たっぷりとフェラチオをさせましたw
- 2019/04/12
- 06:32
今さっきの出来事ですが、今日は中学の同窓生・直美が家に遊びに来ていました。
昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。
直美的には、たまたま私の会社の近くまで来たので、少しだけお茶してから子守りをしに帰る予定だったみたいでしたが、旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい・・・。
「今日はお母さんもいるし、飲んじゃおうかな!」そう言い出したので、私の家で飲む事にしました。
家に着いてすぐにワインを開けると、直美は凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面、自由が無くなるということで、恋人時代をよく思い出すそうです。
それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。
と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで、「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。
飲み始めたのは7時位でしたが、8時半位には直美はかなり酔っぱらっていました。
そして直美がトイレに行って戻ってくると、「うわー、仁司君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。
直美は私の体を触りながら話しているし、部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。
私は一度直美とやってみたかったので、酔った勢いで、「直美、まだ母乳出るの?」と聞くと、爆笑しながら、「えええ?たぶん出るよ!あははは、なんで?」と言っていたので、「ちょっと飲んでみたいんだけど!」と言ってみた。
同窓生だし付き合いも長いので、直美は全然引く事もなく、「マジ?飲みたい?超面白い!あはは」って感じだったので、「じゃあいただきまーす!」と言って直美をソファーに押し倒した。
直美は、「うそーマジ?マジ?」と言っていたが全然抵抗していない。
私は勝手に背中に手を突っ込んでブラジャーを外した。
「別に子供にも飲ませてたんだからいいだろ?子供より俺の方が付き合い長いだろ?」
訳の分からない言い訳で誤摩化して、勝手に服を捲ろうとすると、
「ええええ、うそー、本当に?もー、恥ずかしいから電気消してよー」と言ってきたので電気を消した。
真っ暗の中でおっぱいを出して、まずはゆっくりと揉んでみた。
直美は笑いながら、「えー、おっぱい飲むだけでしょ?なんで揉んでるの?あはは」と言っていたが、嬉しそうだった。
私はもう母乳を飲むとか関係なく、普通に乳首を攻め始めた。
直美も何も言わずに感じていました。
確かに乳首を強く吸うと、少し母乳が出てきました。
よく知っている直美のおっぱいを吸っていると思うと、普通の女以上に興奮してしまいます。
直美もかなり声を出して感じています。
そのまま何も言わずにアソコに手を伸ばしていきました。
途中お腹のあたりで、妊娠線って言うのでしょうか?少し弛んだ感じがしました。
アソコまで手が届くとすでにヌルヌルです。
私は興奮して、自分も直美も全裸にしました。
そして直美のマンコをクッチャクチャに掻き混ぜました。
直美は、「いやああ、何コレ、ああああん、あん、凄い、だめえええええ」と大声をあげて、潮を噴いてイッてしまいました。
その後はベッドに移動して、たっぷりとフェラチオをさせました。
直美もムチャクチャ興奮しているみたいで、しゃぶり方が異常でした。
しばらくすると直美が、「もういいでしょ?入れていい?」と聞いてくるので、「まだ駄目駄目」と焦らすと、「もう無理!」と言って勝手に生で入れてしまいました。
そして騎乗位でガンガン腰を擦り付けてきて、あっという間にイッてしまい、ビクビクと震えていました。
私は今度はバックにしてガンガンに突きまくりました。
直美は失神寸前です。
私「直美、どこに出して欲しい?」
直美「どこでもいいよ、ハァハァ」
私「じゃあ、中に出すぞ、イクぞ、イクぞ」
直美「だめ、あああん、あん、駄目、中は、ハァハァ、あああ、すごい、ああああ」
口では駄目と言ってるが体が抵抗してないので、そもまま思いっきり大量の中出しをしてやった。
直美は、「ハァハァ、仁司君のすごい、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ」と満足そうだった。
直美のマンコは出産後だったがガバガバな感じは全然なかった。
終わった後も直美は甘えてきて、「また来てもいい?」って帰って行ったので、これからはセフレになりそうです。
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昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。
直美的には、たまたま私の会社の近くまで来たので、少しだけお茶してから子守りをしに帰る予定だったみたいでしたが、旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい・・・。
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家に着いてすぐにワインを開けると、直美は凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面、自由が無くなるということで、恋人時代をよく思い出すそうです。
それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。
と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで、「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。
飲み始めたのは7時位でしたが、8時半位には直美はかなり酔っぱらっていました。
そして直美がトイレに行って戻ってくると、「うわー、仁司君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。
直美は私の体を触りながら話しているし、部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。
私は一度直美とやってみたかったので、酔った勢いで、「直美、まだ母乳出るの?」と聞くと、爆笑しながら、「えええ?たぶん出るよ!あははは、なんで?」と言っていたので、「ちょっと飲んでみたいんだけど!」と言ってみた。
同窓生だし付き合いも長いので、直美は全然引く事もなく、「マジ?飲みたい?超面白い!あはは」って感じだったので、「じゃあいただきまーす!」と言って直美をソファーに押し倒した。
直美は、「うそーマジ?マジ?」と言っていたが全然抵抗していない。
私は勝手に背中に手を突っ込んでブラジャーを外した。
「別に子供にも飲ませてたんだからいいだろ?子供より俺の方が付き合い長いだろ?」
訳の分からない言い訳で誤摩化して、勝手に服を捲ろうとすると、
「ええええ、うそー、本当に?もー、恥ずかしいから電気消してよー」と言ってきたので電気を消した。
真っ暗の中でおっぱいを出して、まずはゆっくりと揉んでみた。
直美は笑いながら、「えー、おっぱい飲むだけでしょ?なんで揉んでるの?あはは」と言っていたが、嬉しそうだった。
私はもう母乳を飲むとか関係なく、普通に乳首を攻め始めた。
直美も何も言わずに感じていました。
確かに乳首を強く吸うと、少し母乳が出てきました。
よく知っている直美のおっぱいを吸っていると思うと、普通の女以上に興奮してしまいます。
直美もかなり声を出して感じています。
そのまま何も言わずにアソコに手を伸ばしていきました。
途中お腹のあたりで、妊娠線って言うのでしょうか?少し弛んだ感じがしました。
アソコまで手が届くとすでにヌルヌルです。
私は興奮して、自分も直美も全裸にしました。
そして直美のマンコをクッチャクチャに掻き混ぜました。
直美は、「いやああ、何コレ、ああああん、あん、凄い、だめえええええ」と大声をあげて、潮を噴いてイッてしまいました。
その後はベッドに移動して、たっぷりとフェラチオをさせました。
直美もムチャクチャ興奮しているみたいで、しゃぶり方が異常でした。
しばらくすると直美が、「もういいでしょ?入れていい?」と聞いてくるので、「まだ駄目駄目」と焦らすと、「もう無理!」と言って勝手に生で入れてしまいました。
そして騎乗位でガンガン腰を擦り付けてきて、あっという間にイッてしまい、ビクビクと震えていました。
私は今度はバックにしてガンガンに突きまくりました。
直美は失神寸前です。
私「直美、どこに出して欲しい?」
直美「どこでもいいよ、ハァハァ」
私「じゃあ、中に出すぞ、イクぞ、イクぞ」
直美「だめ、あああん、あん、駄目、中は、ハァハァ、あああ、すごい、ああああ」
口では駄目と言ってるが体が抵抗してないので、そもまま思いっきり大量の中出しをしてやった。
直美は、「ハァハァ、仁司君のすごい、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ」と満足そうだった。
直美のマンコは出産後だったがガバガバな感じは全然なかった。
終わった後も直美は甘えてきて、「また来てもいい?」って帰って行ったので、これからはセフレになりそうです。