女子部員全員に手コキされた男子部員、いやがってたけど気持よかったみたい・・・
- 2020/07/22
- 00:47
私の部活での、女子部員によって男子を脱がせたときの話です。。
女子部員のリーダーは「優花先輩」といい、私のお姉ちゃんと同級生で仲良しだったので、入学してきた私のことを可愛がってくれました。
入学してから何週間かたった頃、放課後の部活中に私は優花先輩から
「いいもの見せてあげる」と誘われました。
優花先輩は体育館の舞台下にある半地下の物置へ私を連れて行きました。
中に入ると、男子部員の中でかなり目立っていた同級生の和典君が1人、女子部員に取り囲まれるようにして正座させられていました。
優花先輩が「始め~」と言うと、取り囲んでいた女子部員たちが集団で和典君の服を脱がせ始めました。
和典君は「ちょっと、何をするんですか」と必死に抵抗していましたが、上下のジャージとTシャツを脱がされ、あっという間にパンツ1枚だけの姿にされてしまいました。
そのまま長テープルの上に仰向けで押さえこまれてしまいました。
優花先輩は和典君の顔を覗き込みながら
「和典君のチンコを見せてもらいたいんだけど。いいかな?」
と言いました。
私は罪悪感を感じながらも「チンコが見れる」という好奇心や興奮でドキドキしていました。
和典君は「いやですよ!」と抵抗していましたが、優花先輩は和典君の下着を脱がし始めてしまいました。
優花先輩は「ほら、毛が見えてきた~」「チンコ見えてきた~」
と言いながら、和典君をいたぶるようにゆっくりパンツを脱がしました。
和典君は「やめてください!」と叫びながら必死に身をくねらせていました。
可哀想だと思いながらも、私は優花先輩の言葉や和典君の姿に異常なくらい興奮して濡れてしまいました。
「チンコ半分見えた~」
そして…「あ~あ、チンコ丸見えになっちゃった~」
とうとうチンコが丸出しにされました。
優花先輩はパンツを完全に脱がしてしまい、足を開かせてタマタマまで丸見えにしました。
全裸にされた和典君は顔が真っ赤になり恥ずかしそうでした。
みんなでチンコを眺めながら「皮かぶりまくってる」「変なの」とか、最初は言葉で和典君を責めました。
優花先輩は私に手招きをして、1番よく見える位置でチンコとタマタマを見させてくれました。
だんだん罪悪感がなくなってきた私は、みんなと一緒に和典君のチンコやタマタマを指で突いたりして興奮していました。
優花先輩は和典君の顔をのぞきこみ、
「くやしそうだけど、本当は嬉しいんでしょ?」と言いました。
私が「嘘だぁ~」という顔で優花先輩を見ると、
「嫌そうな顔してても気持ちよくて勃起するし、精子も出すから」
と言ってチンコを指でつまみました。
指でムニュムニュいじくられていた和典君のチンコは、しばらくすると本当にふくらみ始めました。
優花先輩が「亀頭見たことある?」と聞くので、私は首を横に振って答えました。
すると、優花先輩は私の手を取って、半勃ちになったチンコをつまませました。
優花先輩に手を添えられてゆっくりチンコの皮を剥くと、目の前にニュルン~と亀頭が出てきて丸出しになり、最高に興奮してしまいました。
チンコをオモチャにされくやしそうな和典君とは反対に、一度ふくらみ始めた和典君のチンコは見る見る膨張して、あっという間に倍ぐらいの大きさになり、完全に勃起しました。
和典君はくやしそうな顔をしてるくせにチンコはしっかり勃起しているので、女子はみんなで大笑いしました。
そして優花先輩はゆっくりと和典君のチンコをこすり始め、今度はチンコのこすりかたをみんなに教えます。
私が言われた通りに、嫌がる和典君のチンコをつまんでシコシコしていると、1分もしないうちに和典君のチンコはさらに硬くなりました。
カチカチに硬くなって血管が浮き出てビクンビクン脈打ってるチンコも、パンパンに張り詰めてテカテカ光ってる亀頭も、チンコ初体験の私には刺激が強すぎました。
って言うか、チンコにすごく興奮してチンコが大好きになりました。
その後は、和典君を押さえつける役を交代しながら、みんなで順番にチンコを握ってシコシコして遊びました。
チンコの先っぽから透明な汁が出てくると、優花先輩は指先で触って糸を引かせて
「これガマン汁っていうんだよ」と言い、和典君の胸やお腹やタマタマになすりつける遊びもしました。
しばらくすると、それまで諦めて無抵抗だった和典君が体をくねらせて再び抵抗し始めました。
優花先輩が「あ、出るのかも」と言うと、みんなは和典君を思いっきり押さえつけてチンコに注目しました。
優花先輩はチンコをまっすぐ天井に向けて、チンコを握りしめながら激しくこすりました。
和典君が「ああっ、ダメっ!」と叫ぶと、チンコの先から勢いよく精子がドピュ~!ドピュ~!と2回ぐらい、みんながビックリするぐらい飛びました。
後は、ドクッドクッとチンコを伝って優花先輩の手やチン毛の上に流れていました。
すぐに精子の臭いが充満して、あの独特のツ~ンとした臭いに抵抗感がありましたが、同級生の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いも興奮に変わりました。
この日以降も和典君は女子部員に呼び出されチンコを勃起させられシコシコして遊ばれました。
そのたびに私は男子の射精する様子をたっぷり観察できました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
女子部員のリーダーは「優花先輩」といい、私のお姉ちゃんと同級生で仲良しだったので、入学してきた私のことを可愛がってくれました。
入学してから何週間かたった頃、放課後の部活中に私は優花先輩から
「いいもの見せてあげる」と誘われました。
優花先輩は体育館の舞台下にある半地下の物置へ私を連れて行きました。
中に入ると、男子部員の中でかなり目立っていた同級生の和典君が1人、女子部員に取り囲まれるようにして正座させられていました。
優花先輩が「始め~」と言うと、取り囲んでいた女子部員たちが集団で和典君の服を脱がせ始めました。
和典君は「ちょっと、何をするんですか」と必死に抵抗していましたが、上下のジャージとTシャツを脱がされ、あっという間にパンツ1枚だけの姿にされてしまいました。
そのまま長テープルの上に仰向けで押さえこまれてしまいました。
優花先輩は和典君の顔を覗き込みながら
「和典君のチンコを見せてもらいたいんだけど。いいかな?」
と言いました。
私は罪悪感を感じながらも「チンコが見れる」という好奇心や興奮でドキドキしていました。
和典君は「いやですよ!」と抵抗していましたが、優花先輩は和典君の下着を脱がし始めてしまいました。
優花先輩は「ほら、毛が見えてきた~」「チンコ見えてきた~」
と言いながら、和典君をいたぶるようにゆっくりパンツを脱がしました。
和典君は「やめてください!」と叫びながら必死に身をくねらせていました。
可哀想だと思いながらも、私は優花先輩の言葉や和典君の姿に異常なくらい興奮して濡れてしまいました。
「チンコ半分見えた~」
そして…「あ~あ、チンコ丸見えになっちゃった~」
とうとうチンコが丸出しにされました。
優花先輩はパンツを完全に脱がしてしまい、足を開かせてタマタマまで丸見えにしました。
全裸にされた和典君は顔が真っ赤になり恥ずかしそうでした。
みんなでチンコを眺めながら「皮かぶりまくってる」「変なの」とか、最初は言葉で和典君を責めました。
優花先輩は私に手招きをして、1番よく見える位置でチンコとタマタマを見させてくれました。
だんだん罪悪感がなくなってきた私は、みんなと一緒に和典君のチンコやタマタマを指で突いたりして興奮していました。
優花先輩は和典君の顔をのぞきこみ、
「くやしそうだけど、本当は嬉しいんでしょ?」と言いました。
私が「嘘だぁ~」という顔で優花先輩を見ると、
「嫌そうな顔してても気持ちよくて勃起するし、精子も出すから」
と言ってチンコを指でつまみました。
指でムニュムニュいじくられていた和典君のチンコは、しばらくすると本当にふくらみ始めました。
優花先輩が「亀頭見たことある?」と聞くので、私は首を横に振って答えました。
すると、優花先輩は私の手を取って、半勃ちになったチンコをつまませました。
優花先輩に手を添えられてゆっくりチンコの皮を剥くと、目の前にニュルン~と亀頭が出てきて丸出しになり、最高に興奮してしまいました。
チンコをオモチャにされくやしそうな和典君とは反対に、一度ふくらみ始めた和典君のチンコは見る見る膨張して、あっという間に倍ぐらいの大きさになり、完全に勃起しました。
和典君はくやしそうな顔をしてるくせにチンコはしっかり勃起しているので、女子はみんなで大笑いしました。
そして優花先輩はゆっくりと和典君のチンコをこすり始め、今度はチンコのこすりかたをみんなに教えます。
私が言われた通りに、嫌がる和典君のチンコをつまんでシコシコしていると、1分もしないうちに和典君のチンコはさらに硬くなりました。
カチカチに硬くなって血管が浮き出てビクンビクン脈打ってるチンコも、パンパンに張り詰めてテカテカ光ってる亀頭も、チンコ初体験の私には刺激が強すぎました。
って言うか、チンコにすごく興奮してチンコが大好きになりました。
その後は、和典君を押さえつける役を交代しながら、みんなで順番にチンコを握ってシコシコして遊びました。
チンコの先っぽから透明な汁が出てくると、優花先輩は指先で触って糸を引かせて
「これガマン汁っていうんだよ」と言い、和典君の胸やお腹やタマタマになすりつける遊びもしました。
しばらくすると、それまで諦めて無抵抗だった和典君が体をくねらせて再び抵抗し始めました。
優花先輩が「あ、出るのかも」と言うと、みんなは和典君を思いっきり押さえつけてチンコに注目しました。
優花先輩はチンコをまっすぐ天井に向けて、チンコを握りしめながら激しくこすりました。
和典君が「ああっ、ダメっ!」と叫ぶと、チンコの先から勢いよく精子がドピュ~!ドピュ~!と2回ぐらい、みんながビックリするぐらい飛びました。
後は、ドクッドクッとチンコを伝って優花先輩の手やチン毛の上に流れていました。
すぐに精子の臭いが充満して、あの独特のツ~ンとした臭いに抵抗感がありましたが、同級生の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いも興奮に変わりました。
この日以降も和典君は女子部員に呼び出されチンコを勃起させられシコシコして遊ばれました。
そのたびに私は男子の射精する様子をたっぷり観察できました。