マンコのガードは取れ男達に好き放題されていた...
- 2019/03/19
- 10:47
4月になり子供が学校から星空観察のお知らせを持って来た。
ゴールデンウィークに天文台で、夜の星空を親子で観察すると言った内容だった。
子供は参加したいと言うので、家族で参加する事にした。
観察当日の夕方、妻が出かける準備をしていたので、私はタイトなワンピースを着たらと言った。妻は、「ちょっと太ったみたいで、着れるかな?」と言いながら服を準備していた。
私と子供はリビングで妻を待った。
しばらくするとワンピースを羽織った妻が現れた。
明らかに小さく、ピチピチした感じだった。
胸元は開き、はち切れんばかりの尻はパンティラインが浮き上がり色っぽく見えた。
「ちょっと小さいよね!違うの着るね!」と言うので、「時間無いし、いいよ。
夜だから大丈夫」と言うと、妻はそのまま出かける事になった。
車に乗り、10分程走った所に天文台はあった。
駐車場に着くと、予想以上に多くの子供とその親が居た。
そして、一般客も多く見えた。
先生らしき人が前に出てきて、大声で案内を始めた。
私達も人の流れに従い歩き始めた。
館内に入ると、「夜まで時間があるので、プラネタリュームを見ます」と聞こえた。
中に入ると、席がいっぱいで、立ち見をする事になった。
目の前に手すりが見えたので、そこに寄りかかる様に陣取った。
すぐ横を見ると、1席だけ空いていたので、子供を座らせた。
室内は暗くなり、星の上映が始まった。
みんな上を見上げていると、私の横から込み合う中を掻き分ける様に2人の男性が近づいて来た。
よく見ると、厨学生か高校生といった感じで“こっちの方が少し空いていたな?“と込み合った所から移動してきた事が分かった。
私も気を使い、手すりから離れ妻の後ろの壁に寄りかかり場所を開けてあげた。
男達は、私が居た場所に移ると、“ラッキーだな!こんないい所ゲットしたよ“と喜んでいた。
星の映像が始まって10分位経った頃、男の1人が妻の方をチラチラ見るのが分かった。
そして、隣の友人の耳元でコソコソ話をし始め、終わると同時に1人が私の前を横切り妻の横に移った。
そして2人の男は妻を囲こむ様に陣取った。
暗闇も時間が経つに連れ目が慣れ、妻のお尻も良く見える様になった。
チラチラ見ていた男の手が後ろに回り、妻の方へ少しづつ伸びたと思うとお尻にソフトタッチし始めた。
その状態が数分経過しただろうか?妻の反応が無い事に男達のタッチはエスカレートし始めた。
明らかに摩る様に手が動き、上下左右にゆっくりと動いていた。
私の目の前で、妻のお尻を・・・・興奮と期待に股間はムズムズと反応していた。
私の気持ちを知っているかの様に、男達は妻の裾に手が伸びちょっとづつ捲るのが分かった。
ムチムチの太股が露わになり始め、もうちょっとでパンティが見える位まで捲られ、そこで動きが止まった。
妻が、男の方を見ていた。
何かを確認したのか?妻は、また上を見上げていた。
その状況が何分経っただろうか?男の手が、また動きだし一気にプリプリのお尻が露わにされていた。
レースのパンティが私の目の前に現れ、その上から摩り始める男!妻はお尻を手から離そうとしているのか?時々、動かしていた。
男が、その動きに反応したのか、遂に手が股の間に走らせ始めた。
“ビクッ“と妻の体が動いたが、男2人はパンティ越しにマンコに触れていた。
私の場所からも妻の息が荒くなるのが分かった。
男達は、妻が感じていることを知ると、胸にも触れ始めた。
妻は目を閉じ、されるがままになっていた。
「ママ!」子供が呼んだ。
「えっどうしたの?ママここよ」妻はスカートを一気に直し、男越しに子供の方を見た。
「あっ居た。離れちゃったと思った!」
「ここに居るから大丈夫よ」
「うん」
焦る妻を他所に、男達はその間にも妻の胸を触り、直されたスカートをまた捲ろうしていた。
パンティが見える位に上がった時、パンティに手が・・・・下げられる寸前!照明が明るくなり始めた。
上映が終了し、ザワザワとし始めた。
妻は慌てて裾を直し、子供の傍に移動した。
プラネタリューム上映が終わり、展望室に移動する時、トイレに寄るとさっきの学生2人も入って来た。
「さっきは惜しかったなぁ。もうちょっと時間あれば、触れたのに・・・」
「あの奥さん、感じてたぞ!間違いない、濡れていたし・・・」
「この後、展望室で夜空観察だろ!まだチャンスはあるよ」
「そうだな!早く彼女探さないと・・・」
彼らは、間違いなく妻の事を言っている。
ドキドキした。
妻がこんなガキに地間されているなんて。
トイレを出ると、妻と子供が待っててくれた。
2人を連れ展望室に向かった。
既に観察を終えた人たちとすれ違いながら展望室に入ると、中は意外に空いていた。
前列に長椅子があって、子供達はそこに座って、親が後ろで立って見る事になった。
私達の後ろには、ちょっと奥歯ってカーテン引かれた小部屋が見えた。
“ガガガー“と音が聞え、天井が2つに分かれ夜空が目の前に広がった。
「わー綺麗!」子供達がガヤガヤ言いだした。
夜空の説明を担当者始め、子供達が熱心に聴いていた。
そんな時、後ろの壁沿いに歩く男性の姿が見えた。
気になって見ると、さっきの学生2人だった。
妻の姿を確認すると、こっちに向かって来た。
妻のちょっと後ろに陣取ると、妻をジロジロ見ている様だった。
私もちょっと妻と間を開け様子を見る事にした。
男達は、直ぐに行動に移った。
2人は妻のすぐ後ろに立つと、お尻に触り始めていた。
妻の周りには、3m離れて私と他には学生2人だけだった。
他の客は、反対側や3m以上離れていて妻の様子は見えない所だった。
そんな事を良い事に、男達は妻の裾を直ぐに捲り上げた。
妻も直ぐに気づき手で押えていたが、力づくでパンティが見える所まで捲られパンティは一気に下げられた。
子供達の椅子の後ろには、1m位の壁があり、殆どの人がその壁に寄りかかる感じで見ていた。
もちろん妻もそうだった。
前からは、妻の捲られた裾も下げられたパンティも見える筈も無かった。
私の位置からだけ見えていた。
妻は、必死に彼らの手を除けようとしていたが、簡単に押えられ生尻を揉まれていた。
そして、マンコの方に手が伸びた。
目の前で犯されている妻を目の当りに、私のチンポは全開に勃起していた。
パンティは足元まで下がり、感じているのか?膝がガクガクしていた。
妻は、俺の事が気になったのか?こっちを見ようとしていた。
俺は、咄嗟に子供の方に目線を移したんだが、よく考えれば妻は目が余り良くない。
多分、この暗さでは辺りの人の顔を認識できないと思う。
妻は、男の手を押えていたが、男達が片手を胸に持って行ったので、胸をガードする為、手を胸に持っていった。
マンコのガードは取れ、男達に好き放題されていた。
男達は、顔を合わせニヤけた。
ちょっと離れていてよく見えなかったが、指は間違いなく穴に入れていると思う。
その証拠に手は上下に動き、妻の顔が歪むのが分かったからだ。
子供達が、望遠鏡を代わる代わる見初め、私も興味があったので、子供の後に並び望遠鏡のレンズを覗いた。
点の様に見えている星が目の前に大きく見えた。
感動を覚えながら、レンズを放し元の場所に戻った。
ふと妻の方を見ると、男と共に居ない!!!“何処だ!“と辺りを見回した。
さっき妻が居た後ろ側に暗幕が見え、微かに動くのが分かった。
ゆっくり暗幕に近づき、陰から見ると妻が居た。
妻は後ろ向きで、1人の男に抑えられもう一人が妻のお尻を舐めていた。
“こんな所では、チンチンは出さないだろう“と思っていたが、何だか心配だった。
勃起する股間を押えながら、もう少しだけ・・・と自分に言い聞かせ覗きを続行していた。
後ろから、指をマンコに入れる学生。
代わる代わる妻のマンコで楽しんでいた。
ガガガガーと音が鳴り、天井が締まり始めた。
妻は慌てて、裾を直しパンティを履こうと足元に屈むと、男達にパンティを剥ぎ取られていた。
“返して“と微かに声が・・・男達はパンティをポケットにしまうと暗幕の中から出て来た。
私が近くに居る事に気づくと気まずそうに展望室から出て行った。
妻は、相変わらず身なりを直しやがて出て来た。
私を見つけると
「そこから外見えるのね」
「そうなんだ!見えなかったからトイレだと思った」
「ちょっと外みてた」
「ん~星空見なかったのか?」
「えっそうね」
「綺麗だったぞ」
「そうなんだ!今度また来ようか!」
子供の元に行き、展望室を後にした。
込み合う帰り道で、私は妻のお尻を触った。
微かに“あっ“と声を出す妻。
思わずマンコに手をと思ったが、ノーパンなのは分かっていたから我慢した。
妻は引切り無しにワンピースの裾を気にしていた。
家に戻り私は妻に聞いた。
「楽しかった?」
「そうね!たまにはいいかもね」
「そう言えば、お前の傍に学生いたけど・・・お前の事狙ってたのかな?」
「そんな事無いでしょ!厨学生位でしょ。私はおばさんよ」
「そうかな?まぁ何も無ければいいんだけど」
「何も無いよ!」
明らかに、焦る妻が居た。
会話を終わらせる様に、妻は着替えに寝室に向かった。
私は、妻の日常が気になった。
普段も妻は地間され、犯されているのだろうか?
私の知らない妻が居るのではないか?
その夜も激しく妻を抱いたが、妻の体に変わった所は無かった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ゴールデンウィークに天文台で、夜の星空を親子で観察すると言った内容だった。
子供は参加したいと言うので、家族で参加する事にした。
観察当日の夕方、妻が出かける準備をしていたので、私はタイトなワンピースを着たらと言った。妻は、「ちょっと太ったみたいで、着れるかな?」と言いながら服を準備していた。
私と子供はリビングで妻を待った。
しばらくするとワンピースを羽織った妻が現れた。
明らかに小さく、ピチピチした感じだった。
胸元は開き、はち切れんばかりの尻はパンティラインが浮き上がり色っぽく見えた。
「ちょっと小さいよね!違うの着るね!」と言うので、「時間無いし、いいよ。
夜だから大丈夫」と言うと、妻はそのまま出かける事になった。
車に乗り、10分程走った所に天文台はあった。
駐車場に着くと、予想以上に多くの子供とその親が居た。
そして、一般客も多く見えた。
先生らしき人が前に出てきて、大声で案内を始めた。
私達も人の流れに従い歩き始めた。
館内に入ると、「夜まで時間があるので、プラネタリュームを見ます」と聞こえた。
中に入ると、席がいっぱいで、立ち見をする事になった。
目の前に手すりが見えたので、そこに寄りかかる様に陣取った。
すぐ横を見ると、1席だけ空いていたので、子供を座らせた。
室内は暗くなり、星の上映が始まった。
みんな上を見上げていると、私の横から込み合う中を掻き分ける様に2人の男性が近づいて来た。
よく見ると、厨学生か高校生といった感じで“こっちの方が少し空いていたな?“と込み合った所から移動してきた事が分かった。
私も気を使い、手すりから離れ妻の後ろの壁に寄りかかり場所を開けてあげた。
男達は、私が居た場所に移ると、“ラッキーだな!こんないい所ゲットしたよ“と喜んでいた。
星の映像が始まって10分位経った頃、男の1人が妻の方をチラチラ見るのが分かった。
そして、隣の友人の耳元でコソコソ話をし始め、終わると同時に1人が私の前を横切り妻の横に移った。
そして2人の男は妻を囲こむ様に陣取った。
暗闇も時間が経つに連れ目が慣れ、妻のお尻も良く見える様になった。
チラチラ見ていた男の手が後ろに回り、妻の方へ少しづつ伸びたと思うとお尻にソフトタッチし始めた。
その状態が数分経過しただろうか?妻の反応が無い事に男達のタッチはエスカレートし始めた。
明らかに摩る様に手が動き、上下左右にゆっくりと動いていた。
私の目の前で、妻のお尻を・・・・興奮と期待に股間はムズムズと反応していた。
私の気持ちを知っているかの様に、男達は妻の裾に手が伸びちょっとづつ捲るのが分かった。
ムチムチの太股が露わになり始め、もうちょっとでパンティが見える位まで捲られ、そこで動きが止まった。
妻が、男の方を見ていた。
何かを確認したのか?妻は、また上を見上げていた。
その状況が何分経っただろうか?男の手が、また動きだし一気にプリプリのお尻が露わにされていた。
レースのパンティが私の目の前に現れ、その上から摩り始める男!妻はお尻を手から離そうとしているのか?時々、動かしていた。
男が、その動きに反応したのか、遂に手が股の間に走らせ始めた。
“ビクッ“と妻の体が動いたが、男2人はパンティ越しにマンコに触れていた。
私の場所からも妻の息が荒くなるのが分かった。
男達は、妻が感じていることを知ると、胸にも触れ始めた。
妻は目を閉じ、されるがままになっていた。
「ママ!」子供が呼んだ。
「えっどうしたの?ママここよ」妻はスカートを一気に直し、男越しに子供の方を見た。
「あっ居た。離れちゃったと思った!」
「ここに居るから大丈夫よ」
「うん」
焦る妻を他所に、男達はその間にも妻の胸を触り、直されたスカートをまた捲ろうしていた。
パンティが見える位に上がった時、パンティに手が・・・・下げられる寸前!照明が明るくなり始めた。
上映が終了し、ザワザワとし始めた。
妻は慌てて裾を直し、子供の傍に移動した。
プラネタリューム上映が終わり、展望室に移動する時、トイレに寄るとさっきの学生2人も入って来た。
「さっきは惜しかったなぁ。もうちょっと時間あれば、触れたのに・・・」
「あの奥さん、感じてたぞ!間違いない、濡れていたし・・・」
「この後、展望室で夜空観察だろ!まだチャンスはあるよ」
「そうだな!早く彼女探さないと・・・」
彼らは、間違いなく妻の事を言っている。
ドキドキした。
妻がこんなガキに地間されているなんて。
トイレを出ると、妻と子供が待っててくれた。
2人を連れ展望室に向かった。
既に観察を終えた人たちとすれ違いながら展望室に入ると、中は意外に空いていた。
前列に長椅子があって、子供達はそこに座って、親が後ろで立って見る事になった。
私達の後ろには、ちょっと奥歯ってカーテン引かれた小部屋が見えた。
“ガガガー“と音が聞え、天井が2つに分かれ夜空が目の前に広がった。
「わー綺麗!」子供達がガヤガヤ言いだした。
夜空の説明を担当者始め、子供達が熱心に聴いていた。
そんな時、後ろの壁沿いに歩く男性の姿が見えた。
気になって見ると、さっきの学生2人だった。
妻の姿を確認すると、こっちに向かって来た。
妻のちょっと後ろに陣取ると、妻をジロジロ見ている様だった。
私もちょっと妻と間を開け様子を見る事にした。
男達は、直ぐに行動に移った。
2人は妻のすぐ後ろに立つと、お尻に触り始めていた。
妻の周りには、3m離れて私と他には学生2人だけだった。
他の客は、反対側や3m以上離れていて妻の様子は見えない所だった。
そんな事を良い事に、男達は妻の裾を直ぐに捲り上げた。
妻も直ぐに気づき手で押えていたが、力づくでパンティが見える所まで捲られパンティは一気に下げられた。
子供達の椅子の後ろには、1m位の壁があり、殆どの人がその壁に寄りかかる感じで見ていた。
もちろん妻もそうだった。
前からは、妻の捲られた裾も下げられたパンティも見える筈も無かった。
私の位置からだけ見えていた。
妻は、必死に彼らの手を除けようとしていたが、簡単に押えられ生尻を揉まれていた。
そして、マンコの方に手が伸びた。
目の前で犯されている妻を目の当りに、私のチンポは全開に勃起していた。
パンティは足元まで下がり、感じているのか?膝がガクガクしていた。
妻は、俺の事が気になったのか?こっちを見ようとしていた。
俺は、咄嗟に子供の方に目線を移したんだが、よく考えれば妻は目が余り良くない。
多分、この暗さでは辺りの人の顔を認識できないと思う。
妻は、男の手を押えていたが、男達が片手を胸に持って行ったので、胸をガードする為、手を胸に持っていった。
マンコのガードは取れ、男達に好き放題されていた。
男達は、顔を合わせニヤけた。
ちょっと離れていてよく見えなかったが、指は間違いなく穴に入れていると思う。
その証拠に手は上下に動き、妻の顔が歪むのが分かったからだ。
子供達が、望遠鏡を代わる代わる見初め、私も興味があったので、子供の後に並び望遠鏡のレンズを覗いた。
点の様に見えている星が目の前に大きく見えた。
感動を覚えながら、レンズを放し元の場所に戻った。
ふと妻の方を見ると、男と共に居ない!!!“何処だ!“と辺りを見回した。
さっき妻が居た後ろ側に暗幕が見え、微かに動くのが分かった。
ゆっくり暗幕に近づき、陰から見ると妻が居た。
妻は後ろ向きで、1人の男に抑えられもう一人が妻のお尻を舐めていた。
“こんな所では、チンチンは出さないだろう“と思っていたが、何だか心配だった。
勃起する股間を押えながら、もう少しだけ・・・と自分に言い聞かせ覗きを続行していた。
後ろから、指をマンコに入れる学生。
代わる代わる妻のマンコで楽しんでいた。
ガガガガーと音が鳴り、天井が締まり始めた。
妻は慌てて、裾を直しパンティを履こうと足元に屈むと、男達にパンティを剥ぎ取られていた。
“返して“と微かに声が・・・男達はパンティをポケットにしまうと暗幕の中から出て来た。
私が近くに居る事に気づくと気まずそうに展望室から出て行った。
妻は、相変わらず身なりを直しやがて出て来た。
私を見つけると
「そこから外見えるのね」
「そうなんだ!見えなかったからトイレだと思った」
「ちょっと外みてた」
「ん~星空見なかったのか?」
「えっそうね」
「綺麗だったぞ」
「そうなんだ!今度また来ようか!」
子供の元に行き、展望室を後にした。
込み合う帰り道で、私は妻のお尻を触った。
微かに“あっ“と声を出す妻。
思わずマンコに手をと思ったが、ノーパンなのは分かっていたから我慢した。
妻は引切り無しにワンピースの裾を気にしていた。
家に戻り私は妻に聞いた。
「楽しかった?」
「そうね!たまにはいいかもね」
「そう言えば、お前の傍に学生いたけど・・・お前の事狙ってたのかな?」
「そんな事無いでしょ!厨学生位でしょ。私はおばさんよ」
「そうかな?まぁ何も無ければいいんだけど」
「何も無いよ!」
明らかに、焦る妻が居た。
会話を終わらせる様に、妻は着替えに寝室に向かった。
私は、妻の日常が気になった。
普段も妻は地間され、犯されているのだろうか?
私の知らない妻が居るのではないか?
その夜も激しく妻を抱いたが、妻の体に変わった所は無かった。