彼女の友人にしてもらう手コキは、格別に気持よかったです
- 2020/07/20
- 12:02
俺は22歳大学生で、彼女が一人暮らししてる部屋で半同棲してます。
彼女は19歳大学生、で彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました
彼女の友達・綾子は結構かわいくて手を出したい気持ちはなかったわけではないけど
やっぱり、彼女の手前・・・俺としても何もしてはいけないと・・・
4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。
5日目の朝、彼女は朝早くからバイトだったので俺と綾子を部屋に残し家を出ました。
綾子は見送るでもなく寝続けてて・・・
でも、俺もそれほど下心もなくもう少し横になっていようと・・・
2度寝・・・
ここで状況を説明しておくと部屋は1Kで綾子と彼女はベットで寝て
俺は床にひいた布団に一人で寝るというなんとも寂しい状況
綾子はいつの間にかおきたらしく適当に朝ごはんを作ってたみたいで
でも俺はそんなことにも気づかずぐっすり寝てたわけだが・・・
「政信くん~朝ごはん出来たよ~起きて~」
そんな綾子の声で起こされた俺。。。
何も考えずに立ち上がると・・・
綾子の目は下半身に・・・朝勃ちしたチンポはパジャマにしてるジャージにテントを張ってしまってたのでした・・・
俺は・・・あ・・・この空気をどうしよう・・・
ってか悪いことしたわけじゃないし・・・・・・普通にすればいいんだ・・・
とか考えること数秒・・・
「何でっかくなってるの~? 」
と綾子が声を発した。
綾子とはそれまで下ネタとかは話したことなくて焦ってたけど
意外と平気なんだ~と安心した俺は
「いや~男は朝起きたときは結構おっきくなちゃうんだよ」
「それに綾子が遊びに来てから彼女とエッチも出来ないし溜まってるんだよ~」
って冗談まじりで雰囲気を和まそうとした・・・
綾子は笑いながら
「あはは、ごめんね~私のせいだよね~」
と言いながら何を思ったのかチンポをズボンの上から3回くらいなでなでしてきた
「でも男って出さないとおさまらないんでしょ?カチカチだよ」
と・・・
この展開はかなりおいしいかもと内心思ったわけだがなんとか思いとどまって冗談まじりで
「じゃあ、綾子早く帰ってくれるの??」
と笑いながら言うと
綾子は少し悲しそうな顔をして
「いやだよ~まだまだ遊びたらんし~」
「ごめんごめん冗談だよ。」
と俺が言うと
「じゃあ私が手でしたげるよ~」
正直おいしい展開だなぁとは思ってたけど
え??いきなり自分から??しかも手コキ!!
さっきも書いたけどこのスレ好きだった俺からしたら夢のような状況でした。
「でも、彼女に浮気したんばれたらヤバイから・・・」と言うと
「だから手でなら浮気にならないとおもうよ」
と綾子は言いながらズボンの上からチンポを包むようになでなでしてきた・・・
不覚にも「んっ」と声を出してしまった
それを聞き逃さなかった綾子は
「やっぱ、してほしいんやろ~今感じてたやん」
と、なでる手の動きを早めてきた
俺も堪忍したように「うん・・・」と答えた
「じゃあ早くズボン脱いで~」と言いながら
春の暖かいと言うよりちょっと暑い部屋の温度・・・
綾子もパジャマにしてたトレーナーを脱ぎながら
「いつまでそんなとこにたってるの? 笑ベッドに腰掛けな~」
ベッドの端に座った俺の足の間に正座して座った綾子
キャミソール一枚になっていてすごく眺めがよかった
「さっきから思ってたけど結構おちんちんおっきいね~」といいながら
4本の指で竿を包み込みながらチンポの先を親指でなでる
なんとなく手馴れてるなぁなんて思いながら目は綾子の胸へ・・・
あぁ・・・ノーブラだ・・・しかも結構おっきい・・・
やさしくチンポをしごくというよりなでる綾子・・
そしてちらちらと見える胸元に俺はどうしようもないくらい興奮していた・・・
「優子(彼女の名前)が政信君はエッチのとき感じるのがかわいいって言ってたけど
ほんと感じやすいんだね~」
と言いながら下でぺロッっと先っぽを舐めてよだれを俺のチンポにかけた。
よだれで滑りやすくなったチンポ・・・綾子は緩急をつけながら
なでると言う感じからシゴクという表現がぴったりの手コキをしてくれた。
「本当にかわいくあえぐねぁ~」と言いながら
シコシコしながら袋を舐め始め、玉をくわえたり・・・
俺は溜まってたのもあり、綾子がかなり上手だったのもあり
15分くらいでもうイキそうになってしまった
「綾子・・・もういっちゃう・・・」と言うと
「いいよ~いっぱい出して~」と言いながら
誰に仕込まれたんだか、口をひろげ舌を出しチンポの先を受け止めるように
激しく小刻みにシコシコしてくれた。
俺はありがたく、綾子の口に溜まってた精液すべて吐き出し
綾子はそれを何事もないように飲み込み
掃除と言わんばかりにチンポをくわえチュポッっとすべてを吸い取り
「気持ちよかった?? 優子とのエッチはもう少し我慢してね」
ととてもかわいい笑顔で微笑みました。
その後、さめてしまった朝ごはんを笑いながら食べ
彼女が帰ってきた後も何事もなかったように3人で楽しく過ごし
綾子は彼女の地元に帰りました。
見送ったときに
「今夜は優子といっぱい楽しんでね~」と
微笑む綾子はとてもかわいかったです
夏にはまた来る予定と言うことで淡い期待をしてしまったりします
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女は19歳大学生、で彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました
彼女の友達・綾子は結構かわいくて手を出したい気持ちはなかったわけではないけど
やっぱり、彼女の手前・・・俺としても何もしてはいけないと・・・
4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。
5日目の朝、彼女は朝早くからバイトだったので俺と綾子を部屋に残し家を出ました。
綾子は見送るでもなく寝続けてて・・・
でも、俺もそれほど下心もなくもう少し横になっていようと・・・
2度寝・・・
ここで状況を説明しておくと部屋は1Kで綾子と彼女はベットで寝て
俺は床にひいた布団に一人で寝るというなんとも寂しい状況
綾子はいつの間にかおきたらしく適当に朝ごはんを作ってたみたいで
でも俺はそんなことにも気づかずぐっすり寝てたわけだが・・・
「政信くん~朝ごはん出来たよ~起きて~」
そんな綾子の声で起こされた俺。。。
何も考えずに立ち上がると・・・
綾子の目は下半身に・・・朝勃ちしたチンポはパジャマにしてるジャージにテントを張ってしまってたのでした・・・
俺は・・・あ・・・この空気をどうしよう・・・
ってか悪いことしたわけじゃないし・・・・・・普通にすればいいんだ・・・
とか考えること数秒・・・
「何でっかくなってるの~? 」
と綾子が声を発した。
綾子とはそれまで下ネタとかは話したことなくて焦ってたけど
意外と平気なんだ~と安心した俺は
「いや~男は朝起きたときは結構おっきくなちゃうんだよ」
「それに綾子が遊びに来てから彼女とエッチも出来ないし溜まってるんだよ~」
って冗談まじりで雰囲気を和まそうとした・・・
綾子は笑いながら
「あはは、ごめんね~私のせいだよね~」
と言いながら何を思ったのかチンポをズボンの上から3回くらいなでなでしてきた
「でも男って出さないとおさまらないんでしょ?カチカチだよ」
と・・・
この展開はかなりおいしいかもと内心思ったわけだがなんとか思いとどまって冗談まじりで
「じゃあ、綾子早く帰ってくれるの??」
と笑いながら言うと
綾子は少し悲しそうな顔をして
「いやだよ~まだまだ遊びたらんし~」
「ごめんごめん冗談だよ。」
と俺が言うと
「じゃあ私が手でしたげるよ~」
正直おいしい展開だなぁとは思ってたけど
え??いきなり自分から??しかも手コキ!!
さっきも書いたけどこのスレ好きだった俺からしたら夢のような状況でした。
「でも、彼女に浮気したんばれたらヤバイから・・・」と言うと
「だから手でなら浮気にならないとおもうよ」
と綾子は言いながらズボンの上からチンポを包むようになでなでしてきた・・・
不覚にも「んっ」と声を出してしまった
それを聞き逃さなかった綾子は
「やっぱ、してほしいんやろ~今感じてたやん」
と、なでる手の動きを早めてきた
俺も堪忍したように「うん・・・」と答えた
「じゃあ早くズボン脱いで~」と言いながら
春の暖かいと言うよりちょっと暑い部屋の温度・・・
綾子もパジャマにしてたトレーナーを脱ぎながら
「いつまでそんなとこにたってるの? 笑ベッドに腰掛けな~」
ベッドの端に座った俺の足の間に正座して座った綾子
キャミソール一枚になっていてすごく眺めがよかった
「さっきから思ってたけど結構おちんちんおっきいね~」といいながら
4本の指で竿を包み込みながらチンポの先を親指でなでる
なんとなく手馴れてるなぁなんて思いながら目は綾子の胸へ・・・
あぁ・・・ノーブラだ・・・しかも結構おっきい・・・
やさしくチンポをしごくというよりなでる綾子・・
そしてちらちらと見える胸元に俺はどうしようもないくらい興奮していた・・・
「優子(彼女の名前)が政信君はエッチのとき感じるのがかわいいって言ってたけど
ほんと感じやすいんだね~」
と言いながら下でぺロッっと先っぽを舐めてよだれを俺のチンポにかけた。
よだれで滑りやすくなったチンポ・・・綾子は緩急をつけながら
なでると言う感じからシゴクという表現がぴったりの手コキをしてくれた。
「本当にかわいくあえぐねぁ~」と言いながら
シコシコしながら袋を舐め始め、玉をくわえたり・・・
俺は溜まってたのもあり、綾子がかなり上手だったのもあり
15分くらいでもうイキそうになってしまった
「綾子・・・もういっちゃう・・・」と言うと
「いいよ~いっぱい出して~」と言いながら
誰に仕込まれたんだか、口をひろげ舌を出しチンポの先を受け止めるように
激しく小刻みにシコシコしてくれた。
俺はありがたく、綾子の口に溜まってた精液すべて吐き出し
綾子はそれを何事もないように飲み込み
掃除と言わんばかりにチンポをくわえチュポッっとすべてを吸い取り
「気持ちよかった?? 優子とのエッチはもう少し我慢してね」
ととてもかわいい笑顔で微笑みました。
その後、さめてしまった朝ごはんを笑いながら食べ
彼女が帰ってきた後も何事もなかったように3人で楽しく過ごし
綾子は彼女の地元に帰りました。
見送ったときに
「今夜は優子といっぱい楽しんでね~」と
微笑む綾子はとてもかわいかったです
夏にはまた来る予定と言うことで淡い期待をしてしまったりします