親戚のおねぇさんのいたずら
- 2022/10/25
- 11:34
もう十数年前の話・・・小学6年の後半。
家族と親戚とで関西方面の温泉に旅行に行きました。
旅館での夕食からそのまま宴会みたいになり、大人達は酒を飲んで騒いでしました。
退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になった。
メンバーは親戚のおねぇさん(30歳)と、その娘(5歳)、僕と妹(10歳)の4人。
旅館内を色々探検した後、大浴場へ。
そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。
丁度、家族湯が開いていたので、みんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・。
母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・。
おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後ろ姿をチラチラ見ていた。
おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前屈みになった瞬間、僕は無意識の内に体勢を低くし、ローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・。
なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。
本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。
でもその行動はおねぇさんにバレていて、「あっ!コラッ!!」とすぐ頭を引っ叩かられ、「◯◯君のスケベっ!!」と怒られました。
でも顔は少し笑っていて・・・。
「次やったらお母さんに言うよ!」
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました。
僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました。
「やっぱ男なんだね~・・・。でも、その大きくなったチンチンあの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするから」
当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。
自分でもどうして良いか判らずモジモジしていると、おねぇさんが「ちょっとこっちに来て」と僕の腕を引っ張り、妹達から死角になる浴槽の隅の岩陰に連れて行かれました。
そこに座らされて、おねぇさんは言いました。
「子供のオチンチンがおっきくなったの初めて見たよ。私、男兄弟いなかったからさ・・・もう1度よく見せて」
おねぇさんは、チンポを色んな角度から見ては「可愛い」だの「面白い」だのと、指でツンツンしては笑っていました。
すると、おねぇさんは「こうすれば小さくなるよ」と、僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチンポを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり・・・。
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました。
でもそのうち段々気持ち良くなり、小さくなるどころか、はち切れんばかりに勃起状態に・・・。
「あ、・・・あっ、あっ・・・」と言う僕に、おねぇさんはなぜか「・・・頑張って!」。
何を頑張るのか判らないが、とにかく、頑張った。
「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」
僕は突然快感が頂点に達し、全身に電気が走り、体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけ、おねぇさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かってて」
そう言うと浴槽から出て、おねぇさんはタオルにシャワーをかけ、何かを洗い流している様でした。
その時は何を流しているのか不思議に思いながら、ボーッとその光景を眺めていました。
部屋に戻る途中・・・。
「さっきの事は絶対に内緒よ、◯◯君はまだ子供なんだから。もしバレたら病院に入れられちゃうよ」
そう警告され、子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。
その後、性に目覚めて『いたずら』に気付いてからは、この時の事を思い出し何度も何度も抜きました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。
丁度、家族湯が開いていたので、みんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・。
母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・。
おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後ろ姿をチラチラ見ていた。
おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前屈みになった瞬間、僕は無意識の内に体勢を低くし、ローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・。
なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。
本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。
でもその行動はおねぇさんにバレていて、「あっ!コラッ!!」とすぐ頭を引っ叩かられ、「◯◯君のスケベっ!!」と怒られました。
でも顔は少し笑っていて・・・。
「次やったらお母さんに言うよ!」
娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました。
僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。
おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました。
「やっぱ男なんだね~・・・。でも、その大きくなったチンチンあの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするから」
当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。
自分でもどうして良いか判らずモジモジしていると、おねぇさんが「ちょっとこっちに来て」と僕の腕を引っ張り、妹達から死角になる浴槽の隅の岩陰に連れて行かれました。
そこに座らされて、おねぇさんは言いました。
「子供のオチンチンがおっきくなったの初めて見たよ。私、男兄弟いなかったからさ・・・もう1度よく見せて」
おねぇさんは、チンポを色んな角度から見ては「可愛い」だの「面白い」だのと、指でツンツンしては笑っていました。
すると、おねぇさんは「こうすれば小さくなるよ」と、僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチンポを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり・・・。
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました。
でもそのうち段々気持ち良くなり、小さくなるどころか、はち切れんばかりに勃起状態に・・・。
「あ、・・・あっ、あっ・・・」と言う僕に、おねぇさんはなぜか「・・・頑張って!」。
何を頑張るのか判らないが、とにかく、頑張った。
「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」
僕は突然快感が頂点に達し、全身に電気が走り、体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけ、おねぇさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かってて」
そう言うと浴槽から出て、おねぇさんはタオルにシャワーをかけ、何かを洗い流している様でした。
その時は何を流しているのか不思議に思いながら、ボーッとその光景を眺めていました。
部屋に戻る途中・・・。
「さっきの事は絶対に内緒よ、◯◯君はまだ子供なんだから。もしバレたら病院に入れられちゃうよ」
そう警告され、子供心に(;゜Д゜)ガクブル状態でした。
その後、性に目覚めて『いたずら』に気付いてからは、この時の事を思い出し何度も何度も抜きました。