「優しく教えてくれるんだよね」と、えっちホテルへ[アダルト体験談]
- 2014/04/26
- 06:02
後輩AとBが結婚したのはかなり前。学生時代Aと私は同じクラブにいた関係で、
MLを通じて再び会うようになったのが結婚後数年してからだったかと。
当時私も同じクラブのCも独身で、AがBを連れて来たりAB宅に押しかけたり
そんな感じの付き合いだった。
事の発端はもうよく覚えていないけど、Bの愚痴から始まったんじゃないかと思う。
偶々何かでBと私の二人っきりだったのだと思うけど概ねこんな愚痴。
「Aとのエッチが怖い。いけたことがないし、不感症なのかな。
特に、手首や首を触られると怖くてたまらない。」
で、私が徐に手首を軽く握って首をそっと撫でたんだと思う。そしたら
怖がって逃げるどころか「ひゃぁぁっ」って寧ろ感じている風。
「旦那に時間掛けて可愛がって貰ったら? 怖いってのも感じやすい裏返しじゃない?」
そのときはそんな会話だけだったかと。
それでもその後も、「そう言ったのに、自分だけさっさといって
寝ちゃう」と愚痴が。そこでよくよく聞いてみるとろくに濡れないうちに
半ば無理矢理入れて、出すだけ出したら寝てしまうらしい。おまけに普段から
DV交じりに拘束されていて、何をするにも許可を得てなんて状態らしい。
おまけに、Cや私と会うと必ずその晩は独り善がりのえっちだそうで。小癪な
ことに、私等にはそんなところはおくびも見せずにいい旦那を演じてたわけだ。
DV受けてまで続けるような夫婦関係ではないだろうと離婚を勧めたが、自信が
ないらしくAに言い出すこともできずストレス抱えて過ごす日々だったようだ。
一方AB共通の趣味があって、共に参加しているサークルにD嬢がいた。これまた
ABDでよく遊んでいたようで、そんなことからABCD私で会うことも度々あった。
Dは晩生な子だったので私は面白がって度々ドライブに誘い出していた。あるとき、
Dが「友達からCDを貰った」とドライブにインディーズのアルバムを持ってきた。
そして、その友達とえっちしたけど相手には彼女がいると愚痴られもした。
#しかし、よく愚痴られるね、私も。
で、そのCDだが、音楽好きのBのためにと私がAに渡したものだった。メジャーなら
偶然の一致かもしれないがインディーズなので偶然ではなく必然だと思った。
そうして気付いてみると、Aが仕事で遅くなるとBに電話した日にDに連絡が
つかなかったり、密会していることはほぼ確信できる状態になった。
そうなるともう、私がAに気を使う必要もない。私は策を練ってBをドライブに
連れ出し、一っ走りして落ち着いたところでAとDの話を切り出した。
意外にも既に感づいていたらしく、「やっぱりね」と溜息が帰ってきた。
私がDとドライブするようになる前からそういう兆候はあったらしい。
それでも煮え切らないので、「離婚する積もりがあるならイくことを教える」と
切り出してみた。旦那への恐怖が好奇心に負けたかどうかは知らないが、
一応踏ん切りがついたようで「優しく教えてくれるんだよね」と。
そうとなれば早速えっちホテルへ。元々首の一件でも想像ついたけど案の定、
入れるまでもなく指だけで何度もいってしまう。私自身そんなに経験ないのだが、
その少ない経験に照らし合わせても感じやすい方だったと思う。
そのBをして自分を不感症と思わしめたAに腹が立ち、その後はかなり傍若無人に
振舞った。しばしばCを伴ってAB宅に押しかけたりDを連れ出したり。
一方Aの見えないところではBとえっちしたり離婚に向けての知恵をつけたりした。
当時はそんなこと思いもしなかったが実はAは私に相当ライバル意識を持っていた
ようで、私の言動にかなり腹を立てていたらしいのだがその外面のよさからか
小心者だったのか私に歯向かっては来ず、寧ろ矛先はCに向いてしまったらしい。
Cは当時振られて間もなく、よくBに慰められていた。二人きりでも会ってたそうで
その約束を取り付けるためのメールをAに見られた(どうやらディスクサルベージまで
したようだ)らしく、この所為で財産分与でごねられてしまったのは失敗だった。
まぁそんなこんなで離婚が成立しBの一人暮らしが落ち着いてきた頃、件の
趣味サークルの知人からBに電話が入った。内容はAとDが結婚するとのこと。
面白いことに、Aは「Oさん(私)には学生時代からいつもいつも人生設計を台無しに
されてきた」とコメントしていたらしい。
Bとの結婚のときは招待状が来たが、Dとの結婚招待状は勿論その後何の接触もない。
そんなAは窓際とは言え某巨大企業に未だいるらしい。
Dとの間に子供も産まれて、果たしてどんな外面と内面を抱えているのやら。
Bは別の離婚者と同棲中。お互い結婚に懲りているので結婚はしないだろうが。
Cも結婚し、関係者の中では私だけ相変わらず寂しく独り身でいる。
結果的に私は、Aを勝ち組みにしてやったんではないかと思わないでもない。
あー、そう言えばABCDO+Cの当時の彼女(振られた相手)で露天風呂で混浴したなぁ。
今頃になってDの何も隠さない姿を思い出したよ。今じゃ子持ち主婦か
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MLを通じて再び会うようになったのが結婚後数年してからだったかと。
当時私も同じクラブのCも独身で、AがBを連れて来たりAB宅に押しかけたり
そんな感じの付き合いだった。
事の発端はもうよく覚えていないけど、Bの愚痴から始まったんじゃないかと思う。
偶々何かでBと私の二人っきりだったのだと思うけど概ねこんな愚痴。
「Aとのエッチが怖い。いけたことがないし、不感症なのかな。
特に、手首や首を触られると怖くてたまらない。」
で、私が徐に手首を軽く握って首をそっと撫でたんだと思う。そしたら
怖がって逃げるどころか「ひゃぁぁっ」って寧ろ感じている風。
「旦那に時間掛けて可愛がって貰ったら? 怖いってのも感じやすい裏返しじゃない?」
そのときはそんな会話だけだったかと。
それでもその後も、「そう言ったのに、自分だけさっさといって
寝ちゃう」と愚痴が。そこでよくよく聞いてみるとろくに濡れないうちに
半ば無理矢理入れて、出すだけ出したら寝てしまうらしい。おまけに普段から
DV交じりに拘束されていて、何をするにも許可を得てなんて状態らしい。
おまけに、Cや私と会うと必ずその晩は独り善がりのえっちだそうで。小癪な
ことに、私等にはそんなところはおくびも見せずにいい旦那を演じてたわけだ。
DV受けてまで続けるような夫婦関係ではないだろうと離婚を勧めたが、自信が
ないらしくAに言い出すこともできずストレス抱えて過ごす日々だったようだ。
一方AB共通の趣味があって、共に参加しているサークルにD嬢がいた。これまた
ABDでよく遊んでいたようで、そんなことからABCD私で会うことも度々あった。
Dは晩生な子だったので私は面白がって度々ドライブに誘い出していた。あるとき、
Dが「友達からCDを貰った」とドライブにインディーズのアルバムを持ってきた。
そして、その友達とえっちしたけど相手には彼女がいると愚痴られもした。
#しかし、よく愚痴られるね、私も。
で、そのCDだが、音楽好きのBのためにと私がAに渡したものだった。メジャーなら
偶然の一致かもしれないがインディーズなので偶然ではなく必然だと思った。
そうして気付いてみると、Aが仕事で遅くなるとBに電話した日にDに連絡が
つかなかったり、密会していることはほぼ確信できる状態になった。
そうなるともう、私がAに気を使う必要もない。私は策を練ってBをドライブに
連れ出し、一っ走りして落ち着いたところでAとDの話を切り出した。
意外にも既に感づいていたらしく、「やっぱりね」と溜息が帰ってきた。
私がDとドライブするようになる前からそういう兆候はあったらしい。
それでも煮え切らないので、「離婚する積もりがあるならイくことを教える」と
切り出してみた。旦那への恐怖が好奇心に負けたかどうかは知らないが、
一応踏ん切りがついたようで「優しく教えてくれるんだよね」と。
そうとなれば早速えっちホテルへ。元々首の一件でも想像ついたけど案の定、
入れるまでもなく指だけで何度もいってしまう。私自身そんなに経験ないのだが、
その少ない経験に照らし合わせても感じやすい方だったと思う。
そのBをして自分を不感症と思わしめたAに腹が立ち、その後はかなり傍若無人に
振舞った。しばしばCを伴ってAB宅に押しかけたりDを連れ出したり。
一方Aの見えないところではBとえっちしたり離婚に向けての知恵をつけたりした。
当時はそんなこと思いもしなかったが実はAは私に相当ライバル意識を持っていた
ようで、私の言動にかなり腹を立てていたらしいのだがその外面のよさからか
小心者だったのか私に歯向かっては来ず、寧ろ矛先はCに向いてしまったらしい。
Cは当時振られて間もなく、よくBに慰められていた。二人きりでも会ってたそうで
その約束を取り付けるためのメールをAに見られた(どうやらディスクサルベージまで
したようだ)らしく、この所為で財産分与でごねられてしまったのは失敗だった。
まぁそんなこんなで離婚が成立しBの一人暮らしが落ち着いてきた頃、件の
趣味サークルの知人からBに電話が入った。内容はAとDが結婚するとのこと。
面白いことに、Aは「Oさん(私)には学生時代からいつもいつも人生設計を台無しに
されてきた」とコメントしていたらしい。
Bとの結婚のときは招待状が来たが、Dとの結婚招待状は勿論その後何の接触もない。
そんなAは窓際とは言え某巨大企業に未だいるらしい。
Dとの間に子供も産まれて、果たしてどんな外面と内面を抱えているのやら。
Bは別の離婚者と同棲中。お互い結婚に懲りているので結婚はしないだろうが。
Cも結婚し、関係者の中では私だけ相変わらず寂しく独り身でいる。
結果的に私は、Aを勝ち組みにしてやったんではないかと思わないでもない。
あー、そう言えばABCDO+Cの当時の彼女(振られた相手)で露天風呂で混浴したなぁ。
今頃になってDの何も隠さない姿を思い出したよ。今じゃ子持ち主婦か