わたしのような30過ぎたおばさんに、とても男らしく、やさしい態度で接してくれたあの時からです。
ドラマみたいな場面、やな男に町で変な言いがかりをつけられ困っていた私を助けてくれた。中年男2人を相手に堂々とした態度で。
何発か殴られてしまった彼をすぐさま、私の自宅へ連れてきて手当をしてあげた。
剛くんは、今時の厨学生とは思えないほど純な子で私の同じ年の息子とはくらべ物にならないほど素敵だった。
それにマスクもめちゃかっこいい。
最初は、ただ傷の手当をしてあげるためだけでウチにあげたのだが、いろいろ楽しくおしゃべりしているウチに大好きになっちゃって、離せなくなり、悪い気持ちが私の中に発生したのです。
剛くんは中2で、当然、他の男の子とおんなじで異性に興味が有りすぎる年頃。
私が傷の手当で少し体を寄せただけで緊張しているのがわかる。
それにアソコも立派に盛り上がっていて恥ずかしそうにしてた。
「剛くん・・へへっ。元気だねアソコ立ってるよ。」
「かわいいね。」
「助けたもらったお礼、いっぱいしてあげるよ。」と・・立て続けに困らせる。
「こっち向いて、キスしよ!」最初はやわらかく、唇を合せ、剛くんが落ちついた頃、舌を入れて激しく感じさせてあげた。
剛くんはしっかりと抱きついている。
ほんとかわいい。
もうこうなると私の思うがままだ。
前々から若い男の子にやって見たかった事を次々にはじめた。
剛くんを立たせ服を一気に脱がせ真っ裸にさせる。
ここでまた予想外にうれしいことが発生。
パンツを脱がした時、ポロンと飛びだしたペニスを見てびっくり。
厨学生の童貞の少年の物とは思えない、大きく、太く、長い、モノが目の前に・・・これまで私が見たことも無いほど立派なペニスでお腹にくっつきそうなほど反り立っていた。
思わず「すごい・・・」と言葉が出た。
まず、剛くんを四つんばいにさせる。
私も急いで上着とスカートを脱ぎ、下着も外し、真っ裸になる。
剛くんのお尻の方からゆっくり体をくっつけて覆いかぶさる形で抱きつく。
9月とはいえまだ気温は高く昼間、汗をかいたのだろう、剛くんの脇の下からも胸板からも汗臭い男の子の体臭がした。
それによりいっそう興奮した私。
夢中でおっぱいを彼のお尻や背中に押しつけて気持ち良くしてあげる。
「シャワー浴びてからの方がよかったかしら。おばさん、汗くさいでしょう。ごめんね。」
「おねえさん・・・そんなこと無い・・・ぜんぜん・・・とってもいい匂いです。」と、とっさに剛くんが話す。
ああなんていい子なの。
この言葉で私は更に切れてしまう。
お尻を後から抱く形を取り「剛くん足を広げて・・」と言い、ペニスと玉を2本の手で交互にしごいた。
「出来るだけ我慢して・・がんばって」といいながらも私は容赦無く責めつづける。
形の良いすべすべの剛くんのお尻が小刻みに震えてきて射精が近いことを知らせる。
私は更にお尻の穴に先をとがらせた舌先をさしこみ最高の射精を待つ。
剛くんは「へっええっ!!」と言葉にならない声を発し、ペニスは精液をはきだした。
あまりの射精感でふらふらの剛くんを乱暴に仰向けに転がし、馬乗りにまたぎ、すぐにキスをし剛くんの乳首、お腹、わきの下、べろべろに舐めてゆく。
容赦の無い愛撫でペニスは、立ちっぱなしでびくびくケイレンしているみたいだ。
一気にペニスを口に入れさっき出した精液を味あいながら喉の奥へと押しこむ。
感じたことの無い幸せな息苦しで気が狂いそうになる私。
おそらくこれが生まれてはじめてだろう。
自分のペニスをしゃぶってもらうことは。
私が大きな口を開けみっともない顔で舐めている姿を剛くんは目を大きく開き一心に見つめている。
私は、もっともっといやらしく見えるように舐めてあげる。
唾液の音を思いっきりさせるようにして。
口にペニスをくわえながら私も剛くんを見つめる。
すると、一瞬、剛くんの表情がゆがんだとたん、喉の奥に、ものすごい量の精子が噴出し、ちょうど喉の一番奥までさしこんでいた為、一気に胃の中へ流れこんだ。
驚くことにまだ、ペニスは、大きさをとどめたままだ。
口からペニスを抜いてべとべとに乱れた唇周りをタオルで拭いて、気持ちを落ちつかせる。
剛くんは、これまでの想像を絶する刺激で声も出せない様子。
私は、今度はやさしく覆いかぶさり、耳元にやさしくキスをし、抱いてあげる。
しばらくの、のち「ずーっと立ちっぱなしだね。剛くんのちんちん。」
「あああ・・・お姉さんもう・・俺・・・きもちよすぎて・・・何がなんだかわかんない」69の形を教えてあげて私のすべてを舐めてもらう。
べとべとに垂れてきた私のアソコを充分に味あわせてあげた後、「もうこうなったら、最後までやっちゃおうね!」と自分に対しても心を決めさせ、キスをしながら右手でペニスをぐりぐりに愛撫しながら大きく足を広げ、またがり大きく太いペニスを導き入れる。
長いのですぐに奥まで達してしまう。
最初は私が上下左右自在に腰を動かし、続いては、教えたあげた以上に剛くんの腰が動いてくれた。
私がイってしまうまでナンとか剛くんが我慢してくれた。
改めて剛くんのペニスのすごさが頼もしく一度ひきぬいてもらい私が四つばいになりバックで突き上げさせてあげた。
必至で腰を動かしてくれて更に1回、私はイカせてもらえた。
その間、私は、ものすごい声であえいでしまう。
「ま・ま・剛くんいいのよ。はじめてなんだから中に出していいよ。剛くんの一番気持ちいい時で出して!」
剛くんの私のお尻をつかむ手がいっそう強くなり腰の動きが激しくなってきて射精がいよいよ近いのがわかる。
そして最後のものすごい奥までの突き上げのあと、信じられないこと、何と剛くんは膣外射精をやってのけたのです。
多分、AVビデオで見たこと有るんでしょう。
でも最初でこんなことをやれる男の子に会えるとは。
そして何より、中で出すことを避けようと努力してくれる、女の子へのやさしさをもっているこの子が信じられなかった。
その後は、私、夢中で10代の女の子になったみたいに何度も何度も彼に抱かれました。
その後、また会う事を約束して別れました。
そして今日、もうすぐやってくるのです。
チャイムが鳴りました。
インターホンの画面に彼の顔が写っています。
今日は、めいっぱい感じさせてあげようと思います。
この恥ずかしい格好で待っていることは昨日の電話で知らせてあります。
ドアのロックを外し、彼が中へ入ります。
「こ、こんにちは。来ました。」ああ、もう、このあいだ、あんな事をした相手なのにこの子は、ちっとも変わっていない。
かわいいまんまだ。
剛くんが靴を脱いで廊下に立った場所ですぐに服を脱がせてしまおう。
相変わらず元気に反り立つペニスを舐めて裏の袋もすべて・・・若い子独特のペニスの汗ばんだきついニオイが私をくるわせる。
すぐにいかせてあげて精液をごくんと飲み、やっと私の体が落ちつく。
台所へ連れて行き、流しに立つ私を後から抱いてもらう。
裸にエプロンと言う姿なので脇の開いた部分から両腕をさしこんでもらい、揺れているおっぱいを充分にもんで楽しんでもらうことにする。
今日、息子は泊まりで部の合宿で帰らない。
このまま朝まで何度でもSEXができるのだ。
そして、今日は中にいっぱい出してもらってよい日で、剛くんへ、このあいだのお礼もたっぷりできる。
ああ、なんて幸せなんだろう。
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最初は、ただ傷の手当をしてあげるためだけでウチにあげたのだが、いろいろ楽しくおしゃべりしているウチに大好きになっちゃって、離せなくなり、悪い気持ちが私の中に発生したのです。
剛くんは中2で、当然、他の男の子とおんなじで異性に興味が有りすぎる年頃。
私が傷の手当で少し体を寄せただけで緊張しているのがわかる。
それにアソコも立派に盛り上がっていて恥ずかしそうにしてた。
「剛くん・・へへっ。元気だねアソコ立ってるよ。」
「かわいいね。」
「助けたもらったお礼、いっぱいしてあげるよ。」と・・立て続けに困らせる。
「こっち向いて、キスしよ!」最初はやわらかく、唇を合せ、剛くんが落ちついた頃、舌を入れて激しく感じさせてあげた。
剛くんはしっかりと抱きついている。
ほんとかわいい。
もうこうなると私の思うがままだ。
前々から若い男の子にやって見たかった事を次々にはじめた。
剛くんを立たせ服を一気に脱がせ真っ裸にさせる。
ここでまた予想外にうれしいことが発生。
パンツを脱がした時、ポロンと飛びだしたペニスを見てびっくり。
厨学生の童貞の少年の物とは思えない、大きく、太く、長い、モノが目の前に・・・これまで私が見たことも無いほど立派なペニスでお腹にくっつきそうなほど反り立っていた。
思わず「すごい・・・」と言葉が出た。
まず、剛くんを四つんばいにさせる。
私も急いで上着とスカートを脱ぎ、下着も外し、真っ裸になる。
剛くんのお尻の方からゆっくり体をくっつけて覆いかぶさる形で抱きつく。
9月とはいえまだ気温は高く昼間、汗をかいたのだろう、剛くんの脇の下からも胸板からも汗臭い男の子の体臭がした。
それによりいっそう興奮した私。
夢中でおっぱいを彼のお尻や背中に押しつけて気持ち良くしてあげる。
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「おねえさん・・・そんなこと無い・・・ぜんぜん・・・とってもいい匂いです。」と、とっさに剛くんが話す。
ああなんていい子なの。
この言葉で私は更に切れてしまう。
お尻を後から抱く形を取り「剛くん足を広げて・・」と言い、ペニスと玉を2本の手で交互にしごいた。
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剛くんは「へっええっ!!」と言葉にならない声を発し、ペニスは精液をはきだした。
あまりの射精感でふらふらの剛くんを乱暴に仰向けに転がし、馬乗りにまたぎ、すぐにキスをし剛くんの乳首、お腹、わきの下、べろべろに舐めてゆく。
容赦の無い愛撫でペニスは、立ちっぱなしでびくびくケイレンしているみたいだ。
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自分のペニスをしゃぶってもらうことは。
私が大きな口を開けみっともない顔で舐めている姿を剛くんは目を大きく開き一心に見つめている。
私は、もっともっといやらしく見えるように舐めてあげる。
唾液の音を思いっきりさせるようにして。
口にペニスをくわえながら私も剛くんを見つめる。
すると、一瞬、剛くんの表情がゆがんだとたん、喉の奥に、ものすごい量の精子が噴出し、ちょうど喉の一番奥までさしこんでいた為、一気に胃の中へ流れこんだ。
驚くことにまだ、ペニスは、大きさをとどめたままだ。
口からペニスを抜いてべとべとに乱れた唇周りをタオルで拭いて、気持ちを落ちつかせる。
剛くんは、これまでの想像を絶する刺激で声も出せない様子。
私は、今度はやさしく覆いかぶさり、耳元にやさしくキスをし、抱いてあげる。
しばらくの、のち「ずーっと立ちっぱなしだね。剛くんのちんちん。」
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べとべとに垂れてきた私のアソコを充分に味あわせてあげた後、「もうこうなったら、最後までやっちゃおうね!」と自分に対しても心を決めさせ、キスをしながら右手でペニスをぐりぐりに愛撫しながら大きく足を広げ、またがり大きく太いペニスを導き入れる。
長いのですぐに奥まで達してしまう。
最初は私が上下左右自在に腰を動かし、続いては、教えたあげた以上に剛くんの腰が動いてくれた。
私がイってしまうまでナンとか剛くんが我慢してくれた。
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「ま・ま・剛くんいいのよ。はじめてなんだから中に出していいよ。剛くんの一番気持ちいい時で出して!」
剛くんの私のお尻をつかむ手がいっそう強くなり腰の動きが激しくなってきて射精がいよいよ近いのがわかる。
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多分、AVビデオで見たこと有るんでしょう。
でも最初でこんなことをやれる男の子に会えるとは。
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その後は、私、夢中で10代の女の子になったみたいに何度も何度も彼に抱かれました。
その後、また会う事を約束して別れました。
そして今日、もうすぐやってくるのです。
チャイムが鳴りました。
インターホンの画面に彼の顔が写っています。
今日は、めいっぱい感じさせてあげようと思います。
この恥ずかしい格好で待っていることは昨日の電話で知らせてあります。
ドアのロックを外し、彼が中へ入ります。
「こ、こんにちは。来ました。」ああ、もう、このあいだ、あんな事をした相手なのにこの子は、ちっとも変わっていない。
かわいいまんまだ。
剛くんが靴を脱いで廊下に立った場所ですぐに服を脱がせてしまおう。
相変わらず元気に反り立つペニスを舐めて裏の袋もすべて・・・若い子独特のペニスの汗ばんだきついニオイが私をくるわせる。
すぐにいかせてあげて精液をごくんと飲み、やっと私の体が落ちつく。
台所へ連れて行き、流しに立つ私を後から抱いてもらう。
裸にエプロンと言う姿なので脇の開いた部分から両腕をさしこんでもらい、揺れているおっぱいを充分にもんで楽しんでもらうことにする。
今日、息子は泊まりで部の合宿で帰らない。
このまま朝まで何度でもSEXができるのだ。
そして、今日は中にいっぱい出してもらってよい日で、剛くんへ、このあいだのお礼もたっぷりできる。
ああ、なんて幸せなんだろう。