女性ボディービルダーと中出しセックス
- 2019/12/30
- 20:39
僕は学生ですが最近フィットネスに燃え、クラブに通いはじめて1週間程たったある日、大きな鏡の前でボディービルのポージングをしてる女性を見てビックリ。
同じアルバイト先で働いてるパートの女性Sさんだった。
ちょっとエキゾチックなフィリピン系の顔立ちで以前から好意を持っていた。
年齢は33歳で、結婚してるけど子供は無く旦那さんは海外に単身赴任中。と、そこまではいつもの世間話で知っていた。
ただ、こんなにスタイルが良かったなんて想像も付かず、ボディービルダーがよく着けてるほとんど紐だけのマイクロビキニの水着姿を見てドキドキしてしまった。
しばらく見惚れてボーッと立っていると、Sさんも僕のことを気づいたらしく、ニッコリと笑って駆け寄ってきた。
目のやり場に困ってドギマギしていると
「何照れてるのよっ!いつからここに来てるの?いっしょにお茶でも飲もう!すぐ終るから待ってて!」
とSさんの方から誘ってきた。
僕はさっさと着替えてロビーで待っていると、Sさんが程なく上下ジャージー姿で現れた。
「喫茶店なんかに入るより、私んちおいで!この上なの。」
フィットネスクラブのあるビルの上の方がマンションになっていて、その7階にSさんの部屋があった。
部屋に入るとSさんは冷蔵庫から缶ビールを出してプシュッと開けグラスに注いでくれた。
「飲んでてね!。私汗かいたんでシャワー浴びてくるから。」
と言うと、僕の目の前でジャージーを脱ぎクラブで見たマイクロビキニ姿になってボディービルのポーズを決めた。
そのまま風呂場に行って、ドアの陰でビキニを脱いだらしくさっき脱ぎ捨てたジャージーのところに放り投げてきた。
Sさんの全裸姿を思い浮かべただけで僕のチン○はギンギンになり、我慢汁が出てきそうだった。
Sさんはきっと僕とセックスがしたいんだなと思うと僕もしたくなって全裸になり風呂場に飛び込んで行って、後ろから抱きついた。
「ここじゃイヤッ!」
と抵抗するのを無視してディープキスをするとSさんも舌をからめてきた。
腰からお尻のあたりを撫でまわしてあげたら、声を上げて感じているようだった。
「向こうでやろうよ、雅くん。(Sさんは僕のことをこう呼びます)」
というので、お互い全裸にままでお姫様だっこして運びベッドの上にSさんを放り投げた。
すぐに覆いかぶさるように乗り、Sさんの体じゅう舌で舐めて愛撫した。
全く無抵抗にされるがまま、全身を震わせてよがっていた。
秘部の縦の割れ目を指でタッチして滑らせていくと感じてピクッとしたが、そこには毛が無い事に気づいた。
「剃ってるの?」
と聞くと、
「ウェアの水着からはみ出ちゃうから処理してるの!どう、興奮するでしょ?」
というお答え。
仰せのとおりSさんのパイパンを見て僕の興奮は最高潮に達し、秘部に舌を這わせると愛液がビショビショに溢れていたので、そのままチン○を挿入した。
「アッ!」
とSさんは声を上げたが、激しくチン○を出し入れしてると声もだんだん大きくなり息もそうとう荒くなってきた。
「ウー、ウッ、あー気持ち良い!もっともっとよ雅くん!アーッアッアッ!」
Sさんはイッてしまったみたいだったけど、僕も射精のタイミングに入ったのでピストン運動を続けるとやがて我慢の限界に来た。
「僕も行くよっ!」
「うん、中に出していいよ。安全日だから。」
と大変にありがたいお言葉をSさんから頂戴し、直後そのとおりに子宮のできるだけ奥をめがけてザーメンを発射した。
ドクドクッとSさんの膣内で僕のチン○が波打っていた。
「抜かないで。このままがいいの。」
「Sさん、好きだよ。これからもHさせてくれる?」
「私も雅くんのこと気になってたの。いつでもおいで。危険日以外は生でやらせてあげる!」
とこれまたありがたい天使のようなお言葉を聴き、そのまま2回戦開始。
今度は体位を変え後ろから攻めた。
ズンズン突きまくって、手は前に廻して胸を揉んだ。
筋肉質で少し硬めのバストだがSさんは身をよじって感じまくっていた。
秘部の締りもよく、すぐに2回目の絶頂がきて後背位のまま中出しした。
その後またいっしょにシャワーを浴び、抱き合ったまましばらく眠った。
目が覚めてSさんの体をいじりながら話をした。
旦那さんとは長い間Hしてないのでずーっと寂しい思いをしていた、気に掛けてた僕をフィットネスで見かけたので
「逆ナンしちゃった!」
とのこと。
僕も以前から気にしていたことを告白すると、Sさんは喜んで布団に潜り込んで僕のチン○をくわえてフェラチオを始めた。
その後すぐ3回戦終了。
結局その日は、Sさんの部屋にお泊りして、朝に1回やったのを含めて全部で5回も中出しした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
同じアルバイト先で働いてるパートの女性Sさんだった。
ちょっとエキゾチックなフィリピン系の顔立ちで以前から好意を持っていた。
年齢は33歳で、結婚してるけど子供は無く旦那さんは海外に単身赴任中。と、そこまではいつもの世間話で知っていた。
ただ、こんなにスタイルが良かったなんて想像も付かず、ボディービルダーがよく着けてるほとんど紐だけのマイクロビキニの水着姿を見てドキドキしてしまった。
しばらく見惚れてボーッと立っていると、Sさんも僕のことを気づいたらしく、ニッコリと笑って駆け寄ってきた。
目のやり場に困ってドギマギしていると
「何照れてるのよっ!いつからここに来てるの?いっしょにお茶でも飲もう!すぐ終るから待ってて!」
とSさんの方から誘ってきた。
僕はさっさと着替えてロビーで待っていると、Sさんが程なく上下ジャージー姿で現れた。
「喫茶店なんかに入るより、私んちおいで!この上なの。」
フィットネスクラブのあるビルの上の方がマンションになっていて、その7階にSさんの部屋があった。
部屋に入るとSさんは冷蔵庫から缶ビールを出してプシュッと開けグラスに注いでくれた。
「飲んでてね!。私汗かいたんでシャワー浴びてくるから。」
と言うと、僕の目の前でジャージーを脱ぎクラブで見たマイクロビキニ姿になってボディービルのポーズを決めた。
そのまま風呂場に行って、ドアの陰でビキニを脱いだらしくさっき脱ぎ捨てたジャージーのところに放り投げてきた。
Sさんの全裸姿を思い浮かべただけで僕のチン○はギンギンになり、我慢汁が出てきそうだった。
Sさんはきっと僕とセックスがしたいんだなと思うと僕もしたくなって全裸になり風呂場に飛び込んで行って、後ろから抱きついた。
「ここじゃイヤッ!」
と抵抗するのを無視してディープキスをするとSさんも舌をからめてきた。
腰からお尻のあたりを撫でまわしてあげたら、声を上げて感じているようだった。
「向こうでやろうよ、雅くん。(Sさんは僕のことをこう呼びます)」
というので、お互い全裸にままでお姫様だっこして運びベッドの上にSさんを放り投げた。
すぐに覆いかぶさるように乗り、Sさんの体じゅう舌で舐めて愛撫した。
全く無抵抗にされるがまま、全身を震わせてよがっていた。
秘部の縦の割れ目を指でタッチして滑らせていくと感じてピクッとしたが、そこには毛が無い事に気づいた。
「剃ってるの?」
と聞くと、
「ウェアの水着からはみ出ちゃうから処理してるの!どう、興奮するでしょ?」
というお答え。
仰せのとおりSさんのパイパンを見て僕の興奮は最高潮に達し、秘部に舌を這わせると愛液がビショビショに溢れていたので、そのままチン○を挿入した。
「アッ!」
とSさんは声を上げたが、激しくチン○を出し入れしてると声もだんだん大きくなり息もそうとう荒くなってきた。
「ウー、ウッ、あー気持ち良い!もっともっとよ雅くん!アーッアッアッ!」
Sさんはイッてしまったみたいだったけど、僕も射精のタイミングに入ったのでピストン運動を続けるとやがて我慢の限界に来た。
「僕も行くよっ!」
「うん、中に出していいよ。安全日だから。」
と大変にありがたいお言葉をSさんから頂戴し、直後そのとおりに子宮のできるだけ奥をめがけてザーメンを発射した。
ドクドクッとSさんの膣内で僕のチン○が波打っていた。
「抜かないで。このままがいいの。」
「Sさん、好きだよ。これからもHさせてくれる?」
「私も雅くんのこと気になってたの。いつでもおいで。危険日以外は生でやらせてあげる!」
とこれまたありがたい天使のようなお言葉を聴き、そのまま2回戦開始。
今度は体位を変え後ろから攻めた。
ズンズン突きまくって、手は前に廻して胸を揉んだ。
筋肉質で少し硬めのバストだがSさんは身をよじって感じまくっていた。
秘部の締りもよく、すぐに2回目の絶頂がきて後背位のまま中出しした。
その後またいっしょにシャワーを浴び、抱き合ったまましばらく眠った。
目が覚めてSさんの体をいじりながら話をした。
旦那さんとは長い間Hしてないのでずーっと寂しい思いをしていた、気に掛けてた僕をフィットネスで見かけたので
「逆ナンしちゃった!」
とのこと。
僕も以前から気にしていたことを告白すると、Sさんは喜んで布団に潜り込んで僕のチン○をくわえてフェラチオを始めた。
その後すぐ3回戦終了。
結局その日は、Sさんの部屋にお泊りして、朝に1回やったのを含めて全部で5回も中出しした。