男たちはテニス姿のまま私を犯すのが目的でした・・[エロ体験]
- 2014/09/04
- 08:58
今日はうちの高校のコートで他校とテニス部の試合があり、勝利を収めてごきげん。 そしてもうひとつ、ずーっと憧れていた先輩が今日終わったら一緒に帰ろうかって大大ごきげんでした。
昨日思い切ってメールを送ると、俺も君が前から気になっていて。。。だって^Q^*カンペキじゃないけど脈ありです。
長かった片思い暦に終止符を打てるかも。。。なのです。
私は副部長だったので相手高校にお礼や次の練習試合の打ち合わせとかしていて、部室に帰ってきた時にはみんな先に帰った後でした。
普通は待っていてくれるのに今日は先生が勝ったご褒美に晩ごはんご馳走してくれるからって、先に行っちゃったのでした。
まあ予約しているから仕方がないかって。
それ以上に人目を気にせず先輩と帰れる。。。その思いがわざと私をわざとゆっくりさせたのも事実でした。
普通ならテニスのジャージやスコートの上から制服のスカートをはいて後から中のジャージを脱ぐのですが、慌てていたし、誰もいなかったから先に下着一枚の姿になり制服のスカートをはきました。
上も同じようにしていたのだと思います。
とそのときです。
ガチャっと部屋の戸が開いて誰かが入ってきました。
「あれ、迎えに来てくれたのかな、私が遅かったから」 でも、ちがいました。
知らない若い男の人が三人部屋に入ってきたのです。
そういえばこの人たち・・・試合中応援席からじろじろこちらを見ていた男の人です。
その時は気持ち悪いなと思いながらも相手高校の人かなと気にもとめず試合をしていたのですが、 「下着姿を見せてもらった。」とか、「目をつけていたのは正解だったな。」とか確かそのようなことをいったと思います。
この人たち覗いていたんだ!!私はカーッと顔が熱くなりました。
「でも制服を脱がすのが楽しいから、君がちゃんと制服を着るの待っていたんだ。」 そのおぞましい言葉に身体から血の気が引いていきます。
「誰なんですか、あなたたち!!」 男の人たちはロッカーの前で身構える私を左右から抱きかかえるように部室の奥にある和室に引きずり込んだのです。
かばんもユニフォームもまとめて投げ込まれました。
「やめてくださいっ。馬鹿なことしないでぇ」 必死で私は叫びましたが、あっという間にガムテープを口に貼られてしまいました。
息苦しい。。。死んじゃうよ。
その恐怖心の中で私の両手首はあわせて身体の後ろにガムテープで縛られたのです。
和室に転がされた私は恐怖心のなかで、 (私、どうなるの?どうして?間違いだよ何かの?先輩とは?) まるで自分がされているという実感がありません。
どうしても信じられないのでした。
でも男の人たちは制服の胸をはだけると、ブラを見て歓声を上げました。
そしてスカートをめくるとまたオーッと歓声をあげるのです。
毎日、部活や友達づきあいや勉強だけでメいっぱい。
色気なんか他人事と思っていました。
それだけに、男の人たちの反応が私の気持ちに衝撃でした。
「ふーん。○○祥子、高2か。エッチ写真と一緒に生徒手帳も撮影しておかないと」カメラが向けられました。
私は目を見開きました。
「大変にことになる。」 男の1人がブラを強引にたくし上げました。
白いバストが3人の目にさらされているのです。
(あーいやだぁ) 奇声を上げたかと思うとがむしゃらに音を立てお乳を吸ってきます。
(何でこんなやつに)憧れの先輩でもここまでは許す心の準備はできてなかったと思います。
と思っているうちに別の男の人がガムテープをはがし、唇を奪ってきました。
歯を食いしばっても舌を押し入れて私の舌を吸ってきます。
「こいつら、殺してやりたい。。。。」初めて恐怖心の中から、怒りがこみ上げてきました。
唯一自由だった下半身をばたつかせ、男の人を蹴ろうとしました。
でも男の人は身をかわし、反対に私の脚の間に男の人の脚がわりこみ閉じることもできなくなりました。
下着の上からあそこを触ってきます。
その手はすぐに下着の中に滑り込みデリケートなところに刺激をはじめたのです。
「バカァ!何するの!!?」自分が襲われるということ、私を感じさせようとする行為とが、まったく結びつきませんでした。。。少なくともこの時は。
やがて下半身がスーッと涼しくなり、下着が脱がされたようでした。
「かわいいパンツだねー」そういうと男の人はジーンズのポケットに押し込んだのです。
今日は先輩との初デート、高級じゃないけど刺繍のはいったお気に入りのをはいていたのに。。。。
「はやく、先輩来て。」 その願いもかなわず、男たちは私の身体を刺激し続けます。
唇、耳、乳首、そして大切なところを3人はじゅるじゅると音をたてて吸いまくるのです。
(もうヤダ、誰か助けて) そのとき男の一人が部室の鏡をはずし、傾け私から見えるようにしたのです。
夕日を浴びたオレンジ色の部室に、裸同然の身体が映れています。。悪夢だとしか思えませんでした。
でも現実でした。
あこがれて入った高校の制服を着たままの姿で。。。犯される。
涙は止まりませんでした。
そして、左右から足を割り開かれました。
テニスのおかげでパンパンに太くなって気にしまくっている太ももが大きく開かれているのです。
太くったって、嫌いでも大切な私の身体です。
悔しくて、悔しくて。。。。 そのはずなのに。。。「もうこんなに濡れているよ。」私の身体の変化を男の人の一人が指で唇になすりつけてきたときには、絶望感に近いものを感じました。
そのまま、私の身体は男の人の熱いものを受け入れてしまったのです。
「痛いっ!は・い・ら・ない」 ぐーっとのけぞって逃げようとする私をしつこく突き立てます。
男は興奮して何か口走っていたようでした。
獣のように何度も何度も身体を動かします。
どんどん私の身体から力が抜けていきました。
(先輩、ごめんなさい。さようなら)そう思っていました。
鈍い痛みの中で3人目の人が私の上で動いていたときだったと思います。
部室の外で、先輩が私を呼ぶ声が聞こえましたが、男に手で口をふさがれていなくても助けを呼べなかったと思います。
先輩は私が帰ったものと思い行ってしまいました。
その後、全裸にされた私に向かって男たちはテニスウェアとスコートを放り投げました。
「これで今日は帰りな。」 制服はまわりに見当たりません。
「早く帰りたい。」私は力なくウェアを着ました。
と、再び悪夢が始まりました。
男たちはテニス姿のまま私を犯すのが目的でした。
先ほどの半分も抵抗できませんでした。 。。。 前、後ろ、口。。。3人に同時にも入れられました。
いつまでもいつまでも繰り返されました。
身体の奥底から変化が現れたことも否定しません。。。今だから それでも何をされたかとかはほとんど覚えていません。
シャワー室で全身を何度も何度も洗いました。
血のついたテニススコートを着て帰りました。
その後、妊娠と病気という最悪の事態からは神様が救ってくれました。
心の整理なんてできないと思っていたのですが。。。時間が薬になって、今は普通に学生生活を送っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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それ以上に人目を気にせず先輩と帰れる。。。その思いがわざと私をわざとゆっくりさせたのも事実でした。
普通ならテニスのジャージやスコートの上から制服のスカートをはいて後から中のジャージを脱ぐのですが、慌てていたし、誰もいなかったから先に下着一枚の姿になり制服のスカートをはきました。
上も同じようにしていたのだと思います。
とそのときです。
ガチャっと部屋の戸が開いて誰かが入ってきました。
「あれ、迎えに来てくれたのかな、私が遅かったから」 でも、ちがいました。
知らない若い男の人が三人部屋に入ってきたのです。
そういえばこの人たち・・・試合中応援席からじろじろこちらを見ていた男の人です。
その時は気持ち悪いなと思いながらも相手高校の人かなと気にもとめず試合をしていたのですが、 「下着姿を見せてもらった。」とか、「目をつけていたのは正解だったな。」とか確かそのようなことをいったと思います。
この人たち覗いていたんだ!!私はカーッと顔が熱くなりました。
「でも制服を脱がすのが楽しいから、君がちゃんと制服を着るの待っていたんだ。」 そのおぞましい言葉に身体から血の気が引いていきます。
「誰なんですか、あなたたち!!」 男の人たちはロッカーの前で身構える私を左右から抱きかかえるように部室の奥にある和室に引きずり込んだのです。
かばんもユニフォームもまとめて投げ込まれました。
「やめてくださいっ。馬鹿なことしないでぇ」 必死で私は叫びましたが、あっという間にガムテープを口に貼られてしまいました。
息苦しい。。。死んじゃうよ。
その恐怖心の中で私の両手首はあわせて身体の後ろにガムテープで縛られたのです。
和室に転がされた私は恐怖心のなかで、 (私、どうなるの?どうして?間違いだよ何かの?先輩とは?) まるで自分がされているという実感がありません。
どうしても信じられないのでした。
でも男の人たちは制服の胸をはだけると、ブラを見て歓声を上げました。
そしてスカートをめくるとまたオーッと歓声をあげるのです。
毎日、部活や友達づきあいや勉強だけでメいっぱい。
色気なんか他人事と思っていました。
それだけに、男の人たちの反応が私の気持ちに衝撃でした。
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私は目を見開きました。
「大変にことになる。」 男の1人がブラを強引にたくし上げました。
白いバストが3人の目にさらされているのです。
(あーいやだぁ) 奇声を上げたかと思うとがむしゃらに音を立てお乳を吸ってきます。
(何でこんなやつに)憧れの先輩でもここまでは許す心の準備はできてなかったと思います。
と思っているうちに別の男の人がガムテープをはがし、唇を奪ってきました。
歯を食いしばっても舌を押し入れて私の舌を吸ってきます。
「こいつら、殺してやりたい。。。。」初めて恐怖心の中から、怒りがこみ上げてきました。
唯一自由だった下半身をばたつかせ、男の人を蹴ろうとしました。
でも男の人は身をかわし、反対に私の脚の間に男の人の脚がわりこみ閉じることもできなくなりました。
下着の上からあそこを触ってきます。
その手はすぐに下着の中に滑り込みデリケートなところに刺激をはじめたのです。
「バカァ!何するの!!?」自分が襲われるということ、私を感じさせようとする行為とが、まったく結びつきませんでした。。。少なくともこの時は。
やがて下半身がスーッと涼しくなり、下着が脱がされたようでした。
「かわいいパンツだねー」そういうと男の人はジーンズのポケットに押し込んだのです。
今日は先輩との初デート、高級じゃないけど刺繍のはいったお気に入りのをはいていたのに。。。。
「はやく、先輩来て。」 その願いもかなわず、男たちは私の身体を刺激し続けます。
唇、耳、乳首、そして大切なところを3人はじゅるじゅると音をたてて吸いまくるのです。
(もうヤダ、誰か助けて) そのとき男の一人が部室の鏡をはずし、傾け私から見えるようにしたのです。
夕日を浴びたオレンジ色の部室に、裸同然の身体が映れています。。悪夢だとしか思えませんでした。
でも現実でした。
あこがれて入った高校の制服を着たままの姿で。。。犯される。
涙は止まりませんでした。
そして、左右から足を割り開かれました。
テニスのおかげでパンパンに太くなって気にしまくっている太ももが大きく開かれているのです。
太くったって、嫌いでも大切な私の身体です。
悔しくて、悔しくて。。。。 そのはずなのに。。。「もうこんなに濡れているよ。」私の身体の変化を男の人の一人が指で唇になすりつけてきたときには、絶望感に近いものを感じました。
そのまま、私の身体は男の人の熱いものを受け入れてしまったのです。
「痛いっ!は・い・ら・ない」 ぐーっとのけぞって逃げようとする私をしつこく突き立てます。
男は興奮して何か口走っていたようでした。
獣のように何度も何度も身体を動かします。
どんどん私の身体から力が抜けていきました。
(先輩、ごめんなさい。さようなら)そう思っていました。
鈍い痛みの中で3人目の人が私の上で動いていたときだったと思います。
部室の外で、先輩が私を呼ぶ声が聞こえましたが、男に手で口をふさがれていなくても助けを呼べなかったと思います。
先輩は私が帰ったものと思い行ってしまいました。
その後、全裸にされた私に向かって男たちはテニスウェアとスコートを放り投げました。
「これで今日は帰りな。」 制服はまわりに見当たりません。
「早く帰りたい。」私は力なくウェアを着ました。
と、再び悪夢が始まりました。
男たちはテニス姿のまま私を犯すのが目的でした。
先ほどの半分も抵抗できませんでした。 。。。 前、後ろ、口。。。3人に同時にも入れられました。
いつまでもいつまでも繰り返されました。
身体の奥底から変化が現れたことも否定しません。。。今だから それでも何をされたかとかはほとんど覚えていません。
シャワー室で全身を何度も何度も洗いました。
血のついたテニススコートを着て帰りました。
その後、妊娠と病気という最悪の事態からは神様が救ってくれました。
心の整理なんてできないと思っていたのですが。。。時間が薬になって、今は普通に学生生活を送っています。