入院中にシコってたら友達ナースに見つかった
- 2022/04/20
- 20:17
何年か前、サッカーをしてるときに右足を骨折して入院しました。
そこの病院、仲のいい女友達の優子が看護婦をしてて、忙しい合間を縫ってよく話し相手に来てくれました。
優子は明るくてさっぱりした性格、ちょっとドジで天然なところもあって、飲み会とかでは下ネタとかにも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔立ちで、お気に入りの女友達でした。
入院中、「ナースの服って結構エッチだな」とか「お前、ブラとパンツが透けてるぞ」などとからかうと、「エッチだな~!そんなとこばっかり見ないでよ~」と笑って言い返してくる優子。
しかし入院生活が長くなってくると、そんな会話でもバリバリ興奮してしまうようになり・・・。
勃起率はもう、いつも100%。
ある日、僕の部屋は個室のため、溜まったものを出そうと思い、悪友が差し入れしてくれたエロ雑誌を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き、仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリして慌てて布団を被った。
「時間できたから遊びに来たよ~」
ギリギリセーフ!
ベッドの端に腰を掛けて話していると、優子が何気なく布団の上に手を置いた振動でかギプスに痛みが走り、思わず「痛っ」って言ったら「ごめん、大丈夫?」と言いながら優子が布団を捲った。
「あっ・・・!」
言うまでもなく、そこには丸出しの下半身・・・。
血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻すと・・・。
「え?何してたの~?」
「いや~、その~・・・」
こっちは何も言えずにしどろもどろ。
顔は真っ赤だったと思う。
優子はじっと僕の顔を見て、一度窓のほうを向き、そしてまた僕のほうを見て言った。
「自分でしてたの?」
優子の顔は笑ってたけど、僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも、内心は引き攣っているのがわかる。
「溜まってるの?しょうがないよね、男だもんね」
今考えれば、優子は笑って誤魔化したかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。
長い沈黙・・・。
優子は困った顔になり、とうとう俯いた。
(あー、やっちゃった・・・もう終わりだ・・・)
友達関係が粉々に崩れ去った感MAX。
・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければ全速力で逃げ出したい気分だった。
「ヒロト・・・?」
優子が心配そうに見つめていた。
「大丈夫だって・・・、本当、これからもちょくちょく来るし・・・、怪我してるけど健康な体なんだし・・・」
慰めなのか、ぽつりぽつりと言う優子・・・。
言われてることは僕にも十分に伝わっていた。
「あ、そうだ!出してあげよっか?」
予想だにしない言葉に、今度はこっちがビックリした。
僕がまだ返事もしていないのに優子は布団を捲り上げ、手で触り始めた。
ギプスをしてるから逃げたくても逃げれず、優子のひんやりと冷たい手がかえって刺激になって、何とも言えない心地よさだった。
当然のフル勃起。
「気持ちいい?」
もうたまらない。
しばらく出してないせいもあり、友達にされてる背徳感もあり、めちゃめちゃ興奮した。
優子は顔はまだ微妙に引き攣っていたけど、結構馴れた手つきで上下にシコシコ。
正直、とんでもなく気持ちよかった。
「どう?気持ちいい?我慢しないでいっぱい出していいよ」
「・・・あ~」
返事もできずに喘いでいる自分が情けない、そして・・・。
「あー、出ちゃう・・・」
どぴゅ~!!!
こんな状況にも関わらず、溜まりに溜まっていた僕は、あっという間に情けない声を出して射精した。
パジャマや布団に向かってピューピュー出続ける精液。
優子は一瞬たじろいたけど、そのまま擦り続けて手を精液でベタベタにしていた。
「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」
優子はにっこり笑って言った。
「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!・・・でも、絶対に秘密だからね」
なんだか嬉しいような恥ずかしいような複雑な気分でした。
「上手くできたのかよく分からないけど、今日はそろそろ行くね・・・」
ハンカチで手の精液を拭うと、優子はドアに向かって歩いていった。
ほとんど言葉を発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。
「優子ちゃん、ごめんな・・・」
精一杯の言葉を言ってみた。
「いいよ、気にしない気にしない!また明日ね!(笑)」
振り返った優子がめっちゃ可愛かった。
女の子に惚れるって、こんな感じなんだなって実感した。
そして優子が帰った後・・・。
自分が撒き散らかした精液の後片付けを、松葉杖をついてあたふたやった。
しかし、パジャマの着替えも見つからず、布団も上手く拭き取れず・・・。
そこに他の看護婦さん登場。
布団を捲り・・・。
「なんか臭い・・・あっ・・・」
すっごい睨まれた(泣)
優子~、最後までちゃんと面倒見てくれよ~。
改めて優子の天然ぶりを認識。
次の日、ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです。
退院の時まで、ほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてしまい、本当に辛かった。
でもまあ、これがきっかけで優子と結婚できたんで、やっぱりいい思い出かな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そこの病院、仲のいい女友達の優子が看護婦をしてて、忙しい合間を縫ってよく話し相手に来てくれました。
優子は明るくてさっぱりした性格、ちょっとドジで天然なところもあって、飲み会とかでは下ネタとかにも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔立ちで、お気に入りの女友達でした。
入院中、「ナースの服って結構エッチだな」とか「お前、ブラとパンツが透けてるぞ」などとからかうと、「エッチだな~!そんなとこばっかり見ないでよ~」と笑って言い返してくる優子。
しかし入院生活が長くなってくると、そんな会話でもバリバリ興奮してしまうようになり・・・。
勃起率はもう、いつも100%。
ある日、僕の部屋は個室のため、溜まったものを出そうと思い、悪友が差し入れしてくれたエロ雑誌を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き、仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリして慌てて布団を被った。
「時間できたから遊びに来たよ~」
ギリギリセーフ!
ベッドの端に腰を掛けて話していると、優子が何気なく布団の上に手を置いた振動でかギプスに痛みが走り、思わず「痛っ」って言ったら「ごめん、大丈夫?」と言いながら優子が布団を捲った。
「あっ・・・!」
言うまでもなく、そこには丸出しの下半身・・・。
血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻すと・・・。
「え?何してたの~?」
「いや~、その~・・・」
こっちは何も言えずにしどろもどろ。
顔は真っ赤だったと思う。
優子はじっと僕の顔を見て、一度窓のほうを向き、そしてまた僕のほうを見て言った。
「自分でしてたの?」
優子の顔は笑ってたけど、僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも、内心は引き攣っているのがわかる。
「溜まってるの?しょうがないよね、男だもんね」
今考えれば、優子は笑って誤魔化したかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。
長い沈黙・・・。
優子は困った顔になり、とうとう俯いた。
(あー、やっちゃった・・・もう終わりだ・・・)
友達関係が粉々に崩れ去った感MAX。
・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければ全速力で逃げ出したい気分だった。
「ヒロト・・・?」
優子が心配そうに見つめていた。
「大丈夫だって・・・、本当、これからもちょくちょく来るし・・・、怪我してるけど健康な体なんだし・・・」
慰めなのか、ぽつりぽつりと言う優子・・・。
言われてることは僕にも十分に伝わっていた。
「あ、そうだ!出してあげよっか?」
予想だにしない言葉に、今度はこっちがビックリした。
僕がまだ返事もしていないのに優子は布団を捲り上げ、手で触り始めた。
ギプスをしてるから逃げたくても逃げれず、優子のひんやりと冷たい手がかえって刺激になって、何とも言えない心地よさだった。
当然のフル勃起。
「気持ちいい?」
もうたまらない。
しばらく出してないせいもあり、友達にされてる背徳感もあり、めちゃめちゃ興奮した。
優子は顔はまだ微妙に引き攣っていたけど、結構馴れた手つきで上下にシコシコ。
正直、とんでもなく気持ちよかった。
「どう?気持ちいい?我慢しないでいっぱい出していいよ」
「・・・あ~」
返事もできずに喘いでいる自分が情けない、そして・・・。
「あー、出ちゃう・・・」
どぴゅ~!!!
こんな状況にも関わらず、溜まりに溜まっていた僕は、あっという間に情けない声を出して射精した。
パジャマや布団に向かってピューピュー出続ける精液。
優子は一瞬たじろいたけど、そのまま擦り続けて手を精液でベタベタにしていた。
「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」
優子はにっこり笑って言った。
「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!・・・でも、絶対に秘密だからね」
なんだか嬉しいような恥ずかしいような複雑な気分でした。
「上手くできたのかよく分からないけど、今日はそろそろ行くね・・・」
ハンカチで手の精液を拭うと、優子はドアに向かって歩いていった。
ほとんど言葉を発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。
「優子ちゃん、ごめんな・・・」
精一杯の言葉を言ってみた。
「いいよ、気にしない気にしない!また明日ね!(笑)」
振り返った優子がめっちゃ可愛かった。
女の子に惚れるって、こんな感じなんだなって実感した。
そして優子が帰った後・・・。
自分が撒き散らかした精液の後片付けを、松葉杖をついてあたふたやった。
しかし、パジャマの着替えも見つからず、布団も上手く拭き取れず・・・。
そこに他の看護婦さん登場。
布団を捲り・・・。
「なんか臭い・・・あっ・・・」
すっごい睨まれた(泣)
優子~、最後までちゃんと面倒見てくれよ~。
改めて優子の天然ぶりを認識。
次の日、ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです。
退院の時まで、ほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてしまい、本当に辛かった。
でもまあ、これがきっかけで優子と結婚できたんで、やっぱりいい思い出かな。