包茎コンプレックスを払拭してくれたエロい女友達
- 2022/06/12
- 06:12
大学3年の時に同級生の女子とエッチした体験談です。
ただ、それは普通の大学生の男女の流れとはちょっと違うんです。
じつは僕は仮性包茎で、ペニスにコンプレックスを持っていました。
それまでは気にしていなかったのですが、大学1年の時にできた年上の彼女と初体験をした時に、初体験後の何回目かのエッチで初めて電気を点けてしたときのこと。
「へ~、あんた包茎なんだ」
そう言われてフェラをしてもらえなかったことが、トラウマになってしまいました。
その彼女と半年で別れた後、僕は女性恐怖症になり、普段の性格も消極的になって、弄られキャラに成り下がってしまっていました。
そして、大学のテニスサークルの合宿中の風呂で、僕の包茎ペニスを目にした男の同級生の誰かが女子にそれを話してしまった、というのが今回の話の伏線です。
その日は僕の家で同級生5人で宅飲みをしていたのですが、他の3人が先に帰ったのに、女子の綾子だけが、「もうちょっとゆっくりしていく」と言って残ったので、僕と綾子の2人きりになりました。
男女で2人きりと言っても、僕にはコンプレックスがあるので変な気を起こすつもりは全くありません。
僕からは話題を振らず、ただ綾子の話題に相槌を打っていただけでしたが、綾子は結構ハイペースで飲んでいたので、だんだんと会話が下ネタになっていきました。
「◯◯の彼氏って、めっちゃちんこ大きいらしいよ」
「ふ~ん」
「あたしの初体験の相手、中折れしちゃってできなかったんだ」
「へ~、そうなんだ」
そんな会話の流れで綾子が急に僕の耳元に口を寄せて、いたずらっぽく聞いてきました。
「ねえ、あんた包茎って本当?」
僕は初体験の彼女とのトラウマが蘇り、かーっと赤くなってしまい、「だ、だからなんだよ!」とふてくされて返事をしました。
「誰から聞いたんだよ?別にいいだろ!」
僕は綾子に強めの口調で抗議しました。
「ごめんごめん。別にバカにするとか、そういうことじゃなくて。私、見たことないから」
綾子は口を尖らせて上目遣いで見てきました。
綾子の男性経験が多めなことは知っていましたが、まさかこの僕を誘惑してくるほどエッチ好きな女だったとは全く想定外だったので状況が掴めず・・・。
「見たことないからなんだよ?」
「見・せ・て」
にやにやしながら綾子が言ってきました。
そして、「いいから見せてよ~!」と、酔った勢いで僕のズボンを脱がそうとしてきました。
僕は女性に対して恐怖心があったので、そこで強く抵抗して、もし綾子を傷つけてしまったらもっとやばいことになるかもしれないという判断が働き、包茎ペニスを見られるのは本当に嫌だったのに、ほとんど抵抗できませんでした。
「本当にやめて!やめてください!」
僕は懇願しましたが、綾子は僕のジーンズのベルトを外し、ボタンも外し、ジッパーを下ろし、トランクスごと膝までズボンを脱がされてしまいました。
普通の男なら、女子にズボンを脱がされるというシチュエーションだけで勃起するはずだと思いますが、僕の場合は全く自分に自信がないのと、女子に包茎ペニスを見られるショックで、委縮した状態のペニスでした。
「見~ちゃった!」
綾子が僕の顔を見上げて言います。
僕はもうやけくそになっていました。
「ほら、包茎のちんこは情けないでしょう?だから嫌だったんだよ!」
通常サイズで皮を被っているペニスを、隠しもせずにふてくされました。
「なんかごめ~ん。そんなつもりじゃないのに~。あんたのおちんちん可愛いね。つんつん」
口で「つんつん」言いながら、綾子は人差し指で僕の柔らかいペニスをつつきはじめました。
それでも僕のペニスは反応しません。
綾子は僕に同情して申し訳ないと思ったのか、小さいペニスを大きくしたいという好奇心を持ったのか、ムラムラが抑えきれなくなったのか、なんといきなりTシャツを脱いで水色のブラも外して、おっぱいを見せつけてきたのです。
「ほら、おっぱいだよ。これ見ても元気出ないの?」
綾子のおっぱいは推定Cカップ。
乳輪は小さめで乳首も小さめのピュアな感じ。
女性経験1人の僕にとっては理想的なおっぱいでした。
ここまでされてやっと僕は恥ずかしさの中に性欲が沸き起こってきました。
小さかったペニスが少しだけ熱を帯びてきました。
「そこまでする?」
「こっちも見たいよね?」
さらに綾子は綿の膝丈のスカートを腰まで捲り上げて、その下の水色のパンツの股間部分をずらして女性器を丸出しにしました。
ビラビラは開いていませんが、僕にとっては刺激が強すぎました。
黒ずんだビラビラにぶつぶつした毛穴が感じられる生々しい女性器でした。
「え、ちょっと飲みすぎじゃない、大丈夫?」
すると綾子が僕に絡みついて、女性器をペニスに押し付ける形で覆いかぶさってきました。
僕を押さえつけながら僕のペニス掴んで擦ります。
綾子が身体を起こした時には僕の包茎ペニスは完全なる勃起状態になっていました。
亀頭の半分くらいのところまで皮を被った、いつもの僕のフル勃起です。
「へ~、こういう風になるんだ」
僕のペニスをしごきながら綾子は言いました。
僕は僕でペニスへのコンプレックスよりも、このまま綾子と最後までしたい気持ちになっていました。
「入れてもいい?」
「いいけど、その前に濡らして」
そう言うと綾子は自分でスカートと水色のパンツを脱いで全裸になりました。
僕も脱がされかけのパンツとズボンを脱いで全裸になりました。
そして、どちらからともなくベッドに移動しました。
ベッドでは綾子の方から体の向きを逆にしてきました。
シックスナインです。
僕は初めてでしたが、目の前に付き出された綾子の毛むくじゃらの女性器を必死でベロベロと舐めまくりました。
すると、なんと綾子は迷わず僕の包茎ペニスを口に含んでフェラをしてくれたのです。
興奮した僕が激しく綾子の女性器を舐めれば舐めるほど、綾子もそれに応じて僕のペニスを舐めて吸ってくれました。
しばらく夢中でお互いを舐め合った後、僕はすっかり自信を付けて、綾子の向きをまた逆にして正常位で一気に生で挿入しました。
久しぶりのエッチでしたが、僕はなるべく長持ちさせようと、あまり意識をペニスに集中させすぎないように気をつけながらピストンしました。
ぼんやりとした意識の隅で綾子が「あんあん・・・」と喘ぐ声が聞こえた後、「イクとき外に出してね」という声が聞こえました。
僕ははっと我に返り、ペニスを抜くと綾子のお腹に飛ばすように射精しました。
でも勢いが良すぎて半分くらい綾子の顔に飛んでしました。
終わった後で綾子に、「包茎、嫌じゃなかった?」と聞くと・・・。
「え?全然、あんた気にしすぎだよ。女は別に気にしないよ」
そう言ってくれたので僕は嬉しくなりました。
結局、綾子とはその日限りでしたが、この一件で包茎に対するコンプレックスを払拭することができたので、綾子には今でも感謝しています。
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ただ、それは普通の大学生の男女の流れとはちょっと違うんです。
じつは僕は仮性包茎で、ペニスにコンプレックスを持っていました。
それまでは気にしていなかったのですが、大学1年の時にできた年上の彼女と初体験をした時に、初体験後の何回目かのエッチで初めて電気を点けてしたときのこと。
「へ~、あんた包茎なんだ」
そう言われてフェラをしてもらえなかったことが、トラウマになってしまいました。
その彼女と半年で別れた後、僕は女性恐怖症になり、普段の性格も消極的になって、弄られキャラに成り下がってしまっていました。
そして、大学のテニスサークルの合宿中の風呂で、僕の包茎ペニスを目にした男の同級生の誰かが女子にそれを話してしまった、というのが今回の話の伏線です。
その日は僕の家で同級生5人で宅飲みをしていたのですが、他の3人が先に帰ったのに、女子の綾子だけが、「もうちょっとゆっくりしていく」と言って残ったので、僕と綾子の2人きりになりました。
男女で2人きりと言っても、僕にはコンプレックスがあるので変な気を起こすつもりは全くありません。
僕からは話題を振らず、ただ綾子の話題に相槌を打っていただけでしたが、綾子は結構ハイペースで飲んでいたので、だんだんと会話が下ネタになっていきました。
「◯◯の彼氏って、めっちゃちんこ大きいらしいよ」
「ふ~ん」
「あたしの初体験の相手、中折れしちゃってできなかったんだ」
「へ~、そうなんだ」
そんな会話の流れで綾子が急に僕の耳元に口を寄せて、いたずらっぽく聞いてきました。
「ねえ、あんた包茎って本当?」
僕は初体験の彼女とのトラウマが蘇り、かーっと赤くなってしまい、「だ、だからなんだよ!」とふてくされて返事をしました。
「誰から聞いたんだよ?別にいいだろ!」
僕は綾子に強めの口調で抗議しました。
「ごめんごめん。別にバカにするとか、そういうことじゃなくて。私、見たことないから」
綾子は口を尖らせて上目遣いで見てきました。
綾子の男性経験が多めなことは知っていましたが、まさかこの僕を誘惑してくるほどエッチ好きな女だったとは全く想定外だったので状況が掴めず・・・。
「見たことないからなんだよ?」
「見・せ・て」
にやにやしながら綾子が言ってきました。
そして、「いいから見せてよ~!」と、酔った勢いで僕のズボンを脱がそうとしてきました。
僕は女性に対して恐怖心があったので、そこで強く抵抗して、もし綾子を傷つけてしまったらもっとやばいことになるかもしれないという判断が働き、包茎ペニスを見られるのは本当に嫌だったのに、ほとんど抵抗できませんでした。
「本当にやめて!やめてください!」
僕は懇願しましたが、綾子は僕のジーンズのベルトを外し、ボタンも外し、ジッパーを下ろし、トランクスごと膝までズボンを脱がされてしまいました。
普通の男なら、女子にズボンを脱がされるというシチュエーションだけで勃起するはずだと思いますが、僕の場合は全く自分に自信がないのと、女子に包茎ペニスを見られるショックで、委縮した状態のペニスでした。
「見~ちゃった!」
綾子が僕の顔を見上げて言います。
僕はもうやけくそになっていました。
「ほら、包茎のちんこは情けないでしょう?だから嫌だったんだよ!」
通常サイズで皮を被っているペニスを、隠しもせずにふてくされました。
「なんかごめ~ん。そんなつもりじゃないのに~。あんたのおちんちん可愛いね。つんつん」
口で「つんつん」言いながら、綾子は人差し指で僕の柔らかいペニスをつつきはじめました。
それでも僕のペニスは反応しません。
綾子は僕に同情して申し訳ないと思ったのか、小さいペニスを大きくしたいという好奇心を持ったのか、ムラムラが抑えきれなくなったのか、なんといきなりTシャツを脱いで水色のブラも外して、おっぱいを見せつけてきたのです。
「ほら、おっぱいだよ。これ見ても元気出ないの?」
綾子のおっぱいは推定Cカップ。
乳輪は小さめで乳首も小さめのピュアな感じ。
女性経験1人の僕にとっては理想的なおっぱいでした。
ここまでされてやっと僕は恥ずかしさの中に性欲が沸き起こってきました。
小さかったペニスが少しだけ熱を帯びてきました。
「そこまでする?」
「こっちも見たいよね?」
さらに綾子は綿の膝丈のスカートを腰まで捲り上げて、その下の水色のパンツの股間部分をずらして女性器を丸出しにしました。
ビラビラは開いていませんが、僕にとっては刺激が強すぎました。
黒ずんだビラビラにぶつぶつした毛穴が感じられる生々しい女性器でした。
「え、ちょっと飲みすぎじゃない、大丈夫?」
すると綾子が僕に絡みついて、女性器をペニスに押し付ける形で覆いかぶさってきました。
僕を押さえつけながら僕のペニス掴んで擦ります。
綾子が身体を起こした時には僕の包茎ペニスは完全なる勃起状態になっていました。
亀頭の半分くらいのところまで皮を被った、いつもの僕のフル勃起です。
「へ~、こういう風になるんだ」
僕のペニスをしごきながら綾子は言いました。
僕は僕でペニスへのコンプレックスよりも、このまま綾子と最後までしたい気持ちになっていました。
「入れてもいい?」
「いいけど、その前に濡らして」
そう言うと綾子は自分でスカートと水色のパンツを脱いで全裸になりました。
僕も脱がされかけのパンツとズボンを脱いで全裸になりました。
そして、どちらからともなくベッドに移動しました。
ベッドでは綾子の方から体の向きを逆にしてきました。
シックスナインです。
僕は初めてでしたが、目の前に付き出された綾子の毛むくじゃらの女性器を必死でベロベロと舐めまくりました。
すると、なんと綾子は迷わず僕の包茎ペニスを口に含んでフェラをしてくれたのです。
興奮した僕が激しく綾子の女性器を舐めれば舐めるほど、綾子もそれに応じて僕のペニスを舐めて吸ってくれました。
しばらく夢中でお互いを舐め合った後、僕はすっかり自信を付けて、綾子の向きをまた逆にして正常位で一気に生で挿入しました。
久しぶりのエッチでしたが、僕はなるべく長持ちさせようと、あまり意識をペニスに集中させすぎないように気をつけながらピストンしました。
ぼんやりとした意識の隅で綾子が「あんあん・・・」と喘ぐ声が聞こえた後、「イクとき外に出してね」という声が聞こえました。
僕ははっと我に返り、ペニスを抜くと綾子のお腹に飛ばすように射精しました。
でも勢いが良すぎて半分くらい綾子の顔に飛んでしました。
終わった後で綾子に、「包茎、嫌じゃなかった?」と聞くと・・・。
「え?全然、あんた気にしすぎだよ。女は別に気にしないよ」
そう言ってくれたので僕は嬉しくなりました。
結局、綾子とはその日限りでしたが、この一件で包茎に対するコンプレックスを払拭することができたので、綾子には今でも感謝しています。