「脱いで♪」って言うどころか脱がしちゃいました[アダルト体験談]
- 2013/12/23
- 09:07
あの、今年の夏休みのことなんですけども。
好きでもなく、嫌いでもなく微妙な女の子がよくウチに遊びに来てたんですよ。
夏休みの平日は僕の親は二人とも仕事に行ってるので家には僕一人だし。
僕の好きな人と僕との間をそのコがどーにかくっつけようとしててくれて。
僕が相談するってことでそのコに来てもらってたんです。
まぁ、好きな人には先月フラれたんですが(号泣
んでまぁ、とにかく
そのコも可愛くないわけじゃなくて
僕も中学卒業するまえに卒業したかったので(いろいろと)
隙あらば狙っちゃおうかなってな感じでして。
そのコもちょっとくらい覚悟して来てるんじゃないかと勝手に思いまして。
夏休みの後半になってくると
そのコもヒマだったみたいで一緒に宿題しに毎日のようにウチに来てました。
もう3年生なんですけど、そのコは部活でいい成績だったみたいで
大会があるとかでまだ部活に行ってたんです。んでその帰りにウチに寄ってくって感じで。
部活は午前中だけだったみたいで。
部活帰りってことでそのコが体操服なワケですよ。
ブルマじゃないし、短パンが短いわけでもないんですが、
座ると短くなるじゃないですか。短パンって。
僕の部屋はイスとかなくていつも来客は床に座っててもらってて
そのコも床に座ってたわけですが、真っ白な太ももがキワドイところまで
見えてしまうわけですよ。すでに僕の息子は言う事聞きませんw
そのコは僕のパソコンいじって宿題調べたりしてて
僕は横でパワプロしてたんですが、すぐやめてベッドに座りました。
それでそのコと一緒にPCいじってました。
ちらちら真っ白な太ももの付け根が見えて、もうエラーなんて知ったこっちゃありません。
どーにかパンティが見たかったんですが、無理でした。
でもむっちゃ興奮してました。
そのうちそのコが
「あんたパソコンでエッチなの見たりしてんの?」と聞いてきました。
実際見てたし、アタマの中はエッチなことで一杯だったので
すんごくビックリしました。ビビリまくりました。
ビビッたのがバレバレだったらしく
「図星なんだぁ=@ねぇ、見せてよ」って言われたんです。
なんか妙に恥ずかしくてちょっと抵抗したんですが
別にどーでもよかったのでそーゆー系のサイトを開いて二人で見てました。
そのうち、なんだかふっきれて動画とかも見てました。
その間もそのコの真っ白な太ももにずっと目線がいってしまい
それがバレないように必死でした。
そのコが足をくずしたり、動かしたりするたんびにドキドキドキドキ。
それだけで天国でした。
いろいろ見てると、そのコが
「こーゆーの見てると男子ってたっちゃうの?」と
あほみたいに可愛い顔で聞いてきたので、僕はちょっと固まってしまいました。
僕が「え?ん=E・・」って微妙にもごもごしてると
「もしかして・・・たってるの?」ってな感じに聞いてきました。
僕はすでにビンビンだったけど恥ずかしくて
キッパリ否定するわけでもなく、だからといって「うん」とも言えず。。。
ちょっと気まずい雰囲気にも関わらず
PCからは「あん、ん、ん、ん=vってな具合にAVの音がして思わず二人で笑ってしまいました。
とにかく僕はチ○ポの話をやめたかったので
いきなり「オマエ、胸いくつあるの?」と聞いてみました。
「はぁ?」とか言われたけど「いくつぅ?」と迫ってみました。
そのうちそのコが顔を赤くして黙って下を向きました。
可愛いなぁとか思いながら、その話をやめようと思ったんです。
すると突然、そのコが開き直って
「いくつに見える?」って言ってきました。
明らかに大きくはなく、かといって「小さそう」なんて言いたくなかったので
「えぇ=E・・ぇえ=vと言ってたら、「触ってみる?」と聞いてきました。
実は内心、
「触るほどもないくせに」とか思ったのは内緒です。
大げさに「うん!」って返事をしました。
今まで近いようですんごく遠い存在だったものに触れるっていうんでしょうか。
とにかくドキドキしてました。
そぉーっと胸に手を近づけて行ったんですが、もう何も考えてられません。
とにかく胸に向けてゆっくり一直線でした。
ついに!触ってしまったわけですが (すんごく嬉しかったんですが)
なんせ長袖の上からなのでよくわかりません。 (夏なのに)
そのコが「ねぇ、いくつだと思う?」ってまた聞いてきました。
すでにその質問のためにさわってるってことさえ忘れてました。
とにかくよくわかんなかったので「長袖脱いでよ」って言いました。
女の子に脱いでよって言うのってなんかえっちぃーなぁとか思いました。
静岡の夏は暑かったです。
僕の部屋はクーラーつけてましたが。
それはさておき、
そのコが脱ぐ時、ちらっと半袖の袖からブラ紐が見えました。
このチラリズムというか、こーゆーのにすごく興奮してしまいます。
んでまぁとにかく
そのコが半袖姿になったんですが
僕は極度にドキドキしてたため、ものを普通に考えることが難しくなってました。
そのコが何か言う前にもう胸に手を伸ばしてもんでました。
すごく暖かくてやわらかいのがわかりました。すごく感動してましたね。
でも大きくはなかったのですが。
僕は初めて女の子の胸に触ったのが嬉しくて気持ちよくて手が離せませんでした。
「おぉ=vとか言いながら指の上にのっけてみたりいろいろと楽しんでました。
調子にのって胸の先端をつまんでみたりとかもしました。
そのコは「ちょっ・・・」とか言いながら
顔を赤くして「いくつだと思うのかって質問のために触らしてあげてんのよ。
わかってる?」って言ってました。すごく女の子っぽくて可愛かったです。
僕は胸から手を離したくなかったのですが
「まぁ、いいじゃん。そんなこと。」とか言いながらもみつづけてました。
そのコもだいぶ気持ちよかったと見えて
「なにそれぇ=E・・」とか言いながらも「離して」とは言いませんでした。
僕の部屋に二人きり。
そのコは胸をもむのを拒まない。
こんなシチュエーションは滅多にありません。
男になろうと決心しました。
僕はそのコに「いいよね」とか意味不明なことを言いながらゆっくりキス螟上↑繧オました。
不思議とそのコも抵抗がなかったのが意外でした。
舌をいれたりとかは恥ずかしくて二人ともしなかったのですが
チュッっていうキスよりは激しくしてました。3分くらい。
長かったですね。チュウしながら二人で笑ってました。
僕はそのままの状態で半袖の下に手を入れました。
さすがにそのコもビビッた様子でしたが抵抗はありませんでした。
僕は「OKなのかな」とか思いながら
わき腹から上へと手をつたうように胸に手を持っていきました。
それがくすぐったかったってゆーか
感じてしまったみたいでそのコの「あぁっ」ってゆー声が
すごくアエギみたいで僕は興奮しまくってしまいました。
ついに手がブラに触れたのですが
(長袖の上から)→(半袖の上から)→(ブラの上から)ってな具合に
胸の感触がどんどん鮮明になっていくのがすごくわかりました。
もちろんブラのとりかたなんかわかんないので
とりあえずブラの上からもんでました。
もんでるうちにわきの下や背中にも手をのばしてみたのですが
そのコの素肌に直に手が触れるたびにそのコがビクンって反応してたんです。
それがすごく可愛くて
ぼくはそのままの状態でギュッとキツく抱きしめてました。
たまたま
ジャネット・ジャクソンの「SomeoneToCallMyLover」がかかってました。
夏休みの昼下がり、こんな状況でこの歌は
ものすっごいいいムードにしてくれてました。
聞いてる余裕なんてなかったんですけどね。
「なっ。。。」
「ごめん。」 ←(これ僕)
「いや、別に。。。」
ってな感じに二人ともドキドキしまくってたんでしょーね。
この次、どーなるのかなんて多分わかりきってましたし。
半袖に手を入れて胸をブラの上からもんでたのですが
さすがに飽きてきたころに
僕はそのコの半袖をぬがそうとしました。
やっぱり抵抗はなく、
手を上げてもらってなんなく脱がしました。
「脱いで♪」って言うどころか脱がしちゃいました。えっちぃーです。
そのコの上半身がたわわになったわけです。 (まだブラはつけてますが)
僕は初めて年頃の女の子の裸を見たのでさっきまでの感動とは
別格の感動を覚えました。
思わずながめてしまいました。
それまで二人とも無言だったのですが顔はすこし笑ってました。
僕がそのコの上半身に見とれてると
そのコは恥ずかしそうに顔を赤らめながら「なによぅ。。。」と言ってきました。
思わず「かっわいいぃ。。。」と呟いてしまいました。
そのコは照れた感じでした。
そのコの素肌に触ってみました。
ふとブラをとろうと思ってブラに手を伸ばしました。
「これどーやってとるの?」 ←(これ僕です)
「え!?とるの?」
「え、、、うん。。。」
「えぇ。。。」
「早く。。。」
「う=B。。ん。。。」
ってな感じにそのコがしぶしぶブラに手をかけました。
そのコが後ろに手を回してもぞもぞしてると
ブラが落ちそうになりました。
そのコはまだちょっと恥ずかしいみたいで
ひもをはずしたあともブラを手で押さえてました。
「見たい?」って笑いながら聞いてきました。
僕は「あたりまえでしょー。」とかいいながらそのコの手を持って
ブラをとりました。
感動のご対面です。
僕はもう嬉しくて泣きそうになりながらそぉっとそのコの胸に手を当てました。
乳首をクリクリっとしてみたり、押してみたりしてました。
そのコはさすがに感じてしまってるらしく、声をだしてました。
でもあえぐのは恥ずかしいと思ったのか必死に声を殺してました。
僕はいきなり胸に口をつけてみました。
そのコもビビッたらしく「なっ。。。」とは言ってましたが
僕は舌で乳首をころころしてました。
そのコの声が「ん、ん=vっていやらしくなったので
僕はものすっご燃えてきました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
好きでもなく、嫌いでもなく微妙な女の子がよくウチに遊びに来てたんですよ。
夏休みの平日は僕の親は二人とも仕事に行ってるので家には僕一人だし。
僕の好きな人と僕との間をそのコがどーにかくっつけようとしててくれて。
僕が相談するってことでそのコに来てもらってたんです。
まぁ、好きな人には先月フラれたんですが(号泣
んでまぁ、とにかく
そのコも可愛くないわけじゃなくて
僕も中学卒業するまえに卒業したかったので(いろいろと)
隙あらば狙っちゃおうかなってな感じでして。
そのコもちょっとくらい覚悟して来てるんじゃないかと勝手に思いまして。
夏休みの後半になってくると
そのコもヒマだったみたいで一緒に宿題しに毎日のようにウチに来てました。
もう3年生なんですけど、そのコは部活でいい成績だったみたいで
大会があるとかでまだ部活に行ってたんです。んでその帰りにウチに寄ってくって感じで。
部活は午前中だけだったみたいで。
部活帰りってことでそのコが体操服なワケですよ。
ブルマじゃないし、短パンが短いわけでもないんですが、
座ると短くなるじゃないですか。短パンって。
僕の部屋はイスとかなくていつも来客は床に座っててもらってて
そのコも床に座ってたわけですが、真っ白な太ももがキワドイところまで
見えてしまうわけですよ。すでに僕の息子は言う事聞きませんw
そのコは僕のパソコンいじって宿題調べたりしてて
僕は横でパワプロしてたんですが、すぐやめてベッドに座りました。
それでそのコと一緒にPCいじってました。
ちらちら真っ白な太ももの付け根が見えて、もうエラーなんて知ったこっちゃありません。
どーにかパンティが見たかったんですが、無理でした。
でもむっちゃ興奮してました。
そのうちそのコが
「あんたパソコンでエッチなの見たりしてんの?」と聞いてきました。
実際見てたし、アタマの中はエッチなことで一杯だったので
すんごくビックリしました。ビビリまくりました。
ビビッたのがバレバレだったらしく
「図星なんだぁ=@ねぇ、見せてよ」って言われたんです。
なんか妙に恥ずかしくてちょっと抵抗したんですが
別にどーでもよかったのでそーゆー系のサイトを開いて二人で見てました。
そのうち、なんだかふっきれて動画とかも見てました。
その間もそのコの真っ白な太ももにずっと目線がいってしまい
それがバレないように必死でした。
そのコが足をくずしたり、動かしたりするたんびにドキドキドキドキ。
それだけで天国でした。
いろいろ見てると、そのコが
「こーゆーの見てると男子ってたっちゃうの?」と
あほみたいに可愛い顔で聞いてきたので、僕はちょっと固まってしまいました。
僕が「え?ん=E・・」って微妙にもごもごしてると
「もしかして・・・たってるの?」ってな感じに聞いてきました。
僕はすでにビンビンだったけど恥ずかしくて
キッパリ否定するわけでもなく、だからといって「うん」とも言えず。。。
ちょっと気まずい雰囲気にも関わらず
PCからは「あん、ん、ん、ん=vってな具合にAVの音がして思わず二人で笑ってしまいました。
とにかく僕はチ○ポの話をやめたかったので
いきなり「オマエ、胸いくつあるの?」と聞いてみました。
「はぁ?」とか言われたけど「いくつぅ?」と迫ってみました。
そのうちそのコが顔を赤くして黙って下を向きました。
可愛いなぁとか思いながら、その話をやめようと思ったんです。
すると突然、そのコが開き直って
「いくつに見える?」って言ってきました。
明らかに大きくはなく、かといって「小さそう」なんて言いたくなかったので
「えぇ=E・・ぇえ=vと言ってたら、「触ってみる?」と聞いてきました。
実は内心、
「触るほどもないくせに」とか思ったのは内緒です。
大げさに「うん!」って返事をしました。
今まで近いようですんごく遠い存在だったものに触れるっていうんでしょうか。
とにかくドキドキしてました。
そぉーっと胸に手を近づけて行ったんですが、もう何も考えてられません。
とにかく胸に向けてゆっくり一直線でした。
ついに!触ってしまったわけですが (すんごく嬉しかったんですが)
なんせ長袖の上からなのでよくわかりません。 (夏なのに)
そのコが「ねぇ、いくつだと思う?」ってまた聞いてきました。
すでにその質問のためにさわってるってことさえ忘れてました。
とにかくよくわかんなかったので「長袖脱いでよ」って言いました。
女の子に脱いでよって言うのってなんかえっちぃーなぁとか思いました。
静岡の夏は暑かったです。
僕の部屋はクーラーつけてましたが。
それはさておき、
そのコが脱ぐ時、ちらっと半袖の袖からブラ紐が見えました。
このチラリズムというか、こーゆーのにすごく興奮してしまいます。
んでまぁとにかく
そのコが半袖姿になったんですが
僕は極度にドキドキしてたため、ものを普通に考えることが難しくなってました。
そのコが何か言う前にもう胸に手を伸ばしてもんでました。
すごく暖かくてやわらかいのがわかりました。すごく感動してましたね。
でも大きくはなかったのですが。
僕は初めて女の子の胸に触ったのが嬉しくて気持ちよくて手が離せませんでした。
「おぉ=vとか言いながら指の上にのっけてみたりいろいろと楽しんでました。
調子にのって胸の先端をつまんでみたりとかもしました。
そのコは「ちょっ・・・」とか言いながら
顔を赤くして「いくつだと思うのかって質問のために触らしてあげてんのよ。
わかってる?」って言ってました。すごく女の子っぽくて可愛かったです。
僕は胸から手を離したくなかったのですが
「まぁ、いいじゃん。そんなこと。」とか言いながらもみつづけてました。
そのコもだいぶ気持ちよかったと見えて
「なにそれぇ=E・・」とか言いながらも「離して」とは言いませんでした。
僕の部屋に二人きり。
そのコは胸をもむのを拒まない。
こんなシチュエーションは滅多にありません。
男になろうと決心しました。
僕はそのコに「いいよね」とか意味不明なことを言いながらゆっくりキス螟上↑繧オました。
不思議とそのコも抵抗がなかったのが意外でした。
舌をいれたりとかは恥ずかしくて二人ともしなかったのですが
チュッっていうキスよりは激しくしてました。3分くらい。
長かったですね。チュウしながら二人で笑ってました。
僕はそのままの状態で半袖の下に手を入れました。
さすがにそのコもビビッた様子でしたが抵抗はありませんでした。
僕は「OKなのかな」とか思いながら
わき腹から上へと手をつたうように胸に手を持っていきました。
それがくすぐったかったってゆーか
感じてしまったみたいでそのコの「あぁっ」ってゆー声が
すごくアエギみたいで僕は興奮しまくってしまいました。
ついに手がブラに触れたのですが
(長袖の上から)→(半袖の上から)→(ブラの上から)ってな具合に
胸の感触がどんどん鮮明になっていくのがすごくわかりました。
もちろんブラのとりかたなんかわかんないので
とりあえずブラの上からもんでました。
もんでるうちにわきの下や背中にも手をのばしてみたのですが
そのコの素肌に直に手が触れるたびにそのコがビクンって反応してたんです。
それがすごく可愛くて
ぼくはそのままの状態でギュッとキツく抱きしめてました。
たまたま
ジャネット・ジャクソンの「SomeoneToCallMyLover」がかかってました。
夏休みの昼下がり、こんな状況でこの歌は
ものすっごいいいムードにしてくれてました。
聞いてる余裕なんてなかったんですけどね。
「なっ。。。」
「ごめん。」 ←(これ僕)
「いや、別に。。。」
ってな感じに二人ともドキドキしまくってたんでしょーね。
この次、どーなるのかなんて多分わかりきってましたし。
半袖に手を入れて胸をブラの上からもんでたのですが
さすがに飽きてきたころに
僕はそのコの半袖をぬがそうとしました。
やっぱり抵抗はなく、
手を上げてもらってなんなく脱がしました。
「脱いで♪」って言うどころか脱がしちゃいました。えっちぃーです。
そのコの上半身がたわわになったわけです。 (まだブラはつけてますが)
僕は初めて年頃の女の子の裸を見たのでさっきまでの感動とは
別格の感動を覚えました。
思わずながめてしまいました。
それまで二人とも無言だったのですが顔はすこし笑ってました。
僕がそのコの上半身に見とれてると
そのコは恥ずかしそうに顔を赤らめながら「なによぅ。。。」と言ってきました。
思わず「かっわいいぃ。。。」と呟いてしまいました。
そのコは照れた感じでした。
そのコの素肌に触ってみました。
ふとブラをとろうと思ってブラに手を伸ばしました。
「これどーやってとるの?」 ←(これ僕です)
「え!?とるの?」
「え、、、うん。。。」
「えぇ。。。」
「早く。。。」
「う=B。。ん。。。」
ってな感じにそのコがしぶしぶブラに手をかけました。
そのコが後ろに手を回してもぞもぞしてると
ブラが落ちそうになりました。
そのコはまだちょっと恥ずかしいみたいで
ひもをはずしたあともブラを手で押さえてました。
「見たい?」って笑いながら聞いてきました。
僕は「あたりまえでしょー。」とかいいながらそのコの手を持って
ブラをとりました。
感動のご対面です。
僕はもう嬉しくて泣きそうになりながらそぉっとそのコの胸に手を当てました。
乳首をクリクリっとしてみたり、押してみたりしてました。
そのコはさすがに感じてしまってるらしく、声をだしてました。
でもあえぐのは恥ずかしいと思ったのか必死に声を殺してました。
僕はいきなり胸に口をつけてみました。
そのコもビビッたらしく「なっ。。。」とは言ってましたが
僕は舌で乳首をころころしてました。
そのコの声が「ん、ん=vっていやらしくなったので
僕はものすっご燃えてきました。