台風の晩、帰れなくなった彼氏持ちの女友達をいただいた
- 2022/06/11
- 22:04
ある夏の日のことでした。
その日は僕の家で友人らと宅飲みをしていたのです。
メンバーは4人。
男女2人ずつで、仕事関係で仲良くなった4人でした。
僕ともう1人の男性が32歳で、女性は30歳と28歳。
この時はみんな恋人がいて、お酒が回ってくると、それぞれの恋人とのエピソードなんかに花が咲きます。
みんなそれなりにいい感じでお付き合いをしているようですが、やっぱり多少は不満があるようで・・・。
そんな感じで話が盛り上がってきたところで外が騒がしい感じになってきました。
音の原因は風です。
空が雲で隠れてしまい、結構暗くなってしまいました。
「そういえば台風が近づいて来てたような」
「そうだったね、大丈夫かな?」
そんな話をしながらスマホで天気予報を見ると、夜はかなり風雨が強くなるという予報でした。
そうと知ってはあまりゆっくりなできないと判断して、帰り支度をはじめました。
まだみんなそこまで酔ってはいないので、とりあえず後片付けを済ませておいて、それぞれの彼氏彼女にお迎えを頼みます。
夕方過ぎ、もう1人の男性と30歳の女性の恋人から連絡が来て、もうすぐ着くとのことでした。
28歳の女性は、まだ返事が来ません。
これが、まさかのエロい展開に繋がっていくのです。
お迎えが来た2人は先に帰っていきました。
その頃には雨も風もそこそこ強くなっていました。
お迎えを待っている間、残っていたお酒を2人で飲みながら話をしていました。
28歳の女性は、栞という清楚な感じの女性です。
ほのぼのした表情で話す感じは天然っぽいところがあり、頭を撫でてヨシヨシしたいタイプ。
スレンダーなのですが出るとこは出ている、スタイル抜群の女性です。
栞の彼氏を待つ間、さっきまでしていたお互いの恋人の話の続きをすることに。
「栞の彼氏は服屋の店長って言ってたっけ?」
「そうそう。でもね、店長なのに責任感がないの。平気で大事な書類を忘れたり」
「それは大変だね」
そんな話をしていると、栞の彼氏から返事がやっと来ました。
外はすでに暴風雨になっています。
栞の彼氏が迎えに来れるのか心配ですが、まあ彼氏だし、意地でも来るだろうと思っていました。
しかし彼氏の返事は、「悪い!この天気じゃ行けないわ」とのこと。
対して栞は、「ありえない!」の一点張り。
栞はどうしても来てほしいと何度も頼みますが、彼氏の方は勘弁してくれよという感じで・・・。
しょうがないので僕は意を決して栞に言いました。
「なんなら泊まってってもいいよ」
栞は一瞬、戸惑った表情をしました。
無理はないでしょう。
いくら仲が良くても、男女の関係になるような雰囲気など過去になかったので。
栞は意外な返事をしてきました。
「迷惑じゃないなら・・・お願しようかな」
栞的にも、彼氏がいる身で他の男の部屋に泊まっていいのかという思いはあったのでしょうが、肝心の彼氏にお迎えを断られた悔しさと、他に帰る手段もないことが相まっての答えだったのでしょう。
泊りが決まった途端、僕らは少しよそよそしくなりました。
僕も最初は手を出す気などなかったのですが、栞の緊張している姿を見ていたら、なんだか可愛らしく見えてしまって。
さっきまで自然に話していたのに、急に僕を男として意識している様子が愛おしく感じてきました。
そして酔って緊張を忘れようとしているのか、今までよりもペースの早い飲み方に。
酔いが回ってきてるのが分かります。
僕はそっと栞の隣に座りました。
栞はさらに緊張した表情をしましたが、僕が肩を抱いて手を握ると、栞は僕に寄りかかってきました。
僕のほうもお酒が入っていたので、アルコールの力を借りて栞の耳を軽く舐めました。
「ああん・・・」
栞の体が大きく反応します。
さらに耳の中まで舐め回すと、栞は僕の手を握りながら喘ぎ始めました。
「ああん・・・耳はだめぇ・・・あんん・・・」
僕は栞のシャツのボタンを外し、胸を揉みます。
「栞のおっぱい、ずっと触りたかったんだよね」
「あんん・・・やだ・・・恥ずかしい・・・」
栞を無理やりベッドに寝かせてスカートを脱がすと、スケスケのパンティが目に入りました。
「いやらしい下着だね。今日はやる気だったの?」
「ばか・・・そんなわけ・・・」
パンティの上からアソコを舐めると、栞は顔を赤くして僕の頭を押さえつけます。
「いやん・・・やめて・・・あああ・・・」
「直接クリトリス舐めてあげるよ」
パンティを脱がしてクンニをすると、栞はエロい声を部屋に響かせます。
「いやあん!あん・・・だめぇ・・・あああん・・・」
腰をクネクネさせて藻掻く栞が可愛すぎて、クリトリスに吸いついて舌先で舐めながら両乳首も同時に愛撫すると、栞は早くも昇天しそうになりました。
「ああああん・・・あん!気持ちいい・・・イク・・・!」
腰を浮かせて栞はイッてしまいました。
かなり感度が良いなと思いながら、今度は僕も気持ちよくなりたいと思い、栞のアソコに挿入。
「栞のアソコ、キツいな」
「そっちが大きいの・・・」
ピストンを始めるとさらに栞はエロくなりました。
いやらしい声を出しながら僕の興奮をどんどん掻き立てていきました。
「あんん・・・すごい・・・またイキそう・・・」
「僕も気持ちいい」
締め付けがいいので僕も早めにイキそうになってしまい、最後は激しく突いて栞と一緒にイキました。
外の暴風雨など気にもならないくらいの激しいセックスでした。
1回終わって一緒にシャワーをしましたが、まだそんなに遅い時間ではありません。
ゆっくりお酒を飲んだ後でもう1回熱いエッチをして、2人で一緒に寝ました。
その後も何事もなかったように4人集まって遊んでいますが、僕と栞がそういう関係になっていることを他の2人は知りません。
もちろん、会うたびにエッチしていることも・・・。
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その日は僕の家で友人らと宅飲みをしていたのです。
メンバーは4人。
男女2人ずつで、仕事関係で仲良くなった4人でした。
僕ともう1人の男性が32歳で、女性は30歳と28歳。
この時はみんな恋人がいて、お酒が回ってくると、それぞれの恋人とのエピソードなんかに花が咲きます。
みんなそれなりにいい感じでお付き合いをしているようですが、やっぱり多少は不満があるようで・・・。
そんな感じで話が盛り上がってきたところで外が騒がしい感じになってきました。
音の原因は風です。
空が雲で隠れてしまい、結構暗くなってしまいました。
「そういえば台風が近づいて来てたような」
「そうだったね、大丈夫かな?」
そんな話をしながらスマホで天気予報を見ると、夜はかなり風雨が強くなるという予報でした。
そうと知ってはあまりゆっくりなできないと判断して、帰り支度をはじめました。
まだみんなそこまで酔ってはいないので、とりあえず後片付けを済ませておいて、それぞれの彼氏彼女にお迎えを頼みます。
夕方過ぎ、もう1人の男性と30歳の女性の恋人から連絡が来て、もうすぐ着くとのことでした。
28歳の女性は、まだ返事が来ません。
これが、まさかのエロい展開に繋がっていくのです。
お迎えが来た2人は先に帰っていきました。
その頃には雨も風もそこそこ強くなっていました。
お迎えを待っている間、残っていたお酒を2人で飲みながら話をしていました。
28歳の女性は、栞という清楚な感じの女性です。
ほのぼのした表情で話す感じは天然っぽいところがあり、頭を撫でてヨシヨシしたいタイプ。
スレンダーなのですが出るとこは出ている、スタイル抜群の女性です。
栞の彼氏を待つ間、さっきまでしていたお互いの恋人の話の続きをすることに。
「栞の彼氏は服屋の店長って言ってたっけ?」
「そうそう。でもね、店長なのに責任感がないの。平気で大事な書類を忘れたり」
「それは大変だね」
そんな話をしていると、栞の彼氏から返事がやっと来ました。
外はすでに暴風雨になっています。
栞の彼氏が迎えに来れるのか心配ですが、まあ彼氏だし、意地でも来るだろうと思っていました。
しかし彼氏の返事は、「悪い!この天気じゃ行けないわ」とのこと。
対して栞は、「ありえない!」の一点張り。
栞はどうしても来てほしいと何度も頼みますが、彼氏の方は勘弁してくれよという感じで・・・。
しょうがないので僕は意を決して栞に言いました。
「なんなら泊まってってもいいよ」
栞は一瞬、戸惑った表情をしました。
無理はないでしょう。
いくら仲が良くても、男女の関係になるような雰囲気など過去になかったので。
栞は意外な返事をしてきました。
「迷惑じゃないなら・・・お願しようかな」
栞的にも、彼氏がいる身で他の男の部屋に泊まっていいのかという思いはあったのでしょうが、肝心の彼氏にお迎えを断られた悔しさと、他に帰る手段もないことが相まっての答えだったのでしょう。
泊りが決まった途端、僕らは少しよそよそしくなりました。
僕も最初は手を出す気などなかったのですが、栞の緊張している姿を見ていたら、なんだか可愛らしく見えてしまって。
さっきまで自然に話していたのに、急に僕を男として意識している様子が愛おしく感じてきました。
そして酔って緊張を忘れようとしているのか、今までよりもペースの早い飲み方に。
酔いが回ってきてるのが分かります。
僕はそっと栞の隣に座りました。
栞はさらに緊張した表情をしましたが、僕が肩を抱いて手を握ると、栞は僕に寄りかかってきました。
僕のほうもお酒が入っていたので、アルコールの力を借りて栞の耳を軽く舐めました。
「ああん・・・」
栞の体が大きく反応します。
さらに耳の中まで舐め回すと、栞は僕の手を握りながら喘ぎ始めました。
「ああん・・・耳はだめぇ・・・あんん・・・」
僕は栞のシャツのボタンを外し、胸を揉みます。
「栞のおっぱい、ずっと触りたかったんだよね」
「あんん・・・やだ・・・恥ずかしい・・・」
栞を無理やりベッドに寝かせてスカートを脱がすと、スケスケのパンティが目に入りました。
「いやらしい下着だね。今日はやる気だったの?」
「ばか・・・そんなわけ・・・」
パンティの上からアソコを舐めると、栞は顔を赤くして僕の頭を押さえつけます。
「いやん・・・やめて・・・あああ・・・」
「直接クリトリス舐めてあげるよ」
パンティを脱がしてクンニをすると、栞はエロい声を部屋に響かせます。
「いやあん!あん・・・だめぇ・・・あああん・・・」
腰をクネクネさせて藻掻く栞が可愛すぎて、クリトリスに吸いついて舌先で舐めながら両乳首も同時に愛撫すると、栞は早くも昇天しそうになりました。
「ああああん・・・あん!気持ちいい・・・イク・・・!」
腰を浮かせて栞はイッてしまいました。
かなり感度が良いなと思いながら、今度は僕も気持ちよくなりたいと思い、栞のアソコに挿入。
「栞のアソコ、キツいな」
「そっちが大きいの・・・」
ピストンを始めるとさらに栞はエロくなりました。
いやらしい声を出しながら僕の興奮をどんどん掻き立てていきました。
「あんん・・・すごい・・・またイキそう・・・」
「僕も気持ちいい」
締め付けがいいので僕も早めにイキそうになってしまい、最後は激しく突いて栞と一緒にイキました。
外の暴風雨など気にもならないくらいの激しいセックスでした。
1回終わって一緒にシャワーをしましたが、まだそんなに遅い時間ではありません。
ゆっくりお酒を飲んだ後でもう1回熱いエッチをして、2人で一緒に寝ました。
その後も何事もなかったように4人集まって遊んでいますが、僕と栞がそういう関係になっていることを他の2人は知りません。
もちろん、会うたびにエッチしていることも・・・。