仕方なく風俗嬢になったのに、イカされる喜びに目覚めてしまった人妻
- 2022/03/06
- 11:08
私は結婚していますが、今風俗で働いています。
最初はよくある話ですが、主人に言えない借金返済の為にヘルスで働きだしたんです。
嫌でした。お金の為に名前も知らない不特定多数の男達の性器を口に含んで性奉仕するなんて。吐き気を堪えながら働いてました。そして借金返済の目処が立ちはじめた頃、仕事に慣れたなと思っていたのが、いつしか自らの快感にもなっていたのに気づきました。
ヘルスでは、多少身体も触られますが、ほぼ一方的に奉仕するだけなのに、どうかすると自分がイッテしまいそうな感覚に陥る事がありました。
冷静に自分を振り返って考え、見ず知らずの男達にお金で買われて奴隷的な性奉仕をしている状況に酔っているんだと気づいたんです。
自分にそんな性癖があったなんて想像もしていませんでした。
それに気づいてから、お客さんに対して献身的で積極的に性奉仕をすると、お客さんにも喜ばれ、自分も快感に浸れました。
しかし、それが物足りなく感じ始めた時、店の女の子達の会話で、ある個人経営的なソープで、新人の女の子に店長がセクハラ紛いの研修をするという噂を聞いたんです。
まともな風俗店では研修は女の子だったり、男性でも形だけを教え本番なんて行わず、店の女の子に手を出すなんて有り得ないのですが、そこでは店長がまだ何も分からない風俗未経験の女の子の無知を良い事に、研修で本番までして自らの性欲処理をしてるというんです。
それを聞いて、私はいても立ってもいられなくなりました。
知らない振りして店長からのセクハラ凌辱を受けたい。
そんな想いに駆られ、丁度ヘルスでは物足りなくなってきていた事もあり、そのソープで働こうと、店の名前とか場所とかを聞いて、面接を受けにいきました。
私は風俗なんて未経験でヘルスとソープの区別もつかない風俗無知だが、どうしてもお金が必要で、今日からでも働きたいんだという事をアピールしました。
すると私の思い込みかもしれませんが、店長がカモが来たとでも言うような笑みを浮かべたように見えました。
面接が終わり店のサービスの説明を受け、出来ますか?との質問に、躊躇を見せつつ、やらなくちゃいけないんですと答えると、じゃ試してみましょう、実地にやってみて覚えると共に、貴女の覚悟を確認しましょうと言われました。
私は、ついに来たと胸がドキドキしてきました。
その緊張は、店長には別の意味での緊張に見えたかもしれません。
空いてる部屋に入り、店のユニホームに店長が見てる目の前で着替えさせられ、
「裸の商売だから着替えとか裸を恥ずかしがっていてはやれませんよ。それに貴女の身体もチェックしたいですから。」
と、全裸になった所でサイズを計られたり、乳房を揉まれました。
「豊胸してる訳じゃないんですね、良いですね、この大きさならセールスポイントになりますよ。」とか、身体を品定めされるように弄ばれました。
ヘルスで、お客さんに身体を触られるのとは違う快感がありました。
それから、ソープ特有のサービスの仕方を一通りやらされ、湯舟にも一緒に入り、
「うちはリップサービスがウリなんです。フェラは勿論、恋人とする以上に濃厚なキスを執拗にします。」
と湯舟の中で背後から抱き抱えられ、乳房を弄ばれながら、唇を塞がれ執拗なキスをされました。
息が苦しくなる程、そうしてキスされながら乳房を弄ばれてから、湯舟を出てベッドに向かいました。
そこで私は上になってシックスナインの体勢で店長にフェラをさせられました。
店長は私の性器を指で押し開いたり嬲ったりしながら、奥の奥まで覗き込み、散々弄んでから、顔を押し付けて舌で嬲りました。
舌を膣に挿入されたり、クリトリスを吸われたりして、私が身悶えしてフェラが出来なくなると、体勢を入れ替えて私に挿入してきました。
緩急つけた動きで時間をかけて私は犯され、イカされた後、中出しされました。
その日、安全日なのは面接の質問の際に言ってあったからだと想います。
息を荒くして横たわる私の横に添い寝して、乳房を弄りながら、良いよこんな感じでと褒めたり、注意事項を話していました。
それから、再びのしかかられ、二度目の挿入され、四つん這いの体勢にされてバックから激しく犯されました。
一度射精しているからか、かなり長い時間、犯されていて、二度目の中出しをされて研修は終了しました。
その日から働く事になり、最後の最後に安全日でも、お客さんにはゴムしてもらいなさい、安全日といえども完全じゃないし、病気の事もあるからと。
自分はパイプカットしてるし、病気じゃないのは常に検査してるから大丈夫だけどね、と言われました。
それから、まだソープサービスは未熟だから、勤務日には一時間前に来て、慣れるまで研修しますからと言われました。
私は言われ通り一時間前に来て、店長から研修とは名ばかりの本番凌辱を受け続けました。
一週間(実働勤務五日)経ち、研修は終わりましたが、店長から仕事が終わってからの食事に誘われ(前もって言われて、帰りが遅くなる言い訳を主人には言ってありました。)それが食事だけで終わるはずがないのを承知で着いて行き、車かホテルに向かっても黙って従いました。
ホテルではもはや研修のかけらもなく、私は店長に抱かれ、犯され奉仕させられました。
その後、月一で店長から誘われています。
ソープの仕事では、ヘルス以上に快感を感じています。
常連のお客さんには、私のそんな性癖を見抜かれ、サービスするどころか、逆にイカされまくって、悶え狂わされて、それを楽しまれてしまったりしています。
しかし、店長との関係もマンネリに感じてきたら、次に同じようにセクハラするソープでも探して移ろうかと考えています。
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最初はよくある話ですが、主人に言えない借金返済の為にヘルスで働きだしたんです。
嫌でした。お金の為に名前も知らない不特定多数の男達の性器を口に含んで性奉仕するなんて。吐き気を堪えながら働いてました。そして借金返済の目処が立ちはじめた頃、仕事に慣れたなと思っていたのが、いつしか自らの快感にもなっていたのに気づきました。
ヘルスでは、多少身体も触られますが、ほぼ一方的に奉仕するだけなのに、どうかすると自分がイッテしまいそうな感覚に陥る事がありました。
冷静に自分を振り返って考え、見ず知らずの男達にお金で買われて奴隷的な性奉仕をしている状況に酔っているんだと気づいたんです。
自分にそんな性癖があったなんて想像もしていませんでした。
それに気づいてから、お客さんに対して献身的で積極的に性奉仕をすると、お客さんにも喜ばれ、自分も快感に浸れました。
しかし、それが物足りなく感じ始めた時、店の女の子達の会話で、ある個人経営的なソープで、新人の女の子に店長がセクハラ紛いの研修をするという噂を聞いたんです。
まともな風俗店では研修は女の子だったり、男性でも形だけを教え本番なんて行わず、店の女の子に手を出すなんて有り得ないのですが、そこでは店長がまだ何も分からない風俗未経験の女の子の無知を良い事に、研修で本番までして自らの性欲処理をしてるというんです。
それを聞いて、私はいても立ってもいられなくなりました。
知らない振りして店長からのセクハラ凌辱を受けたい。
そんな想いに駆られ、丁度ヘルスでは物足りなくなってきていた事もあり、そのソープで働こうと、店の名前とか場所とかを聞いて、面接を受けにいきました。
私は風俗なんて未経験でヘルスとソープの区別もつかない風俗無知だが、どうしてもお金が必要で、今日からでも働きたいんだという事をアピールしました。
すると私の思い込みかもしれませんが、店長がカモが来たとでも言うような笑みを浮かべたように見えました。
面接が終わり店のサービスの説明を受け、出来ますか?との質問に、躊躇を見せつつ、やらなくちゃいけないんですと答えると、じゃ試してみましょう、実地にやってみて覚えると共に、貴女の覚悟を確認しましょうと言われました。
私は、ついに来たと胸がドキドキしてきました。
その緊張は、店長には別の意味での緊張に見えたかもしれません。
空いてる部屋に入り、店のユニホームに店長が見てる目の前で着替えさせられ、
「裸の商売だから着替えとか裸を恥ずかしがっていてはやれませんよ。それに貴女の身体もチェックしたいですから。」
と、全裸になった所でサイズを計られたり、乳房を揉まれました。
「豊胸してる訳じゃないんですね、良いですね、この大きさならセールスポイントになりますよ。」とか、身体を品定めされるように弄ばれました。
ヘルスで、お客さんに身体を触られるのとは違う快感がありました。
それから、ソープ特有のサービスの仕方を一通りやらされ、湯舟にも一緒に入り、
「うちはリップサービスがウリなんです。フェラは勿論、恋人とする以上に濃厚なキスを執拗にします。」
と湯舟の中で背後から抱き抱えられ、乳房を弄ばれながら、唇を塞がれ執拗なキスをされました。
息が苦しくなる程、そうしてキスされながら乳房を弄ばれてから、湯舟を出てベッドに向かいました。
そこで私は上になってシックスナインの体勢で店長にフェラをさせられました。
店長は私の性器を指で押し開いたり嬲ったりしながら、奥の奥まで覗き込み、散々弄んでから、顔を押し付けて舌で嬲りました。
舌を膣に挿入されたり、クリトリスを吸われたりして、私が身悶えしてフェラが出来なくなると、体勢を入れ替えて私に挿入してきました。
緩急つけた動きで時間をかけて私は犯され、イカされた後、中出しされました。
その日、安全日なのは面接の質問の際に言ってあったからだと想います。
息を荒くして横たわる私の横に添い寝して、乳房を弄りながら、良いよこんな感じでと褒めたり、注意事項を話していました。
それから、再びのしかかられ、二度目の挿入され、四つん這いの体勢にされてバックから激しく犯されました。
一度射精しているからか、かなり長い時間、犯されていて、二度目の中出しをされて研修は終了しました。
その日から働く事になり、最後の最後に安全日でも、お客さんにはゴムしてもらいなさい、安全日といえども完全じゃないし、病気の事もあるからと。
自分はパイプカットしてるし、病気じゃないのは常に検査してるから大丈夫だけどね、と言われました。
それから、まだソープサービスは未熟だから、勤務日には一時間前に来て、慣れるまで研修しますからと言われました。
私は言われ通り一時間前に来て、店長から研修とは名ばかりの本番凌辱を受け続けました。
一週間(実働勤務五日)経ち、研修は終わりましたが、店長から仕事が終わってからの食事に誘われ(前もって言われて、帰りが遅くなる言い訳を主人には言ってありました。)それが食事だけで終わるはずがないのを承知で着いて行き、車かホテルに向かっても黙って従いました。
ホテルではもはや研修のかけらもなく、私は店長に抱かれ、犯され奉仕させられました。
その後、月一で店長から誘われています。
ソープの仕事では、ヘルス以上に快感を感じています。
常連のお客さんには、私のそんな性癖を見抜かれ、サービスするどころか、逆にイカされまくって、悶え狂わされて、それを楽しまれてしまったりしています。
しかし、店長との関係もマンネリに感じてきたら、次に同じようにセクハラするソープでも探して移ろうかと考えています。
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