同い年の幼なじみの気持いい指[エロ話]
- 2014/01/07
- 09:35
去年の中3の夏休み。
俺には育美って言う同い年の幼なじみがいる。
とても可愛い子だが、あまり異性として意識したことはなかった。
女子校に通う育美が友達を連れて遊びに来ていて3人で「24時間テレビ」を見ていた。
0時過ぎ。俺は居眠りをしていた。
育美の「そんなにしたら起きちゃうよ。」の声で目覚めると二人は、俺のジャージとパンツをめくりチンボコを観察していた。
「大丈夫。よく寝てるし。」友達は俺のサオをいじっているようだ。
俺が寝たフリをしていると「育美もさわってみな。」と友達。育美もいじりだしたようだ。
「硬くなってきたよ。」と育美。
「先っちょを中心にしごくと男の人、気持ちいいんだよ。」と友達。
育美の柔らかい手がサオをしごく。「なんかぬるぬるする。」と育美。
「寝てても気持ちいいんだよ。」と友達。
あまりの快感に数分後、育美の「うわあ。」と言う声とともに、俺は射精してしまった。
明け方、目が覚めると育美たちも雑魚寝していた。ゴミ箱を見ると精液を拭ったティッシュが捨ててあった。
今年も三人で24時間テレビを見るのが楽しみだ。
去年の夏休みの「チンボコいじられ事件」以来、育美を異性として意識し、「育美の柔らかい手で手コキしてもらいたい。」
「育美の裸が見たい。」「育美とセックスしたい。」と言う欲求が頭を駆け巡り悶々としていた。
その日も育美が遊びに来ていて、一緒にテレビを見ていた。
「なあ育美」と俺。「なあに?タカ兄」と育美。早生れの育美はいつも「タカ兄」と呼ぶ。
「彼氏とかいんのか?」と聞くと育美は「いないよ。いたらタカ兄と毎日テレビ見てないし。」
「そっか。」
「なあ。育美。」「ん。」「昔よくお風呂一緒に入ったよな?」
「うん。4年生くらいまでね。」「また一緒に入るか?」「え=Bやだよ。」
「恥ずかしい?」
「あたり前でしょ?入りたいの?」
「育美の成長具合はどうかなと思って。」
「そう言うのを見られるのが恥ずかしいの。」
「でもタカ兄の成長具合なら見たいかも」と育美。
結局、俺の家族がいない今日がチャンス。一緒に入ることになった。
育美は高1。同い年の幼なじみ。ひさびさに一緒にお風呂に入ることに。
入る前に育美と約束した。「お互いの体に触らないこと。」
浴室に入ると育美は浴槽に浸かっていた。
「先に洗って。見てるから」と育美。俺が背中を洗っていると「タカ兄のおちんちん、大きくなってない?」と育美。
「さっき洗ったからだよ。触ると大きくなるんだ。」と俺。「そっか。えっちなこと考えてるのかと思った。」と育美。
「そんなこと考えてないよ。」と俺。「ねえねえ。おちんちんだけ洗ってあげるよ。」と育美。
「体に触らないって約束は?」と俺。
「育美がさわるのはいいってことにする。ダメならやめとくけど。」
俺は仕方なさそうに育美の前に股間を突きだす。
育美も浴槽から立ち上がりボディシャンプーを手に取り泡立てている。
成長した育美は想像以上におっぱいが大きく、乳首はピンク色。陰毛は薄く、ワレメが透けて見えている。
サオに育美の指が触れた瞬間、体中に電流が走ったようだった。
「洗うならちゃんと洗ってくれよ。」俺が言うと、育美の指はタマを揉み始める。
育美にタマを洗われている間に俺は限界に近づいていく。
「育美。そこはもういいよ」俺が言うと、育美は再びサオを洗い始めた。俺が育美の乳首を指でつまむと「約束だよ。触っちゃだめ。」手で払いのけられた。
育美はサオをしごきながら「本当はタカ兄に触られたい。でも今日はヤダ。初めてそう言うことをするのはタカ兄とって決めてる。」
育美のサオをしごく速度が早くなる。限界は近い。育美は「今日はこれで我慢して」と言うと亀頭にキスをした。
サオを育美が思い切りしごくと俺は大放出してしまった。
育美は俺のチンボコをシャワーですすぐと、「待っててね。」と再び亀頭にキスをした。
二人で湯船に浸かりながら、小さかった頃の思い出話をした。
夏休みになったら二人で旅行に行き、育美と初めて結ばれる。約束の夏までもう少し。今から楽しみだ。
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俺には育美って言う同い年の幼なじみがいる。
とても可愛い子だが、あまり異性として意識したことはなかった。
女子校に通う育美が友達を連れて遊びに来ていて3人で「24時間テレビ」を見ていた。
0時過ぎ。俺は居眠りをしていた。
育美の「そんなにしたら起きちゃうよ。」の声で目覚めると二人は、俺のジャージとパンツをめくりチンボコを観察していた。
「大丈夫。よく寝てるし。」友達は俺のサオをいじっているようだ。
俺が寝たフリをしていると「育美もさわってみな。」と友達。育美もいじりだしたようだ。
「硬くなってきたよ。」と育美。
「先っちょを中心にしごくと男の人、気持ちいいんだよ。」と友達。
育美の柔らかい手がサオをしごく。「なんかぬるぬるする。」と育美。
「寝てても気持ちいいんだよ。」と友達。
あまりの快感に数分後、育美の「うわあ。」と言う声とともに、俺は射精してしまった。
明け方、目が覚めると育美たちも雑魚寝していた。ゴミ箱を見ると精液を拭ったティッシュが捨ててあった。
今年も三人で24時間テレビを見るのが楽しみだ。
去年の夏休みの「チンボコいじられ事件」以来、育美を異性として意識し、「育美の柔らかい手で手コキしてもらいたい。」
「育美の裸が見たい。」「育美とセックスしたい。」と言う欲求が頭を駆け巡り悶々としていた。
その日も育美が遊びに来ていて、一緒にテレビを見ていた。
「なあ育美」と俺。「なあに?タカ兄」と育美。早生れの育美はいつも「タカ兄」と呼ぶ。
「彼氏とかいんのか?」と聞くと育美は「いないよ。いたらタカ兄と毎日テレビ見てないし。」
「そっか。」
「なあ。育美。」「ん。」「昔よくお風呂一緒に入ったよな?」
「うん。4年生くらいまでね。」「また一緒に入るか?」「え=Bやだよ。」
「恥ずかしい?」
「あたり前でしょ?入りたいの?」
「育美の成長具合はどうかなと思って。」
「そう言うのを見られるのが恥ずかしいの。」
「でもタカ兄の成長具合なら見たいかも」と育美。
結局、俺の家族がいない今日がチャンス。一緒に入ることになった。
育美は高1。同い年の幼なじみ。ひさびさに一緒にお風呂に入ることに。
入る前に育美と約束した。「お互いの体に触らないこと。」
浴室に入ると育美は浴槽に浸かっていた。
「先に洗って。見てるから」と育美。俺が背中を洗っていると「タカ兄のおちんちん、大きくなってない?」と育美。
「さっき洗ったからだよ。触ると大きくなるんだ。」と俺。「そっか。えっちなこと考えてるのかと思った。」と育美。
「そんなこと考えてないよ。」と俺。「ねえねえ。おちんちんだけ洗ってあげるよ。」と育美。
「体に触らないって約束は?」と俺。
「育美がさわるのはいいってことにする。ダメならやめとくけど。」
俺は仕方なさそうに育美の前に股間を突きだす。
育美も浴槽から立ち上がりボディシャンプーを手に取り泡立てている。
成長した育美は想像以上におっぱいが大きく、乳首はピンク色。陰毛は薄く、ワレメが透けて見えている。
サオに育美の指が触れた瞬間、体中に電流が走ったようだった。
「洗うならちゃんと洗ってくれよ。」俺が言うと、育美の指はタマを揉み始める。
育美にタマを洗われている間に俺は限界に近づいていく。
「育美。そこはもういいよ」俺が言うと、育美は再びサオを洗い始めた。俺が育美の乳首を指でつまむと「約束だよ。触っちゃだめ。」手で払いのけられた。
育美はサオをしごきながら「本当はタカ兄に触られたい。でも今日はヤダ。初めてそう言うことをするのはタカ兄とって決めてる。」
育美のサオをしごく速度が早くなる。限界は近い。育美は「今日はこれで我慢して」と言うと亀頭にキスをした。
サオを育美が思い切りしごくと俺は大放出してしまった。
育美は俺のチンボコをシャワーですすぐと、「待っててね。」と再び亀頭にキスをした。
二人で湯船に浸かりながら、小さかった頃の思い出話をした。
夏休みになったら二人で旅行に行き、育美と初めて結ばれる。約束の夏までもう少し。今から楽しみだ。