独身OLの私は、レズ社長にイカされてしまいました
- 2021/08/27
- 20:27
私は26歳の独身の女です。
仕事は小さな会社で事務をしています。
私の貴重な体験を告白します。
従業員は私と社長の2人だけで、1年中2人で仕事をしています。
社長はまだ38歳なので姉妹のような関係です。
だから悩み事があれば相談するし、飲みにもよく行きます。
ある日の夜、大きな仕事があり2人で残業をしていた
時のことですが、私がお茶を入れに行くと、社長が
後ろからお尻を触ってきたんです。面白い人なので
いつものことか、と思っていましたが、触り方が
いつもと違うんです。ねちっこくお尻を揉みあげるように
触ってくるんです。
「今日はどうしたんですか?」
すると社長はニヤっとして、
「あゆみちゃん、いつもかわいいわね」
「えっ、そんなにかわいいですか」
冗談で言い返したんですけど、社長はさらに胸に手を
まわしてきて、
「いいおっぱいしてるじゃない」
私はぞくっとして、後ろを振り返ると、社長は私を
抱き寄せキスをしてきました。
「ちょ、ちょっと待ってください」
「いいわよ、いくらでも待ってあげる」
なんか会話の展開がおかしい。そして社長は、
「あゆみちゃん、あなたを採用した時からほしかったの」
「な、なにがですか」
「あゆみちゃんのすべてよ」
「で、でも社長は結婚されてるじゃないですか」
「そんなの関係ないわ、さあ目を閉じて」
私は社長の言われるままに目を閉じ、キスをされました。
女性同士って初めてで、男の人とするよりドキドキして、
私が尊敬する社長なので、なんの抵抗もないまま、
制服のベストを脱がされ、ブラウスのボタンもすべて
外され、ついにはブラも外されてしまいました。
「あ~、かわいいおっぱいだこと、食べてもいい?」
「は、はい、あ~ん、なんか変な感じです」
「男にされるより、きっと気持ちいいわよ」
「あ~っ、だめです、あ~っ、あああ~ん」
社長は私の乳房を揉み、乳首を舐め、私は体が熱くなり、
だんだんと下半身が濡れていくのがわかりました。
「社長~、だめですよ~、あ~ん」
「いやよいやよも好きのうち、っていいのよ」
「あ~っ、うう~ん、いや~ん」
そして社長の手は私のアソコへ。もうグチョグチョで
社長の指がヌルヌルと言っているような感じで、
体中の力が抜け、完全に社長のなすがままです。
「ちょっと待っててね、オフィスの電気を消すから」
私と社長はオフィスに戻り、私を椅子に座らせ、
照明をすべて消し、また私にキスをしてきました。
「あゆみちゃん濡れやすいのね、そんなとこ好きよ」
「社長、もうそんなこと言っちゃだめですよ~」
「あ~ら、ほんとうのこと言って何がいけないの~」
「い、いや、そんなこと~、あ~ん」
「さあ、私のも舐めて~」
社長もジャケットとブラウスを脱ぎ、上半身裸になり、
私をデスクの上に座らせ、胸を顔に押し当ててきました。
社長の胸は大きくて柔らかく、でも年齢のためか少し、
垂れている感じですが、それが妙にエッチで大人の女を
漂わせていました。
「社長、胸、やわらかいですね」
「あ~ら、そうかしら、さあ、もっと吸って噛んでちょうだい」
「こうですか」
「あっ、あっ、いいっ、いいわ~っ」
「社長も感じやすいんですね」
「あ~気持ちいいわ~、あ~ん、これからもずっとしてくれる?」
「社長の望みなら何でもしますよ」
「す、すごくいいわ、あゆみちゃんかわいいわ~」
私はありったけの知識で社長の胸を愛撫し続けました。
だいぶ社長も自分を見失ったみたいで、さらに要求が
エスカレートしてきました。
私も社長の胸や乳首を愛撫しながら社長のアソコを
ズボンの上から触ると社長は、
「あっ、だめっ、う、うう~ん」
社長はもうすでに感じていて、アソコも濡れているみたいで
アソコから熱い感触が伝わってきました。
そして社長は自分でズボンを脱ぎ、パンティーも脱ぎ、
椅子に足をかけて、
「さあ、もっと触ってちょうだい」
「こうですか?」
「あ~っ、そ、そうよ、あ~、つづけて~」
私は社長の乳首を吸いながら、手はクリトリスやおまんこを
さすりまわりました。すると社長も、
「あ~ん、も、もういっぱい濡れてる~、いや~ん」
私はクリトリスをさすりながら、さらに乳首を舐めるのを止め、
しゃがみこんで、社長のおまんこへ口を近づけ、クリトリスを
吸うと、
「あーっ、だめーっ、き、気持ちよすぎるわ~、あ~っ」
「社長、いっぱい濡れてますよ、今度はどこが気持ちいいんですか」
「も、もう、聞かなくてもわかるでしょ、あ~っ、そ、そうよっ」
私はさらに吸う勢いを早め、そして指をおまんこに入れてみると、
「あっ、は、入ってるっ、あっ、やだ~っ、だめ~っ」
「さあ、社長今度は指をまわしますよ~」
「あっ、だ、だめっ、も、もうだめ~っ、い、いきそう~」
「社長のイった声、聞いてみたいな~」
「あっ、も、もう、そ、そんなこと~、あ~っ、いくっ、ああーっ」
社長はあっさりイってしまった。私も一生懸命やったので、
はあーはあーとお互いいっていました。
「社長、旦那さんとしてないんですか」
「そう見える?ぞうよ、もう3ヶ月してないわ」
「仕事がんばりすぎじゃないですか?」
「そうかもね、でももう安心よ、あゆみちゃんがいるから」
「私ももっと社長のためにがんばります」
私は心の底からそう思っていました。たぶん社長のことが
好きになってしまったと思います。
それからオフィスを締め、社長とホテルに行き、たっぷりと
いじめてもらい、そして社長をいじめてやりました。
レズって初めてでしたが、完全にはまりそうです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
仕事は小さな会社で事務をしています。
私の貴重な体験を告白します。
従業員は私と社長の2人だけで、1年中2人で仕事をしています。
社長はまだ38歳なので姉妹のような関係です。
だから悩み事があれば相談するし、飲みにもよく行きます。
ある日の夜、大きな仕事があり2人で残業をしていた
時のことですが、私がお茶を入れに行くと、社長が
後ろからお尻を触ってきたんです。面白い人なので
いつものことか、と思っていましたが、触り方が
いつもと違うんです。ねちっこくお尻を揉みあげるように
触ってくるんです。
「今日はどうしたんですか?」
すると社長はニヤっとして、
「あゆみちゃん、いつもかわいいわね」
「えっ、そんなにかわいいですか」
冗談で言い返したんですけど、社長はさらに胸に手を
まわしてきて、
「いいおっぱいしてるじゃない」
私はぞくっとして、後ろを振り返ると、社長は私を
抱き寄せキスをしてきました。
「ちょ、ちょっと待ってください」
「いいわよ、いくらでも待ってあげる」
なんか会話の展開がおかしい。そして社長は、
「あゆみちゃん、あなたを採用した時からほしかったの」
「な、なにがですか」
「あゆみちゃんのすべてよ」
「で、でも社長は結婚されてるじゃないですか」
「そんなの関係ないわ、さあ目を閉じて」
私は社長の言われるままに目を閉じ、キスをされました。
女性同士って初めてで、男の人とするよりドキドキして、
私が尊敬する社長なので、なんの抵抗もないまま、
制服のベストを脱がされ、ブラウスのボタンもすべて
外され、ついにはブラも外されてしまいました。
「あ~、かわいいおっぱいだこと、食べてもいい?」
「は、はい、あ~ん、なんか変な感じです」
「男にされるより、きっと気持ちいいわよ」
「あ~っ、だめです、あ~っ、あああ~ん」
社長は私の乳房を揉み、乳首を舐め、私は体が熱くなり、
だんだんと下半身が濡れていくのがわかりました。
「社長~、だめですよ~、あ~ん」
「いやよいやよも好きのうち、っていいのよ」
「あ~っ、うう~ん、いや~ん」
そして社長の手は私のアソコへ。もうグチョグチョで
社長の指がヌルヌルと言っているような感じで、
体中の力が抜け、完全に社長のなすがままです。
「ちょっと待っててね、オフィスの電気を消すから」
私と社長はオフィスに戻り、私を椅子に座らせ、
照明をすべて消し、また私にキスをしてきました。
「あゆみちゃん濡れやすいのね、そんなとこ好きよ」
「社長、もうそんなこと言っちゃだめですよ~」
「あ~ら、ほんとうのこと言って何がいけないの~」
「い、いや、そんなこと~、あ~ん」
「さあ、私のも舐めて~」
社長もジャケットとブラウスを脱ぎ、上半身裸になり、
私をデスクの上に座らせ、胸を顔に押し当ててきました。
社長の胸は大きくて柔らかく、でも年齢のためか少し、
垂れている感じですが、それが妙にエッチで大人の女を
漂わせていました。
「社長、胸、やわらかいですね」
「あ~ら、そうかしら、さあ、もっと吸って噛んでちょうだい」
「こうですか」
「あっ、あっ、いいっ、いいわ~っ」
「社長も感じやすいんですね」
「あ~気持ちいいわ~、あ~ん、これからもずっとしてくれる?」
「社長の望みなら何でもしますよ」
「す、すごくいいわ、あゆみちゃんかわいいわ~」
私はありったけの知識で社長の胸を愛撫し続けました。
だいぶ社長も自分を見失ったみたいで、さらに要求が
エスカレートしてきました。
私も社長の胸や乳首を愛撫しながら社長のアソコを
ズボンの上から触ると社長は、
「あっ、だめっ、う、うう~ん」
社長はもうすでに感じていて、アソコも濡れているみたいで
アソコから熱い感触が伝わってきました。
そして社長は自分でズボンを脱ぎ、パンティーも脱ぎ、
椅子に足をかけて、
「さあ、もっと触ってちょうだい」
「こうですか?」
「あ~っ、そ、そうよ、あ~、つづけて~」
私は社長の乳首を吸いながら、手はクリトリスやおまんこを
さすりまわりました。すると社長も、
「あ~ん、も、もういっぱい濡れてる~、いや~ん」
私はクリトリスをさすりながら、さらに乳首を舐めるのを止め、
しゃがみこんで、社長のおまんこへ口を近づけ、クリトリスを
吸うと、
「あーっ、だめーっ、き、気持ちよすぎるわ~、あ~っ」
「社長、いっぱい濡れてますよ、今度はどこが気持ちいいんですか」
「も、もう、聞かなくてもわかるでしょ、あ~っ、そ、そうよっ」
私はさらに吸う勢いを早め、そして指をおまんこに入れてみると、
「あっ、は、入ってるっ、あっ、やだ~っ、だめ~っ」
「さあ、社長今度は指をまわしますよ~」
「あっ、だ、だめっ、も、もうだめ~っ、い、いきそう~」
「社長のイった声、聞いてみたいな~」
「あっ、も、もう、そ、そんなこと~、あ~っ、いくっ、ああーっ」
社長はあっさりイってしまった。私も一生懸命やったので、
はあーはあーとお互いいっていました。
「社長、旦那さんとしてないんですか」
「そう見える?ぞうよ、もう3ヶ月してないわ」
「仕事がんばりすぎじゃないですか?」
「そうかもね、でももう安心よ、あゆみちゃんがいるから」
「私ももっと社長のためにがんばります」
私は心の底からそう思っていました。たぶん社長のことが
好きになってしまったと思います。
それからオフィスを締め、社長とホテルに行き、たっぷりと
いじめてもらい、そして社長をいじめてやりました。
レズって初めてでしたが、完全にはまりそうです。