バイト先の人妻社員とオフィスで・・・
- 2019/06/27
- 12:41
19歳の時に、32歳の人妻だな。
ちょっと色が黒くて、細い人だったな。
意外に胸があって85のDだか。
進学塾の試験監督バイトってのがあった。
いわゆる「お受験」の子供の模試の監督。
そのバイトで、きっかけは忘れたけど、話すようになった社員さんが居た(以下Tさん)。
T「ねえ、◯◯君ってPC使えるよね?いま、PC使えるバイトを事務で探してるんだけど、どう?」
丁度バイトも無い時期だったので、二つ返事でOKした。
バイトに行くと、どうやらそのTさんのアシスタントという形らしい。
エクセルで書類作って、とか、集計するシート作ってとか。
気が付くと、23時過ぎてた。
オフィスは俺とTさんだけになってた。
T「ご飯食べていこうか。予定大丈夫だよね?」
そう言うと家に電話して、旦那さん(?)に何か喋って・・・。
「じゃあ、行こうか」
オフィスの消灯をして、施錠してオフィスを出た。
おいしいお好み焼き屋さんがあるってことで、そこに連れて行ってもらった。
問答無用でビールを飲まされる。
あまり飲み慣れてなかったので、すぐ顔が赤くなり、「かわいいw」なんてからかわれ、ますます赤くなる。
やたら「かわいい」と言われたが、悪い気はしなかった。
その後、最寄駅まで送り、俺も終電で帰った。
こんな感じがしばらく続いてた。
ある日、祝日で大学も休みだったので、家でテレビ見てると、Tさんから電話があった。
T「今日、◯◯くん暇?」
俺「あ、はい。大丈夫ですよ」
T「オフィス来れる?」
俺「良いですけど、今日会社やすみじゃ?」
T「そうなんだけど、ちょっと仕事がたまってて、手伝ってもらえると助かるんだけど・・・」
俺「良いですよ。30分ちょっとで着きます」
T「着いたら、カギ開けるから電話してね」
俺は、準備をしてオフィスに向かった。
バイト後に一緒にご飯を食べるのが楽しみだったので、浮き浮きしていた。
11時頃オフィスに着いて、電話をしてカギを開けてもらう。
仕事を聞くと、2、3時間もあれば終わりそうな感じだった。
13時頃になり、仕事もだいぶ片付き、昼ご飯に行くことに。
T「仕事あとちょっとだし、ビール飲んじゃおうかw」
俺「不良社員だ~w」
なんて言いながら、昼を食べ、酒気帯びでオフィスに戻る。
帰りになぜか腕を組まれ、ちょっと酔っぱらってんのかな?・・・なんて思いながら、腕に当たる胸の感触を楽しみながらオフィスに戻った。
オフィスに入り、ドアを閉めると、いきなり抱き付かれた。
酔いと、コロンの香りで頭がクラクラした。
股間が膨らみ始め、慌てて腰を引いた。
T「これだけで大きくなっちゃうんだね。もっと良い事しよっか」
俺「え・・・」
声がカサカサで上手く話せなかった。
ジーンズのボタンを外され、下着の中にひんやりとした細い手が入ってきた。
同時にキスをされ、そっと空いてるデスクに寝かされた。
T「あれ?結構大きい」
そう言うと、するっと脱がされ、フェラをされた。
温かい・・・やばい・・・。
俺「で、出る・・・」
口の中に出してしまったが、まだギンギンだった。
Tさんは「触って」と言ってシャツとブラを外した。
ちょっと濃い目の乳首を触り、むしゃぶりついた。
Tさんの息が荒くなり、上に跨がってきた。
味わった事の無い感覚が、股間の辺りを覆った。
T「あ・・・中でどんどん大きくなってる・・・」
俺は、「うっ」とか「あっ」しか言えなかった。
Tさんは腰を振り始め、俺も合わせる様に振り始めた。
10分程で中に出してしまった。
Tさんに「今日は大丈夫よ」と言われ、結局、途中でホテルに移動して、夜までやってた。
旦那さんとセックスレスなこと、最初に見た時から俺に目を付けてたこと等、色々話してくれた。
結局、就活で忙しくなるまで関係は続いた。
彼女を作っても良いと言われてたので、気まぐれで作ったけど、Tさんと比べると物足りなかった。
長文&駄文失礼しました。
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ちょっと色が黒くて、細い人だったな。
意外に胸があって85のDだか。
進学塾の試験監督バイトってのがあった。
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T「ねえ、◯◯君ってPC使えるよね?いま、PC使えるバイトを事務で探してるんだけど、どう?」
丁度バイトも無い時期だったので、二つ返事でOKした。
バイトに行くと、どうやらそのTさんのアシスタントという形らしい。
エクセルで書類作って、とか、集計するシート作ってとか。
気が付くと、23時過ぎてた。
オフィスは俺とTさんだけになってた。
T「ご飯食べていこうか。予定大丈夫だよね?」
そう言うと家に電話して、旦那さん(?)に何か喋って・・・。
「じゃあ、行こうか」
オフィスの消灯をして、施錠してオフィスを出た。
おいしいお好み焼き屋さんがあるってことで、そこに連れて行ってもらった。
問答無用でビールを飲まされる。
あまり飲み慣れてなかったので、すぐ顔が赤くなり、「かわいいw」なんてからかわれ、ますます赤くなる。
やたら「かわいい」と言われたが、悪い気はしなかった。
その後、最寄駅まで送り、俺も終電で帰った。
こんな感じがしばらく続いてた。
ある日、祝日で大学も休みだったので、家でテレビ見てると、Tさんから電話があった。
T「今日、◯◯くん暇?」
俺「あ、はい。大丈夫ですよ」
T「オフィス来れる?」
俺「良いですけど、今日会社やすみじゃ?」
T「そうなんだけど、ちょっと仕事がたまってて、手伝ってもらえると助かるんだけど・・・」
俺「良いですよ。30分ちょっとで着きます」
T「着いたら、カギ開けるから電話してね」
俺は、準備をしてオフィスに向かった。
バイト後に一緒にご飯を食べるのが楽しみだったので、浮き浮きしていた。
11時頃オフィスに着いて、電話をしてカギを開けてもらう。
仕事を聞くと、2、3時間もあれば終わりそうな感じだった。
13時頃になり、仕事もだいぶ片付き、昼ご飯に行くことに。
T「仕事あとちょっとだし、ビール飲んじゃおうかw」
俺「不良社員だ~w」
なんて言いながら、昼を食べ、酒気帯びでオフィスに戻る。
帰りになぜか腕を組まれ、ちょっと酔っぱらってんのかな?・・・なんて思いながら、腕に当たる胸の感触を楽しみながらオフィスに戻った。
オフィスに入り、ドアを閉めると、いきなり抱き付かれた。
酔いと、コロンの香りで頭がクラクラした。
股間が膨らみ始め、慌てて腰を引いた。
T「これだけで大きくなっちゃうんだね。もっと良い事しよっか」
俺「え・・・」
声がカサカサで上手く話せなかった。
ジーンズのボタンを外され、下着の中にひんやりとした細い手が入ってきた。
同時にキスをされ、そっと空いてるデスクに寝かされた。
T「あれ?結構大きい」
そう言うと、するっと脱がされ、フェラをされた。
温かい・・・やばい・・・。
俺「で、出る・・・」
口の中に出してしまったが、まだギンギンだった。
Tさんは「触って」と言ってシャツとブラを外した。
ちょっと濃い目の乳首を触り、むしゃぶりついた。
Tさんの息が荒くなり、上に跨がってきた。
味わった事の無い感覚が、股間の辺りを覆った。
T「あ・・・中でどんどん大きくなってる・・・」
俺は、「うっ」とか「あっ」しか言えなかった。
Tさんは腰を振り始め、俺も合わせる様に振り始めた。
10分程で中に出してしまった。
Tさんに「今日は大丈夫よ」と言われ、結局、途中でホテルに移動して、夜までやってた。
旦那さんとセックスレスなこと、最初に見た時から俺に目を付けてたこと等、色々話してくれた。
結局、就活で忙しくなるまで関係は続いた。
彼女を作っても良いと言われてたので、気まぐれで作ったけど、Tさんと比べると物足りなかった。
長文&駄文失礼しました。