あの夏の事は今では誰にも言えない秘密です・・
- 2014/09/05
- 06:57
高2の夏休み、私は友達と、二泊三日で海に行きました。
泊まった先は民宿で、素泊まりは自炊。
素泊まりは安かったので、私たちは着いて早々、民宿の近くにある商店へ買い物に行ったんです。
そこに、やはり素泊まりで来ていたらしい、四人の男の人達が買い物に来ていて、同じ民宿という事で意気投合した私達と男の人達は、一緒にご飯を作り、男の人達の部屋で一緒に食べる事に。
すると、男の人達がビールを飲もうと言い始め、テーブルに並べられたビールや酎ハイを、友達もガンガン飲みだしたんです。
飲もうよと、私も勧められたけれど、私はお酒が苦手で断ると、「これなら平気だから」と、男の人はコーラで割った甘いお酒を作ってくれました。
それは確かに飲みやすくて、つい私もどんどん飲んでしまって気付けば顔も首も熱くて、頭はフラフラし始めて、友達はダウンして気持ち悪いと言いだす始末。
すると、ふたりの男の人達が、友達を介抱するからと連れていってしまったんです。
「大丈夫かな」と、微酔いの私も行こうとすると、残りのふたりに止められました。
「平気だって」フラフラの私をまた座らせて、男の人はまたお酒を作って飲ませてきます。
その時の私は、多分正常に頭が働いていなかったんだと思います。
作ってもらったお酒を飲み、眠くなったと、男の人達の部屋だというのに、座布団のうえに寝てしまったんですから。
そのあと、男の人たちに「ダメだよ寝ちゃ」とか「寝るなら布団にね」と、腕と足を持たれ布団の上へ。
そして頭が朦朧とする私の唇に誰かがキスをしてきたんです。
口を開けさせられると、男の人の舌が中に入ってきて、唾液で口は濡れて唾の匂いがしました。
躰が重くて押し退けようにも力が入りません。
一人がキスしている間に、もう一人が私のキャミソールをたくし上げて舌で私の乳首を舐めながら、もう片方を指でいじり始めたんです。
声はキスをされているので出せません。
手で押しても軽く退けられて下着を脱がされても、私には抵抗できる力はありませんでした。
「やらしー」男の人は、そんな事を言いながら私の足を思い切り広げると、指で割れ目を開きました。
見られた事が恥ずかしくて、思わず閉じようとしても、またその足が無理矢理広げられて内ももをベロッと舐められた時、とうとう私は声を出してしまったんです。
嫌なのに、舌はそのまま割れ目の中へ。
その舌の先は割れ目をなぞって、クリを擦られる度に、体が感じてビクビクと震えてしまいました。
そしてキスは相変わらず、唇も喉も、もう唾液でベチャベチャでした。
「じゃ入れるよ」と、舐めていた人が私の上におおいかぶさってきておちんちんが割れ目に入ってきた時、叫びそうになったのを、もう一人に口をふさがれました。
男の人の体が熱くて、重くて、お互いの汗でお腹がヌルヌルします。
腰を動かす度にお腹はヌル付き、酒臭い息がハアハアと私の顔に掛けられました。
「気持ちいいか」 口を塞いでる人は、そんな私を見ながら自分自身のおちんちんを擦って、そこで私は、初めて男の人が自分でするところを見たんです。
もう頭も体もグチャグチャでした。
揺さ振られると頭痛がして、気持ち悪さがこみあげて激しく出し入れされて後、一人目が呻いて、終わるとおちんちんが抜かれました。
次はふたり目。
その人はもう一人に私の頭の上で腕をつかませて、脱がせた下着を丸め、私の口に突っ込んできたんです。
今思えば、そういうシチュエーションが好きだったんでしょう。
一人目の時よりもレイプされていると実感するような、そんなやり方でした。
おちんちんを奥まで入れ、ぎりぎりまで抜いてまたそれを奥まで入れる。
私がいくら声を出しても、突っ込まれた下着のせいで外には聞こえません。
一度精液を出されたせいか、グチュグチュという音が私の割れ目から聞こえてきました。
そして、また興奮し始めた一人目が、自分のおちんちんを私の顔中に擦り付けてきて、下着をよけて口にも先っぽを入れたり、おかげで目蓋や唇もヌルヌルになりました。
その後も、何回か中に出されたと思います。
ハッキリとは分かりません。
最後は寝てしまって、起きたのは自分の部屋だったけれど、下着は精液でびちょびちょでしたから。
恐々様子を見に行ったら、男の人達はもうチェックアウトしていて 友達も記憶が無いとは言っていましたが、実際はどうだったのか、恐くて何も聞けませんでした。
お酒を飲んだから、酔ってしまったから、自業自得だと思っています。
あの夏の事は、今では誰にも言えない秘密です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
泊まった先は民宿で、素泊まりは自炊。
素泊まりは安かったので、私たちは着いて早々、民宿の近くにある商店へ買い物に行ったんです。
そこに、やはり素泊まりで来ていたらしい、四人の男の人達が買い物に来ていて、同じ民宿という事で意気投合した私達と男の人達は、一緒にご飯を作り、男の人達の部屋で一緒に食べる事に。
すると、男の人達がビールを飲もうと言い始め、テーブルに並べられたビールや酎ハイを、友達もガンガン飲みだしたんです。
飲もうよと、私も勧められたけれど、私はお酒が苦手で断ると、「これなら平気だから」と、男の人はコーラで割った甘いお酒を作ってくれました。
それは確かに飲みやすくて、つい私もどんどん飲んでしまって気付けば顔も首も熱くて、頭はフラフラし始めて、友達はダウンして気持ち悪いと言いだす始末。
すると、ふたりの男の人達が、友達を介抱するからと連れていってしまったんです。
「大丈夫かな」と、微酔いの私も行こうとすると、残りのふたりに止められました。
「平気だって」フラフラの私をまた座らせて、男の人はまたお酒を作って飲ませてきます。
その時の私は、多分正常に頭が働いていなかったんだと思います。
作ってもらったお酒を飲み、眠くなったと、男の人達の部屋だというのに、座布団のうえに寝てしまったんですから。
そのあと、男の人たちに「ダメだよ寝ちゃ」とか「寝るなら布団にね」と、腕と足を持たれ布団の上へ。
そして頭が朦朧とする私の唇に誰かがキスをしてきたんです。
口を開けさせられると、男の人の舌が中に入ってきて、唾液で口は濡れて唾の匂いがしました。
躰が重くて押し退けようにも力が入りません。
一人がキスしている間に、もう一人が私のキャミソールをたくし上げて舌で私の乳首を舐めながら、もう片方を指でいじり始めたんです。
声はキスをされているので出せません。
手で押しても軽く退けられて下着を脱がされても、私には抵抗できる力はありませんでした。
「やらしー」男の人は、そんな事を言いながら私の足を思い切り広げると、指で割れ目を開きました。
見られた事が恥ずかしくて、思わず閉じようとしても、またその足が無理矢理広げられて内ももをベロッと舐められた時、とうとう私は声を出してしまったんです。
嫌なのに、舌はそのまま割れ目の中へ。
その舌の先は割れ目をなぞって、クリを擦られる度に、体が感じてビクビクと震えてしまいました。
そしてキスは相変わらず、唇も喉も、もう唾液でベチャベチャでした。
「じゃ入れるよ」と、舐めていた人が私の上におおいかぶさってきておちんちんが割れ目に入ってきた時、叫びそうになったのを、もう一人に口をふさがれました。
男の人の体が熱くて、重くて、お互いの汗でお腹がヌルヌルします。
腰を動かす度にお腹はヌル付き、酒臭い息がハアハアと私の顔に掛けられました。
「気持ちいいか」 口を塞いでる人は、そんな私を見ながら自分自身のおちんちんを擦って、そこで私は、初めて男の人が自分でするところを見たんです。
もう頭も体もグチャグチャでした。
揺さ振られると頭痛がして、気持ち悪さがこみあげて激しく出し入れされて後、一人目が呻いて、終わるとおちんちんが抜かれました。
次はふたり目。
その人はもう一人に私の頭の上で腕をつかませて、脱がせた下着を丸め、私の口に突っ込んできたんです。
今思えば、そういうシチュエーションが好きだったんでしょう。
一人目の時よりもレイプされていると実感するような、そんなやり方でした。
おちんちんを奥まで入れ、ぎりぎりまで抜いてまたそれを奥まで入れる。
私がいくら声を出しても、突っ込まれた下着のせいで外には聞こえません。
一度精液を出されたせいか、グチュグチュという音が私の割れ目から聞こえてきました。
そして、また興奮し始めた一人目が、自分のおちんちんを私の顔中に擦り付けてきて、下着をよけて口にも先っぽを入れたり、おかげで目蓋や唇もヌルヌルになりました。
その後も、何回か中に出されたと思います。
ハッキリとは分かりません。
最後は寝てしまって、起きたのは自分の部屋だったけれど、下着は精液でびちょびちょでしたから。
恐々様子を見に行ったら、男の人達はもうチェックアウトしていて 友達も記憶が無いとは言っていましたが、実際はどうだったのか、恐くて何も聞けませんでした。
お酒を飲んだから、酔ってしまったから、自業自得だと思っています。
あの夏の事は、今では誰にも言えない秘密です。