近所の仲良し夫婦三組で王様ゲーム
- 2019/05/18
- 13:07
先日近所で仲の良い夫婦3組で、長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39歳、妻38歳)と私たち夫婦は、お互い33歳同士で、1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で、朝九時に出発した。
私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて、車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスだった。
これには、女性陣も大喜びであった。
目の前には深さがひざの上位までの浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。
・・・まさに露天風呂だ!
ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。
二階にはジャクジー風呂もある。
敷地面積は、1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。
慌ててログハウスに戻った。
Hさんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片付けも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が、露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。
「だいじょうぶかな?」
Hさんに言うと、二階から覗こうという事になり、バルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。
何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは、26歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは、38歳中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人も、バルコニーにあるジャクジー風呂に入ることにした。
とても星が綺麗であった。
だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。
何分たったか分からないが気が付くと、女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは、妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったが、Hさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。
でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目は王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って、5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。
私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり「1、2、3、4、5」と数えた。
大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目は王様はKさんになった。
「4番5番は、裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」と言った。
妻とHさんだった。
妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり、バスタオルを取り歩き出すと、私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。
妻も足を止め、驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。
まるでピンサロ状態だ。
3回目だ。
Hさんの奥さんが王様。
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので、Kさんの奥さんが恥ずかしがったが、Hさんはしっかりキスをした。
みんなキスを見ないで、Hさんのあそこが気になっているようだった。
しかし、これくらいでは変化はなかった。
4回目になって、私が王様になった。
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。
男同士で、なんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか、酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったが、ぱっくり根本まで咥えた。
みんな大笑い!!
5回目になった。
Hさん王様2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番はKさん、5番はKさんの奥さんなんかしらけそうだったけど意外と生々しい!!
みんなかなり酒が回ってきている。
6回目。
王様は私の妻だった2番4番はオナニーするところを見せる。
男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番はKさん、4番は念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
Kさん一生懸命擦っているが、立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。
真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。
あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると、興奮しているのが分かる。
3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんが、そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。
7回目が最後ということで、王様はKさん。
2番と4番はセックスする。
2番は私の妻、4番はHさんであった。
私はドキドキした。
妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息を呑んだ。
Hさんは恥ずかしそうだったが、嬉しそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。
私は少し勃起しそうになった。
部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布を捲りベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。
妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に延びた。
妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。
クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、悶え、うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。
体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。
妻の乳首はぴんぴんになっている。
Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームのことを忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが私に気を使ってくれたのか意外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。
あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。
とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。
妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。
・・・夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、Hさんの奥さんを指で弄り回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが、するりとすり抜けHさんの股の中に入り、正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見当たらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。
入れるとそこはパラダイス。
入り口は少し緩めだが、中の方で絡みつく感じがたまらない。
1分くらいでいきそうになったので、一度抜いた。
あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。
挿入すると締まりが良い。
“これが20歳代の女だなぁ”なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰を振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液が溢れ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまた萎んだ私のペニスを咥えた。
おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。
Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。
2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。
妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。
しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。
妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わることはなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り、各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが、Hさんの奥さんは助手席に座って私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行くことになった。
避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが、裸の付き合いもいいものである。
新メンバーが来るのが楽しみだ!
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K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39歳、妻38歳)と私たち夫婦は、お互い33歳同士で、1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で、朝九時に出発した。
私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて、車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスだった。
これには、女性陣も大喜びであった。
目の前には深さがひざの上位までの浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。
・・・まさに露天風呂だ!
ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。
二階にはジャクジー風呂もある。
敷地面積は、1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。
慌ててログハウスに戻った。
Hさんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片付けも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が、露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。
「だいじょうぶかな?」
Hさんに言うと、二階から覗こうという事になり、バルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。
何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは、26歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは、38歳中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人も、バルコニーにあるジャクジー風呂に入ることにした。
とても星が綺麗であった。
だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。
何分たったか分からないが気が付くと、女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは、妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったが、Hさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。
でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目は王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って、5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。
私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり「1、2、3、4、5」と数えた。
大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目は王様はKさんになった。
「4番5番は、裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」と言った。
妻とHさんだった。
妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり、バスタオルを取り歩き出すと、私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。
妻も足を止め、驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。
まるでピンサロ状態だ。
3回目だ。
Hさんの奥さんが王様。
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので、Kさんの奥さんが恥ずかしがったが、Hさんはしっかりキスをした。
みんなキスを見ないで、Hさんのあそこが気になっているようだった。
しかし、これくらいでは変化はなかった。
4回目になって、私が王様になった。
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。
男同士で、なんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか、酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったが、ぱっくり根本まで咥えた。
みんな大笑い!!
5回目になった。
Hさん王様2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番はKさん、5番はKさんの奥さんなんかしらけそうだったけど意外と生々しい!!
みんなかなり酒が回ってきている。
6回目。
王様は私の妻だった2番4番はオナニーするところを見せる。
男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番はKさん、4番は念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
Kさん一生懸命擦っているが、立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。
真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。
あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると、興奮しているのが分かる。
3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんが、そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。
7回目が最後ということで、王様はKさん。
2番と4番はセックスする。
2番は私の妻、4番はHさんであった。
私はドキドキした。
妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息を呑んだ。
Hさんは恥ずかしそうだったが、嬉しそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。
私は少し勃起しそうになった。
部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布を捲りベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。
妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に延びた。
妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。
クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、悶え、うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。
体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。
妻の乳首はぴんぴんになっている。
Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームのことを忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが私に気を使ってくれたのか意外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。
あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。
とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。
妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。
・・・夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、Hさんの奥さんを指で弄り回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが、するりとすり抜けHさんの股の中に入り、正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見当たらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。
入れるとそこはパラダイス。
入り口は少し緩めだが、中の方で絡みつく感じがたまらない。
1分くらいでいきそうになったので、一度抜いた。
あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。
挿入すると締まりが良い。
“これが20歳代の女だなぁ”なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰を振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液が溢れ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまた萎んだ私のペニスを咥えた。
おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。
Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。
2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。
妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。
しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。
妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わることはなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り、各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが、Hさんの奥さんは助手席に座って私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
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