パンツから飛び出たチンボコはまだ細く皮を被っているw
- 2019/03/17
- 20:59
私は塾を経営している。
もちろん生活のためだが、実は36才の妻の趣味のためでもある。
妻は童貞だけの男の子を筆降ろしするのが趣味なのである。私の塾には可愛い男の子が多い。その中で妻が物色し、これと思った男の子をいただくのだ。
私たちがうまくいっているのはその妻の筆降ろしのシーンを盗みみれることと、一度関係をもったら2度と関係を持たないからである。
今回は中1の加藤君が妻のめがねにかなった。
ジャニーズ系の顔で華奢な体、まじめで1日たりとも塾を休んだり遅刻したことはない。
童貞は間違いない。
妻と打ち合わせ通りテストの点数が悪いという理由で補習に呼んだ。
教室ではなく自宅に呼ぶ。
妻は座ればパンツが見えるほどのミニスカートに胸元の空いたセーター。
バストは93センチのでかさだ。
加藤君が来る。
私は急用で1時間ほど遅れることになっている。
実は隣の部屋でビデオを設置し覗いている。
加藤君は妻の言われた通りにソファーに静かに座り私を待つ。
妻はまず加藤君の前に座り話し始めた。
もうピンクのパンティが見える。
こんもり盛り上がった陰毛の陰もクッキリだ。
妻がしゃがんで雑誌をとる。
ブラが露出しこんもりとした胸の谷間がのぞけた。
加藤君の目もハッキリと見ているのだろう。
妻が立ち上がりジュースを取りに行く。
加藤君が少しモジモジしている。
妻が戻り加藤君の側に置こうとしてわざとズボンにジュースをこぼす。
予定通り。
「加藤君、ごめんなさい。濡らしちゃった。すぐ脱いで。拭くから」
「大丈夫です。おばさん。すぐに乾きますから」
「だめよ。シミになっちゃう。」妻は構わず加藤君のズボンを強引に脱がす。
案の定、ピョコンと勃起しテントを張ったパンツ姿が出てきた。
加藤君は恥ずかしがって自分の股間に手をやり体を縮めた。
「まあ。加藤君どうしたの。こんなになって。おばさんに見せて」よくやるもんだと思う。
一度獲物を見るともう妻は止まらない。
さっさと加藤君のパンツを脱がす。
「おばさん、だめだよ。」
「何言っているの。おばさんの体見てHなこと考えていたんでしょ。お母さんに言いつけるわよ。」妻は笠に着て加藤君を追いつめる。
パンツから飛び出たチンボコはまだ細く皮を被っている。
妻の好きなやつだ。
「加藤君、お母さんに内緒にするなら良いこと教えてあげるわよ」といいながら舌なめずりして、ペニスをしごく。
皮かぶりのくせに固くなっていた。
加藤君は思わずうなずいた。
妻はそっと皮をむいた。
「痛い・・・」亀頭が露出した。
まだピンク色した綺麗な亀頭だ。
妻はすかさず用意してあるタオルでチンカスを拭う。
そして加藤君をソファに座らせると自分で手早く服を脱いでブラもとる。
大きなバストがこぼれる。
やや離れたところにいる私にもハッキリ妻の乳首が立っているのがわかる。
加藤君の手をバストに導く。
「加藤君、いいのよ。思い切り触って」
「ほら、おばさんの乳首立っているでしょ」加藤君はわけもわからず触っている。
妻はもうたまらないのか、加藤君の股間に顔を埋めフェラチオし始めた。
妻が好きなのはこの瞬間で、初めての口の感触で気持ちよくよがる童貞君の顔を見るのが何よりも好きなのだ。
尻を私の方に向けていてパンティの股間に一筋のシミがついている。
もうすっかり妻のオマンコは濡れているようだ。
妻の頭の動きが急になった。
「おばさん、出ちゃう。もうダメです」妻の頭が止まる。
射精した精液を口に受けとめている。
妻が顔を上げる。
ごくり。
喉が鳴った。
飲み干したようだ。
妻の若返りの栄養剤である。
この後、妻は自分からまた加藤君のペニスにかぶりつき、パンティを脱いで大きく股を開き加藤君にオマンコを嘗めさせた。
加藤君は口中をべたべたにして妻のオマンコにしゃぶりついた。
妻は「いいわー。加藤君上手よ。もっと激しく」とねだる。
テクニックはないが無我夢中さがたまらないらしい。
加藤君をソファに寝かせると再度フェラでペニスを立たせ、自分から上になって加藤君にのし掛かり、腰を激しく動かす。
加藤君の腰使いは不慣れでタイミングがずれるが、妻はお構いなしに尻を打ち付ける。
自分で胸を揉みしごき、乳首をつまんでは上下に揺らす。
「おばちゃん。また出そう。」
「もう少しでおばちゃんもいくから・・・」妻はさっと自分からペニスを抜き、口にくわえに2度目の射精を口に受ける。
また妻のフェラチオと肉感的な体を見て、加藤君のペニスは勃起してきた。
今度は加藤君を立たせて妻は激しくフェラチオをする。
妻の指が左右に激しくスライドする。
「ああ。また出ちゃいそう。」
「出してね。我慢しないで。おばちゃんのオッパイに出して」その瞬間、ピッと出た。
一部は妻の顔にもかかり、胸にべっとりと白い精液がはりついた。
妻はそれを指ですくって口にふくむ。
またペニスに吸い付き残りを口に入れる。
これで今日は終わりだろう。
妻は加藤君に服を着せてやり何もなかったような顔に戻った。
「加藤君、今日のこと本当に誰にも内緒よ。もし言ったらお母さんに言いつけるからね」
加藤君はうなずいた。
そこで私が外から戻った振りして入る。
加藤君はその日は上の空で勉強していた。
さて、次は今年の4月から入ってきた6年の男の子J君が妻のお気に入りのようだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
もちろん生活のためだが、実は36才の妻の趣味のためでもある。
妻は童貞だけの男の子を筆降ろしするのが趣味なのである。私の塾には可愛い男の子が多い。その中で妻が物色し、これと思った男の子をいただくのだ。
私たちがうまくいっているのはその妻の筆降ろしのシーンを盗みみれることと、一度関係をもったら2度と関係を持たないからである。
今回は中1の加藤君が妻のめがねにかなった。
ジャニーズ系の顔で華奢な体、まじめで1日たりとも塾を休んだり遅刻したことはない。
童貞は間違いない。
妻と打ち合わせ通りテストの点数が悪いという理由で補習に呼んだ。
教室ではなく自宅に呼ぶ。
妻は座ればパンツが見えるほどのミニスカートに胸元の空いたセーター。
バストは93センチのでかさだ。
加藤君が来る。
私は急用で1時間ほど遅れることになっている。
実は隣の部屋でビデオを設置し覗いている。
加藤君は妻の言われた通りにソファーに静かに座り私を待つ。
妻はまず加藤君の前に座り話し始めた。
もうピンクのパンティが見える。
こんもり盛り上がった陰毛の陰もクッキリだ。
妻がしゃがんで雑誌をとる。
ブラが露出しこんもりとした胸の谷間がのぞけた。
加藤君の目もハッキリと見ているのだろう。
妻が立ち上がりジュースを取りに行く。
加藤君が少しモジモジしている。
妻が戻り加藤君の側に置こうとしてわざとズボンにジュースをこぼす。
予定通り。
「加藤君、ごめんなさい。濡らしちゃった。すぐ脱いで。拭くから」
「大丈夫です。おばさん。すぐに乾きますから」
「だめよ。シミになっちゃう。」妻は構わず加藤君のズボンを強引に脱がす。
案の定、ピョコンと勃起しテントを張ったパンツ姿が出てきた。
加藤君は恥ずかしがって自分の股間に手をやり体を縮めた。
「まあ。加藤君どうしたの。こんなになって。おばさんに見せて」よくやるもんだと思う。
一度獲物を見るともう妻は止まらない。
さっさと加藤君のパンツを脱がす。
「おばさん、だめだよ。」
「何言っているの。おばさんの体見てHなこと考えていたんでしょ。お母さんに言いつけるわよ。」妻は笠に着て加藤君を追いつめる。
パンツから飛び出たチンボコはまだ細く皮を被っている。
妻の好きなやつだ。
「加藤君、お母さんに内緒にするなら良いこと教えてあげるわよ」といいながら舌なめずりして、ペニスをしごく。
皮かぶりのくせに固くなっていた。
加藤君は思わずうなずいた。
妻はそっと皮をむいた。
「痛い・・・」亀頭が露出した。
まだピンク色した綺麗な亀頭だ。
妻はすかさず用意してあるタオルでチンカスを拭う。
そして加藤君をソファに座らせると自分で手早く服を脱いでブラもとる。
大きなバストがこぼれる。
やや離れたところにいる私にもハッキリ妻の乳首が立っているのがわかる。
加藤君の手をバストに導く。
「加藤君、いいのよ。思い切り触って」
「ほら、おばさんの乳首立っているでしょ」加藤君はわけもわからず触っている。
妻はもうたまらないのか、加藤君の股間に顔を埋めフェラチオし始めた。
妻が好きなのはこの瞬間で、初めての口の感触で気持ちよくよがる童貞君の顔を見るのが何よりも好きなのだ。
尻を私の方に向けていてパンティの股間に一筋のシミがついている。
もうすっかり妻のオマンコは濡れているようだ。
妻の頭の動きが急になった。
「おばさん、出ちゃう。もうダメです」妻の頭が止まる。
射精した精液を口に受けとめている。
妻が顔を上げる。
ごくり。
喉が鳴った。
飲み干したようだ。
妻の若返りの栄養剤である。
この後、妻は自分からまた加藤君のペニスにかぶりつき、パンティを脱いで大きく股を開き加藤君にオマンコを嘗めさせた。
加藤君は口中をべたべたにして妻のオマンコにしゃぶりついた。
妻は「いいわー。加藤君上手よ。もっと激しく」とねだる。
テクニックはないが無我夢中さがたまらないらしい。
加藤君をソファに寝かせると再度フェラでペニスを立たせ、自分から上になって加藤君にのし掛かり、腰を激しく動かす。
加藤君の腰使いは不慣れでタイミングがずれるが、妻はお構いなしに尻を打ち付ける。
自分で胸を揉みしごき、乳首をつまんでは上下に揺らす。
「おばちゃん。また出そう。」
「もう少しでおばちゃんもいくから・・・」妻はさっと自分からペニスを抜き、口にくわえに2度目の射精を口に受ける。
また妻のフェラチオと肉感的な体を見て、加藤君のペニスは勃起してきた。
今度は加藤君を立たせて妻は激しくフェラチオをする。
妻の指が左右に激しくスライドする。
「ああ。また出ちゃいそう。」
「出してね。我慢しないで。おばちゃんのオッパイに出して」その瞬間、ピッと出た。
一部は妻の顔にもかかり、胸にべっとりと白い精液がはりついた。
妻はそれを指ですくって口にふくむ。
またペニスに吸い付き残りを口に入れる。
これで今日は終わりだろう。
妻は加藤君に服を着せてやり何もなかったような顔に戻った。
「加藤君、今日のこと本当に誰にも内緒よ。もし言ったらお母さんに言いつけるからね」
加藤君はうなずいた。
そこで私が外から戻った振りして入る。
加藤君はその日は上の空で勉強していた。
さて、次は今年の4月から入ってきた6年の男の子J君が妻のお気に入りのようだ。