気持ち良い組み合わせ [エロ話まとめ]
- 2013/12/19
- 09:03
俺んちに女の子2人が来て、
ゲームとかしてたんだよね。
別にエッチな事しようなんて思ってなかったし、
2人のどちらとも付き合ってた訳じゃないから。
でもやっぱゲームはずっとやってると飽きるし疲れる。
そんな時女の子の一人が『耳かきしてあげる』と言ってきた。
何だか恥ずかしいから断ると、させてくれとうるさい。
仕方ないから彼女の腿に頭をつけて横になりやってもらう事にした。
やらせろというだけあって滅茶苦茶気持ち良かった。
強くも弱くもなく、痒い所を的確にせめてくれる。
俺は思わず眠くなってしまい、
目が閉じないように必死で頑張っていると、
もう一人の女の子が『向井 あそこでかくなってるよ』と言ってきた。
確かに俺はあそこを大きくしていた。
だって頭が女の子の腿の上にあるんだぞ。
慌てて立ち上がろうとしたが、
笑いながら耳かき女が俺を押さえつけた。
仕方ないからそのままされるがままになっていると、
勃起指摘女が俺のものを触りだした。
『頼む止めてくれ』と言っても聞いてくれない。
少しずつ触り方がエスカレートし、遂には直接触り始めた。
耳かき女はその行為も笑いながら見つつも
耳かきを止めようとはしない。
俺はチンコも耳も気持ちよくて、思わず耳かき女にしがみつく。
それを見て2人は可愛いとか言う。
勃起指摘女は調子に乗って俺のズボンを脱がし、
直接口にくわえ始めたではないか!
耳もチンコも気持ち良いと言うのは新鮮な組み合わせだ。
しかし流石にそこまで来ると危なくて、俺も耳かきどころじゃなく、
耳かき女に止めてくれと言ったのだが、
耳かき女までエロモードになり、とろけるようなキスをされたりしていると
何か夢の中にいるようで、全て身を任せてしまった。
結局俺は責める側に一度も回る事が出来ず、
2人の意のままになり快楽に身をゆだねた。
皆ももし女性2人とHする機会があったら
耳かきプレイに挑戦してみると良い。
意外な快感に我を忘れるよ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ゲームとかしてたんだよね。
別にエッチな事しようなんて思ってなかったし、
2人のどちらとも付き合ってた訳じゃないから。
でもやっぱゲームはずっとやってると飽きるし疲れる。
そんな時女の子の一人が『耳かきしてあげる』と言ってきた。
何だか恥ずかしいから断ると、させてくれとうるさい。
仕方ないから彼女の腿に頭をつけて横になりやってもらう事にした。
やらせろというだけあって滅茶苦茶気持ち良かった。
強くも弱くもなく、痒い所を的確にせめてくれる。
俺は思わず眠くなってしまい、
目が閉じないように必死で頑張っていると、
もう一人の女の子が『向井 あそこでかくなってるよ』と言ってきた。
確かに俺はあそこを大きくしていた。
だって頭が女の子の腿の上にあるんだぞ。
慌てて立ち上がろうとしたが、
笑いながら耳かき女が俺を押さえつけた。
仕方ないからそのままされるがままになっていると、
勃起指摘女が俺のものを触りだした。
『頼む止めてくれ』と言っても聞いてくれない。
少しずつ触り方がエスカレートし、遂には直接触り始めた。
耳かき女はその行為も笑いながら見つつも
耳かきを止めようとはしない。
俺はチンコも耳も気持ちよくて、思わず耳かき女にしがみつく。
それを見て2人は可愛いとか言う。
勃起指摘女は調子に乗って俺のズボンを脱がし、
直接口にくわえ始めたではないか!
耳もチンコも気持ち良いと言うのは新鮮な組み合わせだ。
しかし流石にそこまで来ると危なくて、俺も耳かきどころじゃなく、
耳かき女に止めてくれと言ったのだが、
耳かき女までエロモードになり、とろけるようなキスをされたりしていると
何か夢の中にいるようで、全て身を任せてしまった。
結局俺は責める側に一度も回る事が出来ず、
2人の意のままになり快楽に身をゆだねた。
皆ももし女性2人とHする機会があったら
耳かきプレイに挑戦してみると良い。
意外な快感に我を忘れるよ。