集団オナニーがもたらした美人先生との奇跡の関係
- 2022/04/22
- 11:59
高校の時、俺たち水泳部員は部室オナニーをしていた。
部室オナニーは水泳部の伝統みたいなもので、新入部員も初めは嫌がるのだが、先輩達があまりに大っぴらにやるので、いつの間にか気にせず参加するようになり、部室内は『やりたきゃやればいい』的雰囲気だった。
俺も当初は信じられない気持ちだったが、慣れてくるとこの開放感が気持ちよくなってくるから不思議だ。
きっとみんなも同様だっただろう。
さて、俺が高校2年の冬のことである。
冬は学校のプールが使えないので、2日置きに町の体育館のプールを使わせてもらっていた。
当然、プールのない日は筋トレなどになる。
3年生も引退し、新部長になったばかりの友人Eを筆頭に、俺とAとI。
それに1年生部員3人の7人で、その日も走り込みなんかをしていたんだったと思う。
小1時間ほど練習し、その日はなんとなく部室でダラダラしていた。
やる事がないんだったらさっさと帰ればいいのに、「暇だし、マクドでも食いに行くか~?」とか話していた。
そんな時、アニマルを読んでたIが、「やべぇ、勃起してきた」っつって、ジャージの中に手を突っ込んだ。
みんなバカみたいに笑って、「勃起させんなよ~」とかからかっていたが、奪い取ったアニマルのエロ漫画に、俺も少しムラムラきた。
きっとみんなも同じだったのだろう。
そんな空気を読んだのは新人部長Eだった。
「ちょっと俺、オナる」
と言うや、エロ本ロッカーと化した俺のロッカーを開け、エロ漫画を取り出してオナり始めた。
1人がオナり始めれば、後はもう流れのまま、各々シコり始めた。
広いとは言えない男子水泳部の部室の中で、ひしめくように7人オナニー。
一心不乱にシコシコし、調子に乗って練習DVD再生用のポータブルプレーヤーでエロDVDまで再生してオナニーした。
「やべぇ、2日ぶりだからめっちゃ出そう」
とか言いながら早漏の1年部員が射精した。
しかもティッシュが間に合わず、俺の買ってきたデラべっぴんにぶっかけやがった。
「おい!」と俺は言ったが、それはもう後の祭り。
「すみません・・・」
謝られても取り返しはつかない。
「まぁしょうがないじゃん。この際だから、みんなでぶっかけようぜ」
怒る俺に、笑いながら部長Eが言った。
「おい!ふざけんなよ」
と抗議したが、次々に射精されていく俺のデラべっぴん。
こうなりゃヤケだ!とばかりに、俺もぶっかけようとした時だった。
ガチャっと部室のドアが開き、女子バレー部顧問のT先生が入ってきた。
20代前半、可愛いと評判のT先生がなぜ!?
俺たちは絶句した。
部室に入るや、ガチャッとドアを閉じる先生。
急な入室に対処できずに先生の目の前で射精してしまう俺。
思わず、「きゃっ!」と声をあげる先生。
恥ずかしかったが、射精は止められなかった。
先生の前でドクドクとザーメンを垂れ流した。
「お・・・終わったの?」
俺の射精する姿をじっと見つめていた先生が、ちょっとどもりながら聞いてきた。
「あ・・・はい!終わりました」
バカみたいに答える俺。
「終わったなら、みんなズボンを穿いて!」
ヒソヒソ声ながらも、ハッキリとした口調で先生は言った。
俺たちは情けない顔でズボンを穿き、先生の前で項垂れた。
夕方も遅くなっていたので、見回りに来た先生にエロいことをしてるのが気づかれたらしい。
調子に乗って観てたエロDVDの音が外に漏れていたのだ。
先生はひとしきり説教をし、「今回は黙っていてあげる。年頃だし、したくなっちゃうのは仕方がないけど、今後学校ではしないこと!」と言って片付けを手伝ってくれた。
「これは・・・学校のゴミ箱には捨てられないから、私が焼却炉に捨てておきます。みんなはもう帰りなさい!」
俺たちのザーメンにまみれたデラべっぴんを、嫌な顔ひとつせず手に持ち、先生はお咎めなしで俺たちを帰らせてくれた。
そして、このことを内緒にしてくれた。
俺たちは先生の優しさに本気で感動した。
そして、もう二度と部室でオナニーはすまいと誓い合った。
その日以来、先生とは・・・。
「また部室でしてないでしょうね?」
「やってないすよ!家でしてます」
「そっか、安心(笑)。でも、やりすぎはよくないんだからね!」
なんて冗談を言い合える関係になった。
先生は俺たちのことをすごく気にかけてくれて、相談にも乗ってもらった。
進路だけじゃなく、友達との揉め事や、恋愛相談も聞いてくれた。
あれから6年。
俺たち7人は先生といまだにメールする仲だ。
在学中は学校の外では絶対に会ってくれなかったが、今では飲みに行ったりしている。
もう気兼ねなく何でも話せる仲間だ。
俺は集団オナニーが生んだ奇跡の関係だと思っている。
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部室オナニーは水泳部の伝統みたいなもので、新入部員も初めは嫌がるのだが、先輩達があまりに大っぴらにやるので、いつの間にか気にせず参加するようになり、部室内は『やりたきゃやればいい』的雰囲気だった。
俺も当初は信じられない気持ちだったが、慣れてくるとこの開放感が気持ちよくなってくるから不思議だ。
きっとみんなも同様だっただろう。
さて、俺が高校2年の冬のことである。
冬は学校のプールが使えないので、2日置きに町の体育館のプールを使わせてもらっていた。
当然、プールのない日は筋トレなどになる。
3年生も引退し、新部長になったばかりの友人Eを筆頭に、俺とAとI。
それに1年生部員3人の7人で、その日も走り込みなんかをしていたんだったと思う。
小1時間ほど練習し、その日はなんとなく部室でダラダラしていた。
やる事がないんだったらさっさと帰ればいいのに、「暇だし、マクドでも食いに行くか~?」とか話していた。
そんな時、アニマルを読んでたIが、「やべぇ、勃起してきた」っつって、ジャージの中に手を突っ込んだ。
みんなバカみたいに笑って、「勃起させんなよ~」とかからかっていたが、奪い取ったアニマルのエロ漫画に、俺も少しムラムラきた。
きっとみんなも同じだったのだろう。
そんな空気を読んだのは新人部長Eだった。
「ちょっと俺、オナる」
と言うや、エロ本ロッカーと化した俺のロッカーを開け、エロ漫画を取り出してオナり始めた。
1人がオナり始めれば、後はもう流れのまま、各々シコり始めた。
広いとは言えない男子水泳部の部室の中で、ひしめくように7人オナニー。
一心不乱にシコシコし、調子に乗って練習DVD再生用のポータブルプレーヤーでエロDVDまで再生してオナニーした。
「やべぇ、2日ぶりだからめっちゃ出そう」
とか言いながら早漏の1年部員が射精した。
しかもティッシュが間に合わず、俺の買ってきたデラべっぴんにぶっかけやがった。
「おい!」と俺は言ったが、それはもう後の祭り。
「すみません・・・」
謝られても取り返しはつかない。
「まぁしょうがないじゃん。この際だから、みんなでぶっかけようぜ」
怒る俺に、笑いながら部長Eが言った。
「おい!ふざけんなよ」
と抗議したが、次々に射精されていく俺のデラべっぴん。
こうなりゃヤケだ!とばかりに、俺もぶっかけようとした時だった。
ガチャっと部室のドアが開き、女子バレー部顧問のT先生が入ってきた。
20代前半、可愛いと評判のT先生がなぜ!?
俺たちは絶句した。
部室に入るや、ガチャッとドアを閉じる先生。
急な入室に対処できずに先生の目の前で射精してしまう俺。
思わず、「きゃっ!」と声をあげる先生。
恥ずかしかったが、射精は止められなかった。
先生の前でドクドクとザーメンを垂れ流した。
「お・・・終わったの?」
俺の射精する姿をじっと見つめていた先生が、ちょっとどもりながら聞いてきた。
「あ・・・はい!終わりました」
バカみたいに答える俺。
「終わったなら、みんなズボンを穿いて!」
ヒソヒソ声ながらも、ハッキリとした口調で先生は言った。
俺たちは情けない顔でズボンを穿き、先生の前で項垂れた。
夕方も遅くなっていたので、見回りに来た先生にエロいことをしてるのが気づかれたらしい。
調子に乗って観てたエロDVDの音が外に漏れていたのだ。
先生はひとしきり説教をし、「今回は黙っていてあげる。年頃だし、したくなっちゃうのは仕方がないけど、今後学校ではしないこと!」と言って片付けを手伝ってくれた。
「これは・・・学校のゴミ箱には捨てられないから、私が焼却炉に捨てておきます。みんなはもう帰りなさい!」
俺たちのザーメンにまみれたデラべっぴんを、嫌な顔ひとつせず手に持ち、先生はお咎めなしで俺たちを帰らせてくれた。
そして、このことを内緒にしてくれた。
俺たちは先生の優しさに本気で感動した。
そして、もう二度と部室でオナニーはすまいと誓い合った。
その日以来、先生とは・・・。
「また部室でしてないでしょうね?」
「やってないすよ!家でしてます」
「そっか、安心(笑)。でも、やりすぎはよくないんだからね!」
なんて冗談を言い合える関係になった。
先生は俺たちのことをすごく気にかけてくれて、相談にも乗ってもらった。
進路だけじゃなく、友達との揉め事や、恋愛相談も聞いてくれた。
あれから6年。
俺たち7人は先生といまだにメールする仲だ。
在学中は学校の外では絶対に会ってくれなかったが、今では飲みに行ったりしている。
もう気兼ねなく何でも話せる仲間だ。
俺は集団オナニーが生んだ奇跡の関係だと思っている。