もうトロトロで音がしちゃうんですw
- 2019/06/22
- 11:41
こないだ会社の先輩とエッチしちゃったんですっ!!
最初はそんな気全然なくて先輩が遊びに行こうって言うんで夕方に待ち合わせ。
二人でお買い物したりしてフラフラしてから居酒屋へいったんですっ。
別にそんなの社会人だしいちいち気にしないし・・・それがまさかエッチしちゃうことになるなんて・・・。
飲んでるときはそんなに飲みすぎたって気はなかったんです。
チューハイ3杯だったし・・・。
でも、いざ歩き出したら足に力はいんなくて気がついたらホテルでした。
しっかり酔ってる私は思考能力ゼロ。
先輩に「お風呂はいろっか」って言われて「うんっ」。
先輩がお風呂にお湯をはってくれて、それから脱がされちゃった。
ゆっくりお風呂にはいってると後ろからきゅって抱きしめてくれて、彼氏と別れて間もない私は人の温もりにうっとり。
そのうちだんだん先輩の手が胸を揉んできて・・・。
私「んん・・・だめですよぉ」
先輩「なんで?気持ちいいだろ?こっちむいて」
・・・って先輩のほうを向かされて、お風呂の中でいきなり先輩のものが入ってきたんですっ。
「きゃんっ」
私びっくりして思わず先輩にだきついちゃった。
そしてたら先輩ゆっくり突き上げてきて・・・。
「あ・・・やん・・・だめっ・・・」って声が出ちゃって。
先輩「だめだよほらこっちむいて」
私「やぁあんだめぇ」
正面をむかされてキス・・・。
なぁんにも考えられなくなるようなキス・・・。
「んん・・・」
ディープキス・・・。
思わず舌からめちゃいました。
すっごい感じてきちゃって息もたえだえ・・・。
そこでとりあえず先輩にふいてもらってお風呂をでました。
じゃあ、疲れたし寝よっかってことでお布団へ。
酔いが回ってるから私も眠たくなってて素直にお布団へ。
でもお布団の中は裸・・・そしたら先輩が足を絡めてきて・・・。
胸をもみもみ・・・。
「あん・・だめっ」
先輩はやめてくれなくて、すぐに私のあそこを触り始めたの。
お風呂での刺激で私はすぐにも感じてしまって、
「どうしたの?もうぬるぬるやぁらしぃ」
愛そんな先輩の言葉に・・・。
「や、ち、違うもん」
「何が違うの?こんなに濡らして誘ってんの?やろうね」
クチュクチュ・・・。
そう、もうトロトロで音がしちゃうんです。
「ん・・あぁ・・だめぇ・・・」
先輩はそこからは無言。
私が感じるのを観察するかのごとく。
指を出し入れ・・・。
その度に、クチュクチュいやらしい音・・・。
「あぁ・・・やんんん・・・」
思わず枕を口へ。
それをゆるさない先輩は「そんな子はおしおきっ」って言って、足を思いっきり開かせて私のあそこに口をくっつけて舐め舐め・・・も、もうだめっ!感じるぅぅう!
それを見計らって先輩はいきなりいれてきたんですっ。
「はうぅぅだめぇ」
「こんなに締め付けてだめなんてないでしょ」
「あ~いいもっとしてぇもっとぉ」
そのまますぐ私はいっちゃった。
先輩もそのままいっちゃって、そのあとは寝たのに、先輩は夜中何回も私の体を弄ぶ・・・。
その度に弄られ、焦らされ、いかされました。
6時間くらいの間に10回くらいイカされて、次の日は一日なぁんにもできないくらいでした。
でも先輩を思うと、手がのびちゃう・・・。
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先輩がお風呂にお湯をはってくれて、それから脱がされちゃった。
ゆっくりお風呂にはいってると後ろからきゅって抱きしめてくれて、彼氏と別れて間もない私は人の温もりにうっとり。
そのうちだんだん先輩の手が胸を揉んできて・・・。
私「んん・・・だめですよぉ」
先輩「なんで?気持ちいいだろ?こっちむいて」
・・・って先輩のほうを向かされて、お風呂の中でいきなり先輩のものが入ってきたんですっ。
「きゃんっ」
私びっくりして思わず先輩にだきついちゃった。
そしてたら先輩ゆっくり突き上げてきて・・・。
「あ・・・やん・・・だめっ・・・」って声が出ちゃって。
先輩「だめだよほらこっちむいて」
私「やぁあんだめぇ」
正面をむかされてキス・・・。
なぁんにも考えられなくなるようなキス・・・。
「んん・・・」
ディープキス・・・。
思わず舌からめちゃいました。
すっごい感じてきちゃって息もたえだえ・・・。
そこでとりあえず先輩にふいてもらってお風呂をでました。
じゃあ、疲れたし寝よっかってことでお布団へ。
酔いが回ってるから私も眠たくなってて素直にお布団へ。
でもお布団の中は裸・・・そしたら先輩が足を絡めてきて・・・。
胸をもみもみ・・・。
「あん・・だめっ」
先輩はやめてくれなくて、すぐに私のあそこを触り始めたの。
お風呂での刺激で私はすぐにも感じてしまって、
「どうしたの?もうぬるぬるやぁらしぃ」
愛そんな先輩の言葉に・・・。
「や、ち、違うもん」
「何が違うの?こんなに濡らして誘ってんの?やろうね」
クチュクチュ・・・。
そう、もうトロトロで音がしちゃうんです。
「ん・・あぁ・・だめぇ・・・」
先輩はそこからは無言。
私が感じるのを観察するかのごとく。
指を出し入れ・・・。
その度に、クチュクチュいやらしい音・・・。
「あぁ・・・やんんん・・・」
思わず枕を口へ。
それをゆるさない先輩は「そんな子はおしおきっ」って言って、足を思いっきり開かせて私のあそこに口をくっつけて舐め舐め・・・も、もうだめっ!感じるぅぅう!
それを見計らって先輩はいきなりいれてきたんですっ。
「はうぅぅだめぇ」
「こんなに締め付けてだめなんてないでしょ」
「あ~いいもっとしてぇもっとぉ」
そのまますぐ私はいっちゃった。
先輩もそのままいっちゃって、そのあとは寝たのに、先輩は夜中何回も私の体を弄ぶ・・・。
その度に弄られ、焦らされ、いかされました。
6時間くらいの間に10回くらいイカされて、次の日は一日なぁんにもできないくらいでした。
でも先輩を思うと、手がのびちゃう・・・。