セックスしてる時間はそんなに長くなかったと思います...
- 2019/04/18
- 00:00
僕には幼なじみがいました。
まどかちゃんというかわいらしい子で、よく小学校とかの時ってクラスの男子全員が一人の子を好きになるみたいな流れがあるじゃないですか?
まどかちゃんはそういうタイプの子でした。
可愛らしくて足が早くて明るくて、近所ということもあって僕と親しくしてくれて。
もちろん僕も片思いしていました。
そのまま地元の中学にあがり僕はバスケ、まどかちゃんはバレー部でした。
ただ中学に上がる頃には異性という意識もあってまどかちゃんとは話すことはありませんでした。
クラスも違うし、ただの近所の同級生みたいな関係でした。
僕はバスケ部の先輩からいじめを受けていて体育館で練習している時に先輩からボールを投げられたり、普通に殴られたり、パシリにされたり。
その頃もずっとまどかちゃんに惚れていて、いじめられている自分がひどく情けなかったです。
しかも最悪なことに、僕をいじめている先輩の一人がまどかちゃんにちょっかい出していました。
ただ、まどかちゃんも満更じゃない感じでした。
女の子って、いじめをしていても性格が最悪でも、やっぱりスクールカースト上位でルックスがいい男が好きなんだなと思わされました。
中学の三年間は僕にとってかなり苦しい日々でした。
部活をやめればいいと思われるかもしれませんが、やめる勇気もなくて。
なるべく部活中は目立たないようにする、先輩には近付かないようにする。
それくらいしか対処法はありませんでした。
毎回部活中、部活終わりは片付けるフリをして体育倉庫に隠れて、先輩達が帰ってから着替えるようにしていました。
ある時、練習中ですけど顧問の先生が来ず、先輩達はだらだらしています。
いじめられるのを避けるためにいつもみたいに倉庫に隠れていたら先輩とまどかちゃんがやって来ました。
僕の目の前で仲よさそうに話している二人。
親密な雰囲気で、いちゃいちゃしていて。
バレないように覗き見ると、半分ふざけるようにしながら、先輩はまどかちゃんの身体に触れていました。
そのうちに、やりたい盛りの時期だから、その気になったんだと思います。
「な、まどか、足開いて」
「えーっ、だめだめ、練習中ですよ?」
「大丈夫だって、誰も来ないって」
「…………先輩のエッチ」
可愛らしい言葉とともに、まどかちゃんは足を開きました。
僕は二人の背中側から見ているから何をされているかはわかりません。
ただ、アソコをさわられてるっぽいまどかちゃんは、どんどん耳が赤くなって、吐息も熱っぽく、エッチになってきました。
愛撫してる先輩も、最初は
「まどか、お前感じてんの?」とか「外に他の奴らいんのに、エロいなお前」
とか言葉責めしていましたが、どんどん無言になっています。
お互い我慢できなくなったんだと思います、マットに押し倒して、先輩はまどかちゃんのズボンとパンツだけを脱がせました。
マットの上はバレーのユニフォーム、下は靴と靴下は履いてるけど、短パンもパンツも履いていない、そんなまどかちゃんの姿がありました。
高まった二人はそのままセックスに突入します。
まどかちゃんは切なそうに爪をかみながら外に聞こえないように声を出すの我慢してて。
僕をいじめていた先輩は、まどかちゃんの足を大胆に開かせて、まどかちゃんの中を動いていました。
よくわからない恐怖と興奮と怒りで、頭がぐちゃぐちゃでした。
その時も僕はまどかちゃんに惚れていて、いじめられている僕は見つかったら殺されるから必死になって隠れてて、こんなに情けない思いをしているのに、先輩はまどかちゃんみたいな可愛い子とセックスしていて。
この世の理不尽さを感じました。
セックスしてる時間はそんなに長くなかったと思います。
射精寸前、先輩はまどかちゃんの中から引き抜いて、まどかちゃんの口に咥えさせました。
まどかちゃんも慣れた様子で口と手で気持ちよくしてあげてて、精液を受け止めてるみたいです。
目を閉じて愛おしそうに好きな男の精液を口で受け止める、小学校の頃から惚れてた子の横顔をばっちり見てしまって、僕はぷちん、と何かが切れました。
もともとずっといじめられていた限界も来たんだと思います。
筋トレ用の鉄アレイを持って、まどかちゃんに夢中でしゃぶらせている先輩に近付いて、その右肩に思い切り振り下ろしました。
鈍い感触がして先輩は崩れ落ちました。
まどかちゃんは何も履いてなくてアソコ丸出しのまま叫び声をあげました。
笑えました。
今まで僕をいじめていた先輩はみっともなく床にはいつくばって「あが」とか言ってて、まどかちゃんはアソコ丸出しのままパニック状態になっていて。
駆けつけた部員もあっけに取られていました。
その後他の先輩にボコボコにされましたが、元々殴られなれていたうえに何かが吹っ切れた僕は鉄アレイを持ってむちゃくちゃに振り回して抵抗しました。
そのうちに教師が来て。
結論から言うと、僕はお咎めなしでした。
二年近くずっといじめられていたので、そのことで情状酌量されたみたいです。
まどかちゃんは倉庫で先輩とセックスしてたことが知られわたって、家から通える私立に転校しました。
残りの学校生活は僕にとってはこのことがきっかけで良好になりました。
いじめに対して何もしてくれない学校ではなく、先輩の動向にある程度目を光らせてくれてそれからいじめを受けることはなくなりましたし、元々友達も少なかったので困ることはありませんでした。
ただ、時折近所ですれ違うときに、まどかちゃんからにらまれます。
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まどかちゃんというかわいらしい子で、よく小学校とかの時ってクラスの男子全員が一人の子を好きになるみたいな流れがあるじゃないですか?
まどかちゃんはそういうタイプの子でした。
可愛らしくて足が早くて明るくて、近所ということもあって僕と親しくしてくれて。
もちろん僕も片思いしていました。
そのまま地元の中学にあがり僕はバスケ、まどかちゃんはバレー部でした。
ただ中学に上がる頃には異性という意識もあってまどかちゃんとは話すことはありませんでした。
クラスも違うし、ただの近所の同級生みたいな関係でした。
僕はバスケ部の先輩からいじめを受けていて体育館で練習している時に先輩からボールを投げられたり、普通に殴られたり、パシリにされたり。
その頃もずっとまどかちゃんに惚れていて、いじめられている自分がひどく情けなかったです。
しかも最悪なことに、僕をいじめている先輩の一人がまどかちゃんにちょっかい出していました。
ただ、まどかちゃんも満更じゃない感じでした。
女の子って、いじめをしていても性格が最悪でも、やっぱりスクールカースト上位でルックスがいい男が好きなんだなと思わされました。
中学の三年間は僕にとってかなり苦しい日々でした。
部活をやめればいいと思われるかもしれませんが、やめる勇気もなくて。
なるべく部活中は目立たないようにする、先輩には近付かないようにする。
それくらいしか対処法はありませんでした。
毎回部活中、部活終わりは片付けるフリをして体育倉庫に隠れて、先輩達が帰ってから着替えるようにしていました。
ある時、練習中ですけど顧問の先生が来ず、先輩達はだらだらしています。
いじめられるのを避けるためにいつもみたいに倉庫に隠れていたら先輩とまどかちゃんがやって来ました。
僕の目の前で仲よさそうに話している二人。
親密な雰囲気で、いちゃいちゃしていて。
バレないように覗き見ると、半分ふざけるようにしながら、先輩はまどかちゃんの身体に触れていました。
そのうちに、やりたい盛りの時期だから、その気になったんだと思います。
「な、まどか、足開いて」
「えーっ、だめだめ、練習中ですよ?」
「大丈夫だって、誰も来ないって」
「…………先輩のエッチ」
可愛らしい言葉とともに、まどかちゃんは足を開きました。
僕は二人の背中側から見ているから何をされているかはわかりません。
ただ、アソコをさわられてるっぽいまどかちゃんは、どんどん耳が赤くなって、吐息も熱っぽく、エッチになってきました。
愛撫してる先輩も、最初は
「まどか、お前感じてんの?」とか「外に他の奴らいんのに、エロいなお前」
とか言葉責めしていましたが、どんどん無言になっています。
お互い我慢できなくなったんだと思います、マットに押し倒して、先輩はまどかちゃんのズボンとパンツだけを脱がせました。
マットの上はバレーのユニフォーム、下は靴と靴下は履いてるけど、短パンもパンツも履いていない、そんなまどかちゃんの姿がありました。
高まった二人はそのままセックスに突入します。
まどかちゃんは切なそうに爪をかみながら外に聞こえないように声を出すの我慢してて。
僕をいじめていた先輩は、まどかちゃんの足を大胆に開かせて、まどかちゃんの中を動いていました。
よくわからない恐怖と興奮と怒りで、頭がぐちゃぐちゃでした。
その時も僕はまどかちゃんに惚れていて、いじめられている僕は見つかったら殺されるから必死になって隠れてて、こんなに情けない思いをしているのに、先輩はまどかちゃんみたいな可愛い子とセックスしていて。
この世の理不尽さを感じました。
セックスしてる時間はそんなに長くなかったと思います。
射精寸前、先輩はまどかちゃんの中から引き抜いて、まどかちゃんの口に咥えさせました。
まどかちゃんも慣れた様子で口と手で気持ちよくしてあげてて、精液を受け止めてるみたいです。
目を閉じて愛おしそうに好きな男の精液を口で受け止める、小学校の頃から惚れてた子の横顔をばっちり見てしまって、僕はぷちん、と何かが切れました。
もともとずっといじめられていた限界も来たんだと思います。
筋トレ用の鉄アレイを持って、まどかちゃんに夢中でしゃぶらせている先輩に近付いて、その右肩に思い切り振り下ろしました。
鈍い感触がして先輩は崩れ落ちました。
まどかちゃんは何も履いてなくてアソコ丸出しのまま叫び声をあげました。
笑えました。
今まで僕をいじめていた先輩はみっともなく床にはいつくばって「あが」とか言ってて、まどかちゃんはアソコ丸出しのままパニック状態になっていて。
駆けつけた部員もあっけに取られていました。
その後他の先輩にボコボコにされましたが、元々殴られなれていたうえに何かが吹っ切れた僕は鉄アレイを持ってむちゃくちゃに振り回して抵抗しました。
そのうちに教師が来て。
結論から言うと、僕はお咎めなしでした。
二年近くずっといじめられていたので、そのことで情状酌量されたみたいです。
まどかちゃんは倉庫で先輩とセックスしてたことが知られわたって、家から通える私立に転校しました。
残りの学校生活は僕にとってはこのことがきっかけで良好になりました。
いじめに対して何もしてくれない学校ではなく、先輩の動向にある程度目を光らせてくれてそれからいじめを受けることはなくなりましたし、元々友達も少なかったので困ることはありませんでした。
ただ、時折近所ですれ違うときに、まどかちゃんからにらまれます。