彼氏には出来ないけどセフレとしてなら・・[エロ話]
- 2013/12/19
- 09:05
今日、前から好きだった良子を犯してしまった。
俺は今、中2で良子の事は前から好きで一度告白したが断られた。
そして、今日その良子を犯してしまったのだ。
クラブが終わり、学校から帰るときに良子が校内に入っていくところを見た。
俺は忘れ物をしたのだと思い、友達を待っているふりをしてかなりAの事を見ていた。
そして、友達が来て一緒に帰ろうとしたときに、財布を教室に忘れていた事に気付き、友達に先に帰ってもらい、財布を取りに行った。
鍵を取りに職員室へ行ったが鍵がなく、そのまま教室に行ってみた。
そこには良子が自分の机の中を探っていた。
俺はかなり興奮して、半勃ちで、話しかけてみた。
「なんか探してるん?」
と俺が聞くと、びっくりしたように、
「あっ!うん。塾の宿題おきっぱなしにしてたから・・・。」
「ないの?」
と俺が聞くと、
「うん。やばい。塾の先生に絶対きれられる!」
と泣きそうな顔で俺に言ってきた。
俺は財布を取り、教室を出ようとした時に良子が
「帰るん?」
と聞いてきたので
「わかったわ!探したるわ。」
といって、二人で机の中や、後ろにある棚なんかをあさっていた。
その時、良子は体操服でしゃがんでいたので、パンティラインが完璧に!
俺は見ないように探していた。しばらくすると、
「あったぁ=I」
と良子が言った。かばんの中にあったらしい。
「なんやねんそれ!探した意味ないやん!!」
とかいいつつ、一緒に階段をおり、下駄箱に向かった。
帰り道はかなり暗くなっていた。
俺と良子の帰り道は途中まで同じで、そこまでは一緒に帰った。
「今日はありがとう。探してもらった意味無かったな。」
と良子が。俺は
「ほんまやもったいない。何してくれんねん」
といった。もうこのとき俺のアソコはビンビンで、ガマン汁がでまくっていた。
良子は胸はあまり大きくないが、お尻は見てるだけでたってしまうぐらい魅力的だった。
別れ際の公園のベンチで座って話していた時、良子の好きな人の話になった。
俺は自分じゃなく(当たり前だけど)、むかついて帰ろうとした。
でも、良子がまだ喋ろうと言い出したので俺はいきなり胸をつかんでやった。
「俺はずっとお前が好きなんだよ。だからやってくれ!」
とわけのわからない事を言いながら胸を触り、キスをした。
「やめてぇ!」
と良子が声を出すので、持っていたタオルで口を縛って、声があまり出ないようにした。
良子には付き合ってる彼氏がいたが、俺はこいつとやれれば死んでもいいと思っていたので、無我夢中で襲った。
良子は次第に泣きそうになるが俺はついにマンコへと手を伸ばし、さわりまくった。もちろん俺も良子も体験は0なので、良くわからなかったが、どうでもいいので触りまくった。
俺は良子を全裸にさせて寝ころばせ、正上位から突いた。
だが、処女だったのでかなりの血が吹き出た。
俺はかまわず、なかで3回は出した。もう、うれしくてたまらなかった。
良子は力ついていて、声も出さなかった。
俺は何度か胸にしゃぶりついた後、パンティーとブラをもらって帰ってきた。
俺はさっき、良子に電話した。そしたら、
「気持ちよかったからまたしよ。彼氏には出来ないけどセフレとして。」
と言われた。俺の気分は最高潮でまたするのを考えて抜きまくった。
でも、明日会うのがちょっと嫌だなぁ
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俺は今、中2で良子の事は前から好きで一度告白したが断られた。
そして、今日その良子を犯してしまったのだ。
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俺は忘れ物をしたのだと思い、友達を待っているふりをしてかなりAの事を見ていた。
そして、友達が来て一緒に帰ろうとしたときに、財布を教室に忘れていた事に気付き、友達に先に帰ってもらい、財布を取りに行った。
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そこには良子が自分の机の中を探っていた。
俺はかなり興奮して、半勃ちで、話しかけてみた。
「なんか探してるん?」
と俺が聞くと、びっくりしたように、
「あっ!うん。塾の宿題おきっぱなしにしてたから・・・。」
「ないの?」
と俺が聞くと、
「うん。やばい。塾の先生に絶対きれられる!」
と泣きそうな顔で俺に言ってきた。
俺は財布を取り、教室を出ようとした時に良子が
「帰るん?」
と聞いてきたので
「わかったわ!探したるわ。」
といって、二人で机の中や、後ろにある棚なんかをあさっていた。
その時、良子は体操服でしゃがんでいたので、パンティラインが完璧に!
俺は見ないように探していた。しばらくすると、
「あったぁ=I」
と良子が言った。かばんの中にあったらしい。
「なんやねんそれ!探した意味ないやん!!」
とかいいつつ、一緒に階段をおり、下駄箱に向かった。
帰り道はかなり暗くなっていた。
俺と良子の帰り道は途中まで同じで、そこまでは一緒に帰った。
「今日はありがとう。探してもらった意味無かったな。」
と良子が。俺は
「ほんまやもったいない。何してくれんねん」
といった。もうこのとき俺のアソコはビンビンで、ガマン汁がでまくっていた。
良子は胸はあまり大きくないが、お尻は見てるだけでたってしまうぐらい魅力的だった。
別れ際の公園のベンチで座って話していた時、良子の好きな人の話になった。
俺は自分じゃなく(当たり前だけど)、むかついて帰ろうとした。
でも、良子がまだ喋ろうと言い出したので俺はいきなり胸をつかんでやった。
「俺はずっとお前が好きなんだよ。だからやってくれ!」
とわけのわからない事を言いながら胸を触り、キスをした。
「やめてぇ!」
と良子が声を出すので、持っていたタオルで口を縛って、声があまり出ないようにした。
良子には付き合ってる彼氏がいたが、俺はこいつとやれれば死んでもいいと思っていたので、無我夢中で襲った。
良子は次第に泣きそうになるが俺はついにマンコへと手を伸ばし、さわりまくった。もちろん俺も良子も体験は0なので、良くわからなかったが、どうでもいいので触りまくった。
俺は良子を全裸にさせて寝ころばせ、正上位から突いた。
だが、処女だったのでかなりの血が吹き出た。
俺はかまわず、なかで3回は出した。もう、うれしくてたまらなかった。
良子は力ついていて、声も出さなかった。
俺は何度か胸にしゃぶりついた後、パンティーとブラをもらって帰ってきた。
俺はさっき、良子に電話した。そしたら、
「気持ちよかったからまたしよ。彼氏には出来ないけどセフレとして。」
と言われた。俺の気分は最高潮でまたするのを考えて抜きまくった。
でも、明日会うのがちょっと嫌だなぁ