友達の彼女と倒錯プレイ
- 2019/05/21
- 03:46
今、友達に頼まれて、友達の彼女とHしてきた。
とてもマニアなプレイであった。
俺がやって、友達は見てるだけ。
アレしろこれしろと彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした。
友人の彼女は20台後半。
色白ぽっちゃり系で、胸も大きいし尻もむっちり。
職場では、人の上に立って仕事をしている才女。
ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。
(眼鏡女は萌える)
あるホテルのスイートルーム。
約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。
俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。
友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパンツ一丁で待っている。
俺と彼女がやるのを指導するわけだ。
彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。
恥ずかしそうに俯いてしゃべっていると友人が「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝。
おお、そういうわけなのね。
自己紹介を済ませると・・・。
「体を見せてあげなさい。◯◯さんが待っていらっしゃるでしょう」
なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを無理やり取り上げて・・・。
「さぁたって。見せて差し上げなさい」
彼女は体をくねらせて、隠そうとする。
彼女はいきなり俺のチンポを咥えて、ジュボジュボと吸い込み始めた。
友人がすかさず、
「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます」
上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。
そしてまた、ジュポジュポ。
思わず、彼女の頭を掴んで、グイと引き寄せた。
「もっと奥まで。もっと吸い込んで!」
彼女は、口の周りを唾液だらけにして俺のディムポに吸い付いてくる。
ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、したたるほどのお汁が溢れている。
「もう、こんなに濡れてる!」
俺が言うと、友人は「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか!」と、怒りながら、すっかり倒錯した悦びに浸っていた。
十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が「そろそろ、やってもらえ」と、彼女に命令。
「はい。お願いします」
彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイと持ち上げて・・・。
「お願いします。入れてください」
俺はおもむろに、チンポを突っ込んでグッポグッポと出し入れしたね。
それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。
彼女は、もう、ビシャビシャ。
頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。
友人は、彼女とディープキッス。
それを眺めながら、更にグッポグッポ。
友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」と、命令する。
「はい。ゴックンが好きです」
「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください」
今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。
ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。
「もっと、激しく。ほら、タマも揉んで差し上げろ!いつも言ってるだろう!」
友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。
「時々、手で、しごいて差し上げろ!」
彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「は、はい」と、命令を聞いている。
やがて、69の格好に。
ベショベショのマンコとクリをクッチョクッチョと舐め回すと、あえぎ声を上げながら、チンポを口から離してしまう。
すると、友人が・・・。
「しっかり咥えろ、ゴックンさせていただけないぞ!」
こちらからは見えないけれど、彼女の頭を掴んで、俺のチンポに押し付けているようだ。
69でグッチョグッチョに舐めて舐められて、もう、イキそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。
友人は、横にまわって見ながら、「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。
俺は彼女の頭を掴んで、彼女のお口を攻めまくった。
そして、最後の瞬間。
(おお~、え~気持ち。)
「一滴残さず飲むんだぞ!」
ゴックンゴックン。
「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ」
彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身が溢れていた。
彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス。
(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)
でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。
友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに」とか、「俺のときはそんなに悦んでないだろう」などと言って、怒り悦んでいた。
「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。
俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そういうキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。
う~ん。
なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。
でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。
もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。
と、反省する事しきりである。
しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。
いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う~ん?
でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。
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俺がやって、友達は見てるだけ。
アレしろこれしろと彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした。
友人の彼女は20台後半。
色白ぽっちゃり系で、胸も大きいし尻もむっちり。
職場では、人の上に立って仕事をしている才女。
ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。
(眼鏡女は萌える)
あるホテルのスイートルーム。
約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。
俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。
友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパンツ一丁で待っている。
俺と彼女がやるのを指導するわけだ。
彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。
恥ずかしそうに俯いてしゃべっていると友人が「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝。
おお、そういうわけなのね。
自己紹介を済ませると・・・。
「体を見せてあげなさい。◯◯さんが待っていらっしゃるでしょう」
なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを無理やり取り上げて・・・。
「さぁたって。見せて差し上げなさい」
彼女は体をくねらせて、隠そうとする。
彼女はいきなり俺のチンポを咥えて、ジュボジュボと吸い込み始めた。
友人がすかさず、
「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます」
上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。
そしてまた、ジュポジュポ。
思わず、彼女の頭を掴んで、グイと引き寄せた。
「もっと奥まで。もっと吸い込んで!」
彼女は、口の周りを唾液だらけにして俺のディムポに吸い付いてくる。
ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、したたるほどのお汁が溢れている。
「もう、こんなに濡れてる!」
俺が言うと、友人は「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか!」と、怒りながら、すっかり倒錯した悦びに浸っていた。
十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が「そろそろ、やってもらえ」と、彼女に命令。
「はい。お願いします」
彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイと持ち上げて・・・。
「お願いします。入れてください」
俺はおもむろに、チンポを突っ込んでグッポグッポと出し入れしたね。
それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。
彼女は、もう、ビシャビシャ。
頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。
友人は、彼女とディープキッス。
それを眺めながら、更にグッポグッポ。
友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」と、命令する。
「はい。ゴックンが好きです」
「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください」
今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。
ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。
「もっと、激しく。ほら、タマも揉んで差し上げろ!いつも言ってるだろう!」
友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。
「時々、手で、しごいて差し上げろ!」
彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「は、はい」と、命令を聞いている。
やがて、69の格好に。
ベショベショのマンコとクリをクッチョクッチョと舐め回すと、あえぎ声を上げながら、チンポを口から離してしまう。
すると、友人が・・・。
「しっかり咥えろ、ゴックンさせていただけないぞ!」
こちらからは見えないけれど、彼女の頭を掴んで、俺のチンポに押し付けているようだ。
69でグッチョグッチョに舐めて舐められて、もう、イキそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。
友人は、横にまわって見ながら、「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。
俺は彼女の頭を掴んで、彼女のお口を攻めまくった。
そして、最後の瞬間。
(おお~、え~気持ち。)
「一滴残さず飲むんだぞ!」
ゴックンゴックン。
「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ」
彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身が溢れていた。
彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス。
(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)
でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。
友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに」とか、「俺のときはそんなに悦んでないだろう」などと言って、怒り悦んでいた。
「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。
俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そういうキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。
う~ん。
なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。
でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。
もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。
と、反省する事しきりである。
しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。
いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う~ん?
でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。