夫の実家の義弟と・・・
- 2019/05/20
- 20:43
去年の夏のお話です。
義父が急に入院することになって、義母が付き添いするので夫の実家がお祖母ちゃんと義弟だけになっちゃうから、私が家事とかのお手伝いに行くことになりました。
夫は仕事があるから、私一人で行きました。
夫と住んでいる家からは車で三時間くらいかかるので泊り込みです。
お手伝いにいって、5日目くらいのこと。
おばあちゃんはデイケアに行ってて、高1の義弟は部活。
私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。
寝ているとなんだか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。
それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。
寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思ったけど・・・そーいえば、ここは夫の実家だ!と気がついて急に怖くなりました。
薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じでシャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。
まだちょっと寝ぼけ気味の私は心の中で「ヤバイヨヤバイヨ」と、なぜが出川の物まねをしつつ頭も回らなくて、とりあえず寝たふりをしていました。
義弟は手のひらで両方のおっぱいを包んで、ちくびを転がしながら揉んでいます。
時々、おっぱいの谷間に顔をうずめて、すーーーうっと匂いを嗅いでいるみたいでした。
どうしよーって困ってたら、義弟はとうとうスカートを捲って、パンツの中に手を入れました。
義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいで、指でおまんこをなぞったりヤミクモに弄っています。
そのぎこちなくて、まどろっこしい指使いに興奮してしまって自分でもおまんこが濡れてくるのがわかりました。
こんな状態で濡れちゃったのがばれたら、ヤバイーって心配してたら、指が動くたびにぷちゅんぷちゅん、と音がしはじめちゃって、濡れたことに義弟も気づいたみたい。
下着から手を抜いたと思ったら、一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。
ごくん。
とつばを飲み込む音が聞こえて、義弟の息がおまんこにかかり義弟は私のおまんこを指で開いてじっと見ているようでした。
ここも匂いを嗅いでいるようで、指で確認するように私の愛液を触って音を立てたり、舌でちょんちょんつついたりしていました。
直接見て入り口がわかっちゃったのか、いきなり指をずぶーっと入れられました。
私は思ってもみなかったことに「ああぁん!」と腰を反らして反応してしまいました。
義弟はびっくりして指を抜きました。
私が身を起こすと「お・・・おねえさん起きてたの???」とかなーり動揺しているみたいでした。
「あんなに弄り回されたら、目がさめちゃいますよぉ」と言うと、「ごめんなさい」と謝って、しゅーんとしてしまいました。
夫の高校時代を見ているみたいで可哀想&とっても可愛くなってしまい・・・。
「今日だけ許してあげるから。お姉ちゃんも気持ちよくしてもらったし」と言うと、「気持ちよかった?」と、ぱっと顔を明るくして聞いてくるので笑ってしまいました。
「でも、アソコはもっと優しく触ってくれないと」と、ちょっと怒ったように言うと「こんな感じ?お姉さんをもっと気持ちよくしたいから触り方・・・教えてください」と、おずおずと指を伸ばしてきて、おまんこを触わります。
「もうちょっと力を入れてもいいよ。それからお姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちイイの」
義弟の指を持って、入り口や陰唇とかの弄り方を教えてみました。
今度はクリの位置を教えて、「こうやってなで上げるみたいにコスって」と触らせました。
「初めての女の子だったら、最初のうち中は感じないから、ここから可愛がってあげてね」
そう教えながら、クチックチッといやらしい音を立てながらイイ感じにおまんこをさすられたり、弄られたりして私はどんどん喘いできちゃって、喋れなくなってきました。
「おねえさん、俺、入れてみたくなってきちゃいました」
義弟がそう言うので、今日だけという約束をしました。
夫が来たときのために持ってきておいたゴムを出してきて、付け方を教えてあげました。
足を開いてオチンチンを入り口に当てて、「腰をこうして・・・入れてごらん」って言うと、義弟は“ずずん!”と突っこんできて「はぁぁ~」と気持ちよさそうな息を漏らしました。
いきなりガンガン腰を動かし始めたので両足で腰を抱え込んで固定して・・・。
「中はどんな感じ?」
・・・と、童貞喪失の感想を聞いてみました。
「あったかくて、すげー柔らかくて、ヌルヌルしてて、いやらしいんです・・・もぉ、たまんないです」
ハァハァと切羽詰っちゃった様子だったので足を離してあげました。
義弟はもう、夢中で腰を動かして、テクも何もないけどがむしゃらな腰使いが可愛くて、私もなかなか気持ちよかったです。
でも、義弟は呆気なくイッてしまって、たくさんたくさんゴムの中に放出しました。
そして入れたまま私の上にかぶさってきたので、頭を撫でてキスしました。
さすが若いだけあって復活が早くて「今日だけはいいんですよね?」と、その日のうちにあと3回もしてしまいました。
(生意気に夜這いまでしてきました)
そんな義弟も去年の冬、彼女ができたらしいです。
私の教えたことが役に立ってるといいんだけど。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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夫は仕事があるから、私一人で行きました。
夫と住んでいる家からは車で三時間くらいかかるので泊り込みです。
お手伝いにいって、5日目くらいのこと。
おばあちゃんはデイケアに行ってて、高1の義弟は部活。
私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。
寝ているとなんだか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。
それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。
寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思ったけど・・・そーいえば、ここは夫の実家だ!と気がついて急に怖くなりました。
薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じでシャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。
まだちょっと寝ぼけ気味の私は心の中で「ヤバイヨヤバイヨ」と、なぜが出川の物まねをしつつ頭も回らなくて、とりあえず寝たふりをしていました。
義弟は手のひらで両方のおっぱいを包んで、ちくびを転がしながら揉んでいます。
時々、おっぱいの谷間に顔をうずめて、すーーーうっと匂いを嗅いでいるみたいでした。
どうしよーって困ってたら、義弟はとうとうスカートを捲って、パンツの中に手を入れました。
義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいで、指でおまんこをなぞったりヤミクモに弄っています。
そのぎこちなくて、まどろっこしい指使いに興奮してしまって自分でもおまんこが濡れてくるのがわかりました。
こんな状態で濡れちゃったのがばれたら、ヤバイーって心配してたら、指が動くたびにぷちゅんぷちゅん、と音がしはじめちゃって、濡れたことに義弟も気づいたみたい。
下着から手を抜いたと思ったら、一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。
ごくん。
とつばを飲み込む音が聞こえて、義弟の息がおまんこにかかり義弟は私のおまんこを指で開いてじっと見ているようでした。
ここも匂いを嗅いでいるようで、指で確認するように私の愛液を触って音を立てたり、舌でちょんちょんつついたりしていました。
直接見て入り口がわかっちゃったのか、いきなり指をずぶーっと入れられました。
私は思ってもみなかったことに「ああぁん!」と腰を反らして反応してしまいました。
義弟はびっくりして指を抜きました。
私が身を起こすと「お・・・おねえさん起きてたの???」とかなーり動揺しているみたいでした。
「あんなに弄り回されたら、目がさめちゃいますよぉ」と言うと、「ごめんなさい」と謝って、しゅーんとしてしまいました。
夫の高校時代を見ているみたいで可哀想&とっても可愛くなってしまい・・・。
「今日だけ許してあげるから。お姉ちゃんも気持ちよくしてもらったし」と言うと、「気持ちよかった?」と、ぱっと顔を明るくして聞いてくるので笑ってしまいました。
「でも、アソコはもっと優しく触ってくれないと」と、ちょっと怒ったように言うと「こんな感じ?お姉さんをもっと気持ちよくしたいから触り方・・・教えてください」と、おずおずと指を伸ばしてきて、おまんこを触わります。
「もうちょっと力を入れてもいいよ。それからお姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちイイの」
義弟の指を持って、入り口や陰唇とかの弄り方を教えてみました。
今度はクリの位置を教えて、「こうやってなで上げるみたいにコスって」と触らせました。
「初めての女の子だったら、最初のうち中は感じないから、ここから可愛がってあげてね」
そう教えながら、クチックチッといやらしい音を立てながらイイ感じにおまんこをさすられたり、弄られたりして私はどんどん喘いできちゃって、喋れなくなってきました。
「おねえさん、俺、入れてみたくなってきちゃいました」
義弟がそう言うので、今日だけという約束をしました。
夫が来たときのために持ってきておいたゴムを出してきて、付け方を教えてあげました。
足を開いてオチンチンを入り口に当てて、「腰をこうして・・・入れてごらん」って言うと、義弟は“ずずん!”と突っこんできて「はぁぁ~」と気持ちよさそうな息を漏らしました。
いきなりガンガン腰を動かし始めたので両足で腰を抱え込んで固定して・・・。
「中はどんな感じ?」
・・・と、童貞喪失の感想を聞いてみました。
「あったかくて、すげー柔らかくて、ヌルヌルしてて、いやらしいんです・・・もぉ、たまんないです」
ハァハァと切羽詰っちゃった様子だったので足を離してあげました。
義弟はもう、夢中で腰を動かして、テクも何もないけどがむしゃらな腰使いが可愛くて、私もなかなか気持ちよかったです。
でも、義弟は呆気なくイッてしまって、たくさんたくさんゴムの中に放出しました。
そして入れたまま私の上にかぶさってきたので、頭を撫でてキスしました。
さすが若いだけあって復活が早くて「今日だけはいいんですよね?」と、その日のうちにあと3回もしてしまいました。
(生意気に夜這いまでしてきました)
そんな義弟も去年の冬、彼女ができたらしいです。
私の教えたことが役に立ってるといいんだけど。