童顔な先輩にカーフェラチオしてもらっちゃった!
- 2019/06/03
- 20:41
大学時代の先輩との話です。
先輩はSさんとします。
Sさんとは大学の同じサークルで出会いました。
第一印象は清楚で可愛い、年下にしか見えないって感じでした。
学生時代には僕には彼女もおり、特にお互い恋愛感情はありませんでした。
社会人になって僕も彼女と別れていたのでSさんとは友達として仲良くさせてもらっていました。
一緒にランチしたりお茶する程度です。
徐々に誕生日プレゼントをあげたりしていました。
少しずつ親密になり僕は結構意識しだしていました。
仲良くなっていったあるとき、僕の家で一緒にチーズフォンデュを食べました。
チーズフォンデュを食べてるSさんを見ているとチーズが糸を引いていたり、口の中に入っているチーズを見て、やらしい妄想をしていました。
口の中のチーズが精液に見えて・・・。
そうとも知らず、会話を楽しみながら食べていました。
食べ終わってSさんを車で送ることになりました。
下心はそんなになかったのですが、ちょっとしたドライブで二人きりの空間だったので、すごくうきうきしていて楽しかったです。
帰り道の半分を過ぎた頃、急にSさんが静かになりました。
僕もどうしたのかなっと思ってSさんのほうを見ると、こっちをじっと見ていました。
僕はドキッとしました。
今までそういう雰囲気にはなった事なかったのでドキドキしました。
でも、思い切ってキスしてみました。
信号待ちの瞬間だったので軽いキスでしたが、Sさんと初めてそういう関係になりました。
僕の胸はドキドキしたまま彼女の家へ向かっています。
そして、僕はさらに思い切って彼女の手を自分の股間の上へ置きました。
Sさんも嫌がることなくそのまま固まっていました。
僕はこの異常なシチュエーションで、すでにびんびんでした。
いきなり舐めてっていったら嫌われるかなぁとか考えていました。
でも舐めて欲しいなあ・・・。
だめもとで舐めて欲しいと告げました。
そしたら、「運転中は危ないから」って断られました。
だから車を静かなところまで走らせ停車させました。
そして、もう一度キスをして、Sさんの首などにもキスをしました。
二人とも完全にスイッチが入りました。
そしてついにフェラしてもらえることに!!
Sさんの口の中はすごく温かかったです。
手を使わず、根元までちっかり咥えてくれました。
先がのどの奥に当たっているのが分かります。
僕はあのSさんが自分のものを咥えていると考えるだけでも爆発しそうです。
Sさんは童顔で可愛いですし、僕は興奮しまくりました。
ねっとり舌を絡めてくれます。
僕はSさんの頭を撫でました。
愛おしくて仕方ないといった感じです。
喉で飲み込むような刺激を与えてくれて、僕はもはや限界でした。
撫でていた手にも力が入り、発射の瞬間、Sさんの頭を押さえていました。
僕はSさんの口の中へ勢いよく発射しました。
人に性欲を処理してもらうのは1年ぶりくらいだったので大量に出たと思います。
どくっと勢いよく出て、そのあとも何回もドクドクさせ止まりませんでした。
すべての精子を受け止め彼女は口を離しました。
「んーんー」と言って口の中の精子を吐き出す場所を訴えてきます。
僕も飲んでもらうのは可哀想だと思ったので、ティッシュを出してあげようとしましたが慌ててうまく出てこない。
もたもたしてると『ゴクリ』と飲んでしまいました。
「もーー」って怒られました。
「飲んでしまったやん!」って少し怒られましたが、めちゃめちゃ嬉しかったです。
僕はもう一回、彼女を抱き締めてキスしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先輩はSさんとします。
Sさんとは大学の同じサークルで出会いました。
第一印象は清楚で可愛い、年下にしか見えないって感じでした。
学生時代には僕には彼女もおり、特にお互い恋愛感情はありませんでした。
社会人になって僕も彼女と別れていたのでSさんとは友達として仲良くさせてもらっていました。
一緒にランチしたりお茶する程度です。
徐々に誕生日プレゼントをあげたりしていました。
少しずつ親密になり僕は結構意識しだしていました。
仲良くなっていったあるとき、僕の家で一緒にチーズフォンデュを食べました。
チーズフォンデュを食べてるSさんを見ているとチーズが糸を引いていたり、口の中に入っているチーズを見て、やらしい妄想をしていました。
口の中のチーズが精液に見えて・・・。
そうとも知らず、会話を楽しみながら食べていました。
食べ終わってSさんを車で送ることになりました。
下心はそんなになかったのですが、ちょっとしたドライブで二人きりの空間だったので、すごくうきうきしていて楽しかったです。
帰り道の半分を過ぎた頃、急にSさんが静かになりました。
僕もどうしたのかなっと思ってSさんのほうを見ると、こっちをじっと見ていました。
僕はドキッとしました。
今までそういう雰囲気にはなった事なかったのでドキドキしました。
でも、思い切ってキスしてみました。
信号待ちの瞬間だったので軽いキスでしたが、Sさんと初めてそういう関係になりました。
僕の胸はドキドキしたまま彼女の家へ向かっています。
そして、僕はさらに思い切って彼女の手を自分の股間の上へ置きました。
Sさんも嫌がることなくそのまま固まっていました。
僕はこの異常なシチュエーションで、すでにびんびんでした。
いきなり舐めてっていったら嫌われるかなぁとか考えていました。
でも舐めて欲しいなあ・・・。
だめもとで舐めて欲しいと告げました。
そしたら、「運転中は危ないから」って断られました。
だから車を静かなところまで走らせ停車させました。
そして、もう一度キスをして、Sさんの首などにもキスをしました。
二人とも完全にスイッチが入りました。
そしてついにフェラしてもらえることに!!
Sさんの口の中はすごく温かかったです。
手を使わず、根元までちっかり咥えてくれました。
先がのどの奥に当たっているのが分かります。
僕はあのSさんが自分のものを咥えていると考えるだけでも爆発しそうです。
Sさんは童顔で可愛いですし、僕は興奮しまくりました。
ねっとり舌を絡めてくれます。
僕はSさんの頭を撫でました。
愛おしくて仕方ないといった感じです。
喉で飲み込むような刺激を与えてくれて、僕はもはや限界でした。
撫でていた手にも力が入り、発射の瞬間、Sさんの頭を押さえていました。
僕はSさんの口の中へ勢いよく発射しました。
人に性欲を処理してもらうのは1年ぶりくらいだったので大量に出たと思います。
どくっと勢いよく出て、そのあとも何回もドクドクさせ止まりませんでした。
すべての精子を受け止め彼女は口を離しました。
「んーんー」と言って口の中の精子を吐き出す場所を訴えてきます。
僕も飲んでもらうのは可哀想だと思ったので、ティッシュを出してあげようとしましたが慌ててうまく出てこない。
もたもたしてると『ゴクリ』と飲んでしまいました。
「もーー」って怒られました。
「飲んでしまったやん!」って少し怒られましたが、めちゃめちゃ嬉しかったです。
僕はもう一回、彼女を抱き締めてキスしました。