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エッチな体験談

黒ずんだペニスを取り出し激しくしごき始めた...

  
この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。
「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら…というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」

難色を示す妻に、子供たちは「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが…。

「浮き輪を持っていけばいい。水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」
「だって…もう10年も前のやつよ」
という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。

結局、子供たちに押し切られる形で仕度を始めた妻を残し、私は近所の理髪店へ向かった。

家に戻ると、妻と子供たちは出たあとだった。
家でテレビでも見てゴロゴロ…とも考えたが、ふと「せっかくだし、俺もプールに行くかぁ」と思い立った。

冷たい水に入って、久しぶりに水着のお嬢さんを観賞するのも悪くないか…なんて下心もあった。

市民プールは原付を飛ばして15分。メーンプールを囲むように流水プールが周回し、少し離れてサブプールがある。

夏休みは例年、人で水面が見えなくなるくらい混み合うのだが、この日は思いのほか閑散としていた。
どうやら若者たちは、隣町の遊園地に今年オープンした大型プールへ流れたらしい。

こちらに来てたのは、小さな子供がいる家族連れがほとんどで、お目当ての若い女性はチラホラしかいなかった。

息子はすぐ見つかった。
友達の岡島君と2人で浮き輪に乗って、メーンプールに流れ込む巨大滑り台を滑走している。

楽しそうに遊んでる所に親が割り込むのも…と考え、声は掛けずにおいた。
妻はといえば…敷地の外れの流水プール脇で発見。
息子たちに浮き輪を持っていかれ、デッキチェアで紙コップのジュースを飲んでた。

妻は新婚当時に買った青のビキニ姿。
今年で35歳になったが、体型は若い頃とあまり変わっていない。

さすがにEカップの胸は少し下向き加減だが、張りも重量感も十分。
ウエストも年の割に引き締まっている方だし、ムッチリした脚は私の一番のお気に入りだ。

158cmだから、どちらかといえば小柄だが、すれ違う男が思わず目で追うスタイルだと思う。
決して華やかなタイプじゃないものの、なかなかの美人ではある。
私が言うのもなんだが、有名人なら女優の松下由樹を地味にした感じか。

子供連れでなければプールでナンパされても不思議じゃないし、実際に今でも街で声を掛けられることがある。

その場で妻に声を掛けてもよかったが、子供の監視役を任されるのも面倒だし、もう少し水着ギャルを探索してからでも…と思い直した。

視線を隠すため用意した濃いめのサングラスをかけ、ブラブラ歩き始めたとき、妻に近づく人影が…。
ん?と思って見直すと、一緒に来た息子の友人の松井君と鈴木君だった。

どうやら息子たちとは別行動のようだ。
2人の少年は妻を挟むように両脇のデッキチェアに陣取り、3人で何やら話し始めた。

妻はもともとオープンな性格で、息子の友達とも仲良くお喋りできるタイプ。
時おり笑い声を上げてた。どうやら子供たちが泳ぎ方を指南してるらしい。

微笑ましい光景といえばそうだが、ちょっと気になることがあった。
男の子たちがやたらと妻の体に触るのだ。

別に嫌らしい触り方じゃなく「なに言ってんですか」という感じで、肩とか腕とか太股とかにタッチしてた。

それでも少し注意して見ると、2人の視線が妻の胸元に向いているのが分かる。

若いときの水着だし、年齢や市民プールという場所を考えれば、結構露出もあって大胆なカットかもしれない。
子供たちはチラチラ眺めるというより、妻が反対側を向くたび胸の谷間を凝視していた。
妻はまったく気にせず笑っている。

私はといえば、変な言い方だが「ほぉ」と感心していた。
これが若い男や親父なら、妻の体を見入る気持ちも分かるし、露骨な視線を向けられたら夫としてムッとしただろう。

しかし、2人とも子供だし、相手は自分の親と同年代…というか友達の母親だ。
いくらセクシーでも興味を持つのかねぇ…というのが率直な感想だった。

話し声が聞こえるほどの距離で観察したが、髪を刈り上げヒゲを落とした私に、3人とも気付かない。
少年たちの行動は少しずつ大胆になってきた。

松井君は妻の太股に手を置いたまま。
鈴木君は笑いながら、妻の腕に絡みつくようにもたれかかっている。

そのうち少年たちは立ち上がると、妻の手を取り流水プールへいざなった。
どうやら実地で指導するようだ。

私はサングラスを外し、水中で女の子を観察するため持ち込んだ色付きの水中眼鏡を装着。
少し離れた所から3人に続いてプールに入った。

見つかったら「やあ」と声を掛ければいいやと思っていたが、まだ気付かれていない。
見守る私の視線の先で、松井君が妻の両手を持ってバタ足の練習を始めた。

自分より小柄な少年につかまって足を動かす様は、噴き出しそうになるほど不恰好で、下半身がすぐ水没してしまう。

そのうち、横で見ていた鈴木君が
「ダメだなぁ、オバさん。もっとお尻を浮かせなきゃ」
と言うと、水中で妻の足を支えるように持ち上げた。

お尻が持ち上がった反動で上半身が沈みそうになる。
妻は「キャッ」と声を上げ松井君にしがみついた。

私は数メートル離れた所で、泳ぐふりをしながら沈んだり浮かんだりして観察を続けた。
しがみつかれた松井君は、妻と向き合ったまま脇のあたりを支えるような格好だ。

水着越しながら、妻の柔らかな体を感じているに違いない。
鈴木君は片腕で妻の太股を支えながら、もう片手を豊かなヒップに当てた。

「オバさん、足はもっとゆっくり動かしていいよ」
松井君が指示しながら、鈴木君に目配せする。

2人はそれぞれ体を移動し、妻を左右から挟むように支える体勢になった。
2人とも片手を妻の肩や脇のあたりに、もう片手を太股に当て支えている。
妻は少年たちの腕にしがみついたまま、必死で足を動かしていた。

「体はまっすぐ…いい感じですよ」

水に潜って目を凝らしてみる。妻の上半身を支える鈴木君の手は、手を肩から肩甲骨、胸の上部へと動き、やがて水着に包まれた乳房をすっぽり包み込んだ。

松井君も真似て、妻のたわわな膨らみに手を当てた。

泳ぎに集中していているといっても、さすがに胸を触られて気付かない気づかないはずはないと思ったが、妻はバタ足を続けている。

気を大きくしたのか、松井君は妻の尻を撫でる手に時おりギュッと力を入れる。
太股を持っていた鈴木君の手は、いつの間にかビキニの下腹部へと動き、股間の微妙な場所に触れていた。

2人とも上半身の手は、完全に妻の両乳房を握りしめ、揉むような動きすらしている。

「じゃあさ…バタ足だと難しいから、足を伸ばして浮かぶようにしてよ」
鈴木君が少し上ずった声で指示を出した。

妻はいったん水中で立って
「大丈夫?ちゃんと支えててね」
と言うと、今度は静かに水に浮かんだ。

2人は待ってましたとばかり、豊かな乳房や尻を触り始める。
時おり妻は顔を上げて「もぉ、エッチなんだからぁ」と笑っていた。

ということは、子供たちの意図は分かっていたはずだが、あくまでも笑顔。
怒られないと分かるや、2人は胸を揉みながら布越しに乳首付近を摘んだり、股間の微妙な部分を指で押したり。

2人とも学校指定の競泳用水着を履いてたが、生意気にも股間のあたりが明らかに盛り上がっている。

しばらく泳ぐと、妻が再び立ち上がって言った。
「ダメ、うまく泳げないよぉ」
いや、そういう問題じゃないだろうと思うが。

「じゃあさ、波のないプールがいいね」と鈴木君が応じる。
3人はそろって流水プールを出て歩き始めた。
私はそっとあとをつける。

「傍からは不審者に見えるかな…いや、単独行動してる親父は結構いるし」
…なんて思いが頭を掠めた。

3人はそのままサブプールへ移動した。
レジャー向けのメインプールと違い、サブプールは競技用施設を改修して、子供向けに浅くした造り。

敷地の端にあるせいか、人はぐっと少なく、小さな子供連れの若いママさんや、年配の夫婦が何組かいただけだった。

妻と男の子たちがプールに入るのを見て、私は反対側のサイドからそっと入り、ゆっくりと3人に近づいた。

少年たちは、まだ私の姿が眼に入らないらしく、さっきと同じように水に浮かんだ妻を左右から支えた。
水に潜って観察すると、やはり2人とも片手で大きな乳房を揉み、もう片手で妻の尻と撫でたり股間を探ったり。

周囲の人が少ないせいか、さっきより大胆に柔らかな体の感触を楽しんでいる。
男の子の水着の前も、さらに膨らみを増したようだ。

ゆっくりと脚を動かしながら、妻は時おり顔を上げ
「どこ触ってるのよぉ」
とか言葉を掛けている。
それでも笑顔は変わらない。
子供たちの悪戯を楽しんでいるのが、はっきり分かった。

嫉妬とも興奮ともつかない感情が押し寄せる。
と思ったら、妻が「きゃっ」と声を出すと体をビクっとさせた。
私は慌てて水に潜る。

男の子たちは胸を揉んでいた手を水着の中に滑り込ませていた。
妻は体をよじらせているが、強く抵抗しているわけではない。
2人は、そのまま生の乳房を揉み始めた。

妻の下半身を撫でていた松井君が、妻の尻を水中に沈め水着の縦布を握る。
尻を覆う布は紐状になり、Tバックのように割れ目に食い込んだ。

少年の手は、剥き出しになった大きな膨らみを遠慮なしに撫で回し始めた。
同時に恥骨のあたりを触っていた鈴木君の手が、ヘソの部分から妻の水着に差し込まれた。
彼女の濃い陰毛が指先に触れたはずだ。

思わず声を上げそうになった私は、いったん水面に顔を出して大きく息を継ぐと、再び頭を沈めた。
「なぜ止めない?」自分で自分に問いかけたが、分からない。
とにかく興奮していたのは事実だ。

男の子たちは水中で、さらに大胆さを増す。
妻の胸を揉んでいた手は水着のブラを押し上げる。
大きめの乳首が顔を出した。

いつもより肥大していると感じたのは、気のせいではないはず。
ブラはそのまま肩甲骨のあたりまでずらされ、Eカップの大きな乳房が2つ重力のない水の中でゆらゆら揺れた。

2人の少年は剥き出しになった2つの肉塊をつかむと、円を描くように揉みながら、指先で乳首を摘んで刺激を加えた。

妻は子供たちの腕にしがみついたまま、稚拙な愛撫に身を委ねている。
バタ足は完全に止まり、両足はプールの底に着いていた。

傍からは、3人が円陣を組んで何か相談しているようにも見える。
周囲の人は水中で何が行われているのか、気付いていないらしい。

妻は目を瞑って快感に耐えているような表情だ。
やがて尻を撫でていた松井君が、妻の水着の下をつかんで全体をずり下げた。

大きな尻が水中にボンと投げ出され、前の部分からは陰毛が飛び出す。
松井君はそのまま柔らかな尻を撫で回し、大きな割れ目に指を這わせた。

鈴木君は陰毛をまさぐっていた手を奥に進めた。
指先には妻の割れ目…いや、もしかしたらクリトリスが当たっているかもしれない。

水面から出たり入ったりして息継ぎを繰り返す私の下半身は、いつの間にか完全に勃起していた。
親父臭いトランクス水着の前が、盛り上がっている。
もっとも、中身は人並み以下だが。

熟れた体を弄びながら、2人の少年は徐々にプールの端へ移動すると、コーナーを背にするように妻を立たせた。
もともと人が少ないサブプールの中でも一番人目につきにくい場所だ。

水着を半ば剥ぎ取られた妻は、頬を上気させ目を潤ませている。
長く見たことのない「女の表情」だった。

プールの深さは1mほど。
2人は小さな体で妻を隠すように囲むと、水面に出た妻の乳房を愛撫し始めた。
周りに客はいない。
私は隣のコーナーにへばりつくような格好で観察を続けた。

視線の先でまず松井君、続いて鈴木君が身を少し屈め、濃いピンク色の乳首を1つずつ口に含んだ。
妻は両手で子供たちの後頭部を撫でている。
ピチャピチャという唾液の音や、妻の洗い息遣いまで聞こえてきそうだった。

下半身をまさぐっていた松井君の手が、水の中で何やら動いている。
「俺、完全に変質者だな」とどこかで冷静に思いながら、私は再び頭を沈める。

少年が水中で水着の下をさらに押し下げ、片脚を水着から抜き取るところだった。
妻は片脚に水着を残したまま、水中で大きく股を広げていた。

水草のように揺れる陰毛を2人の手が襲う。
鈴木君の指先は、膣に入ってるのでは…と思わせるほど奥まで差し込まれていた。

私は水に浸かりながら、無意識のまま自分の水着に手を入れ、気張りきった肉棒をつかんだ。
こんなに硬くなったのはいつ以来だろう。

妻が少年の後頭部を抱いていた腕を外した。
子供たちが乳首から口を離す。

私が水中で目を凝らすと…妻は少年たちの体に沿って指先を滑らせ、大きく膨らんだ水着の前を撫で始めた。背中を反らせるように伸び上がる2人。

妻の手は、しばらく水着越しに勃起を愛おしそうに撫でていたが、やがて紐の部分から指を差し入れた。
幼い勃起に指先が触れたのだろう。
今度は子供たちが体をビクッとさせた。

妻は顔を上げると、少年たちに二言三言話し掛けた。
2人は満面の笑みを浮かべると、周りを見回す。
私は慌てて顔を反らせた。

その間に妻は水着をつけ直したようだ。
私が再び顔を向けたとき、3人はプールから出て、敷地の外れに向け歩き出したところだった。

3人が向かったのは、サブプール用のシャワー小屋だった。

競泳プール時代に使っていた施設がそのまま残っていたらしいが、改築したばかりのメインプール用シャワーと違い、古くて薄汚れた感じ。
敷地の入口から一番離れた所にあって、利用する人はほとんどいないらしい。

妻は子供たちの背中を抱くようにして、周りの様子を窺いながら小屋に入る。
私もすぐ後に続いた。

小屋の中は薄暗く、少しカビ臭くすらある。妻たちは一番奥のシャワーブースに入ったようだ。
私は足音を忍ばせて、その隣のブースに滑り込んだ。
床は粗いタイル張りで、足跡が目立たないのは幸いだった。

ブースは1m四方くらいで、大人2人も入れば満員の狭さ。
蛇口がちゃんと閉まらないのか、シャワーの注ぎ口から水がポタポタ漏れていた。

私は扉を開けたまま、3人が入ったブース側の板壁に耳をつけて息を潜めた。
「…大輔(息子の名前)たち、大丈夫かな」
「…誰にも話しちゃだめよ」

断片的に会話が聞こえるが、囁くような声だ。
板壁を調べたが、中を覗けそうな穴はもちろん、亀裂も見当たらなかった。

「…窓!」
思いついた私は、再び足音を忍ばせて小屋の外に出ると、周囲を調べた。

小屋は敷地の一番隅に建っていて、1辺は出入り口、1辺は自販機コーナー、残る2辺は敷地全体を囲うコンクリート塀に面している。

自販機のゴミ箱を動かすと、建物と外壁の間に幅60cmほどの隙間が見つかった。
シャワーの排水を流すためか、コンクリートで蓋をした側溝が通っている。

「これじゃ本当の変質者だよ…」
そんな思いを振り払って隙間に体をねじ込むと、私は一番奥…3人が入った

ブースの窓にまで移動した。
心臓と股間が脈打つ。どこから放り込まれたのか、
足元には空き缶やペットボトル、紙コップが散乱している。

窓枠には外からベニヤ板がはめ込まれ、その外側を鉄格子が覆っていた。
窓のすぐ傍にコンクリ塀が迫っているから、日光を取り込む必要もないのだろう。

絶望的な思いに駆られ、私は鉄格子の間から手を差し込むと、ベニヤ板の表面を指で撫でた。

ズズッ…「!!」
乾いた小さな音と共に、ベニヤ板が窓枠に沿って少し動いた。

板は打ち付けられていたのではなく、窓枠にはめ込まれていただけ。
しかも端の部分が朽ちていたから、ちょうど雨戸を開けるように動かせたのだ。

私は音を立てぬよう注意しながら板をずらし、ようやく数センチ開いた隙間から鉄格子越しに覗き込む。

信じられない光景が目に飛び込んできた。
妻はビキニのブラを外し、Eカップの胸を露わにしていた。

ソフトボール大の乳房の先には、見慣れた濃いピンクの乳首が上を向いている。
妻と向き合う体勢で片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指先でいじっているのは鈴木君。

松井君は妻の横で屈むようにして、ビキニの下をずらそうとしていた。
紐のようになった水着は太股のあたりまで下がり、豊かな陰毛が露わになっている。

「そう…上手よ…」
妻は鈴木君の頭を愛おしそうに撫でながら、足を上下させて水着を脱がせるのに協力する。

下半身に残された小さな布地は完全に取り除かれ、柔らかそうな毛に包まれた生殖器が完全に顔を出した。
松井君はしばらく妻の下腹部をまさぐっていたが、やがて立ち上がると勃起した乳房に吸い付いた。

代わりに鈴木君が妻の陰部に手を伸ばし、指で陰唇をなぞる。

「ああぁ…」
両乳房を吸われながら、妻は切なげな声を上げると少年たちの頭を撫でた。

鈴木君は指先でクリトリスのあたりを刺激する。松井君は2本指を膣に出し入れしてるようだ。
小さな指先は愛液でべっとり濡れているはず。

子供らしからぬ指使い。さっきプールで指導を受けたのかもしれない。

「ねぇ…オバさんだけ脱ぐの、恥ずかしいわ」

妻の甘えたような言葉に、少年たちは慌てて自分の水着を脱ぎ捨てた。
私が覗く角度からはよく見えないが、2人の頭を抱いていた妻の手が、2本の下腹部に伸びたようだ。

必死で覗き込む視線の先で、3人が体勢を入れ替え、今度は男の子たちが壁にもたれかかるような姿勢になった。
2人とも陰毛はまだ生えていないが、ペニスは一人前に上を向いている。

鈴木君は10cm程度で太め、松井君はやや細いが12~13cmはありそうだ。
2人ともほとんど包皮が剥け、亀頭が透明な粘液で光っていた。

私の勃起も、もうはち切れそうだ。
私は周囲を見回すと、男の子たちのモノとは全然違う黒ずんだペニスを取り出し、激しくしごき始めた。

妻は2人を立たせたまま屈むと、鈴木君のペニスを舐め上げてから口に含み、細い指を松井君のペニスに絡ませてゆっくりと動かす。

彼らには過ぎた快感だったのだろう。ほんの2、3分で、まず松井君が先端から半透明の液体を大量に噴き出した。
反対側の壁に届きそうな勢いだ。

すぐに鈴木君も妻の口の中で果てたらしい。
妻が口を話すと、細めの勃起の先端から粘液が垂れて落ちた。

1度出したといっても、そこは性欲旺盛な若者。
勃起はまったく衰える気配がない。

「元気なんだぁ」
妻は嬉しそうに呟くと、今度は松井君の勃起を口に含み、鈴木君のペニスを手で包み込んだ。
細長い松井君の勃起を咥えて顔を前後に動かしながら、鈴木君の太短いペニスをしごく妻。

子供たちは壁にもたれたまま恍惚の表情を浮かべ、
「ああ…オバさん…」
なんて口走っていた。

今度は5分ほどもっただろうか。
やはり最初に射精したのは松井君。

激しく動かしていた妻の頭が止まると「ウッ…」という声とともに、口の端から白っぽい液が溢れ出た。
続いて鈴木君も「アアッ!」という声を漏らし、亀頭から精液をぶちまけた。

その瞬間、私の黒ずんだペニスからも、これまでにない量の粘液が噴き出し、小屋の壁にべっとりと付いた。

妻は立ち上がると、放心した表情の少年たちを優しく抱き締め、額に代わる代わるキスをした。
2人は妻の首筋に頭をもたせ掛け、名残惜しそうに大きな乳房や陰部をまさぐっている。

そのとき、小屋の入口から誰かが入ってきた。
「もう、汚いわねえ。ちゃんと洗うのよ」
小さな子供を連れたお母さんらしい。
プールで粗相でもしたのだろうか。

3人はビクッとして身を硬くする。
親子連れは先客に気付いていないらしく、バタンというシャワーブースの扉が閉まる音に続いて、鋭い水音が室内に響いた。

妻は子供たちに向かって口の前に人差し指を立てると、脱ぎ捨てた水着を着ける。
子供たちも急いで、水泳パンツを引き上げた。

私も、早くも萎え始めた愚息を水着に仕舞い込んで、その場をそっと離れた。

途中、息子たちに会わないかと気が気でなかったが、幸い見つかることなくプールを後にして、原付で自宅へ向かった。
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