どうしても童貞を捨てたくて熟女にお願いしました
- 2020/04/22
- 22:27
19歳になり、友達みんなも初体験を終わっていましたが、俺だけは未体験でした。
それどころか、彼女もいないし、女友達もいないから、紹介も望みが薄い。
焦りに焦っていました。そんな時に見付けたSNS。
必死にメールを送りまくりましたが、同年代は空振り。
その中で、間違えて送ったのか50前だと言う女性から、返信があった。
流石に最初から、エロ全開だと引かれると思い、数日は大人しくしてましたが、1週間と待たずに【我慢出来ないんです。このままだと、どうにかなりそうです】とメールを入れました。
最初は、意味を理解出来なかったみたいですが、すぐに内容が分かったみたいです。
困ってましたが、メールの返信は返ってきます。
ひたすらにお願いしました。
何度も何度も頼んだら、メールが来なくなったので、ダメだったかと残念がっていたら、一時間程経ってから【――って、駅まで○時に来れる?】とメールが入りました。
自転車で駅まで急ぎながら、行きますと返信を送ります。
ギリギリで電車に乗ってから、ヤバくないのか?とか、変な人ならどうしよう?とか少しの後悔と恐さを持ったまま、待ち合わせ場所に着きました。
少しすると【黒い軽だから、早く乗って】メールを見て、周りを見ると1台しか黒い軽がなかったので、乗り込みました。
すると、すぐに車は走り出す。
隣を見ると、やっぱりオバサン。
ポッチャリしてて、サングラスをかけています。
ドキドキしていると近くの古いラブホに入った。
「早く降りて。」急かされて、後に続いて奥内に入る。
初めて入ったホテルにドキドキが高まります。
部屋に入ってもキョロキョロしているとサングラスを外したオバサンが、ベットに座りました。
「こんなオバサンとでも、したいの?」と聞かれました。
止めるなら、今しかない。
と言われてるみたいでした。
「お願いします。もう、我慢出来ないんです。」
覚悟を決めて頼むと、抱き締められて、キスされました。
唇を数回付けると何回目かに舌が入ってきます。
動画で見てたみたいに舌を絡めると、それだけで興奮が高まり、気持ちよくなる。
そのまま、Tシャツを捲り上げられ、乳首を舐められました。
こんなに気持ちいいのかと感動しながら、舐めてるオバサンを見ていると少しずつ下に移動していきます。
もう、興奮は最高潮でギンギンになってしまいました。
ヘソの周りを舐めながら、ベルトを外し、ズボンを脱がせてもらうとパンツから、はみ出しそうな程カチカチに膨らんでいます。
それをパンツ越しに舐めてきます。
舌を出して舐めたり、くわえて吸う様にしたりされ、我慢が限界です。
「もう、ダメです。」そう言って、パンツを自分で脱いで、固くなったモノを口元へ持っていきます。
オバサンも興奮が高まっていたのか、一気にくわえこみ頭を激しく動かし、舌を絡ませてきます。
その快感を楽しむ間もなく「あっ、イクっ」あっという間に口に出してしまいました。
それでもオバサンは、口にくわえたまま離さずにいて、少しの後で「いっぱい出たね。もう、満足した?」と聞かれます。
かなり大量に出したはずなのに全部飲んでしまったみたいです。
正直、一回出したので冷静になるにつれて、これ以上は若い子としたいかなぁ。
とか思い始めてましたが、スカートから見える太ももとブラウスから見えた紫のブラジャーに再度、興奮が高まります。
「まだ無理です。」そう言うが早いか抱き着いて、ブラウスを脱がせようとしましたが、緊張や興奮で上手くいきません。
結局、オバサンが自分でブラウスを脱いでから、ブラを上にずらして、乳首に吸い付きました。
もう止まりません。
パンストと紫のパンティを一緒に脱がせると脚を抱える様にして一気に入れてしまいました。
数回動くと、その気持ちよさに、すぐにイッてしまいます。
中に出した事をイッた後に気付きましたが、オバサンは特に何も言いません。
冷静になるとヤバイと思って、謝りましたが「大丈夫よ。もう子供出来ないから。」と余裕でした。
その時は、意味が分かりませんでしたが大丈夫ならと、また入れて数分動いて、中に出しました。
それを3回繰り返し、やっと落ち着くと一緒にシャワー浴びて、アドレス交換をしてから、駅まで送ってもらいました。
その日から、週に2回ほど会ってエッチさせてもらってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
それどころか、彼女もいないし、女友達もいないから、紹介も望みが薄い。
焦りに焦っていました。そんな時に見付けたSNS。
必死にメールを送りまくりましたが、同年代は空振り。
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最初は、意味を理解出来なかったみたいですが、すぐに内容が分かったみたいです。
困ってましたが、メールの返信は返ってきます。
ひたすらにお願いしました。
何度も何度も頼んだら、メールが来なくなったので、ダメだったかと残念がっていたら、一時間程経ってから【――って、駅まで○時に来れる?】とメールが入りました。
自転車で駅まで急ぎながら、行きますと返信を送ります。
ギリギリで電車に乗ってから、ヤバくないのか?とか、変な人ならどうしよう?とか少しの後悔と恐さを持ったまま、待ち合わせ場所に着きました。
少しすると【黒い軽だから、早く乗って】メールを見て、周りを見ると1台しか黒い軽がなかったので、乗り込みました。
すると、すぐに車は走り出す。
隣を見ると、やっぱりオバサン。
ポッチャリしてて、サングラスをかけています。
ドキドキしていると近くの古いラブホに入った。
「早く降りて。」急かされて、後に続いて奥内に入る。
初めて入ったホテルにドキドキが高まります。
部屋に入ってもキョロキョロしているとサングラスを外したオバサンが、ベットに座りました。
「こんなオバサンとでも、したいの?」と聞かれました。
止めるなら、今しかない。
と言われてるみたいでした。
「お願いします。もう、我慢出来ないんです。」
覚悟を決めて頼むと、抱き締められて、キスされました。
唇を数回付けると何回目かに舌が入ってきます。
動画で見てたみたいに舌を絡めると、それだけで興奮が高まり、気持ちよくなる。
そのまま、Tシャツを捲り上げられ、乳首を舐められました。
こんなに気持ちいいのかと感動しながら、舐めてるオバサンを見ていると少しずつ下に移動していきます。
もう、興奮は最高潮でギンギンになってしまいました。
ヘソの周りを舐めながら、ベルトを外し、ズボンを脱がせてもらうとパンツから、はみ出しそうな程カチカチに膨らんでいます。
それをパンツ越しに舐めてきます。
舌を出して舐めたり、くわえて吸う様にしたりされ、我慢が限界です。
「もう、ダメです。」そう言って、パンツを自分で脱いで、固くなったモノを口元へ持っていきます。
オバサンも興奮が高まっていたのか、一気にくわえこみ頭を激しく動かし、舌を絡ませてきます。
その快感を楽しむ間もなく「あっ、イクっ」あっという間に口に出してしまいました。
それでもオバサンは、口にくわえたまま離さずにいて、少しの後で「いっぱい出たね。もう、満足した?」と聞かれます。
かなり大量に出したはずなのに全部飲んでしまったみたいです。
正直、一回出したので冷静になるにつれて、これ以上は若い子としたいかなぁ。
とか思い始めてましたが、スカートから見える太ももとブラウスから見えた紫のブラジャーに再度、興奮が高まります。
「まだ無理です。」そう言うが早いか抱き着いて、ブラウスを脱がせようとしましたが、緊張や興奮で上手くいきません。
結局、オバサンが自分でブラウスを脱いでから、ブラを上にずらして、乳首に吸い付きました。
もう止まりません。
パンストと紫のパンティを一緒に脱がせると脚を抱える様にして一気に入れてしまいました。
数回動くと、その気持ちよさに、すぐにイッてしまいます。
中に出した事をイッた後に気付きましたが、オバサンは特に何も言いません。
冷静になるとヤバイと思って、謝りましたが「大丈夫よ。もう子供出来ないから。」と余裕でした。
その時は、意味が分かりませんでしたが大丈夫ならと、また入れて数分動いて、中に出しました。
それを3回繰り返し、やっと落ち着くと一緒にシャワー浴びて、アドレス交換をしてから、駅まで送ってもらいました。
その日から、週に2回ほど会ってエッチさせてもらってます。