社員旅行でK君に告白されて・・・
- 2019/06/25
- 12:28
先月の社員旅行の時のことを書きますね!
一泊二日で温泉へ行ったんですけど・・・。
女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。
お昼には、ほぼ全員撃沈していて・・・。
私の隣にはお気に入りの、K君!!
私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とK君だけ・・・。
私「みんな潰れちゃったねぇ~!」
K君「ですねぇ・・・でも、自分的にはラッキーです。あんなさんといっぱい話ができるから・・・」
K君は真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。
酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。
K君の手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚めK君はさっと手を膝掛けから抜きました。
そしてトイレ休憩。
みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、K君と私はみんなより少し遅れて降りました。
K君は酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き「あんなさん、手を貸して下さい」と言って私と手を繋ぎました。
酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。
係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。
トイレから出て来ると、K君が待っていました。
K君「あんなさん、自分、かなり酔ってますよ!1人ぢゃあバスまで帰れないから、連れてって下さい」
バスに乗り込むと、課長に「K~お母さんに面倒みてもらってんのかぁ!?」とからかわれました。
私とK君の年の差は7歳。
まだ体型も少年っぽさが残るK君から見たら、確実におばさんのわたし・・・とは言え、彼氏の1コ上。
彼氏と違うところは、K君は、痩せていて華奢なのに、腕なんかは筋肉質で正に“ガリマッチョ”。
脱いだら・・・と考えると、たまらないです。
彼氏は痩せているものの、運動不足気味。
この腕に抱かれたら・・・なんて、いけない事とか考えちゃいました。
ある植物園(?)で一応見学。
私は、1人で見て回ってました。
何か見て歩くなら、1人が好きなんですよね。
自由に見て歩けるから。
でも、気付くといつもK君が側にいてくれました。
普通女同士ってツルムからかな?
私だけ1人でいるから気を遣ってくれてるみたい。
なんか前置き長くてすみません。
ホテルに着き、宴会でしこたま飲んだ後、酔い潰れなかった生き残り数名で海までお散歩に行くことになりました。
私の横には常にK君がいます。
ダラダラ歩く内に、お散歩の列は長くなり、みんなとはぐれ二人だけになりました。
今思うと、わざとみんなより遅れたのかな?
浜辺へと下りる階段まで来ると、階段の脇に並んで座り話しました。
遠くに酔っ払い(一緒にお散歩してた人達)の騒ぎ声が聞こえます。
K君「あんなさんって、彼氏いるんですよね?」
私「うん、いるよ~」
K君「年下なんですよね?」
私「そうだよ。K君の1コ下」
K君「そうなんですってね・・・。自分、諦めなければ良かった・・・年下なんて全然相手にされないって思ってたのに、自分より下なんて!?ずるいです!」
私「やだぁK君、告ってんの!?」(ふざけて)
K君「はい!自分ぢゃダメですか?」
そう言うと、抱き締められちゃいました。
K君「自分だって、ずっとあんなさんを見ていたんです」
私「K君放して!誰かに見られちゃう・・・」
K君「放しませんよ・・・自分、誰に見られても平気です。あんなさんが好きなんです!」
K君のドキドキが間近で聞こえ、私は誰かに見つからないかドキドキしていました。
入社してすぐに気になりだしていたこと。
彼氏がいるって知って、やっぱりいるよなぁ・・・と落ち込んだこと。
その彼氏が自分より年下でビックリしたこと。
そして去年の納涼会で、私が酔って彼氏の名前を呼びながらK君にキスをして、ショックだったけど嬉しかったってこと。
いっぱいいっぱい気持ちを話してくれました。
そしてなんとなく自然に、軽めのキスをしてしまいました。
去年の納涼会の時、泥酔した私を部屋まで送り届けた時、「J君」と言いながらキスをされ、ベッドに転がり込んで首に手を回されDキスをされた時は、本気でやっちゃおうと思ったけど、違う男の名前を呼び続ける私に耐えられなくなり、途中で逃げ出したそうです。
「あんなさんの裸は、とてもキレイでセクシーでした」
な~んて真顔で言われちゃって、“裸見られたんだ・・・”ってマヂで恥ずかしくなっていました。
私って、やっぱりダメ人間。
そんなK君が愛しくなり、雰囲気に任せ、岩場の陰へ。
死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。
激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。
K君は私の体を愛撫し始めました。
髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げました。
そしてブラのホックを外すと、コワレモノを扱う様に私の胸をあらわにしました。
「あんなさん、きれいです。自分とこんなこと・・・後悔しないでくれますよね?」と聞かれ、私がコクリと頷くと、そっと胸を愛撫し始めました。
舌と手を使って、優しく・・・。
私が「あぁ・・・ん」と声を漏らすと、「もっと聞きたいです。あんなさんの声・・・」と言って、中指の先で乳首を転がし、もう一方の乳首を口に含んで舌先でチロチロしました。
おっぱいを鷲掴みにして、回す様に激しく、乳首にかすかに触れる感じで優しく・・・。
激しさと優しさの交互なタッチに、私の体は留まる事を知りません。
舌を乳房の下から上へ這わせたり、乳首を摘んでクリクリしたり、乳首を噛んだり・・・。
私のおまんこは、キュンキュン感じていました。
スカートの裾をまくり上げ、私の太ももの間に手を入れ内ももを撫でられました。
「あんなさんが自分に感じてくれてるなんて、夢の様です」
内ももを撫でながら、親指でクリを探し当てます。
そして下着の上から擦られると、もうしっとりとしているようでした。
K君は私の後ろに回り込み、うなじにキスをしながら左手でおっぱい、右手でおまんこを触ります。
私、後ろからって弱いんです。
パンツの中に手が滑り込んできて、敏感なところを直に触られ、立っているのがやっとでした。
パンツの片方だけ足を抜き、冷たい岩の上に座らされ、M字に足を開かされました。
K君は私の膝の間にしゃがみ込み、おまんこに顔を近付けました。
私が両手でおまんこを隠そうとすると、「あんなさん、隠さないで・・・お願い・・・自分の好きにさせて・・・」と、上目遣いで言われちゃって、私の心の中は「あぁ~ん!か・わ・い・い~好きにしてぇ~」って感じでした。
ホントにホントにかわいくて!
私が手をどかすと、K君は「ありがとう」と言い、指と舌で優しい愛撫をしてくれました。
波の音と私の喘ぎ声、そしてくちゅくちゅ・・・と言うエッチな音に、K君もかなり興奮している様でした。
舌先でクリを弾かれる度、私の足はビクンビクンと動き、乳首はビンビンに硬直していきました。
指が1本、2本と増え、中を擦られ、裏Gスポットを刺激され、私は発狂寸前。
もうダメ~って感じで、K君の手首を掴み、止めちゃいました。
K君「すみません・・・イヤでしたか!?」
私「ううん、違うの。私、発狂しそうで・・・ごめんね。今度は私がしてあげる!」
そう言って、K君を立たせ、K君の前に跪いてベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げました。
「イイんですか!?つーか自分、恥ずかしいかも!?」
そんな事を言うK君がかわいくて、いっぱい気持ち良くしてあげたくなりました。
右手でしごき、左手でタマタマを揉み、舌で先っぽをチロチロしました。
K君は私の髪を撫で、かわいい吐息を漏らしていました。
おちんちんをパックリ咥え、口をきゅっとむすび、しごきました。
もちろんお口の中では、私の舌が優しく激しく動いています。
K君のモノがびくんと波打つと、「あんなさん・・・自分、もう限界です・・・」と言うので、岩に掴まり、立ちバック。
もちろん生です。
(こんなトコにゴムはないし・・・)
「あんなさんの中、すごい気持ちイイ!あったかくて包まれてます・・・。夢みたいです。あんなさんとこんなこと・・・」と言ってガンガン突かれました。
K君は激しく突きながらも、右手でクリを擦るので、私は立っていられなくなり、崩れ落ちてしまいました。
K君は私と向かい合って、私の両手を自分の首に回し、「しっかりつかまって」と言うと、私の右膝を左手で抱え込み挿入すると、更に激しく突き上げてきました。
私はK君にしがみ付くのがやっと。
おっぱいが揺れる度、K君の胸板に微かに乳首が触れ、それがまた最高に気持ち良くて・・・!
Dキスをしながら、突かれ私のお汁が足を伝って流れるのが分かりました。
「あんなさん、自分もう・・・」と言われ、
「このままイッて!」って。
K君の腰が更に激しくなり、私がイクとすぐK君も私の中でビクンビクンと脈打ち、イッたようです。
力強くて激しくて、そして優しいエッチでした。
夜になり、かなり涼しくなっていたハズなのに、二人共汗びっしょり。
K君は恥ずかしそうに「なんて言ったらイイか・・・自分、今最高に幸せです!」
私「私もすごく良かった・・・。K君、私のこと変な女って思ったでしょ?彼氏がいるのに、こんな事平気でしちゃうなんて」
K君「まさかホントにこうなれるとは思いませんでした。あんなさん、彼氏の事大切にしてるって分かってたし・・・ちょー仲イイってみんなから聞いてたし・・・自分のせいですね」
落ち込んでいるので、私も正直に話しました。
最初は後ろ姿(背中)が彼氏とかぶって、何度も抱きつきたい感情を堪えていたこと。
その内段々K君本人に関心が向いていたこと。
ずるいかもしれないけど、彼氏もK君も好きなのかもしれないってこと。
自分でも自分の気持ちがよく分からないって。
そして・・・。
「多分、私、エッチは好きだと思う・・・引く?」って聞いたら、
「自分も多分好きですよ!」と笑っていました。
これからどうしようか?
これからどうなるんだろう?
不安だらけです。
K君とのエッチの後、宿泊先のホテルに戻ると、お散歩チームはまだ帰って来てませんでした。
二人で話しながら、ロビーでみんなを待ちました。
酔っ払い達が帰って来て、係長に「なんだよぉ!どこ行ってた?途中ではぐれちゃったなぁ~。K大丈夫だったか!?あんなに襲われなかった!?」と聞かれ、K君は「襲われそうになったんで、自分が襲っときました!」と笑顔で切り返していました。
私は「なんでアタシが襲うのよ?アタシ女だよ!?襲われる方ぢゃん?どう考えても!!」と、冗談っぽく言っておきました。
各自部屋に帰り、お風呂に入って寝ようとした時、メールの着信音が・・・。
K君からでした。
「明日帰ったら、もう一度話したいので、二人で打ち上げはバックレましょう」とのこと。
あらぁ~どうしよう!?
またまた二股人生の始まりか!?
私ってやっぱ弱い人間だぁ。
でも今回は二人共タイプが同じなんだよなぁ・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
一泊二日で温泉へ行ったんですけど・・・。
女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。
お昼には、ほぼ全員撃沈していて・・・。
私の隣にはお気に入りの、K君!!
私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とK君だけ・・・。
私「みんな潰れちゃったねぇ~!」
K君「ですねぇ・・・でも、自分的にはラッキーです。あんなさんといっぱい話ができるから・・・」
K君は真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。
酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。
K君の手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚めK君はさっと手を膝掛けから抜きました。
そしてトイレ休憩。
みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、K君と私はみんなより少し遅れて降りました。
K君は酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き「あんなさん、手を貸して下さい」と言って私と手を繋ぎました。
酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。
係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。
トイレから出て来ると、K君が待っていました。
K君「あんなさん、自分、かなり酔ってますよ!1人ぢゃあバスまで帰れないから、連れてって下さい」
バスに乗り込むと、課長に「K~お母さんに面倒みてもらってんのかぁ!?」とからかわれました。
私とK君の年の差は7歳。
まだ体型も少年っぽさが残るK君から見たら、確実におばさんのわたし・・・とは言え、彼氏の1コ上。
彼氏と違うところは、K君は、痩せていて華奢なのに、腕なんかは筋肉質で正に“ガリマッチョ”。
脱いだら・・・と考えると、たまらないです。
彼氏は痩せているものの、運動不足気味。
この腕に抱かれたら・・・なんて、いけない事とか考えちゃいました。
ある植物園(?)で一応見学。
私は、1人で見て回ってました。
何か見て歩くなら、1人が好きなんですよね。
自由に見て歩けるから。
でも、気付くといつもK君が側にいてくれました。
普通女同士ってツルムからかな?
私だけ1人でいるから気を遣ってくれてるみたい。
なんか前置き長くてすみません。
ホテルに着き、宴会でしこたま飲んだ後、酔い潰れなかった生き残り数名で海までお散歩に行くことになりました。
私の横には常にK君がいます。
ダラダラ歩く内に、お散歩の列は長くなり、みんなとはぐれ二人だけになりました。
今思うと、わざとみんなより遅れたのかな?
浜辺へと下りる階段まで来ると、階段の脇に並んで座り話しました。
遠くに酔っ払い(一緒にお散歩してた人達)の騒ぎ声が聞こえます。
K君「あんなさんって、彼氏いるんですよね?」
私「うん、いるよ~」
K君「年下なんですよね?」
私「そうだよ。K君の1コ下」
K君「そうなんですってね・・・。自分、諦めなければ良かった・・・年下なんて全然相手にされないって思ってたのに、自分より下なんて!?ずるいです!」
私「やだぁK君、告ってんの!?」(ふざけて)
K君「はい!自分ぢゃダメですか?」
そう言うと、抱き締められちゃいました。
K君「自分だって、ずっとあんなさんを見ていたんです」
私「K君放して!誰かに見られちゃう・・・」
K君「放しませんよ・・・自分、誰に見られても平気です。あんなさんが好きなんです!」
K君のドキドキが間近で聞こえ、私は誰かに見つからないかドキドキしていました。
入社してすぐに気になりだしていたこと。
彼氏がいるって知って、やっぱりいるよなぁ・・・と落ち込んだこと。
その彼氏が自分より年下でビックリしたこと。
そして去年の納涼会で、私が酔って彼氏の名前を呼びながらK君にキスをして、ショックだったけど嬉しかったってこと。
いっぱいいっぱい気持ちを話してくれました。
そしてなんとなく自然に、軽めのキスをしてしまいました。
去年の納涼会の時、泥酔した私を部屋まで送り届けた時、「J君」と言いながらキスをされ、ベッドに転がり込んで首に手を回されDキスをされた時は、本気でやっちゃおうと思ったけど、違う男の名前を呼び続ける私に耐えられなくなり、途中で逃げ出したそうです。
「あんなさんの裸は、とてもキレイでセクシーでした」
な~んて真顔で言われちゃって、“裸見られたんだ・・・”ってマヂで恥ずかしくなっていました。
私って、やっぱりダメ人間。
そんなK君が愛しくなり、雰囲気に任せ、岩場の陰へ。
死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。
激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。
K君は私の体を愛撫し始めました。
髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げました。
そしてブラのホックを外すと、コワレモノを扱う様に私の胸をあらわにしました。
「あんなさん、きれいです。自分とこんなこと・・・後悔しないでくれますよね?」と聞かれ、私がコクリと頷くと、そっと胸を愛撫し始めました。
舌と手を使って、優しく・・・。
私が「あぁ・・・ん」と声を漏らすと、「もっと聞きたいです。あんなさんの声・・・」と言って、中指の先で乳首を転がし、もう一方の乳首を口に含んで舌先でチロチロしました。
おっぱいを鷲掴みにして、回す様に激しく、乳首にかすかに触れる感じで優しく・・・。
激しさと優しさの交互なタッチに、私の体は留まる事を知りません。
舌を乳房の下から上へ這わせたり、乳首を摘んでクリクリしたり、乳首を噛んだり・・・。
私のおまんこは、キュンキュン感じていました。
スカートの裾をまくり上げ、私の太ももの間に手を入れ内ももを撫でられました。
「あんなさんが自分に感じてくれてるなんて、夢の様です」
内ももを撫でながら、親指でクリを探し当てます。
そして下着の上から擦られると、もうしっとりとしているようでした。
K君は私の後ろに回り込み、うなじにキスをしながら左手でおっぱい、右手でおまんこを触ります。
私、後ろからって弱いんです。
パンツの中に手が滑り込んできて、敏感なところを直に触られ、立っているのがやっとでした。
パンツの片方だけ足を抜き、冷たい岩の上に座らされ、M字に足を開かされました。
K君は私の膝の間にしゃがみ込み、おまんこに顔を近付けました。
私が両手でおまんこを隠そうとすると、「あんなさん、隠さないで・・・お願い・・・自分の好きにさせて・・・」と、上目遣いで言われちゃって、私の心の中は「あぁ~ん!か・わ・い・い~好きにしてぇ~」って感じでした。
ホントにホントにかわいくて!
私が手をどかすと、K君は「ありがとう」と言い、指と舌で優しい愛撫をしてくれました。
波の音と私の喘ぎ声、そしてくちゅくちゅ・・・と言うエッチな音に、K君もかなり興奮している様でした。
舌先でクリを弾かれる度、私の足はビクンビクンと動き、乳首はビンビンに硬直していきました。
指が1本、2本と増え、中を擦られ、裏Gスポットを刺激され、私は発狂寸前。
もうダメ~って感じで、K君の手首を掴み、止めちゃいました。
K君「すみません・・・イヤでしたか!?」
私「ううん、違うの。私、発狂しそうで・・・ごめんね。今度は私がしてあげる!」
そう言って、K君を立たせ、K君の前に跪いてベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げました。
「イイんですか!?つーか自分、恥ずかしいかも!?」
そんな事を言うK君がかわいくて、いっぱい気持ち良くしてあげたくなりました。
右手でしごき、左手でタマタマを揉み、舌で先っぽをチロチロしました。
K君は私の髪を撫で、かわいい吐息を漏らしていました。
おちんちんをパックリ咥え、口をきゅっとむすび、しごきました。
もちろんお口の中では、私の舌が優しく激しく動いています。
K君のモノがびくんと波打つと、「あんなさん・・・自分、もう限界です・・・」と言うので、岩に掴まり、立ちバック。
もちろん生です。
(こんなトコにゴムはないし・・・)
「あんなさんの中、すごい気持ちイイ!あったかくて包まれてます・・・。夢みたいです。あんなさんとこんなこと・・・」と言ってガンガン突かれました。
K君は激しく突きながらも、右手でクリを擦るので、私は立っていられなくなり、崩れ落ちてしまいました。
K君は私と向かい合って、私の両手を自分の首に回し、「しっかりつかまって」と言うと、私の右膝を左手で抱え込み挿入すると、更に激しく突き上げてきました。
私はK君にしがみ付くのがやっと。
おっぱいが揺れる度、K君の胸板に微かに乳首が触れ、それがまた最高に気持ち良くて・・・!
Dキスをしながら、突かれ私のお汁が足を伝って流れるのが分かりました。
「あんなさん、自分もう・・・」と言われ、
「このままイッて!」って。
K君の腰が更に激しくなり、私がイクとすぐK君も私の中でビクンビクンと脈打ち、イッたようです。
力強くて激しくて、そして優しいエッチでした。
夜になり、かなり涼しくなっていたハズなのに、二人共汗びっしょり。
K君は恥ずかしそうに「なんて言ったらイイか・・・自分、今最高に幸せです!」
私「私もすごく良かった・・・。K君、私のこと変な女って思ったでしょ?彼氏がいるのに、こんな事平気でしちゃうなんて」
K君「まさかホントにこうなれるとは思いませんでした。あんなさん、彼氏の事大切にしてるって分かってたし・・・ちょー仲イイってみんなから聞いてたし・・・自分のせいですね」
落ち込んでいるので、私も正直に話しました。
最初は後ろ姿(背中)が彼氏とかぶって、何度も抱きつきたい感情を堪えていたこと。
その内段々K君本人に関心が向いていたこと。
ずるいかもしれないけど、彼氏もK君も好きなのかもしれないってこと。
自分でも自分の気持ちがよく分からないって。
そして・・・。
「多分、私、エッチは好きだと思う・・・引く?」って聞いたら、
「自分も多分好きですよ!」と笑っていました。
これからどうしようか?
これからどうなるんだろう?
不安だらけです。
K君とのエッチの後、宿泊先のホテルに戻ると、お散歩チームはまだ帰って来てませんでした。
二人で話しながら、ロビーでみんなを待ちました。
酔っ払い達が帰って来て、係長に「なんだよぉ!どこ行ってた?途中ではぐれちゃったなぁ~。K大丈夫だったか!?あんなに襲われなかった!?」と聞かれ、K君は「襲われそうになったんで、自分が襲っときました!」と笑顔で切り返していました。
私は「なんでアタシが襲うのよ?アタシ女だよ!?襲われる方ぢゃん?どう考えても!!」と、冗談っぽく言っておきました。
各自部屋に帰り、お風呂に入って寝ようとした時、メールの着信音が・・・。
K君からでした。
「明日帰ったら、もう一度話したいので、二人で打ち上げはバックレましょう」とのこと。
あらぁ~どうしよう!?
またまた二股人生の始まりか!?
私ってやっぱ弱い人間だぁ。
でも今回は二人共タイプが同じなんだよなぁ・・・。