母のパンティに女のぬくもりを思い出して・・・
- 2019/04/02
- 04:44
30歳の会社員です。昨年の12月から東京に転勤になりました。
本当は家族(妻、子供1人)と一緒に引っ越す予定でしたが、子供の幼稚園を卒園してからということで現在東京にある私の実家で単身生活をしています。
実家には母(52歳)が一人で住んでいます。父は数年前に他界し母もまた、気楽に生活しています。ある日、風呂に入る時洗濯機に自分の服をいれようとしたとき、中に母のパンティが入っていました。
ここ暫く女性に触れていなかった私は母のパンティに女のぬくもりを思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めました。
少し前まで母の陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、女の匂いがしました。
私の肉棒はおもわずムクムクとそそり立ってしまいました。
「そういえばもう一月以上もエッチしてないな」と思うとむしょうにセックスがしたくなりました。
そして湯船の中で妻とのセックスを思い出しながら硬くなった肉棒をしごきました。
風呂から上がっても私の肉棒は勃起したままでした。
その時、母が更衣室に入ってきました。
母の目にはおちんちんを勃起させた自分の息子の姿が映ったと思います。
母は「あら、失礼」といってドアを閉めました。
その日の深夜、私は体の火照りが収まらず、さっき手にした母のパンティをおかずにしてオナニーをしようと思い、風呂場に行こうとすると、母の寝室からあかりが漏れていました。
それにかすかに母の声がします。
「かあさん、具合悪いのかな」と思いふすまの隙間からのぞくと、母はオナニーの真っ最中でした。
母は寝巻きの前をはだき、左手で自分の豊満なおっぱいを揉み、右手はパンティの中に入れ、足をだらしなく開いた姿で股間を揉むように手を動かしていました。
私はその場から動けなくなり、無意識のうちに既に勃起したおちんちんをいじっていました。
母はそのうちパンティを足首まで下げ、陰部のワレメにそってひとさし指を上下に動かし始めました。
母は自分で「クリちゃんいじって」とか「あん、もっといじって」とか呟きながら指を激しく陰部に擦りつけていました。
母の指の動きが一瞬止まると、母は男性の勃起した陰茎にそっくりなプラスチックのオモチャを取り出し、股間にあてがい、差し込みました。
「あ、いい」と呟きながら母はゆっくりとオモチャの出し入れを始めました。
母の股間からは「くちゅ、くちゅ」と手の動きに合わせていやらしい音がします。
私は興奮して手の動きを早めた時、ふすまに手を当ててしまいました。
母は「はっ」としてこちらを向き、私と目が合いました。
母「ひさし、見てたの?」
私「・・・うん」
母「こっちへいらっしゃい」
母は私を招き入れました。
母はだらしなく横たわって、股間にオモチャを差し込んだまま、私に話し掛けてきました。
母「母さんも女なのよ。父さんが死んでから、男の人に抱いてもらった事がないの。体がうずいて仕方がないの。だから、こうして自分で慰めているの。」
母は僕に話し掛ける間もオモチャの出し入れを継続していました。
母「あんたも単身赴任で、おちんちんの処理大変でしょ。母さんでよければおちんちん慰めてあげるからこっちにいらっしゃい。」
私が母の側ににじり寄ると、母はパジャマのズボンをとパンツを一緒に下げると、ギンギンに勃起しているおちんちんを握り、「こんなに硬くして・・・」といっておちんちんを口に含みました。
母はピチャピチャと音を立てながら私のおちんちんを舐めまくります。
私「母さん、気持ちいいよ。」
母「おちんちんを舐めるのなんて、何年ぶりかしら。おいしいわ。」
母は口の中で亀頭に舌を絡ませ、ねちっこく舐りました。
「母さん、母さんの体に触りたい。」
私が言うと、母はおちんちんから口を離し、両足を大きく開き「母さんの体、たくさん気持ちよくして」と言って横たわりました。
まず、母の豊満なオッパイに吸い付くと乳首を口に含み、舌で転がしながら片方のオッパイを揉みまくりました。
母は僕の頭をつかみ「気持ちいい~」と声を上げました。
私は手の位置をだんだん下げ、遂に陰部に触れました。
母の陰毛はそんなに濃くなく、そしてしなやかな毛でした。
私は手で陰部を包み込むようにして揉みました。
母のワレメからはおびただしい愛液があふれ出て、私の手はべとべとになりました。
ワレメに沿って指を這わせると母は体を震わせてあえぎます。
クリトリスを指でつまみクリクリと刺激すると下半身を小刻みにけいれんさせながら、「もうだめ~、いっちゃう」と叫びます。
それから私は母の股間に顔をうずめ、クリトリスを舐めまくりました。
母の体はもう痙攣しまくっていました。
そして肉の裂け目の奥にある穴から愛液を垂れ流し続けています。
私のおちんちんはもう限界でした。
私「母さんもう我慢出来ない、入れるよ」
母「速く頂戴、あたしも我慢出来ない」
私は母の大陰唇に勃起したおちんちんを数回滑らすようにこすり付けるようにした後、膣におちんちんをあてがい、そのまま差し込みました。
母「ああ、久しぶりのおちんちんよ、気持ちいい~!いっぱい突いて!」
私「母さんのおまんこ、凄く気持ちいい!」
私は獣のように母の体を自分の性器で突きまくりました。
そして母の体に大量の精液を流し込みました。
私「母さん凄く良かったよ。俺、溜まってたんだ」
母「あたしも・・・」
その日以来、毎日母と激しいセックスをしています。
それも3月までで終わりますでも、お互い、離れられなくなってきています。
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ここ暫く女性に触れていなかった私は母のパンティに女のぬくもりを思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めました。
少し前まで母の陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、女の匂いがしました。
私の肉棒はおもわずムクムクとそそり立ってしまいました。
「そういえばもう一月以上もエッチしてないな」と思うとむしょうにセックスがしたくなりました。
そして湯船の中で妻とのセックスを思い出しながら硬くなった肉棒をしごきました。
風呂から上がっても私の肉棒は勃起したままでした。
その時、母が更衣室に入ってきました。
母の目にはおちんちんを勃起させた自分の息子の姿が映ったと思います。
母は「あら、失礼」といってドアを閉めました。
その日の深夜、私は体の火照りが収まらず、さっき手にした母のパンティをおかずにしてオナニーをしようと思い、風呂場に行こうとすると、母の寝室からあかりが漏れていました。
それにかすかに母の声がします。
「かあさん、具合悪いのかな」と思いふすまの隙間からのぞくと、母はオナニーの真っ最中でした。
母は寝巻きの前をはだき、左手で自分の豊満なおっぱいを揉み、右手はパンティの中に入れ、足をだらしなく開いた姿で股間を揉むように手を動かしていました。
私はその場から動けなくなり、無意識のうちに既に勃起したおちんちんをいじっていました。
母はそのうちパンティを足首まで下げ、陰部のワレメにそってひとさし指を上下に動かし始めました。
母は自分で「クリちゃんいじって」とか「あん、もっといじって」とか呟きながら指を激しく陰部に擦りつけていました。
母の指の動きが一瞬止まると、母は男性の勃起した陰茎にそっくりなプラスチックのオモチャを取り出し、股間にあてがい、差し込みました。
「あ、いい」と呟きながら母はゆっくりとオモチャの出し入れを始めました。
母の股間からは「くちゅ、くちゅ」と手の動きに合わせていやらしい音がします。
私は興奮して手の動きを早めた時、ふすまに手を当ててしまいました。
母は「はっ」としてこちらを向き、私と目が合いました。
母「ひさし、見てたの?」
私「・・・うん」
母「こっちへいらっしゃい」
母は私を招き入れました。
母はだらしなく横たわって、股間にオモチャを差し込んだまま、私に話し掛けてきました。
母「母さんも女なのよ。父さんが死んでから、男の人に抱いてもらった事がないの。体がうずいて仕方がないの。だから、こうして自分で慰めているの。」
母は僕に話し掛ける間もオモチャの出し入れを継続していました。
母「あんたも単身赴任で、おちんちんの処理大変でしょ。母さんでよければおちんちん慰めてあげるからこっちにいらっしゃい。」
私が母の側ににじり寄ると、母はパジャマのズボンをとパンツを一緒に下げると、ギンギンに勃起しているおちんちんを握り、「こんなに硬くして・・・」といっておちんちんを口に含みました。
母はピチャピチャと音を立てながら私のおちんちんを舐めまくります。
私「母さん、気持ちいいよ。」
母「おちんちんを舐めるのなんて、何年ぶりかしら。おいしいわ。」
母は口の中で亀頭に舌を絡ませ、ねちっこく舐りました。
「母さん、母さんの体に触りたい。」
私が言うと、母はおちんちんから口を離し、両足を大きく開き「母さんの体、たくさん気持ちよくして」と言って横たわりました。
まず、母の豊満なオッパイに吸い付くと乳首を口に含み、舌で転がしながら片方のオッパイを揉みまくりました。
母は僕の頭をつかみ「気持ちいい~」と声を上げました。
私は手の位置をだんだん下げ、遂に陰部に触れました。
母の陰毛はそんなに濃くなく、そしてしなやかな毛でした。
私は手で陰部を包み込むようにして揉みました。
母のワレメからはおびただしい愛液があふれ出て、私の手はべとべとになりました。
ワレメに沿って指を這わせると母は体を震わせてあえぎます。
クリトリスを指でつまみクリクリと刺激すると下半身を小刻みにけいれんさせながら、「もうだめ~、いっちゃう」と叫びます。
それから私は母の股間に顔をうずめ、クリトリスを舐めまくりました。
母の体はもう痙攣しまくっていました。
そして肉の裂け目の奥にある穴から愛液を垂れ流し続けています。
私のおちんちんはもう限界でした。
私「母さんもう我慢出来ない、入れるよ」
母「速く頂戴、あたしも我慢出来ない」
私は母の大陰唇に勃起したおちんちんを数回滑らすようにこすり付けるようにした後、膣におちんちんをあてがい、そのまま差し込みました。
母「ああ、久しぶりのおちんちんよ、気持ちいい~!いっぱい突いて!」
私「母さんのおまんこ、凄く気持ちいい!」
私は獣のように母の体を自分の性器で突きまくりました。
そして母の体に大量の精液を流し込みました。
私「母さん凄く良かったよ。俺、溜まってたんだ」
母「あたしも・・・」
その日以来、毎日母と激しいセックスをしています。
それも3月までで終わりますでも、お互い、離れられなくなってきています。