下のおまんこからはトロトロとお汁が垂れていた...
- 2019/04/17
- 06:21
先日何気なくスーパーへ買い物に行きました。
中で買いたい物を探していると、ふと一人のJKに目がいきました。
ついでだからお尻でも触っていこうと思い近づきました。
近くに行くと、その子は周りをチラチラ見ています。
おかしいなと思い、少し離れて見ているとその子は万引きしているじゃありませんか・・・
そして移動しようとしていたので、私は買い物カゴを下に置きついていきました。
レジの横を堂々と通ってその子は外へ・・・そしてその子は自転車置き場に歩いてます。
私は周りに人がいないのを確認して、その子に声を掛けました。
ドキッとしながら彼女は振り向いています。
顔は下を向いています。
いかにも悪い事をした後のような仕草・・・
私は私服でしたので、警備員や取締員の用には見えなかったはずですが・・・
私はそういう者じゃ無いことを告げると、彼女はホットしたようにしていました。
彼女の腕を掴んでスーパーに戻ろうとしたとき、彼女が座り込んで謝ってきました。
「ごめんなさい、言わないで・・・」と・・・
とりあえず目立たないように建物の最上階の駐車場に行こう言って彼女と屋上に上がりました。
私のワゴン車の後部座席に乗せて、彼女に取った物を出させました。
車はフルスモークなので、外からは見えません。
彼女にどうするか聞いてみましたが、何も答えず俯いたまま「助けて、ごめんなさい」ばかり・・・
他に取ってないか調べると言って、彼女を素っ裸にしました。
初めは抵抗していましたが、「じゃ、警備員呼ぶよ」と言うと大人しくなりました。
(この状況じゃ俺の方が捕まるのにね!!)
そして彼女を素っ裸にしました。
よく調べないとどこに隠してあるかわからないと言いながら、おまんこを広げたり、四つん這いにしてお尻を広げたりと・・・
体中を撫で回しながら身体検査をしました。
胸の間も当然調べます。
あっちこっち調べてるうちに彼女の口から「あぁぁ・・・」と声が聞えてきました。
かなり感じてきているようです・・・再び彼女のおまんこを調べると、お汁がたっぷり出ていました。
指を突っ込んで中まで調べました。
ヌルヌルしていますが、何も隠していませんでした。
このままではシートが汚れるので、おまんこから溢れてる汁を綺麗に舐めてあげます。
しかしいくら綺麗に舐めても、次から次へ溢れてくる・・・
とりあえずタオルを敷いて、彼女を座らせ服を助手席の足下に置いた。
これで逃げられない!!
私は何も言わずホテルへ向かった。
昼間なので、空いている・・・駐車場には誰もいない。
そして制服を着させて、彼女をおろす。
ここのホテルは入るときは誰にも会わないように入れるので、制服のままでも問題ない!!
(多分監視カメラはあると思うが・・・)
部屋に入るなり彼女に制服を脱がせた。
先程パンティとブラは没収してあるので、すぐに素っ裸になった。
そして生徒手帳を出させて、そのまま取り上げた。
彼女に風呂の用意をさせて、溜まるまで彼女を素っ裸のまま待たせた。
ソファーに座らせ足をM字開脚させて座らせる。
私は反対側から見つめていた。
彼女の顔は真っ赤になっていたが、下のおまんこからはトロトロとお汁が垂れていた。
彼女はM性を持っているようだ。
お風呂の用意が出来たようなので、彼女を先に入らせ中の自動販売機でローターを買って枕に隠し後から入っていった。
そして彼女に私の体を洗わさせた。
体中を泡だらけにさせて、ボディ洗いをさせる・・・久しぶりのJK!!思わず勃起してしまう!!
ピチピチの体を擦りつけられると、興奮した!!言い忘れたが彼女の胸は大きい・・・Eカップだった!!
若いから垂れてない!!ピンッと張ったおっぱい・・・それを擦りつけさせた。
そして、ちんちんを泡だらけのおっぱいでパイズリさせて洗わせた。
それだけでイキそうになったが、ガマンした・・・(辛かった~・・・)
シャワーで泡を落とし風呂をでた。
彼女も一緒に出させて、そのままベットにうつ伏せに寝させた。
腰を持ち上げ下半身だけ上げさせて、お尻を突き出させる・・・私はこの体勢が好きです。
そしてそのままお尻とおまんこに顔を埋めて、擦りつけます。
彼女から「アァァァァァァァ・・・」と声が漏れてきました。
たっぷり濡れたおまんこを指で広げて、舌を中に押し込んで舐めた・・・指はクリトリスを擦りながら・・・
彼女が絶頂を向かえる瞬間指と顔を離してやめた・・・まだイカせない!!
そして、枕の下からローターを取り出した。
彼女の表情が固まっていた。
聞いてみると、まだ使ったことが無いらしい。
スイッチを入れずにおまんこに突っ込む・・・彼女が「ヒャッ・・・」と声を出した。
そしてゆっくりと抜き出して、たっぷりの愛液をつけて、彼女のクリトリスに当てた・・・
そしてスイッチをオンにした。
初めはローでゆっくりと押し付けた。
怖がっていたが、ローなので気持ち良くなってきてるようだ。
また彼女が感じだしてきた。
そしてもう一度おまんこの中に入れて、たっぷりの愛液をつけて、クリトリスに当てる・・・
その瞬間スイッチをハイにした!!
彼女はその瞬間暴れるように悶えだした・・・
初めてのローターに狂ったように悶える・・・
すぐに絶頂がこみ上げてきた・・・そしてイッテしまった・・・
私はそのままローターを離さずに押し付けていた。
敏感なおまんこは刺激に耐えられなかったのか、すぐに失禁していました。
大量のおし*こが吹き出てきました・・・
失禁が終わるまでローターを当て続けていました。
彼女は足をガクガク・・・お尻をピクピク・・・振るわせていました。
ベットの上は彼女の失禁でビチャビチャになっています。
その上に彼女は力無く崩れ倒れていました。
少し休憩をかねて、私はタバコを吸いながら、コーラを飲んでいました。
彼女も起きあがってきて、私の隣に座りました。
私の飲んでいるコーラを取り、彼女も飲んでいます。
私はもう一本今度は紅茶を取り出し飲みました。
当然彼女も・・・
そして彼女をソファーの上で足を開かせ、クリトリスを弄り続けました。
ベットは彼女の失禁でグチョグチョなので、今度はソファーで・・・
ローターをこちらに持ってきて、彼女にそのままオナニーさせました。
私は反対側のソファーに座り、鑑賞していました。
しかし、彼女はなかなかイケないみたいです。
仕方がないので私がローターを取り上げ、クリトリスに当てました。
すると彼女は一気に絶頂に昇りつめイッテしまいました。
そこへちんちんをおまんこに挿入します・・・
敏感になっているおまんこへの挿入は気持ちいいと叫びながら悶えていました。
奥まで押し込んで突いてあげると、彼女は涎を垂らしながら悶えていました。
そしてちんちんを入れたままローターをクリトリスに再び当てました。
すると彼女はソファーの上で暴れながら感じています。
ちんちんが抜けてしまいそうになるくらいに暴れました。
体を押さえつけ、クリトリスにローターを更に押し付けます。
ゆっくりとちんちんを出し入れしながら・・・するとまたもや彼女に絶頂が襲いかかります。
叫ぶように大声を出して全身をビクビクさせていました。
そして絶頂へ・・・大きな声で「イクゥ~~~~~」と一言・・・
その時に腰を激しく振ってピストンしてやりました。
しかし彼女は体に力が入らず涎を垂らしながら、ダラ~ンとしていました。
そして再びクリトリスにローターを当ててやると、彼女がいきなり
「ダメェ~~~~~・・・」と・・・
するとまたもや彼女は失禁しています。
今度は私が挿入したままの状態で・・・
下半身に生暖かい感触が伝わりました。
首をソファーにもたれかからせ、彼女はそのまま失神していきました。
とりあえず私は腰を振り続け、やっと射精感がきました。
失神してしまったので安全日かどうかは確認出来ませんでしたが、中にそのまま出してしまいました。
(後で聞いたら大丈夫だとのことでした。)
彼女をソファーに寝かせ、私はシャワーを浴びにいきました。
シャワーから出ると、疲れ切った彼女が起きあがっていました。
しかし、目はトロォ~ンとしたまま・・・私は横に座り、彼女を抱きしめおでこにキスをしてあげます。
そして彼女から嬉しい一言が・・・「また、逢ってくれる?」と・・・
私は無言で頷き、携帯番号を交換して、その日は彼女をスーパーまで送り帰りました。
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ついでだからお尻でも触っていこうと思い近づきました。
近くに行くと、その子は周りをチラチラ見ています。
おかしいなと思い、少し離れて見ているとその子は万引きしているじゃありませんか・・・
そして移動しようとしていたので、私は買い物カゴを下に置きついていきました。
レジの横を堂々と通ってその子は外へ・・・そしてその子は自転車置き場に歩いてます。
私は周りに人がいないのを確認して、その子に声を掛けました。
ドキッとしながら彼女は振り向いています。
顔は下を向いています。
いかにも悪い事をした後のような仕草・・・
私は私服でしたので、警備員や取締員の用には見えなかったはずですが・・・
私はそういう者じゃ無いことを告げると、彼女はホットしたようにしていました。
彼女の腕を掴んでスーパーに戻ろうとしたとき、彼女が座り込んで謝ってきました。
「ごめんなさい、言わないで・・・」と・・・
とりあえず目立たないように建物の最上階の駐車場に行こう言って彼女と屋上に上がりました。
私のワゴン車の後部座席に乗せて、彼女に取った物を出させました。
車はフルスモークなので、外からは見えません。
彼女にどうするか聞いてみましたが、何も答えず俯いたまま「助けて、ごめんなさい」ばかり・・・
他に取ってないか調べると言って、彼女を素っ裸にしました。
初めは抵抗していましたが、「じゃ、警備員呼ぶよ」と言うと大人しくなりました。
(この状況じゃ俺の方が捕まるのにね!!)
そして彼女を素っ裸にしました。
よく調べないとどこに隠してあるかわからないと言いながら、おまんこを広げたり、四つん這いにしてお尻を広げたりと・・・
体中を撫で回しながら身体検査をしました。
胸の間も当然調べます。
あっちこっち調べてるうちに彼女の口から「あぁぁ・・・」と声が聞えてきました。
かなり感じてきているようです・・・再び彼女のおまんこを調べると、お汁がたっぷり出ていました。
指を突っ込んで中まで調べました。
ヌルヌルしていますが、何も隠していませんでした。
このままではシートが汚れるので、おまんこから溢れてる汁を綺麗に舐めてあげます。
しかしいくら綺麗に舐めても、次から次へ溢れてくる・・・
とりあえずタオルを敷いて、彼女を座らせ服を助手席の足下に置いた。
これで逃げられない!!
私は何も言わずホテルへ向かった。
昼間なので、空いている・・・駐車場には誰もいない。
そして制服を着させて、彼女をおろす。
ここのホテルは入るときは誰にも会わないように入れるので、制服のままでも問題ない!!
(多分監視カメラはあると思うが・・・)
部屋に入るなり彼女に制服を脱がせた。
先程パンティとブラは没収してあるので、すぐに素っ裸になった。
そして生徒手帳を出させて、そのまま取り上げた。
彼女に風呂の用意をさせて、溜まるまで彼女を素っ裸のまま待たせた。
ソファーに座らせ足をM字開脚させて座らせる。
私は反対側から見つめていた。
彼女の顔は真っ赤になっていたが、下のおまんこからはトロトロとお汁が垂れていた。
彼女はM性を持っているようだ。
お風呂の用意が出来たようなので、彼女を先に入らせ中の自動販売機でローターを買って枕に隠し後から入っていった。
そして彼女に私の体を洗わさせた。
体中を泡だらけにさせて、ボディ洗いをさせる・・・久しぶりのJK!!思わず勃起してしまう!!
ピチピチの体を擦りつけられると、興奮した!!言い忘れたが彼女の胸は大きい・・・Eカップだった!!
若いから垂れてない!!ピンッと張ったおっぱい・・・それを擦りつけさせた。
そして、ちんちんを泡だらけのおっぱいでパイズリさせて洗わせた。
それだけでイキそうになったが、ガマンした・・・(辛かった~・・・)
シャワーで泡を落とし風呂をでた。
彼女も一緒に出させて、そのままベットにうつ伏せに寝させた。
腰を持ち上げ下半身だけ上げさせて、お尻を突き出させる・・・私はこの体勢が好きです。
そしてそのままお尻とおまんこに顔を埋めて、擦りつけます。
彼女から「アァァァァァァァ・・・」と声が漏れてきました。
たっぷり濡れたおまんこを指で広げて、舌を中に押し込んで舐めた・・・指はクリトリスを擦りながら・・・
彼女が絶頂を向かえる瞬間指と顔を離してやめた・・・まだイカせない!!
そして、枕の下からローターを取り出した。
彼女の表情が固まっていた。
聞いてみると、まだ使ったことが無いらしい。
スイッチを入れずにおまんこに突っ込む・・・彼女が「ヒャッ・・・」と声を出した。
そしてゆっくりと抜き出して、たっぷりの愛液をつけて、彼女のクリトリスに当てた・・・
そしてスイッチをオンにした。
初めはローでゆっくりと押し付けた。
怖がっていたが、ローなので気持ち良くなってきてるようだ。
また彼女が感じだしてきた。
そしてもう一度おまんこの中に入れて、たっぷりの愛液をつけて、クリトリスに当てる・・・
その瞬間スイッチをハイにした!!
彼女はその瞬間暴れるように悶えだした・・・
初めてのローターに狂ったように悶える・・・
すぐに絶頂がこみ上げてきた・・・そしてイッテしまった・・・
私はそのままローターを離さずに押し付けていた。
敏感なおまんこは刺激に耐えられなかったのか、すぐに失禁していました。
大量のおし*こが吹き出てきました・・・
失禁が終わるまでローターを当て続けていました。
彼女は足をガクガク・・・お尻をピクピク・・・振るわせていました。
ベットの上は彼女の失禁でビチャビチャになっています。
その上に彼女は力無く崩れ倒れていました。
少し休憩をかねて、私はタバコを吸いながら、コーラを飲んでいました。
彼女も起きあがってきて、私の隣に座りました。
私の飲んでいるコーラを取り、彼女も飲んでいます。
私はもう一本今度は紅茶を取り出し飲みました。
当然彼女も・・・
そして彼女をソファーの上で足を開かせ、クリトリスを弄り続けました。
ベットは彼女の失禁でグチョグチョなので、今度はソファーで・・・
ローターをこちらに持ってきて、彼女にそのままオナニーさせました。
私は反対側のソファーに座り、鑑賞していました。
しかし、彼女はなかなかイケないみたいです。
仕方がないので私がローターを取り上げ、クリトリスに当てました。
すると彼女は一気に絶頂に昇りつめイッテしまいました。
そこへちんちんをおまんこに挿入します・・・
敏感になっているおまんこへの挿入は気持ちいいと叫びながら悶えていました。
奥まで押し込んで突いてあげると、彼女は涎を垂らしながら悶えていました。
そしてちんちんを入れたままローターをクリトリスに再び当てました。
すると彼女はソファーの上で暴れながら感じています。
ちんちんが抜けてしまいそうになるくらいに暴れました。
体を押さえつけ、クリトリスにローターを更に押し付けます。
ゆっくりとちんちんを出し入れしながら・・・するとまたもや彼女に絶頂が襲いかかります。
叫ぶように大声を出して全身をビクビクさせていました。
そして絶頂へ・・・大きな声で「イクゥ~~~~~」と一言・・・
その時に腰を激しく振ってピストンしてやりました。
しかし彼女は体に力が入らず涎を垂らしながら、ダラ~ンとしていました。
そして再びクリトリスにローターを当ててやると、彼女がいきなり
「ダメェ~~~~~・・・」と・・・
するとまたもや彼女は失禁しています。
今度は私が挿入したままの状態で・・・
下半身に生暖かい感触が伝わりました。
首をソファーにもたれかからせ、彼女はそのまま失神していきました。
とりあえず私は腰を振り続け、やっと射精感がきました。
失神してしまったので安全日かどうかは確認出来ませんでしたが、中にそのまま出してしまいました。
(後で聞いたら大丈夫だとのことでした。)
彼女をソファーに寝かせ、私はシャワーを浴びにいきました。
シャワーから出ると、疲れ切った彼女が起きあがっていました。
しかし、目はトロォ~ンとしたまま・・・私は横に座り、彼女を抱きしめおでこにキスをしてあげます。
そして彼女から嬉しい一言が・・・「また、逢ってくれる?」と・・・
私は無言で頷き、携帯番号を交換して、その日は彼女をスーパーまで送り帰りました。