音楽教室でH君の筆おろし
- 2019/06/27
- 11:41
筆おろしをしちゃった体験ですが聞いてください。
わたしは、中学の音楽の教師をしています。
去年の夏休みの日、誰も来ないと思いピアノを弾くのに熱中していた時、後に誰かいる様な気がして振り向くとH君がいました。
そして、H君がいきなり言ったんです。
「僕、先生の胸とかお尻が気になって全然勉強が手につかないんです。どうしたらいいんでしょう」って。
(確かにわたしは、バスト90のEカップでお尻も92ある肉感的な体かもしれません)
そう言われて困ったわたしは、冗談だろうと思い、こう言ってからかってみました。
「先生のこと想像して毎日オナニーしてから勉強すればいいじゃない」
すると、H君は、「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」って言うんです。
既にH君の股間はズボンの上からの勃起しているのがわかりました。
わたしは、この子は本気だと思いましたが、どうしていいかわからず、つい言ってしまいました。
「じゃ~ここでオナニーしてごらん。先生がみててあげるから」
H君たら本当に脱ぎだしてシコシコはじめちゃったんです。
H君のペニスはわたしが今まで見た中で一番大きく、お腹につきそうなくらい、勃起していました。
わたしは、暫くチラチラ見ていましたがムラムラしてきてしまい、また変なことをいってしまいました。
「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな~」
そう言うとH君のペニスを握って扱いてしまいました。
するとH君は、「せ、先生!そんなことしたら出ちゃうよ」って言うんです。
わたしは、もう我慢できず・・・。
「だめよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」
そう言ってH君のペニスにしゃぶりついていました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです」
そう言うとH君はわたしの口の中で勢いよく発射しちゃったんです。
その量もすごく、H君たらわたしの頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚えています。
でも非常に興奮しました。
フェラして2分くらいで射精したH君にわたしは、
「早いわね~。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるぞ」
そう言ってH君のペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それがH君の男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
H君は急にわたしに襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ」
発射したばかりのH君のペニスは既にさっきと同じくらいビンビンなんです。
白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲り上げられ、わたしのオッパイはH君によって激しく揉まれ、乳首を痛いくらいに吸われてしまいました。
すでにわたしのあそこは濡れていました。
でも童貞(だと思う)のH君にSEXの仕方はわからないだろうと思い油断していました。
しかし、どこで覚えたのか、わたしの後にまわり、手をピアノにつかせ、スカートを捲り上げ、白いパンティを一気に下ろし、入れようとするんです。
「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」
わたしがそういってもH君の勢いは止まらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。
入れられた瞬間、わたしは異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
H君は童貞(かな?)だけあって、ひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それがわたしには新鮮で、思わず声を出してしまいました。
でも、誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、わたしは音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声が出ないようにしました。
ひたすら激しく腰を振るH君に対して、わたしのオッパイが激しく揺れるのを自分で感じ、更に興奮したわたしは自然と自分で腰を振ってしまいました。
そして、H君は「せ、先生!ぼく、また出そうです」そう言って更に激しく腰を振りはじめました。
「だ、だめ!中に出しちゃ!口に出して」
わたしはそう言ってH君を突き飛ばしましたが、床にころんでしまい、H君のペニスを咥えるのが間に合わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
H君の精液はあたたかく、さっき出したばかりなのに、すごい量の精子がわたしの顔や髪にかかりました。
無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、H君はわたしとエッチをしたがりますが、わたしはだれかにばれることを恐れ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせることで口止めをし、H君もこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、そのことを思い出しています。
以上、終わりです。
なんか興奮してきちゃった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
わたしは、中学の音楽の教師をしています。
去年の夏休みの日、誰も来ないと思いピアノを弾くのに熱中していた時、後に誰かいる様な気がして振り向くとH君がいました。
そして、H君がいきなり言ったんです。
「僕、先生の胸とかお尻が気になって全然勉強が手につかないんです。どうしたらいいんでしょう」って。
(確かにわたしは、バスト90のEカップでお尻も92ある肉感的な体かもしれません)
そう言われて困ったわたしは、冗談だろうと思い、こう言ってからかってみました。
「先生のこと想像して毎日オナニーしてから勉強すればいいじゃない」
すると、H君は、「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」って言うんです。
既にH君の股間はズボンの上からの勃起しているのがわかりました。
わたしは、この子は本気だと思いましたが、どうしていいかわからず、つい言ってしまいました。
「じゃ~ここでオナニーしてごらん。先生がみててあげるから」
H君たら本当に脱ぎだしてシコシコはじめちゃったんです。
H君のペニスはわたしが今まで見た中で一番大きく、お腹につきそうなくらい、勃起していました。
わたしは、暫くチラチラ見ていましたがムラムラしてきてしまい、また変なことをいってしまいました。
「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな~」
そう言うとH君のペニスを握って扱いてしまいました。
するとH君は、「せ、先生!そんなことしたら出ちゃうよ」って言うんです。
わたしは、もう我慢できず・・・。
「だめよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」
そう言ってH君のペニスにしゃぶりついていました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです」
そう言うとH君はわたしの口の中で勢いよく発射しちゃったんです。
その量もすごく、H君たらわたしの頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚えています。
でも非常に興奮しました。
フェラして2分くらいで射精したH君にわたしは、
「早いわね~。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるぞ」
そう言ってH君のペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それがH君の男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
H君は急にわたしに襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ」
発射したばかりのH君のペニスは既にさっきと同じくらいビンビンなんです。
白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲り上げられ、わたしのオッパイはH君によって激しく揉まれ、乳首を痛いくらいに吸われてしまいました。
すでにわたしのあそこは濡れていました。
でも童貞(だと思う)のH君にSEXの仕方はわからないだろうと思い油断していました。
しかし、どこで覚えたのか、わたしの後にまわり、手をピアノにつかせ、スカートを捲り上げ、白いパンティを一気に下ろし、入れようとするんです。
「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」
わたしがそういってもH君の勢いは止まらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。
入れられた瞬間、わたしは異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
H君は童貞(かな?)だけあって、ひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それがわたしには新鮮で、思わず声を出してしまいました。
でも、誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、わたしは音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声が出ないようにしました。
ひたすら激しく腰を振るH君に対して、わたしのオッパイが激しく揺れるのを自分で感じ、更に興奮したわたしは自然と自分で腰を振ってしまいました。
そして、H君は「せ、先生!ぼく、また出そうです」そう言って更に激しく腰を振りはじめました。
「だ、だめ!中に出しちゃ!口に出して」
わたしはそう言ってH君を突き飛ばしましたが、床にころんでしまい、H君のペニスを咥えるのが間に合わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
H君の精液はあたたかく、さっき出したばかりなのに、すごい量の精子がわたしの顔や髪にかかりました。
無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、H君はわたしとエッチをしたがりますが、わたしはだれかにばれることを恐れ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせることで口止めをし、H君もこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、そのことを思い出しています。
以上、終わりです。
なんか興奮してきちゃった。