僕のお願いも聞いてくれます?フェラで抜いてくださいよ!
- 2019/04/17
- 12:50
私は今年30歳になるOL。彼氏とはつい先日喧嘩別れをして、独り身。
もう結婚なんてどうでもいい!女なんて捨ててやる!
そう思って、同人デビューすることにしたの。
ずっと趣味でイラストを描いていたけれど、ストーリーをつけるのは初めてで、作り方だってよくわからない。
だからまずはコピー本ってやつを出そうと思ったのね。
そこで、さっそく描いてみたんだけど、なかなかいい出来。
これなら売れる!と思って、仕上げて、深夜にコンビニでコピーをすることにしたんだ。
お風呂上りだったからすっぴんだったんだけど、目とかはもともとぱっちりしてるし、マツエクしてるからアイメイクなしでも目力はそこそこあるし……だから、マスクをすれば大丈夫。
お風呂上りはノーブラ派なんだけど、Cカップで、なぜか乳首が少しの刺激でも勃起しやすいというか…そんなだから、ノーブラでTシャツっていうのは、いささか問題があるかな~。って思ったから、スウェットパンツとおそろいのパーカーを羽織った。
コンビニについて、コピーをして……その間に、お菓子とか明日の朝食用のパンやスープを買って、買い物したことで満足しちゃって、なんと原稿をそのまま置いて帰ってきちゃったの。
会社から一般のマンションを寮としてあてがわれてて、帰ってきたときにエントランスで、後輩の大野くんに会ったんだけど……でもすっぴん+マスク効果で、ばれなかったみたい。
でも、出かけてたってことは……軽装だったし、コンビニかもしれない。
そして一番近いコンビニは、さっきの……そこでようやくハッとなった。
でもまさかコピー機を使う用事なんてないでしょ…そう思っても、やっぱり不安で、慌ててコンビニに引き返した。
コンビニに着くと、なんとコピー機のところで原稿をぱらぱらと読んでいる大野くん。
ジーザス……どうか私だってばれませんように……声を少し変えて、
「すみません、それ、わたしのです~。ありがとうございます~」
って受け取ろうとしたら、ばっちり目が合っちゃって。
「え……先輩?」って。
うわ、どん引きしてる!やばい!そう思って、原稿をひったくって逃げた。
回収してきた原稿を机に置いてげんなりしていたら玄関のチャイムが鳴って、出てみたら、大野くんが。
「先輩、さっきの先輩ですよね?」
「え?なんのこと?」
すっとぼけたんだけど、大野くんはさっさと家に入ってきて、机の上にあった原稿を見つけると、にやにやしながら私に迫ってきて……。
「先輩、こんなの描いてるんですか。これ、BLってやつですよね?みんなに言ったら、どん引きするでしょうね~」
「や、やめて!!お願いだから、黙っててくれない?」
「じゃあ、僕のお願いも聞いてくれます?フェラで抜いてくださいよ」
嫌だっていったらばらす。顔にそう書いてあって……今の会社は給料もいいし、家賃免除額もすごい。
できることならやめたくはないから、フェラだけで済むのなら…って、しぶしぶ、大野くんのズボンをずり下げて、フェラしはじめた。
……んだけど……大野くんの、歴代元彼の誰よりも、あそこが大きくて。
エラが凶悪に張り出してて、その先っぽを口に入れるのだけで大変。
というのも、私、予定日よりも早く生まれすぎちゃって顎が細いから、口も小さいのね。
全部口に含めなくて、ぺろぺろ舐めたり吸ったり扱いたりしてる私。
もどかしくなったのか、大野くんが、
「下手だなぁ。もういいですよ」
って言ったの。
これで黙っててもらえる…ってほっとしていたら、床に押し倒されて……押し返そうとしても、びくともしなくって。
「先輩、なんか全体的に堀北っぽくてかわいいな~って思ってたんですよね。童顔ですよね」
っていいながら、私の両手首をがっしりとおさえつけて、近くに置いてあったガムテープでぐるぐる巻きにしてしまった。
紙テープとはいえ、何重にも巻かれると、さすがに逃げ出せない。
「胸、見せてくださいよ。って、自分じゃできませんよね」
「ちょ…!やめなさい!こんなことしてどうなるか…」
「あれ?誰かに言うんですか?じゃあ僕も言いますよ、先輩が男同士がセックスする漫画描いてたって。コピーも手元にありますし」
一部、コピーをすでにとられていたらしい。(これは後で嘘だってわかったんだけど)
観念するしかなくて、胸だけなら…って思っておとなしくなった私を見ると、満足げに笑って、Tシャツをまくり上げてきた。
「うわ、ノーブラですか。しかも乳首立ってるし。無理やりこんなことされて興奮したんですか?さすが先輩、ヘンタイなんですね~」
「あうっ…ち、ちがう……くぅ、んっ!」
言いながら、乳首を指先でピンッと何度もはじかれて、そのたびに体がはねてしまう。
私の乳首をちゅうちゅうと吸ったり口の中で転がしたりしながら、今度は下半身にまで手が伸びてきた。
「ちょっと!約束が違うじゃない…っ」
「え?僕、下半身は触らないなんて約束してませんよ?」
そういって、ズボンをずるっと脱がされてしまった。
ショーツの上からあそこの筋を何度も何度も上下に擦られて、嫌でも体が反応してきてしまう。
誰に見せることもないからって、グレーの、綿のパンツをはいていたのを後悔した。
じわっと濡れてきたのが、シミになってすぐにばれてしまって。
「無理やりされるの好きなんですね~。先輩とは相性がよさそうだなぁ」
「やめて、ってばぁ……」
拒否してみせても、愛液をからめた指先で直接クリトリスをくすぐられてしまったら、女なんて簡単に屈しちゃう。気持ちがよくて、もうイくことしか考えられなくなっちゃって……。
気が付いたら、下着も脱がされてしまって。
大野くんがあそこに顏をうずめてきたんだけど……クンニがすごいうまいんだ。
なんていうか、クリを重点的に舐めてたかと思うと、いいところで焦らしてくるんだよね。
イキそう!ってなる度に焦らされて、もう私は息もたえだえ。
喘ぎ過ぎて、酸欠になっちゃってるのか、頭もくらくらしてる。
「入れますよ」
「え?」
大野くんの声で我に返ったときには、私の両足の間に大野くんの体が入っていて……さっきの、凶悪なペニスが、ズブンッと一気に奥まで入ってきた。
それだけで苦しくって、「だめっ、抜いてぇ…」ってお願いしたら、大野くんがやけに素直に、「いいですよ」って腰を一気に引いたのね。
そしたら、気持ちがいいところをゴリゴリッてカリが擦っていって、びっくりするくらいの快感。
初めて、潮ふいちゃった。
それを見た大野くんは、
「先輩、潮ふいちゃうとか、ほんとうに筋金入りの変態なんですね!」
って、私の体をひっくり返して、バックでごんごん突き上げながら、おしりをスパンキングしてきて……。
わけもわからないままにイカされて……
「妊娠したら僕が困りますからねっ」
って、私の背中に、たっぷりと射精してきて……。
大野くんはその後あっさりと帰ったんだけど、翌日仕事をしていたら、さっとメモを渡されて。
「仮眠室に来てください」
って言われて、仕方なくいったら、そこでもセックスさせられて。
しかも、無理やりされたら嫌だって言えるんだけど、必ず最初にこってりクンニしてくるもんだから、最終的には大野くんのあそこが欲しくなっちゃうんだよね。
でもいけすかないっていうか性格悪いから付き合いたくはないし…顏だって好みじゃない。
でも従わないと趣味のことばらされるし……いつまで私、こんなことで悩まなきゃいけないんだろうって感じです。
同じような人いたりするのかな?どうやって解決したらいいんだろうね。
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そう思って、同人デビューすることにしたの。
ずっと趣味でイラストを描いていたけれど、ストーリーをつけるのは初めてで、作り方だってよくわからない。
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そこで、さっそく描いてみたんだけど、なかなかいい出来。
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お風呂上りだったからすっぴんだったんだけど、目とかはもともとぱっちりしてるし、マツエクしてるからアイメイクなしでも目力はそこそこあるし……だから、マスクをすれば大丈夫。
お風呂上りはノーブラ派なんだけど、Cカップで、なぜか乳首が少しの刺激でも勃起しやすいというか…そんなだから、ノーブラでTシャツっていうのは、いささか問題があるかな~。って思ったから、スウェットパンツとおそろいのパーカーを羽織った。
コンビニについて、コピーをして……その間に、お菓子とか明日の朝食用のパンやスープを買って、買い物したことで満足しちゃって、なんと原稿をそのまま置いて帰ってきちゃったの。
会社から一般のマンションを寮としてあてがわれてて、帰ってきたときにエントランスで、後輩の大野くんに会ったんだけど……でもすっぴん+マスク効果で、ばれなかったみたい。
でも、出かけてたってことは……軽装だったし、コンビニかもしれない。
そして一番近いコンビニは、さっきの……そこでようやくハッとなった。
でもまさかコピー機を使う用事なんてないでしょ…そう思っても、やっぱり不安で、慌ててコンビニに引き返した。
コンビニに着くと、なんとコピー機のところで原稿をぱらぱらと読んでいる大野くん。
ジーザス……どうか私だってばれませんように……声を少し変えて、
「すみません、それ、わたしのです~。ありがとうございます~」
って受け取ろうとしたら、ばっちり目が合っちゃって。
「え……先輩?」って。
うわ、どん引きしてる!やばい!そう思って、原稿をひったくって逃げた。
回収してきた原稿を机に置いてげんなりしていたら玄関のチャイムが鳴って、出てみたら、大野くんが。
「先輩、さっきの先輩ですよね?」
「え?なんのこと?」
すっとぼけたんだけど、大野くんはさっさと家に入ってきて、机の上にあった原稿を見つけると、にやにやしながら私に迫ってきて……。
「先輩、こんなの描いてるんですか。これ、BLってやつですよね?みんなに言ったら、どん引きするでしょうね~」
「や、やめて!!お願いだから、黙っててくれない?」
「じゃあ、僕のお願いも聞いてくれます?フェラで抜いてくださいよ」
嫌だっていったらばらす。顔にそう書いてあって……今の会社は給料もいいし、家賃免除額もすごい。
できることならやめたくはないから、フェラだけで済むのなら…って、しぶしぶ、大野くんのズボンをずり下げて、フェラしはじめた。
……んだけど……大野くんの、歴代元彼の誰よりも、あそこが大きくて。
エラが凶悪に張り出してて、その先っぽを口に入れるのだけで大変。
というのも、私、予定日よりも早く生まれすぎちゃって顎が細いから、口も小さいのね。
全部口に含めなくて、ぺろぺろ舐めたり吸ったり扱いたりしてる私。
もどかしくなったのか、大野くんが、
「下手だなぁ。もういいですよ」
って言ったの。
これで黙っててもらえる…ってほっとしていたら、床に押し倒されて……押し返そうとしても、びくともしなくって。
「先輩、なんか全体的に堀北っぽくてかわいいな~って思ってたんですよね。童顔ですよね」
っていいながら、私の両手首をがっしりとおさえつけて、近くに置いてあったガムテープでぐるぐる巻きにしてしまった。
紙テープとはいえ、何重にも巻かれると、さすがに逃げ出せない。
「胸、見せてくださいよ。って、自分じゃできませんよね」
「ちょ…!やめなさい!こんなことしてどうなるか…」
「あれ?誰かに言うんですか?じゃあ僕も言いますよ、先輩が男同士がセックスする漫画描いてたって。コピーも手元にありますし」
一部、コピーをすでにとられていたらしい。(これは後で嘘だってわかったんだけど)
観念するしかなくて、胸だけなら…って思っておとなしくなった私を見ると、満足げに笑って、Tシャツをまくり上げてきた。
「うわ、ノーブラですか。しかも乳首立ってるし。無理やりこんなことされて興奮したんですか?さすが先輩、ヘンタイなんですね~」
「あうっ…ち、ちがう……くぅ、んっ!」
言いながら、乳首を指先でピンッと何度もはじかれて、そのたびに体がはねてしまう。
私の乳首をちゅうちゅうと吸ったり口の中で転がしたりしながら、今度は下半身にまで手が伸びてきた。
「ちょっと!約束が違うじゃない…っ」
「え?僕、下半身は触らないなんて約束してませんよ?」
そういって、ズボンをずるっと脱がされてしまった。
ショーツの上からあそこの筋を何度も何度も上下に擦られて、嫌でも体が反応してきてしまう。
誰に見せることもないからって、グレーの、綿のパンツをはいていたのを後悔した。
じわっと濡れてきたのが、シミになってすぐにばれてしまって。
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「やめて、ってばぁ……」
拒否してみせても、愛液をからめた指先で直接クリトリスをくすぐられてしまったら、女なんて簡単に屈しちゃう。気持ちがよくて、もうイくことしか考えられなくなっちゃって……。
気が付いたら、下着も脱がされてしまって。
大野くんがあそこに顏をうずめてきたんだけど……クンニがすごいうまいんだ。
なんていうか、クリを重点的に舐めてたかと思うと、いいところで焦らしてくるんだよね。
イキそう!ってなる度に焦らされて、もう私は息もたえだえ。
喘ぎ過ぎて、酸欠になっちゃってるのか、頭もくらくらしてる。
「入れますよ」
「え?」
大野くんの声で我に返ったときには、私の両足の間に大野くんの体が入っていて……さっきの、凶悪なペニスが、ズブンッと一気に奥まで入ってきた。
それだけで苦しくって、「だめっ、抜いてぇ…」ってお願いしたら、大野くんがやけに素直に、「いいですよ」って腰を一気に引いたのね。
そしたら、気持ちがいいところをゴリゴリッてカリが擦っていって、びっくりするくらいの快感。
初めて、潮ふいちゃった。
それを見た大野くんは、
「先輩、潮ふいちゃうとか、ほんとうに筋金入りの変態なんですね!」
って、私の体をひっくり返して、バックでごんごん突き上げながら、おしりをスパンキングしてきて……。
わけもわからないままにイカされて……
「妊娠したら僕が困りますからねっ」
って、私の背中に、たっぷりと射精してきて……。
大野くんはその後あっさりと帰ったんだけど、翌日仕事をしていたら、さっとメモを渡されて。
「仮眠室に来てください」
って言われて、仕方なくいったら、そこでもセックスさせられて。
しかも、無理やりされたら嫌だって言えるんだけど、必ず最初にこってりクンニしてくるもんだから、最終的には大野くんのあそこが欲しくなっちゃうんだよね。
でもいけすかないっていうか性格悪いから付き合いたくはないし…顏だって好みじゃない。
でも従わないと趣味のことばらされるし……いつまで私、こんなことで悩まなきゃいけないんだろうって感じです。
同じような人いたりするのかな?どうやって解決したらいいんだろうね。