会社の慰安旅行で先輩OLに手招きされて
- 2022/04/28
- 16:03
18歳の頃の話です。
会社に入社して初めての慰安旅行で大阪に行きました。
大阪城などを観光し、夜は社員全員での宴会があり、盛り上がっていました。
宴会も終わり、先輩の部屋で夜遅くまでギャンブルをしていたんですが、眠たくなったんで部屋に帰ると、部屋の前の廊下で、先輩のM子さんとバッタリ会いました。
ちょうど目が合い、一瞬の間があったんですが、挨拶をしようとしたらM子さんが無言で手招きするんです。
M子さんは10歳ほど年上だったんですが、本当にきれいな方で、普段から気になってこともあり、彼女の部屋に吸い込まれるようについて行きました。
部屋に入り、女性経験などなかった私はドキドキしながら、言われるままにベッドに腰掛けたんです。
正直、(どうしよう!)ってビビってました。
ドキドキしながらもぎこちなく会話をしていたんですが、勇気を出して手を握ってみると、彼女が私に寄りかかってきました。
頭の中が真っ白になりましたが、(キスしちゃえ!)と心の声に後押しされ、私はM子さんを抱き締めて、生まれて初めてのキスをしました。
すぐにM子さんの舌が私の唇を割って侵入してきました。
初めてのディープキスにたまらなくなった私はM子さんを押し倒し、浴衣の紐を解きました。
彼女のブラを何とか外し、生乳に対面。
ほぼ同時に、おっぱいにむしゃぶり付いていました。
柔らかさに感動しながら乳首を触っていると、「強くしちゃだめ、痛いから」と言われたんで、じゃあ今度はパンティを脱がせようとしたら、腰を浮かせてくれました。
初めて見た女性のアソコはなかなかにグロテスクで、正直クンニする気になれませんでした。
とりあえず触っていたんですが、すぐに入れたくなりました。
しかし童貞の悲しさ、なかなか挿入できませんでした。
観念して、「M子さんに挿れたい」と言いました。
M子さんは無言で起き上がり、私に跨がりました。
ズブズブとM子さんの中に入っていく感覚・・・。
(今、俺はセックスしてるんだ!)
感動的でした。
M子さんが激しく腰を動かし始めると、あまりの刺激に(ちょっと待って!)と思ったけど、口には出せませんでした。
私も下から腰を動かし、M子さんの胸を揉み上げていたんですが・・・。
「M子さん、もう出そうだ!」
「待って、もう少し!」
我慢しましたが、長くは持ちません。
「もうダメ、出る!」
ぱっとM子さんが私から離れました。
急なことだったので、ゴムなんか用意してませんでした。
ティッシュで拭きながら「ゴメン」と言うと、「若いから大丈夫でしょ?」と私のモノを咥えました。
「おぉっ!」
初フェラにビックリしてM子さんを見ると、私の顔を見上げてニヤリとしたのが妙に色っぽかったです。
M子さんは私のモノを咥えながら玉袋を揉みはじめました。
初めての刺激ですぐに復活した私は、「M子さん」と言いながら押し倒し、一気に挿入していました。
M子さんを組み伏せてピストンしていた私ですが、2回目ともなると少し余裕も出てきて・・・。
(バックでもやりたい!)と思いました。
M子さんから抜こうとすると、「まだ、いや」と言うのですが、半ば強引にM子さんを四つん這いにして後ろから犯すように再突入しました。
手を回して乳を揉み上げながらの初バックに感動していたら、M子さんがフニャッと腹這いに潰れてしまったので、柔らかな尻肉に腰を弾ませるように深めのピストンを楽しみました。
なんだか犯してるような感覚がして、一気に盛り上がった私は発射しそうになり、慌てて抜いてM子さんの背中に発射したのでした。
狭いバスルームで2人、軽くシャワーを浴びながら話をしました。
私「今さらですけど、初めてだったんです」
M子「ホント?気持ちよかったよ。でも、私が初めての相手で良かったの?」
私「『良かったの?』って言われても、もうしちゃいましたし(笑)」
その後、ベッドに2人で横になっていると、ドアをノックする音が。
「(コンコン)・・・M子」
声の主は常務でした。
そういえば会社でも口説かれてる風でした。
常務、お先にいただきました!
長文失礼しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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大阪城などを観光し、夜は社員全員での宴会があり、盛り上がっていました。
宴会も終わり、先輩の部屋で夜遅くまでギャンブルをしていたんですが、眠たくなったんで部屋に帰ると、部屋の前の廊下で、先輩のM子さんとバッタリ会いました。
ちょうど目が合い、一瞬の間があったんですが、挨拶をしようとしたらM子さんが無言で手招きするんです。
M子さんは10歳ほど年上だったんですが、本当にきれいな方で、普段から気になってこともあり、彼女の部屋に吸い込まれるようについて行きました。
部屋に入り、女性経験などなかった私はドキドキしながら、言われるままにベッドに腰掛けたんです。
正直、(どうしよう!)ってビビってました。
ドキドキしながらもぎこちなく会話をしていたんですが、勇気を出して手を握ってみると、彼女が私に寄りかかってきました。
頭の中が真っ白になりましたが、(キスしちゃえ!)と心の声に後押しされ、私はM子さんを抱き締めて、生まれて初めてのキスをしました。
すぐにM子さんの舌が私の唇を割って侵入してきました。
初めてのディープキスにたまらなくなった私はM子さんを押し倒し、浴衣の紐を解きました。
彼女のブラを何とか外し、生乳に対面。
ほぼ同時に、おっぱいにむしゃぶり付いていました。
柔らかさに感動しながら乳首を触っていると、「強くしちゃだめ、痛いから」と言われたんで、じゃあ今度はパンティを脱がせようとしたら、腰を浮かせてくれました。
初めて見た女性のアソコはなかなかにグロテスクで、正直クンニする気になれませんでした。
とりあえず触っていたんですが、すぐに入れたくなりました。
しかし童貞の悲しさ、なかなか挿入できませんでした。
観念して、「M子さんに挿れたい」と言いました。
M子さんは無言で起き上がり、私に跨がりました。
ズブズブとM子さんの中に入っていく感覚・・・。
(今、俺はセックスしてるんだ!)
感動的でした。
M子さんが激しく腰を動かし始めると、あまりの刺激に(ちょっと待って!)と思ったけど、口には出せませんでした。
私も下から腰を動かし、M子さんの胸を揉み上げていたんですが・・・。
「M子さん、もう出そうだ!」
「待って、もう少し!」
我慢しましたが、長くは持ちません。
「もうダメ、出る!」
ぱっとM子さんが私から離れました。
急なことだったので、ゴムなんか用意してませんでした。
ティッシュで拭きながら「ゴメン」と言うと、「若いから大丈夫でしょ?」と私のモノを咥えました。
「おぉっ!」
初フェラにビックリしてM子さんを見ると、私の顔を見上げてニヤリとしたのが妙に色っぽかったです。
M子さんは私のモノを咥えながら玉袋を揉みはじめました。
初めての刺激ですぐに復活した私は、「M子さん」と言いながら押し倒し、一気に挿入していました。
M子さんを組み伏せてピストンしていた私ですが、2回目ともなると少し余裕も出てきて・・・。
(バックでもやりたい!)と思いました。
M子さんから抜こうとすると、「まだ、いや」と言うのですが、半ば強引にM子さんを四つん這いにして後ろから犯すように再突入しました。
手を回して乳を揉み上げながらの初バックに感動していたら、M子さんがフニャッと腹這いに潰れてしまったので、柔らかな尻肉に腰を弾ませるように深めのピストンを楽しみました。
なんだか犯してるような感覚がして、一気に盛り上がった私は発射しそうになり、慌てて抜いてM子さんの背中に発射したのでした。
狭いバスルームで2人、軽くシャワーを浴びながら話をしました。
私「今さらですけど、初めてだったんです」
M子「ホント?気持ちよかったよ。でも、私が初めての相手で良かったの?」
私「『良かったの?』って言われても、もうしちゃいましたし(笑)」
その後、ベッドに2人で横になっていると、ドアをノックする音が。
「(コンコン)・・・M子」
声の主は常務でした。
そういえば会社でも口説かれてる風でした。
常務、お先にいただきました!
長文失礼しました。