プール監視員をしていた時の美味しいえっちな思い出
- 2020/08/27
- 21:12
20歳の時、会社というかバイト先での体験です。
当時柔道をやっていたせいもあって体格の良かった俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。
時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイトでした。
そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、黒木瞳に似た超美人なお姉さんを見るのが日課になっていました。
その人は決まって2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文して帰って行くのでした。
8月も終わりの平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。
(今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが……)
「よくお見えになりますね………」
と俺。
彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、
「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」
俺は心の中でラッキー!と思った。
何せ顔を覚えてくれているのだから。
ここでちょっと頑張って、
俺「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」
ストーカーとも取られかねない発言だったが、功を奏して
彼女「私もあなたの事、いつも見てたわよ。良かったらこれから私の部屋で飲まない?」
ありえねー!?
いきなり先頭打者ホームランか!
で、でも今仕事中だし……。
俺「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ……」
彼女「分かったわ、1035号室に来て。私、待ってるわ」
俺「は、はい」
俺は冷静さを保とうと必死だったが、声は思いっきり上ずってたと思う。
それからの俺はもう興奮気味で、あそこはピンコ立ちだった。
その2時間はずっと監視用の椅子に座ってたけど、その2時間はいつもの5時間くらいの長さに思えた。
バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。
ドアの向こうには、なんとガウンに水着姿の彼女が出迎えてくれた。
しかもその時既に結構飲んでたらしく、すでに顔は紅潮していた。
「もしかして、もう酔っ払ってます?」
と俺。
「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」
と彼女。
「あまり飲みすぎはよくないですよ、横になって少し休んだ方が……」
と、何気にベッドに誘う俺。
「そうね……ちょっと快方してくれるかしら……」
と、少しニヤっとする彼女。
ここはもう行くっきゃない!と思い、俺は彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。
年齢不詳だが美人な事に加え、175cmくらいのスリムな色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、俺の理性を壊すのに十分だった。
俺は間髪いれずに彼女の胸を水着の上から弄った。
「ふ……」
彼女の吐息が漏れる。
指はそのまま胸から股間へ。
水着の上からクリトリスを刺激しながら少しずつ強くする。
「う、うん、うん、いいわー」
と女。
だんだん濡れてくるのが分かり、続いて水着の上から舌で攻める。
最初カルキ臭がキツかったが、彼女の愛液の匂いと混じり、妙に興奮してくる……俺の息子はもう爆発寸前だ!
「もう我慢できないんだけど……」
と情けないが俺。
「いいわよ、早くきて……」
と大人な対応の彼女。
「じゃ、ごっつぁんでーす!」
つい柔道部の口癖が出てしまったが、もう噴火寸前の俺はパンツを脱いで正常位で速攻入れた。
「あぁん、あっうぅぅん」
と、何とも色っぽかった。
続いて
「固くて大きなおちんちんね……」
と彼女。
俺「お、オスッ!」
俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。
彼女「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうぁ……あぁん」
もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!
このままでは持たないと思い、体位を立ちバックに変えた。
彼女の腰に手をやり、パン!パン!パン!と部屋中に響くくらいに突いた!
彼女「す、すごい…!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」
俺「イっていいっすよ!俺もイきますから……」
彼女「あぁん、だめえええ、いっくうーん!」
俺「ぬおおおおおお、いっ、いくよー!」
ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。
超気持ちよかった。
1週間分の精子だった。
トロトロと、脚の間から白い液体が流れるのが分かった。
でも彼女は、別段気にした様子もなかった……その後、朝まで3回戦したが、俺はもうヘトヘトだった。
また会えると思って連絡先は聞かなかったが、彼女はその後2度とプールには来なかった。
今となっては、いい思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時柔道をやっていたせいもあって体格の良かった俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。
時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイトでした。
そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、黒木瞳に似た超美人なお姉さんを見るのが日課になっていました。
その人は決まって2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文して帰って行くのでした。
8月も終わりの平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。
(今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが……)
「よくお見えになりますね………」
と俺。
彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、
「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」
俺は心の中でラッキー!と思った。
何せ顔を覚えてくれているのだから。
ここでちょっと頑張って、
俺「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」
ストーカーとも取られかねない発言だったが、功を奏して
彼女「私もあなたの事、いつも見てたわよ。良かったらこれから私の部屋で飲まない?」
ありえねー!?
いきなり先頭打者ホームランか!
で、でも今仕事中だし……。
俺「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ……」
彼女「分かったわ、1035号室に来て。私、待ってるわ」
俺「は、はい」
俺は冷静さを保とうと必死だったが、声は思いっきり上ずってたと思う。
それからの俺はもう興奮気味で、あそこはピンコ立ちだった。
その2時間はずっと監視用の椅子に座ってたけど、その2時間はいつもの5時間くらいの長さに思えた。
バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。
ドアの向こうには、なんとガウンに水着姿の彼女が出迎えてくれた。
しかもその時既に結構飲んでたらしく、すでに顔は紅潮していた。
「もしかして、もう酔っ払ってます?」
と俺。
「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」
と彼女。
「あまり飲みすぎはよくないですよ、横になって少し休んだ方が……」
と、何気にベッドに誘う俺。
「そうね……ちょっと快方してくれるかしら……」
と、少しニヤっとする彼女。
ここはもう行くっきゃない!と思い、俺は彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。
年齢不詳だが美人な事に加え、175cmくらいのスリムな色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、俺の理性を壊すのに十分だった。
俺は間髪いれずに彼女の胸を水着の上から弄った。
「ふ……」
彼女の吐息が漏れる。
指はそのまま胸から股間へ。
水着の上からクリトリスを刺激しながら少しずつ強くする。
「う、うん、うん、いいわー」
と女。
だんだん濡れてくるのが分かり、続いて水着の上から舌で攻める。
最初カルキ臭がキツかったが、彼女の愛液の匂いと混じり、妙に興奮してくる……俺の息子はもう爆発寸前だ!
「もう我慢できないんだけど……」
と情けないが俺。
「いいわよ、早くきて……」
と大人な対応の彼女。
「じゃ、ごっつぁんでーす!」
つい柔道部の口癖が出てしまったが、もう噴火寸前の俺はパンツを脱いで正常位で速攻入れた。
「あぁん、あっうぅぅん」
と、何とも色っぽかった。
続いて
「固くて大きなおちんちんね……」
と彼女。
俺「お、オスッ!」
俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。
彼女「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうぁ……あぁん」
もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!
このままでは持たないと思い、体位を立ちバックに変えた。
彼女の腰に手をやり、パン!パン!パン!と部屋中に響くくらいに突いた!
彼女「す、すごい…!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」
俺「イっていいっすよ!俺もイきますから……」
彼女「あぁん、だめえええ、いっくうーん!」
俺「ぬおおおおおお、いっ、いくよー!」
ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。
超気持ちよかった。
1週間分の精子だった。
トロトロと、脚の間から白い液体が流れるのが分かった。
でも彼女は、別段気にした様子もなかった……その後、朝まで3回戦したが、俺はもうヘトヘトだった。
また会えると思って連絡先は聞かなかったが、彼女はその後2度とプールには来なかった。
今となっては、いい思い出です。