学生のとき、彼女のお母さんにいつもフェラしてもらってたw
- 2020/04/22
- 18:26
中2の頃、同級生の美佳という女の子と付き合っていた。
付き合い始めて2ヶ月くらい経った土曜日の午後、美佳の部屋でキスをしていると、突然彼女のママが入ってきた。狼狽える2人にママは涙目で「あなた達はまだ学生なの…そんな事しちゃダメなのよ!こんな事してると、いつか赤ちゃんが…」美佳は泣きながら「ママ、ゴメンね!もうしないから、約束するからね!」と約束し、俺ももうしませんと言ったので、ママはやっと部屋から出て行ってくれた。
そして夕方になり、美佳は塾に、俺は家に帰る為に一緒に外に出ると、別々の方向へ歩いて行った。すると後方から「キミ~!ちょっと待って~!待ってよ~!」美佳ママが叫びながら、走ってきた。
「ちょっと話したい事があるから、少し時間良いかしら」と言って再び、美佳の家へと連れていかれた。
そして、リビングのソファーに座らされ、
「キミはその…美佳とその…もうその…えっと、したの?」
「ハイ?何を?」
「だから、もう…!えっと…ん…エッチはしたの?」
「エッ!アッ!キスだけです!」
「ふぅ…良かった!そうなんだ…」
「はい…」
「それでね、相談なんだけどね。あの子、キミの事凄く好きみたいなのよ。でもね、まだ流石に早いと思うのよ」
「あっ!はい」
「いや、別に付き合うのは、全然構わないのね」
「あ、ありがとうございます!」
「だけど、キミだって男の子でしょう。だから、その…我慢出来なくなる時が…だからその時は、私に言ってくれたら…」
「えっと…よく解らないです」
「だから、美佳はまだ厨学生なの。今のままでいて欲しいの!だからキミに、美佳にエッチな事して欲しくないわけ!だから、私が美佳の代わりに…キミの…その…堪った…を…手伝ってあげるわけ、解った!?」
「ゴメンなさい!最後の方がちょっと…」
「はぁ…いいや、ズボンとパンツ脱いで!」
「えっ!?あっはい?!」
「いいから!おちんちん出して」
美佳ママの容姿は、美佳よりも身長が低く、童顔の為にかなり若く見える美人。
そんな人の前でズボンを脱ぎパンツを下ろすと、既にMAX状態・・・
「あらあらもうこんなに…でも美佳の為だからね。他の人にも、絶対内緒だからね、解った!?」
「はい!分かりまウッ!」
俺が答え終わる前に、美佳ママはおちんちんを優しく掴むとパクッと咥えてきた。
オナニーとは全然違う気持ち良さに、「アァァァァ~!」と思わず声が出てしまってた。
そして、次に舌先でおちんちんの裏側を下から上へとツーツーツー。
その瞬間、美佳ママのおでこと頭にピュッピュッピュッ!と出してしまった。
「エッ、ウソ!もう!ちゃんと言ってよー!髪の毛もTシャツも、あーあ…床もだよ」
それからというもの、俺は土曜日になると、美佳の塾に合わせ、一度外に出て、また戻り・・・
「アァ~!気持ちいいよー!」
「コラッ!おっぱいを触るな!」
「触ってた方が興奮して早く出るんだよ!ハァハァ美佳ママもその方が楽でしょう?ハァハァ」
「もう~!段々生意気になってきたなっ!よしっ、それならこれでっ!」
美佳ママは亀頭部分を口で含み、自らも首を振り、舌での刺激もしてジュルジュル音を立て吸い込む。
これをされると、あっという間に射精してしまう。
「アッアッアッアッハァハァアッアッアッアッウッウッウッウッアッッッ!」
その頃は美佳よりも、ママと会う為に美佳と付き合っているような気がしてた。
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付き合い始めて2ヶ月くらい経った土曜日の午後、美佳の部屋でキスをしていると、突然彼女のママが入ってきた。狼狽える2人にママは涙目で「あなた達はまだ学生なの…そんな事しちゃダメなのよ!こんな事してると、いつか赤ちゃんが…」美佳は泣きながら「ママ、ゴメンね!もうしないから、約束するからね!」と約束し、俺ももうしませんと言ったので、ママはやっと部屋から出て行ってくれた。
そして夕方になり、美佳は塾に、俺は家に帰る為に一緒に外に出ると、別々の方向へ歩いて行った。すると後方から「キミ~!ちょっと待って~!待ってよ~!」美佳ママが叫びながら、走ってきた。
「ちょっと話したい事があるから、少し時間良いかしら」と言って再び、美佳の家へと連れていかれた。
そして、リビングのソファーに座らされ、
「キミはその…美佳とその…もうその…えっと、したの?」
「ハイ?何を?」
「だから、もう…!えっと…ん…エッチはしたの?」
「エッ!アッ!キスだけです!」
「ふぅ…良かった!そうなんだ…」
「はい…」
「それでね、相談なんだけどね。あの子、キミの事凄く好きみたいなのよ。でもね、まだ流石に早いと思うのよ」
「あっ!はい」
「いや、別に付き合うのは、全然構わないのね」
「あ、ありがとうございます!」
「だけど、キミだって男の子でしょう。だから、その…我慢出来なくなる時が…だからその時は、私に言ってくれたら…」
「えっと…よく解らないです」
「だから、美佳はまだ厨学生なの。今のままでいて欲しいの!だからキミに、美佳にエッチな事して欲しくないわけ!だから、私が美佳の代わりに…キミの…その…堪った…を…手伝ってあげるわけ、解った!?」
「ゴメンなさい!最後の方がちょっと…」
「はぁ…いいや、ズボンとパンツ脱いで!」
「えっ!?あっはい?!」
「いいから!おちんちん出して」
美佳ママの容姿は、美佳よりも身長が低く、童顔の為にかなり若く見える美人。
そんな人の前でズボンを脱ぎパンツを下ろすと、既にMAX状態・・・
「あらあらもうこんなに…でも美佳の為だからね。他の人にも、絶対内緒だからね、解った!?」
「はい!分かりまウッ!」
俺が答え終わる前に、美佳ママはおちんちんを優しく掴むとパクッと咥えてきた。
オナニーとは全然違う気持ち良さに、「アァァァァ~!」と思わず声が出てしまってた。
そして、次に舌先でおちんちんの裏側を下から上へとツーツーツー。
その瞬間、美佳ママのおでこと頭にピュッピュッピュッ!と出してしまった。
「エッ、ウソ!もう!ちゃんと言ってよー!髪の毛もTシャツも、あーあ…床もだよ」
それからというもの、俺は土曜日になると、美佳の塾に合わせ、一度外に出て、また戻り・・・
「アァ~!気持ちいいよー!」
「コラッ!おっぱいを触るな!」
「触ってた方が興奮して早く出るんだよ!ハァハァ美佳ママもその方が楽でしょう?ハァハァ」
「もう~!段々生意気になってきたなっ!よしっ、それならこれでっ!」
美佳ママは亀頭部分を口で含み、自らも首を振り、舌での刺激もしてジュルジュル音を立て吸い込む。
これをされると、あっという間に射精してしまう。
「アッアッアッアッハァハァアッアッアッアッウッウッウッウッアッッッ!」
その頃は美佳よりも、ママと会う為に美佳と付き合っているような気がしてた。