開発された20歳の夏
- 2019/06/05
- 10:07
去年の夏休み、大学の夏休みを利用して住み込みリゾートバイトに行ってきた私。
そこはオーナーと奥さんでやってる個人経営の小さなダイビングショップだったんだけど、自宅とは別で。
私は奥の倉庫に部屋をあたえられてて、オーナーも心配だからって事務所に寝泊りしてた。
最初のうちは彼は私のこと完全無視。
どうせ冷やかしなんだろう、すぐ帰るだろう、と思っていたらしい。
それでもどうにか認められたくて、スキルを教えてもらいたくて、毎日必死にくっついて仕事を覚えようと頑張った。
そうして毎日一緒にいるうちに私たちの距離は次第に近くなっていって・・・。
ある日、自分の気持ちの変化に気づいた。
奥さんはパートで働いていて、寄れる日はショップに来てくれるんだけど、いつも私が作っている夕飯を「奥さんが作ってくれて助かりますー」ってなるはずが、なんだか嫌だった。
仲よさそうにしてる二人を見てると居た堪れないような気持ちになった。
その日も仕事が終わって、私たちはお客さんとショップで飲んでいた。
私は早く二人になりたくて少しふくれていた。
なので時間潰し&お酒をさまそうと思ってお風呂に入りに行った。
仕事の後で水着をつけっぱなしだった私。
しかたなくノーパンノーブラのうえから服を着た。
ショップに戻るとお客はすでにはけていて酔って赤ら顔のオーナーはベッドの上でビールを飲んでいた。
私は「疲れたー」と、テーブルに横たわった。
すると「髪、乾かさんで寝ると風邪引くぞ」と、ごしごし髪を拭いてきた。
「やーだー」と私。
すこし酔ってた。
「こっちきて一緒寝るか?」とオーナー。
本当は理性働いてたけど酔った勢いのフリでふとんに入ってしまった私。
するとさっそく棟に手がやってきてだんだん下のほうに来て。
「お前誘ってたんじゃん」とオーナー。
別にそんなつもりじゃなかったんだけど好奇心もあってしばらく寝たフリ。
次第に行為はエスカレート。
胸を肌蹴させて私の乳首を丁寧に優しく指でコリコリしたり、舌で舐めてくれたり。
気持ちよすぎて声が出そうになったけどこらえて寝たフリ。
すると今度は下を脱がせて私のを舐め始めた。
どうやってるのかわからないけど今までしてもらったことのない気持ちよさ。
なんせかれは私の母親より年上。
さすが中年男性、経験豊富なんだーと感心してたけど、ここで理性が働きだしてストップ。
私は間一髪、挿入前にオーナーを突き飛ばして倉庫に逃げ帰った。
その次の日の気まずいことったらなかった。
でもお互い何事もなかったように普通に今まで通りに戻った。
でもそれからは水着姿をみるたびムラムラくるようになってしまった。
あの続きが知りたい。
もっと気持ちよくなれるかもしれない。
そんなムラムラした気持ちで5日ぐらい経った頃、友達が遊びにやってきた。
私は友達を観光に連れて行くために休みをもらって一日中友達に付き添った。
友達は私の倉庫のお部屋に泊まることになっていた。
オーナーに会えずにムラムラが最頂点になった私は、友達が寝静まった頃を見はからってショップに足を忍ばせていった。
オーナーは突然の深夜の訪問に少し驚いていたようだが「くるか?」と優しく笑顔で布団に入れてくれた。
その後は天国・・・☆
その後、奥さんに隠しながらファック三昧の日々。
それはそれでスリリングでますます萌えた。
色んなトコでした。
船の上、お客さん来るかもしれない状況でショップのいす、海岸、洗濯機の前。
開発された20歳の夏。
長いしエッチくなくてごめんなさい誰かに話したいけど話せなかったから。
体がえっちくなっちゃって彼氏だけじゃ満足できず、やってくれる人なら誰でもやってしまいます。
うそ、いいすぎた。
あともっと男性のことが知りたくなってピンサロで働き始めました。
全然たいしたことはないんだけどね・・・。
男性の真髄というものが知りたくて始めたお仕事なんだけど、そこに来る人たちに母のような愛情を感じるようになってしまったんだよねー。
これってどうなの?よくない気がする。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そこはオーナーと奥さんでやってる個人経営の小さなダイビングショップだったんだけど、自宅とは別で。
私は奥の倉庫に部屋をあたえられてて、オーナーも心配だからって事務所に寝泊りしてた。
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どうせ冷やかしなんだろう、すぐ帰るだろう、と思っていたらしい。
それでもどうにか認められたくて、スキルを教えてもらいたくて、毎日必死にくっついて仕事を覚えようと頑張った。
そうして毎日一緒にいるうちに私たちの距離は次第に近くなっていって・・・。
ある日、自分の気持ちの変化に気づいた。
奥さんはパートで働いていて、寄れる日はショップに来てくれるんだけど、いつも私が作っている夕飯を「奥さんが作ってくれて助かりますー」ってなるはずが、なんだか嫌だった。
仲よさそうにしてる二人を見てると居た堪れないような気持ちになった。
その日も仕事が終わって、私たちはお客さんとショップで飲んでいた。
私は早く二人になりたくて少しふくれていた。
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仕事の後で水着をつけっぱなしだった私。
しかたなくノーパンノーブラのうえから服を着た。
ショップに戻るとお客はすでにはけていて酔って赤ら顔のオーナーはベッドの上でビールを飲んでいた。
私は「疲れたー」と、テーブルに横たわった。
すると「髪、乾かさんで寝ると風邪引くぞ」と、ごしごし髪を拭いてきた。
「やーだー」と私。
すこし酔ってた。
「こっちきて一緒寝るか?」とオーナー。
本当は理性働いてたけど酔った勢いのフリでふとんに入ってしまった私。
するとさっそく棟に手がやってきてだんだん下のほうに来て。
「お前誘ってたんじゃん」とオーナー。
別にそんなつもりじゃなかったんだけど好奇心もあってしばらく寝たフリ。
次第に行為はエスカレート。
胸を肌蹴させて私の乳首を丁寧に優しく指でコリコリしたり、舌で舐めてくれたり。
気持ちよすぎて声が出そうになったけどこらえて寝たフリ。
すると今度は下を脱がせて私のを舐め始めた。
どうやってるのかわからないけど今までしてもらったことのない気持ちよさ。
なんせかれは私の母親より年上。
さすが中年男性、経験豊富なんだーと感心してたけど、ここで理性が働きだしてストップ。
私は間一髪、挿入前にオーナーを突き飛ばして倉庫に逃げ帰った。
その次の日の気まずいことったらなかった。
でもお互い何事もなかったように普通に今まで通りに戻った。
でもそれからは水着姿をみるたびムラムラくるようになってしまった。
あの続きが知りたい。
もっと気持ちよくなれるかもしれない。
そんなムラムラした気持ちで5日ぐらい経った頃、友達が遊びにやってきた。
私は友達を観光に連れて行くために休みをもらって一日中友達に付き添った。
友達は私の倉庫のお部屋に泊まることになっていた。
オーナーに会えずにムラムラが最頂点になった私は、友達が寝静まった頃を見はからってショップに足を忍ばせていった。
オーナーは突然の深夜の訪問に少し驚いていたようだが「くるか?」と優しく笑顔で布団に入れてくれた。
その後は天国・・・☆
その後、奥さんに隠しながらファック三昧の日々。
それはそれでスリリングでますます萌えた。
色んなトコでした。
船の上、お客さん来るかもしれない状況でショップのいす、海岸、洗濯機の前。
開発された20歳の夏。
長いしエッチくなくてごめんなさい誰かに話したいけど話せなかったから。
体がえっちくなっちゃって彼氏だけじゃ満足できず、やってくれる人なら誰でもやってしまいます。
うそ、いいすぎた。
あともっと男性のことが知りたくなってピンサロで働き始めました。
全然たいしたことはないんだけどね・・・。
男性の真髄というものが知りたくて始めたお仕事なんだけど、そこに来る人たちに母のような愛情を感じるようになってしまったんだよねー。
これってどうなの?よくない気がする。