旦那様との北海道旅行
- 2019/05/20
- 00:23
気持ちのいい体験はいっぱいありすぎて何から書いていいのかわからないけど、一番最近の一番気持ちよかった体験を書きたいと思います。
まずは私の紹介。
顔は自分では思ったことはありませんが、矢田亜希子に似てると言われたことが数回あります。
目が似てるみたいです。
背は低めですが小さいころからバレエやダンスを習っていたのでスタイルは悪くないと思います。
胸はCカップ。
痩せちゃったので随分ちいちゃくなりました(ショボン)。
去年結婚したばかりです。
では本題・・・。
去年、旦那様とクリスマスが終わってから北海道旅行にいきました。
久しぶりの旅行だったので二人ともすごくはしゃいでて、美味しいって有名なジンギスカン屋さんにいき、たくさん食べてたくさん飲みました。
帰り道はぶらぶらとイルミネーションを見ながら寒い札幌の夜をお散歩して、コンビニでまたお酒やお摘みをいっぱい買ってホテルに戻りました。
ホテルはすごく綺麗なお部屋で、ホテル側のご好意でプチスイートに無料アップグレードしてくれていたのでこれまた豪華。
結婚してからラブホテルなんて行かないし、お家が当たり前だったので部屋に戻った時点で二人とも大興奮。
でもせっかくの夜だから我慢我慢と、とりあえず買ってきたお酒を飲み始めました。
お酒もどんどんすすんで酔いも回ってきてもうすることは1つですよね。
旦那様が、がばっと襲うように私に覆いかぶさってきて、ソファで激しくキスをはじめました。
いつもより激しいキスで、着ていたセーターもたくし上げられて、ブラジャーの上から激しくおっぱいを揉まれて、酔っ払っていたせいもあって私も興奮しっぱなしです。
強引にブラジャーをしたに引っ張られ、露わになった乳首を交互に舐められて・・・。
電気もテレビもつきっぱなしだし、ソファの上だし、恥ずかしかったけどいつもと違う。
彼の激しさに自分でもわかるくらい濡れてました。
今日はじっくりいっぱいいやらしいことがしたかったので(自宅じゃないし・・)、まずはお風呂に入ろうと一度彼をとめようとしたのですが、だめっと無理やり抑えられてジーンズを脱がされました。
明るい部屋で私はセーターは上にずり上がり、ブラジャーは下でおっぱいだけだして。
その日は黒の横で結ぶタイプのリボンパンツに靴下という姿がすごく卑猥でいやらしくて自分でも興奮しちゃいました。
シャワーを浴びさせて、という私の両手を無理やりおさえて、彼はもっと激しく右と左の乳首を舐めたりすったり舌で転がしたり、もう気持ちよくてとまりません。
そのうちパンツに手が伸びてきて、もう待ちきれなくて私、思わず腰を浮かしちゃいました。
「触って欲しいの?」って言われて、うんうんって頷くことしかできなくて、この時点でもうパンツもびしょびしょだったはずです。
最初はパンツ越しに触られて、でもそんなんじゃ足りなくて、腰をくねくね動かしていたら、パンツの横から指を入れて、直接クリちゃんをさわってきました。
私・・・くりちゃん大好きなんです。
びしょびしょのあそこからクリちゃんへと何度も指をいったりきたりさせて、ぬれた指でクリちゃんを最初は優しくまわすようにくるくる弄られて・・・。
それだけでもういっちゃいそうでした。
「あぁ、もうだめ・・気持ちいい」って言うと、「もっと気持ちよくしてあげる」って言われて・・・。
思いっきり両足を広げさせられ、彼は私のあそこに顔をうずめました。
両手でクリちゃんが舐めやすいようにあそこを広げ、そして・・・。
舌全体を使ってクリちゃんを舐め回し、時々吸ってみたり、つばをたくさんつけて、これでもかというほどクリちゃんを弄られました。
この時点でもういきそうで、私、悲鳴のような声あげてたと思います。
恥ずかしいクリちゃんを思いっきりすわれながら、指を入れられ(この方法が一番好きです!!)、私はそのままいってしまいました。
いっちゃうと少しくすぐったいんですけど、それでも彼はくりちゃんから舌をはなすことなく、また思いっきり吸ってくるので気が狂いそうでした。
なんとか逃げ切り、今度は逆襲の番です。
いつの間にか彼はパンツ姿になってたので、私も最初は彼のパンツをぬがさず、トランクスの前の開いている部分から彼のおちんちんを出して(でも大きくなってるのでなかなかでてこない)まずは先っぽにキスをしました。
いつもまず最初に先っぽにキスするんです。
よろしくねって意味で・・・。
(馬鹿ですね)
先っぽは、ぬるっとしてました。
そして、大きくおちんちんを口に含んで舌と上あごで優しく全体を包みこむようにしてできるかぎり奥まで入れました。
口が小さいので奥まで入れると「おえっ」ってなっちゃうんですけど、できるかぎり奥まで入れたくて・・・。
おちんちんの根元は右手で握って、最初はゆっくりと頭を上下に動かして優しく優しく咥えます。
時々、たまたまも左手で転がすように弄りながら、優しくゆっくりとストローク。
彼の顔を見ながら舐めるのが大好きで、彼が気持ちよさそうな吐息を出したら、一度口から外して、今度はおちんちんの裏側を上唇と下唇ではむはむします。
その間もつばをいっぱいつけてヌルヌルの状態にして、おちんちんの裏側を舌でつつーっと舐めたり、はむはむしたり、時々、たまたまを口に咥えて舌でころころしたり。
先っぽからいっぱいぬるぬるがでてきて、あぁ、彼も気持ちいいんだーって思ったら、私、もっともっと濡れてきちゃって・・・。
そしたら、彼がおしりをこっちにちょうだいって言ってきたので69の体勢になりました。
彼の頭をまたぐとき、すっごく興奮するんです。
あぁ・・・下から全部見られてるぅって・・・。
そう思ったらもっともっと興奮して、私は私で目の前にいきりたって、私のつばでぬとぬとべたべたになっているおちんちんをまた思いっきり奥まで咥え込みました。
その後はさっきより激しく、早く頭を上下させて、彼は下から私のくりちゃんを見つけ出して、また思いっきりすっています。
じゅるじゅるって音を立てながら・・・。
たまに舌をだして顔を横にぶるぶるさせて・・・。
私のクリちゃん、きっとすっごくすっごく大きくなっちゃってたと思います。
私もまけないように彼のおちんちんと奥まで何度も何度もストローク。
もうお互い限界!!!ってときに、彼がガバッと起きて、何も言わずに無理やり(待ってたんですけどね・・・)正常位でいれてきました。
彼のおちんちんはいつもより大きく硬くなってたような気がして、私の中にはいるとき、おちんちんのさきっぽのぼこっとしたところが、穴の入り口で引っかかるようで、これがすっごく気持ちよかったです。
彼が一気に奥までぐーーっとついてきて、思わず、「アァン」って大きな声が出ちゃいました。
気持ちよくて涙が出ちゃうほどです。
最初は優しく優しく奥を回すように動かしてきて、そのうち激しくパンパンと。
散々クリちゃんでいってたくせに、またいきそうで爆発しそうで、正常位から今度は彼が私の片足を思いっきり開くように大きくあげて、斜めから激しくついてきました。
気持ちよくて仰け反りながら、時々頭をあげてあそこをみてみると、彼のおちんちんがぬれ濡れになった私のあそこに何度も出たり入ったりしてる姿が本当にいやらしくていやらしくて・・・。
今度は後ろむいてって言われて、バックの体勢になりました。
私、言われるがままに四つん這いになって彼が入りやすいようにおしりを高くあげて・・・。
そしたら彼が後ろからまた一気に奥まではいってきました。
バックって、音がいやらしいですよね。
ぱんぱーんって・・・。
ホテルに鳴り響くぱんぱーんって音がもっと快感度をあげて、彼は後ろから私のおっぱいを鷲掴みにして、もっともっと激しくついてきました。
もうこの頃から記憶がとぎれとぎれです・・・気持ちよすぎて。
今こんな風に書いてても私、また濡れてきちゃいました・・・淫らです。
バックで終わるのは嫌なので、また正常位に戻ろうとしたんですけど、それじゃぁなんだかものたりなくて、彼を押し倒して今度は私が上になりました。
騎乗位って女の人が立ちひざになる場合が多いですけど、これじゃだめなんですよ。
女の人、あんまり動けないから。
だから私の騎乗位はヤンキー座り(死語ですか?)みたいにしゃがむんです。
こうすると、上下左右自由に動けるので私も気持ちいいんですよ。
騎乗位で自分の気持ちいい場所を見つけながら激しく上下に動いたり、右に左に、腰を回してみたり・・・。
彼はその間、私のおっぱいを両手で鷲掴みにして・・・そして今度は下からクリちゃんを弄りだしました。
クリちゃんを触られたときは激しく動いていたのに、思わず「ひゃぁ」って動きが止まっちゃいました。
でも、もっと気持ちよくなりたくて、弄られたまま私も一生懸命腰を動かして・・・。
そのままいきたかったんですけど、彼がそれじゃ嫌だったみたいで、彼がガバッと入れたまま起き上がって私が倒されて正常位。
そこでこれでもかってほど激しく突かれて・・・。
「いやぁーーー!!!!」って悲鳴をあげながら、二人同時にいってしまいました。
あぁ・・・もうどきどきしちゃってだめです。
こんなところで書いたのはじめてなんで・・・。
興奮しすぎです。
いっぱい濡れちゃってます。
ちなみに・・・今日、旦那様は出張でお出かけ中です・・・。
一人で寂しくて眠れなくてここに辿り着きました。
結婚して刺激がなくなって、でもこの前のエッチは本当に激しくって気持ちよかったので、誰かに聞いてもらいたくて。
淫らですよね、私。
こんなこと、ここで書いてるのばれたら、彼に怒られちゃいそう・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
まずは私の紹介。
顔は自分では思ったことはありませんが、矢田亜希子に似てると言われたことが数回あります。
目が似てるみたいです。
背は低めですが小さいころからバレエやダンスを習っていたのでスタイルは悪くないと思います。
胸はCカップ。
痩せちゃったので随分ちいちゃくなりました(ショボン)。
去年結婚したばかりです。
では本題・・・。
去年、旦那様とクリスマスが終わってから北海道旅行にいきました。
久しぶりの旅行だったので二人ともすごくはしゃいでて、美味しいって有名なジンギスカン屋さんにいき、たくさん食べてたくさん飲みました。
帰り道はぶらぶらとイルミネーションを見ながら寒い札幌の夜をお散歩して、コンビニでまたお酒やお摘みをいっぱい買ってホテルに戻りました。
ホテルはすごく綺麗なお部屋で、ホテル側のご好意でプチスイートに無料アップグレードしてくれていたのでこれまた豪華。
結婚してからラブホテルなんて行かないし、お家が当たり前だったので部屋に戻った時点で二人とも大興奮。
でもせっかくの夜だから我慢我慢と、とりあえず買ってきたお酒を飲み始めました。
お酒もどんどんすすんで酔いも回ってきてもうすることは1つですよね。
旦那様が、がばっと襲うように私に覆いかぶさってきて、ソファで激しくキスをはじめました。
いつもより激しいキスで、着ていたセーターもたくし上げられて、ブラジャーの上から激しくおっぱいを揉まれて、酔っ払っていたせいもあって私も興奮しっぱなしです。
強引にブラジャーをしたに引っ張られ、露わになった乳首を交互に舐められて・・・。
電気もテレビもつきっぱなしだし、ソファの上だし、恥ずかしかったけどいつもと違う。
彼の激しさに自分でもわかるくらい濡れてました。
今日はじっくりいっぱいいやらしいことがしたかったので(自宅じゃないし・・)、まずはお風呂に入ろうと一度彼をとめようとしたのですが、だめっと無理やり抑えられてジーンズを脱がされました。
明るい部屋で私はセーターは上にずり上がり、ブラジャーは下でおっぱいだけだして。
その日は黒の横で結ぶタイプのリボンパンツに靴下という姿がすごく卑猥でいやらしくて自分でも興奮しちゃいました。
シャワーを浴びさせて、という私の両手を無理やりおさえて、彼はもっと激しく右と左の乳首を舐めたりすったり舌で転がしたり、もう気持ちよくてとまりません。
そのうちパンツに手が伸びてきて、もう待ちきれなくて私、思わず腰を浮かしちゃいました。
「触って欲しいの?」って言われて、うんうんって頷くことしかできなくて、この時点でもうパンツもびしょびしょだったはずです。
最初はパンツ越しに触られて、でもそんなんじゃ足りなくて、腰をくねくね動かしていたら、パンツの横から指を入れて、直接クリちゃんをさわってきました。
私・・・くりちゃん大好きなんです。
びしょびしょのあそこからクリちゃんへと何度も指をいったりきたりさせて、ぬれた指でクリちゃんを最初は優しくまわすようにくるくる弄られて・・・。
それだけでもういっちゃいそうでした。
「あぁ、もうだめ・・気持ちいい」って言うと、「もっと気持ちよくしてあげる」って言われて・・・。
思いっきり両足を広げさせられ、彼は私のあそこに顔をうずめました。
両手でクリちゃんが舐めやすいようにあそこを広げ、そして・・・。
舌全体を使ってクリちゃんを舐め回し、時々吸ってみたり、つばをたくさんつけて、これでもかというほどクリちゃんを弄られました。
この時点でもういきそうで、私、悲鳴のような声あげてたと思います。
恥ずかしいクリちゃんを思いっきりすわれながら、指を入れられ(この方法が一番好きです!!)、私はそのままいってしまいました。
いっちゃうと少しくすぐったいんですけど、それでも彼はくりちゃんから舌をはなすことなく、また思いっきり吸ってくるので気が狂いそうでした。
なんとか逃げ切り、今度は逆襲の番です。
いつの間にか彼はパンツ姿になってたので、私も最初は彼のパンツをぬがさず、トランクスの前の開いている部分から彼のおちんちんを出して(でも大きくなってるのでなかなかでてこない)まずは先っぽにキスをしました。
いつもまず最初に先っぽにキスするんです。
よろしくねって意味で・・・。
(馬鹿ですね)
先っぽは、ぬるっとしてました。
そして、大きくおちんちんを口に含んで舌と上あごで優しく全体を包みこむようにしてできるかぎり奥まで入れました。
口が小さいので奥まで入れると「おえっ」ってなっちゃうんですけど、できるかぎり奥まで入れたくて・・・。
おちんちんの根元は右手で握って、最初はゆっくりと頭を上下に動かして優しく優しく咥えます。
時々、たまたまも左手で転がすように弄りながら、優しくゆっくりとストローク。
彼の顔を見ながら舐めるのが大好きで、彼が気持ちよさそうな吐息を出したら、一度口から外して、今度はおちんちんの裏側を上唇と下唇ではむはむします。
その間もつばをいっぱいつけてヌルヌルの状態にして、おちんちんの裏側を舌でつつーっと舐めたり、はむはむしたり、時々、たまたまを口に咥えて舌でころころしたり。
先っぽからいっぱいぬるぬるがでてきて、あぁ、彼も気持ちいいんだーって思ったら、私、もっともっと濡れてきちゃって・・・。
そしたら、彼がおしりをこっちにちょうだいって言ってきたので69の体勢になりました。
彼の頭をまたぐとき、すっごく興奮するんです。
あぁ・・・下から全部見られてるぅって・・・。
そう思ったらもっともっと興奮して、私は私で目の前にいきりたって、私のつばでぬとぬとべたべたになっているおちんちんをまた思いっきり奥まで咥え込みました。
その後はさっきより激しく、早く頭を上下させて、彼は下から私のくりちゃんを見つけ出して、また思いっきりすっています。
じゅるじゅるって音を立てながら・・・。
たまに舌をだして顔を横にぶるぶるさせて・・・。
私のクリちゃん、きっとすっごくすっごく大きくなっちゃってたと思います。
私もまけないように彼のおちんちんと奥まで何度も何度もストローク。
もうお互い限界!!!ってときに、彼がガバッと起きて、何も言わずに無理やり(待ってたんですけどね・・・)正常位でいれてきました。
彼のおちんちんはいつもより大きく硬くなってたような気がして、私の中にはいるとき、おちんちんのさきっぽのぼこっとしたところが、穴の入り口で引っかかるようで、これがすっごく気持ちよかったです。
彼が一気に奥までぐーーっとついてきて、思わず、「アァン」って大きな声が出ちゃいました。
気持ちよくて涙が出ちゃうほどです。
最初は優しく優しく奥を回すように動かしてきて、そのうち激しくパンパンと。
散々クリちゃんでいってたくせに、またいきそうで爆発しそうで、正常位から今度は彼が私の片足を思いっきり開くように大きくあげて、斜めから激しくついてきました。
気持ちよくて仰け反りながら、時々頭をあげてあそこをみてみると、彼のおちんちんがぬれ濡れになった私のあそこに何度も出たり入ったりしてる姿が本当にいやらしくていやらしくて・・・。
今度は後ろむいてって言われて、バックの体勢になりました。
私、言われるがままに四つん這いになって彼が入りやすいようにおしりを高くあげて・・・。
そしたら彼が後ろからまた一気に奥まではいってきました。
バックって、音がいやらしいですよね。
ぱんぱーんって・・・。
ホテルに鳴り響くぱんぱーんって音がもっと快感度をあげて、彼は後ろから私のおっぱいを鷲掴みにして、もっともっと激しくついてきました。
もうこの頃から記憶がとぎれとぎれです・・・気持ちよすぎて。
今こんな風に書いてても私、また濡れてきちゃいました・・・淫らです。
バックで終わるのは嫌なので、また正常位に戻ろうとしたんですけど、それじゃぁなんだかものたりなくて、彼を押し倒して今度は私が上になりました。
騎乗位って女の人が立ちひざになる場合が多いですけど、これじゃだめなんですよ。
女の人、あんまり動けないから。
だから私の騎乗位はヤンキー座り(死語ですか?)みたいにしゃがむんです。
こうすると、上下左右自由に動けるので私も気持ちいいんですよ。
騎乗位で自分の気持ちいい場所を見つけながら激しく上下に動いたり、右に左に、腰を回してみたり・・・。
彼はその間、私のおっぱいを両手で鷲掴みにして・・・そして今度は下からクリちゃんを弄りだしました。
クリちゃんを触られたときは激しく動いていたのに、思わず「ひゃぁ」って動きが止まっちゃいました。
でも、もっと気持ちよくなりたくて、弄られたまま私も一生懸命腰を動かして・・・。
そのままいきたかったんですけど、彼がそれじゃ嫌だったみたいで、彼がガバッと入れたまま起き上がって私が倒されて正常位。
そこでこれでもかってほど激しく突かれて・・・。
「いやぁーーー!!!!」って悲鳴をあげながら、二人同時にいってしまいました。
あぁ・・・もうどきどきしちゃってだめです。
こんなところで書いたのはじめてなんで・・・。
興奮しすぎです。
いっぱい濡れちゃってます。
ちなみに・・・今日、旦那様は出張でお出かけ中です・・・。
一人で寂しくて眠れなくてここに辿り着きました。
結婚して刺激がなくなって、でもこの前のエッチは本当に激しくって気持ちよかったので、誰かに聞いてもらいたくて。
淫らですよね、私。
こんなこと、ここで書いてるのばれたら、彼に怒られちゃいそう・・・。
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