隣のマンションのきれいなおばさん
- 2019/06/28
- 22:26
これは、僕の中一の頃の体験。
隣にマンションが建って、いろんな人が引っ越してきた。
その中に、きれいなおばさん(エリさん)がいて、すぐに仲良くなった。
おばさんには娘がいて、大学生のユカ姉ちゃんと高校生のタマキちゃん(お姉ちゃんをつけると怒る)。
お父さんは単身赴任だって。
おばさんたちは僕を弟のように仲良くしてくれた。
マンションにお泊りすることもしょっちゅうだった。
しばらくは僕も、家族団らんみたいで純粋に嬉しかったんだけど、やっぱ女の人を意識しちゃう。
僕は真剣に悩み、やっぱりまずいと決断。
お泊りをやめることにした。
出会ってから二ヶ月くらいの日、最後のつもりで食事に誘われ、ゲームして遊び、おばさんたちは酒を飲み始めた。
ユカ姉ちゃんとタマキちゃんが先に寝た。
僕とおばさん二人になったところで、もう来ないことを話した。
おばさんたちは悲しそうな顔をして、僕に抱きついてきた。
たぶん酔ってたせいだと思う。
「おばさんのこと嫌い?ゆっくん(僕)のこと好きなのに」
おばさんはそう言って、大きな胸を押し付けながら僕の背中を撫で回した。
僕はびっくりしながらも興奮して、されるがままだった。
もちろん完全に勃起した。
それに気付いたおばさんは、僕のチンチンを揉むようにしながらキスしてきた。
僕はそれで理性をなくして、おばさんの口を吸いながら腰を振り、ズボンの中にあっさり射精してしまった。
「あらあら。いけないぼうやね」
ちょっと演技っぽい声でいいながら僕のズボンを脱がし、精液だらけのチンチンをぱくっと咥えた。
おばさんも興奮してて、すごい勢いになった。
僕がすぐ勃起して、イキそうになると、おばさんは離れてパジャマを脱いだ。
あとは言葉もなく、僕は興奮のままにおばさんの胸を揉みながら吸い、おばさんは普段と違った可愛い声で喘いだ。
僕の興奮を悟って、おばさんはアソコを開いて「ここよ」と言ってくれた。
僕は指示されるままに挿入。
おばさんの柔らかい身体に抱きつきながら、腰をひたすら動かして中に出した。
おばさんも気持ちよさそうだった。
その後、一緒にお風呂に入りながら後ろから挿入、ボディソープで泡だらけになって抱き付いてこすりあったり、いろんなことをした。
僕のお尻まで舐められた時はさすがにびっくりしたけど、気持ちいいからすぐ受け入れた。
僕のチンチンがさすがに勃起しなくなると、あとはキスしたりくすぐりあったり、イチャイチャっていうのか、そういうふうに朝まで過ごした。
そうなると僕は猿みたいに毎日エッチを求めるようになり、おばさんも嬉しそうに応じてくれた。
一週間後、ユカ姉ちゃんに見つかった。そりゃそうだ。
ユカ姉ちゃんは、おばさんたちが帰ってこない日の夜、「母さんとのエッチ、知ってるよ」と言った。
僕は怒られると思った。
でもユカ姉ちゃんは「ゆっくんのチンチン、大きくて狙ってたの」と言うと、僕にキスしてきた。
僕はどうしようかと思ったけど、欲望に勝てずにエッチしてしまった。
おばさんとのエッチでテクニックは身についていたから、ユカ姉ちゃんを何度もイカせることができて、嬉しかった。
それで、おばさんのときみたいに朝までベタベタイチャイチャ。
すごく可愛かった。
おばさんとユカ姉ちゃんは、僕を共有するという話になった(笑)。
もちろん嫌なわけない。
日付を決めて僕とエッチ、たまに3人ということもあった。
タマキちゃんとは一年後にあったんだけど、ちょっと文章が長くなったのでリクエストあれば書きます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
隣にマンションが建って、いろんな人が引っ越してきた。
その中に、きれいなおばさん(エリさん)がいて、すぐに仲良くなった。
おばさんには娘がいて、大学生のユカ姉ちゃんと高校生のタマキちゃん(お姉ちゃんをつけると怒る)。
お父さんは単身赴任だって。
おばさんたちは僕を弟のように仲良くしてくれた。
マンションにお泊りすることもしょっちゅうだった。
しばらくは僕も、家族団らんみたいで純粋に嬉しかったんだけど、やっぱ女の人を意識しちゃう。
僕は真剣に悩み、やっぱりまずいと決断。
お泊りをやめることにした。
出会ってから二ヶ月くらいの日、最後のつもりで食事に誘われ、ゲームして遊び、おばさんたちは酒を飲み始めた。
ユカ姉ちゃんとタマキちゃんが先に寝た。
僕とおばさん二人になったところで、もう来ないことを話した。
おばさんたちは悲しそうな顔をして、僕に抱きついてきた。
たぶん酔ってたせいだと思う。
「おばさんのこと嫌い?ゆっくん(僕)のこと好きなのに」
おばさんはそう言って、大きな胸を押し付けながら僕の背中を撫で回した。
僕はびっくりしながらも興奮して、されるがままだった。
もちろん完全に勃起した。
それに気付いたおばさんは、僕のチンチンを揉むようにしながらキスしてきた。
僕はそれで理性をなくして、おばさんの口を吸いながら腰を振り、ズボンの中にあっさり射精してしまった。
「あらあら。いけないぼうやね」
ちょっと演技っぽい声でいいながら僕のズボンを脱がし、精液だらけのチンチンをぱくっと咥えた。
おばさんも興奮してて、すごい勢いになった。
僕がすぐ勃起して、イキそうになると、おばさんは離れてパジャマを脱いだ。
あとは言葉もなく、僕は興奮のままにおばさんの胸を揉みながら吸い、おばさんは普段と違った可愛い声で喘いだ。
僕の興奮を悟って、おばさんはアソコを開いて「ここよ」と言ってくれた。
僕は指示されるままに挿入。
おばさんの柔らかい身体に抱きつきながら、腰をひたすら動かして中に出した。
おばさんも気持ちよさそうだった。
その後、一緒にお風呂に入りながら後ろから挿入、ボディソープで泡だらけになって抱き付いてこすりあったり、いろんなことをした。
僕のお尻まで舐められた時はさすがにびっくりしたけど、気持ちいいからすぐ受け入れた。
僕のチンチンがさすがに勃起しなくなると、あとはキスしたりくすぐりあったり、イチャイチャっていうのか、そういうふうに朝まで過ごした。
そうなると僕は猿みたいに毎日エッチを求めるようになり、おばさんも嬉しそうに応じてくれた。
一週間後、ユカ姉ちゃんに見つかった。そりゃそうだ。
ユカ姉ちゃんは、おばさんたちが帰ってこない日の夜、「母さんとのエッチ、知ってるよ」と言った。
僕は怒られると思った。
でもユカ姉ちゃんは「ゆっくんのチンチン、大きくて狙ってたの」と言うと、僕にキスしてきた。
僕はどうしようかと思ったけど、欲望に勝てずにエッチしてしまった。
おばさんとのエッチでテクニックは身についていたから、ユカ姉ちゃんを何度もイカせることができて、嬉しかった。
それで、おばさんのときみたいに朝までベタベタイチャイチャ。
すごく可愛かった。
おばさんとユカ姉ちゃんは、僕を共有するという話になった(笑)。
もちろん嫌なわけない。
日付を決めて僕とエッチ、たまに3人ということもあった。
タマキちゃんとは一年後にあったんだけど、ちょっと文章が長くなったのでリクエストあれば書きます。