お医者さんごっこしてた幼馴染と公園のトイレで
- 2022/04/26
- 11:43
ちっちゃい頃、近所の同い年の女の子とお医者さんごっこみたいな事をしてた。
つってもそんな激しい内容じゃなく、チューしたり見せ合いっこしたりするぐらいだったけど。
小2ぐらいまでは一緒に遊んだりしたんだけど、やがて年が経つにつれ疎遠になった。
で、中学2年の時にたまたま帰りが一緒になって、昔はよく2人で遊んだなぁ、なんて話しながら歩いてたんだけど、お互いエロい遊びのことは避けるように遠回しの会話ばっかりしてて、(でも、絶対覚えてるよなぁ・・・)って、きっとお互いに思ってたと思う。
やがて話のネタもなくなり、お互い無言に・・・。
沈黙に耐え切れなくなったのか、向こうからその話を振ってきた。
「ちっちゃい頃さぁ、2人でエッチなことして遊んでたよねぇ?」
「えっ?あ、あぁ、そうだったっけか?」
すっとぼける俺。
「忘れちゃったの?」
いまいち真意がつかめずに黙り込むと・・・。
「・・・久しぶりに入ってみる?」
口火を切ったのは彼女の方だった。
人がいないかキョロキョロしながら2人でいそいそと公園のトイレの個室へ。
当時よりは古ぼけてるけど、清掃が行き届いてて綺麗な室内。
まるで決められた手順の用に無言で準備に入る2人。
俺はズボンとパンツを同時に脱いで、彼女はスカートは穿いたまま下着だけを脱いだ。
ベッドを倒してその上に向き合って座り、足をM字に広げて、お互いの足首を絡め合う。
なんか可笑しくなって2人でゲラゲラ笑う。
「もっと近くで見てもいい?」
照れ隠しもあって、そそくさと台から下りて彼女を台に寝かせる。
脚を広げて息がかかるぐらいまで接近・・・。
「ヌルヌルしてる」
「バカぁ、エッチ!」
子供の頃に一度、興味本位で舐めたことがあったんだけどオシッコ臭くて、そのことを伝えたらひどく怒ってケンカになった覚えが・・・。
「舐めていい?」
「・・・『オシッコの味するから二度と舐めない』とか言ってなかった?」
やっぱ覚えてたのね。
「ゴメン、あのことは謝る。子供だったんだ」
「今でも子供でしょ?まぁ、謝るってことはちょっとは大人になったのかな?」
「・・・で、舐めていい?」
「・・・うん。いいよ」
「うん。あのさぁ、オッパイも見たいな」
「ちっちゃい頃はそんなこと言わなかったじゃん」
男、特に子供はみんなオッパイ星人なのだが、幼女にオッパイなどあるはずもなく、当時はもっぱら下ばっかり弄らせてもらってた。
「オッパイなかったじゃん」
「今は?あるから見たいの?それって調子良くない?」
「駄目?」
「ん~とね~、チューしてくれたら見せてあげる」
弄りっこのスタートはチューから、っていう決まりが当時の2人にあった。
久しぶりの唇はとても柔らかくて、どちらからともなく舌を絡め合う。
「初めてだね。ディープな感じのキス」
「だっけ?ふざけてペロペロしてなかったっけ?俺達」
「あれはキスって言うより舐め合いでしょ?」
「・・・そっか、で、オッパイは・・・?」
ヤレヤレという感じで体を起こす彼女。
シャツ、キャミ、ブラとポイポイ脱いでいく。
「恥ずかしくないの?」
「昔、一緒にお風呂とかにも入ったじゃん、今さらだよ」
昔とは違うと思うんだが・・・。
「スカートも脱ぐよ、逆に変だし」
ソックスも脱いでスッポンポンに。
「・・・うん・・・」
「やぁだぁ~、またすごくなってるよ~」
コノヤロ~、可愛いじゃねえか!
初めて見る彼女の胸は想像してたよりも大きくて、乳首はちっちゃくて、それがいやらしくピンっと立ってて・・・。
「揉むよ?」
「・・・うん」
「舐めるよ?」
「・・・いちいち聞かないで、バカ」
マシュマロみたいな胸を揉んだり、舐めたり、吸い付いたり、乳首を指でコリコリしたり、引っ張ってみたり・・・。
って、ここまで来たら止まるわけもなく、お互い素っ裸の体を貪り合い、そのまま一つに重なった。
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つってもそんな激しい内容じゃなく、チューしたり見せ合いっこしたりするぐらいだったけど。
小2ぐらいまでは一緒に遊んだりしたんだけど、やがて年が経つにつれ疎遠になった。
で、中学2年の時にたまたま帰りが一緒になって、昔はよく2人で遊んだなぁ、なんて話しながら歩いてたんだけど、お互いエロい遊びのことは避けるように遠回しの会話ばっかりしてて、(でも、絶対覚えてるよなぁ・・・)って、きっとお互いに思ってたと思う。
やがて話のネタもなくなり、お互い無言に・・・。
沈黙に耐え切れなくなったのか、向こうからその話を振ってきた。
「ちっちゃい頃さぁ、2人でエッチなことして遊んでたよねぇ?」
「えっ?あ、あぁ、そうだったっけか?」
すっとぼける俺。
「忘れちゃったの?」
いまいち真意がつかめずに黙り込むと・・・。
「・・・久しぶりに入ってみる?」
口火を切ったのは彼女の方だった。
人がいないかキョロキョロしながら2人でいそいそと公園のトイレの個室へ。
当時よりは古ぼけてるけど、清掃が行き届いてて綺麗な室内。
まるで決められた手順の用に無言で準備に入る2人。
俺はズボンとパンツを同時に脱いで、彼女はスカートは穿いたまま下着だけを脱いだ。
ベッドを倒してその上に向き合って座り、足をM字に広げて、お互いの足首を絡め合う。
なんか可笑しくなって2人でゲラゲラ笑う。
「もっと近くで見てもいい?」
照れ隠しもあって、そそくさと台から下りて彼女を台に寝かせる。
脚を広げて息がかかるぐらいまで接近・・・。
「ヌルヌルしてる」
「バカぁ、エッチ!」
子供の頃に一度、興味本位で舐めたことがあったんだけどオシッコ臭くて、そのことを伝えたらひどく怒ってケンカになった覚えが・・・。
「舐めていい?」
「・・・『オシッコの味するから二度と舐めない』とか言ってなかった?」
やっぱ覚えてたのね。
「ゴメン、あのことは謝る。子供だったんだ」
「今でも子供でしょ?まぁ、謝るってことはちょっとは大人になったのかな?」
「・・・で、舐めていい?」
「・・・うん。いいよ」
「うん。あのさぁ、オッパイも見たいな」
「ちっちゃい頃はそんなこと言わなかったじゃん」
男、特に子供はみんなオッパイ星人なのだが、幼女にオッパイなどあるはずもなく、当時はもっぱら下ばっかり弄らせてもらってた。
「オッパイなかったじゃん」
「今は?あるから見たいの?それって調子良くない?」
「駄目?」
「ん~とね~、チューしてくれたら見せてあげる」
弄りっこのスタートはチューから、っていう決まりが当時の2人にあった。
久しぶりの唇はとても柔らかくて、どちらからともなく舌を絡め合う。
「初めてだね。ディープな感じのキス」
「だっけ?ふざけてペロペロしてなかったっけ?俺達」
「あれはキスって言うより舐め合いでしょ?」
「・・・そっか、で、オッパイは・・・?」
ヤレヤレという感じで体を起こす彼女。
シャツ、キャミ、ブラとポイポイ脱いでいく。
「恥ずかしくないの?」
「昔、一緒にお風呂とかにも入ったじゃん、今さらだよ」
昔とは違うと思うんだが・・・。
「スカートも脱ぐよ、逆に変だし」
ソックスも脱いでスッポンポンに。
「・・・うん・・・」
「やぁだぁ~、またすごくなってるよ~」
コノヤロ~、可愛いじゃねえか!
初めて見る彼女の胸は想像してたよりも大きくて、乳首はちっちゃくて、それがいやらしくピンっと立ってて・・・。
「揉むよ?」
「・・・うん」
「舐めるよ?」
「・・・いちいち聞かないで、バカ」
マシュマロみたいな胸を揉んだり、舐めたり、吸い付いたり、乳首を指でコリコリしたり、引っ張ってみたり・・・。
って、ここまで来たら止まるわけもなく、お互い素っ裸の体を貪り合い、そのまま一つに重なった。