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エッチな体験談

妻はなにも言わずに彼の乳首を舐め始めました

  
結婚して17年経ち、いつの間にか妻の明菜とはセックスレスになっていました。
妻ももう42歳ですし、私も45歳になるので、それも仕方ないのかなと思いながら日々過ごしていました。とは言っても、髙2と中3の男の子がいる我が家は、いつも騒々しくて賑やかで、楽しい家庭だと思っています。
なので、セックスレスでも特に不満はなく、私自身それほど性欲が強いわけでもないので、もうかれこれ5年以上はセックスをしていないと思います。
もちろん、浮気をしたことはないです。
明菜は、42歳にしては若い見た目なのかも知れませんが、美魔女みたいに異様に若いわけでもありません。

身長は160cmでさすがに40歳を超えてからは、多少体もたるんできていますが、自慢の妻だと思っています。
特別に美人でも可愛いわけでもないですが、愛嬌のある顔で、天然な性格とともに、本当に可愛い妻です。

今日は仕事も早く終わり、いつもより早く家に帰りました。
35年ローンですが、立地も設備も良いマンションで、とても気に入っています。
エントランスに入って、オートロックを解除して中に入ると、制服の学生が歩いてきました。

見覚えのある顔で、髙2の息子の友人の隆哉くんでした。
息子とは気が合うようで、よく遊んでいるようです。
彼は、とても温和な顔をしていて、いつもニコニコしている感じで、挨拶なんかもしっかり出来るいい子だという印象です。

隆哉くんの方から、にこやかに、「おじさん、こんにちは。雄太に借りてた本返しに来たんですけど、まだ帰ってきてませんでした。なので、おばさんに渡しておきました。失礼します」と言いました。
相変わらず、爽やかで礼儀正しく、雄太も見習って欲しいなと思いました。

そして、エレベーターに乗って25階まで上がり、家のドアを開けました。
「あっ、お帰りなさい。早かったのね。さっき、隆哉くんとすれ違ったでしょ?雄太まだだから、雄太の本だけ置いて帰ってったけど」にこやかに笑いながら、私のカバンを受け取り、着替えも手伝ってくれます。

明菜は、夕食を作っていたようで、Tシャツにエプロン、膝丈のスカート姿でした。
ほぼノーメイクで、リラックスモードでしたが、かがんだときに胸元が見えて、ブラもしていないのが見えてしまいました。

さっき、高校生の隆哉くんが訪ねてきたので、ちょっと目のやり場に困ったんじゃないかな?と、心配になりました。
まぁ、おばさんの胸なんか見たくもないと思うけど、ちょっと妻もだらしないなと思いました。

「ダメだよ。ブラくらいしないと。さっきみたいに、雄太の友達とか訪ねてくるでしょ?」「え?あ、そうね。
でも、私の胸なんて、見ても嬉しくもないでしょ?」「それはそうだけど。
目の毒になるし。」私がからかうように言うと、「でも、こうすると、結構すごいでしょ?」そう言って、一昔前のパイレーツのだっちゅーのみたいなポーズを取る明菜。
確かに、そのポーズを取ると、Tシャツからのぞく胸の谷間が、結構ボリュームがあって、エッチな感じでした。

少しずぼらというか、無防備だなぁと思いますが、妻の言うように、高校生が42歳のおばちゃんに興味を持つわけもないと思いました。
そして、息子たちもまだ帰ってきていなかったので、何となく、久しぶりに妻を抱きしめてみました。
こうやって抱きしめるのも本当に久しぶりで、ちょっと緊張しました。

「どうしたの?あっ!おっぱい見て興奮したんだ!」明菜のこの言い方に、思わず吹き出してしまいました。
「なんで笑うの!もう!すぐにバカにするんだから!」少し怒った明菜も可愛いなと思いながら、ニコニコとしていると、「でも、私もおばちゃんになったけど、あなたもおじさんだからね。」なんてことを言われました。
まぁ、確かに最近は少しお腹も出てきましたし、自分でも加齢臭が気になったりしていました。

そうこうしているうちに、下の子が帰ってきて、少しして上の子も帰ってきたので、いつもの感じで賑やかな我が家になりました。
あのまま妻を抱きしめて、キスくらいしようと思っていたのですが、やっぱり子供が二人もいると、そういうのはタイミングがないなぁと、あらためて思いました。

ただ、この日は夜ベッドに入ると、いつもは離れて背中を向けて寝ることが多いのですが、明菜の方から抱きついてきました。
こんな風に寝るのは、久しぶりだなぁと思いながら、抱き合って眠りました。
でも、後で考えると、明菜なりのお誘いだったのかな?と思いました。

でも、息子達は多分まだ起きていたと思いますし、やっぱりセックスをするのは無理だったと思います……そんな風に、日々は流れていきましたが、最近何となく明菜に違和感を感じるようになりました。
何となく、小綺麗になったというか、少しずぼらだったのが変わったというか、いつも綺麗にしている気がします。

家だと、リラックスモードで、ノーブラだったり、ノーメイクだったり、ひどい時は寝癖のままだった明菜でしたが、最近は、私が仕事を終えて家に帰ると、しっかりとメイクをしていて、服も見たことがないおしゃれな感じのを着ていたりします。
結構短めなスカートや、胸元がざっくりと開いている服だったりして、ちょっとドキドキしたりするくらいです。

「最近、なんか綺麗になったね。どうしたの?」疑問をストレートにぶつけると、「そう?ありがと。もう、二人とも手がかからなくなって、余裕も出来てきたからね。惚れ直した?。」と、おどけて明菜が答えました。

「そうなんだ……週末にでも、久々に二人で外食でもする?」私は、惚れ直したわけではないですが、何となくそう誘いました。
「え?あの子達は?」「ピザでも取ればいいんじゃないの?逆に喜ぶでしょ」「そっか……なんか、久しぶりにデートって感じだね。」そんな感じで、久しぶりの二人きりでのお出かけになりました。

そして、久々の二人きりの週末のデートは、海鮮がウリの、ちょっとオシャレなレストランにしました。
「なんか、ちょっと緊張するね。」明菜は、洒落たレストランとか、ちょっと高めのレストランだと、昔から妙に緊張します。

ファミレスとか定食屋の方が好きで、そんなところも可愛くて好きです。
食事中も、美味しいと言いながらも、緊張からか、3回もフィンガーボールの水を飲みそうになり、その度に、「間違えた。なんか、レモン浮いてて美味しそうだから、間違えちゃうよ……」と、照れながら言います。

明菜の、こういうドジなところは普段も同じで、スーパーで買い物する時に、財布からお金を取り出して、なぜか財布の方を店員さんに渡そうとしたり、風呂で悲鳴が上がり、慌てて見に行くと、歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで歯を磨いていたり、そんなエピソードには事欠かない可愛い妻です。

食事も終わり、コーヒーを飲みながら、「でも、本当に最近綺麗になったよね?ちょっと、ドキドキするよ。」「そう?。
へへ。そう言ってもらえると、嬉しいなぁ」「好きな人でも出来たんじゃないの?」私が冗談でそう言うと、「バッカじゃないの?そんな出会いもありませんよ?」と、明菜は言いました。

でも、気のせいかも知れませんが、一瞬間があった気がしました……そして、楽しいデートは終わり、家に帰りました。
そのまま、久しぶりのセックスかな?と思いましたが、やはり子供達がいては無理でした。
ただ、楽しい時間が過ごせて、明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。

そんなある日、また早めに家に帰った時、前回と同じように隆哉くんを見かけました。
今回は、前回と違って、マンションのエントランスから出てきて歩き去るところを、少し離れた位置で見かけました。
なので、隆哉くんは私に気がつかなかったのですが、私ははっきりと確認できました。
私は、何となく嫌な予感がしました。

少し早足で歩き、部屋に入ると、「アレ?お帰りなさい。早かったのね」と、いつもと変わらない感じの妻がいました。
「あ、あぁ、客先から直接帰ったからね」「さっき、隆哉くん来てたんだよ。
すれ違った?」「え?そうなんだ、すれ違わなかったよ」私は、意味のないウソをつきました。

「雄太いないから、すぐ帰って行ったけど。コーヒーでも入れましょうか?」そう言って、キッチンに向かう明菜。
最近はいつものことだけど、ちゃんとメイクして、服も部屋着ではありませんでした。
そして、キッチンに向かう明菜。
後頭部あたりの髪が、ぐしゃぐしゃになっているのに気がつきました……私は、嫌な予感がどんどん強くなっていきました。

「お待たせ?」コーヒーを持ってきてくれた明菜。
私は、お礼を言いながら、飲み始めました。
まったくいつも通りの明菜。
乱れた後頭部の髪以外は、何もおかしなところはありませんでした。

考えてみれば、隆哉くんはまだ子供です。
何もあるわけないと思います。
それに、何かあったとしても、明菜が私に黙っているわけもないと思います。
ただ、一度疑問に思ってしまうと、悪い想像が想像を呼び、どんどん膨らんでいきました。
そして、そんな疑問と決別するために、はっきりとさせようと決めました。

色々と方法を考えましたが、やはり現実的な方法としては、隠し撮りかな?と思いました。
カメラで撮ってしまえば、疑問も晴れる。
そう思いました。
でも、妻を疑って、家庭内で盗撮をするというのは、心理的な壁が大きかったです。
でも、こんな疑いを持ち続けるのは、正直ストレスになっていたので、踏み切りました。

ネットで調べて、実際の店舗に出向きました。
盗撮カメラは、私の想像をはるかに超えていて、スパイ映画かと思うようなものが、数万円で入手できてしまいました。

そして、設置した次の日から、罪悪感を感じながらの確認作業が始まりました。
カメラには、掃除洗濯をする姿や、リラックスしてお菓子を食べながら、楽しそうにテレビを見る姿が映っていました。
特に、何もおかしなところもなく、浮気してるかも?なんていうのは、やはり私の考えすぎだったと思いました。
でも、普段見られない妻の姿を見て、変な感じでした。

毎日、ご苦労様と、感謝すらしました。
そんな確認作業を、3日続けて、やはりもう止めよう……そう思っていた矢先でした。
それは、本当に突然でした。
掃除洗濯などを終えて、ダイニングテーブルでコーヒーだか紅茶を飲んでいる明菜。
女性誌を読みながら、リラックスタイムといった感じだった。

そこに、通知音が響き、明菜はスマホを見た。
すぐに、表情が曇り、深刻そうな顔になる明菜。
そして、深いため息をつき、雑誌を片付け、コーヒーカップもキッチンに持っていき片付けると、リビングから消えた。
そして、しばらくしてリビングに戻ってきた明菜は、タオルを巻いただけの姿になっていました。

私は、明菜はシャワーでも浴びてきたのかな?出かけるのかな?と、落ち着きを失いました。
すると、明菜はそのままの姿でソファに座りました。
しばらくして、インターフォンが鳴り、妻が立ち上がり、インターフォンを操作しました。
私は、誰か来たのに、その格好のまま!?と、驚きましたが、妻はタオルをハラッと外しました。

全くの全裸になった妻。
少し緩んだ体が、妙にエロい感じがします。
それを見て、あぁ、着替えるのか……そう思いましたが、妻はそのままソファに座りました。
その状態で足を組み、古いですがエマニエル婦人みたいな格好になりました。

すると、リビングのドアが開き、人が入ってきました。
「またその格好?脱がせる楽しみがないよ。」まさかとは思いながらも、少しは予想していた隆哉くんでした……

「だって、しわになるし、汚れるから……ねぇ、もうこれで最後にして……」「またそれ言う?ほら、時間ないでしょ?」「……わかりました……」明菜はそう言うと、隆哉くんに近づきました。

我が家のリビングで、全裸の妻が息子の友人に近づいていく姿……あまりのことに、呼吸すら忘れそうでした。
「ベッド行く?ここじゃ、やりづらいでしょ。」いつもの、にこやかで礼儀正しい隆哉くんとは思えない感じの、悪い部分が出ています。

「それは、ダメ……寝室は、ダメ……」「そんなの、今さら気にしなくてもいいんじゃないの?だって、もう何年もおじさんとはしてないんでしょ?もう、何回もやっちゃってるんだし、今さら義理立てするのも変でしょ」「だったら、もう止めて帰って……」

「それは無理だって、ほら、こんなになってるし」そう言って、サッとズボンと下着を下ろす隆哉くん。
弾けるように、勃起したペニスがほぼ真上を向きます。
取り立てて大きいという感じでもないですが、とにかく元気いっぱいというか、カチカチに硬そうなペニスに見えます。
明菜は、なにも言わずにそれを見ています。

すると、妻はいきなり隆哉くんのペニスを手で握ると、しごき始めました。
「これで、イカせるから……もう、最後にして下さい……」「またまた。まぁいいや、しごいてよ。」
このやりとりを見て、妻が隆哉くんに無理矢理脅されて関係を持っているのがわかりました。

私は、すぐに警察に行こうと思いました。
だけど、世間体のことも考えてしまいました。
とりあえず、最後まで見て見よう。
何かアクションを取るにも、情報が少なすぎる。
そう思いました。

見慣れたリビングで、制服を着た高校生の元気いっぱいのペニスをしごき続ける妻……しかも、全裸の状態です。
とても現実には思えないような、信じられない出来事です……「早く、イって……」妻が、そんな風に哀願しながら手コキを続けます。

「あぁ、気持ち良い。ホント、アキちゃん手コキ上手になったよね。」
隆哉くんが、二回りも歳の違う妻に、馴れ馴れしく言います。
「早く、イッて下さい……」「じゃあ、こっちも責めてよ」
そう言って、上半身も裸になる隆哉くん。
無駄な肉のない、綺麗な裸体が姿を現しました。
妻は、なにも言わずに彼の乳首を舐め始めました。

「うオォ……ヤバい、やっぱ上手すぎ。」
妻に、乳首を舐められながら、手コキをされている隆哉くん。
気持ちよさそうな声を出しています……私は、こんな場面を見て、少し興奮していることに気がつきました。
妻が高校生の男の子に、こんな事をしている姿を見て、勃起している私。
動画で見ているので、現実とは思えないのかも知れません。
熟女モノのAVでも見ている感じで、興奮しているのだと思います。

「あぁ、ヤバい、出そう……アキちゃん、お願い!」
隆哉くんが、切羽詰まった声でそう言うと、妻が隆哉くんのペニスを口にくわえました。
これを見たときの衝撃は、本当に物凄いモノがありました。
愛する妻が、他の男のペニスを口に含む……一言で言うと、悪夢でした。

「アァッ!うぅ……」
隆哉くんは妻にくわえさせると、すぐにうめき、体を震わせました……
「んんっ?!」
妻も、口の中にぶちまけられたのか、くぐもったうめき声を上げました。
「フゥ……スゲぇ気持ち良かった。ねぇねぇ、見せて!」
急に無邪気な子供の顔を見せる隆哉くん。
妻は、言われたまま口を開けて、口内を見せました。

「ヤバいね。出すぎた。1週間分だからか。」
明菜は、口を開けたまま隆哉くんを見つめます。
潤んだような目で、口を開けたままの妻。
泣きそうなのかも知れません……酷い目にあっている妻……助けないとと思う気持ちですが、怒りが湧いてきません。

普通、妻が×××されていたら、怒りが起きると思います。
私は、あまりのことに、現実逃避をしているのかも知れません。
勃起したまま、動画を見ています……
「飲んでよ!お願い!」無邪気な口調で、人好きのする笑顔で言う隆哉くん。
妻は、口を閉じると、目を閉じて喉をコクンと鳴らしました……

「ありがとう!アキちゃん大好き。」
そう言って、妻を抱きしめて、キスをしようとしました。
すると、妻は顔を背けて逃げます。
「キスはダメ!ダメって言ったでしょ!約束でしょ?」「ちぇっ……わかりました」
ちょっとすねる隆哉くん。

×××なのに、妻の指示に従っている……妻は、約束でしょと言った……なんか、雲行きが怪しい。
「じゃあ、もういいでしょ?お願い、これで終わりにして」
明菜が、力なく言います……「無理。だって、まだこんなだよ。」
隆哉くんが、笑いながら言います。
隆哉くんのペニスは、イッたばかりだというのに、まだ天を向いてそそり立っています。
若いペニスは、1回イッたぐらいでは、収まらないようです。

「うぅ……じゃあ、手でします……」「ダメダメ。それじゃ、絶対にイカないから」
そう言って、ソファに座る隆哉くん。
「……わかりました……」
妻は、暗い声でそう言うと、テーブルの上に置いてあったポシェットから何か取り出しました。

それは、コンドームでした。
慣れた様子でパッケージからゴムを取り出すと、ソファに座る隆哉くんの前にひざまずき、コンドームを装着し始めます。
私は、妻にコンドームをつけてもらったことなどありません……
意外と、クルクルしなが装着するのは難しいと思うのですが、妻は一発で装着しました。

「もう、これで最後に……お願い……」
妻はそう言うと、ソファの隆哉くんにまたがりました。
そして、隆哉くんのペニスを握り、自分の秘所に導き、一気に挿入しました。
「んんっ!!あ、」「うわぁ、スゲぇ気持ちいい!!アキちゃん、大好き」
隆哉くんが、大げさにうめき、妻に抱きつきました。

ソファの上で、座位で繋がった二人。
×××とはいえ、一線を越えた二人……心臓が痛いほど脈打っています……
そして、つながると、すぐに腰を上下に動かし始める妻。
最初から、かなり強いピストン運動をしています。

「ンッ!ンんッ!ん、あ、あっ、ンッ!」
妻は、吐息というか、少し声が漏れています。
×××されて、気持ち良いわけないと思いますが、やはり気持ち良くなくても、あんなものが体内を出入りするのですから、多少の声は漏れるのだと思います。

「あぁ、ヤバいって、アキちゃんのここ、締まりすぎ。でも、グチョグチョだね。」
「そ、そんな事ない……シャワー浴びたから……ンッ!んんっ!」
「水なんだ。なんか、こんなに糸引くけど。」
隆哉くんは、妻の秘所を手で触れて、わざわざその手を妻に見せています。
確かに、糸を引くものが見えます。

「イヤァァ……違います……そんな、ちがう、あっ!ンあっ!んんっ!!」
否定しながらも、腰の振りが早くなっていきます……そして、妻の口から漏れている声も、まさかとは思いますが、甘い響きが混じっているように思えてきました……

「ねぇ、アキちゃんも楽しめば?無理して抑えても、余計に感じちゃうでしょ」
隆哉くんが、そんな事を言います。
「感じてない!早くイッて……お願い……ンッ!ンッ!んんっ!あ、ひぃ、」
腰を全力で振りながら、声を出さないように頑張っている妻。
もう、どう見ても顔がとろけています。
×××されて、恐怖に怯えている顔ではありません。

私は、判断がつきません。
妻は、×××されて、無理矢理従わされているはずです。
でも、そう見えなくなってきました。
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