覗かれていた放課後の部室と、私の企み
- 2022/10/29
- 02:44
私がまだ中学生だった頃の話だけど、私はバスケ部の部長をしていたので、いつも一人、帰りが遅かったのです。
その日も遅くなり急いで部室に戻り着替えて帰ろうとしていました。
が、いつも帰るのが早い隣の男子部室が微かながら人の声が聞こえるので、窓越しに覗いてみると男子3人そこには、私が密かに思っていたK君もいました。
何を話しているのか気になった私は、耳をすましていると・・・。
「おぉーすげぇよ!」
「なんだこれ!丸見えじゃん」
「あいつ意外と毛深いんだな(笑)」
「M(私)、結構おっぱいデカイな!」
・・・などと聞こえてきました。
そう、部活帰りはいつも汗でベタベタになるので、私がスッポンポンになって着替えているのを盗撮し、みんなで見ていたのです。
まだ着替えてない私は、どうしたら良いか悩んだ結果、『どうせならもっと見せ付けてやれ!!』と思い、何事もなかったかのように部室に戻り、スッポンポンでいつもより時間を掛けて着替えました。
秋の大会が近づいてたある日、K君と遅くまで学校に残っていました。
遅くなったため途中まで一緒に帰る約束をしました。
ただ、それは私の企みでもあったのです。
私は二人きりになるのをずっと待ち望んでいたのです。
「制服に着替えてくるから待ってて」
そう言って女子の部室に行きました。
そこから本番です。
いつものように、スッポンポンになった所で・・・。
「きゃー!K君!!助けて!!!」
「Mどうした?!!」
「早く部屋に入ってきて!!」
そう言うと、K君は慌てて部室の中に入ってきました。
そこには全裸の私がいます。
ビックリした表情のK君は後向きになって・・・。
「ど、どうしたんだよ・・何にもないじゃん」
あたふたしていました。
その隙にK君に抱きつきました。
戸惑っているK君に・・・。
「ごめんなさい。何もないよ。私、ずっとK君の事が好きだったんだ・・・だから」
「そんな格好しなくても」
「だっていつも、私の着替え、覗いてるでしょ?」
そう言うと「えっ?ゴメン」と言って、振り向きました。
「私はK君にだけ見てもらいたいのよく見て」
そう言ってK君のチンポを触りました。
するとビクッとしてましたが、凄く大きくなってるのがわかりました。
「嬉しい・・私の体見てこんなになってる」
顔を赤らめているK君に「見せてくれる?」と言ってズボンを下げました。
凄くおっきくビクビクッと動いてます。
「私の体触って・・私も触るから」
そう言うと、今まで我慢していたものが解放されたかのように、がむしゃらに触ってきました。
「痛いよ。優しくしてくれないと」
「ゴメン」
そう言って今度は優しく触ってきます。
「下も見ていいよ」
そう言って彼を押し倒し、69の格好になりました。
「すごいね!」
そう言って私のあそこを開いたり閉じたり、時には舐めたりしました。
段々気持ち良くなってきた私は・・・。
「私も舐めるよ」
見よう見真似で口に含め、上下しました。
時間的に1~2分だったと思います。
彼が「アッ!」と言うと、私の口の中に温かいものが・・・。
びっくりして飲み込んでしまった私に「ご、ゴメンね」と言って、制服からティッシュを出してくれました。
「良いよ。K君が好きだから嬉しいよ」
そう言って抱きつきました。
「ありがとう」と言って、また彼もギュッとしてくれました。
帰り道、彼が「俺も、ずっとMの事が好きだったんだ。順番が逆になっちゃったけど俺と付き合ってくれ」と。
私は嬉しくて泣きながら「うん、ありがとう」と言いました。
それ以来、私は部室での着替えはスッポンポンではしなくなりました。
スッポンポンなのは彼の前だけです。
覗いていた男子は毎回ガッカリしながらも、念のためと、懲りずに覗いてるそうです(笑)
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そう、部活帰りはいつも汗でベタベタになるので、私がスッポンポンになって着替えているのを盗撮し、みんなで見ていたのです。
まだ着替えてない私は、どうしたら良いか悩んだ結果、『どうせならもっと見せ付けてやれ!!』と思い、何事もなかったかのように部室に戻り、スッポンポンでいつもより時間を掛けて着替えました。
秋の大会が近づいてたある日、K君と遅くまで学校に残っていました。
遅くなったため途中まで一緒に帰る約束をしました。
ただ、それは私の企みでもあったのです。
私は二人きりになるのをずっと待ち望んでいたのです。
「制服に着替えてくるから待ってて」
そう言って女子の部室に行きました。
そこから本番です。
いつものように、スッポンポンになった所で・・・。
「きゃー!K君!!助けて!!!」
「Mどうした?!!」
「早く部屋に入ってきて!!」
そう言うと、K君は慌てて部室の中に入ってきました。
そこには全裸の私がいます。
ビックリした表情のK君は後向きになって・・・。
「ど、どうしたんだよ・・何にもないじゃん」
あたふたしていました。
その隙にK君に抱きつきました。
戸惑っているK君に・・・。
「ごめんなさい。何もないよ。私、ずっとK君の事が好きだったんだ・・・だから」
「そんな格好しなくても」
「だっていつも、私の着替え、覗いてるでしょ?」
そう言うと「えっ?ゴメン」と言って、振り向きました。
「私はK君にだけ見てもらいたいのよく見て」
そう言ってK君のチンポを触りました。
するとビクッとしてましたが、凄く大きくなってるのがわかりました。
「嬉しい・・私の体見てこんなになってる」
顔を赤らめているK君に「見せてくれる?」と言ってズボンを下げました。
凄くおっきくビクビクッと動いてます。
「私の体触って・・私も触るから」
そう言うと、今まで我慢していたものが解放されたかのように、がむしゃらに触ってきました。
「痛いよ。優しくしてくれないと」
「ゴメン」
そう言って今度は優しく触ってきます。
「下も見ていいよ」
そう言って彼を押し倒し、69の格好になりました。
「すごいね!」
そう言って私のあそこを開いたり閉じたり、時には舐めたりしました。
段々気持ち良くなってきた私は・・・。
「私も舐めるよ」
見よう見真似で口に含め、上下しました。
時間的に1~2分だったと思います。
彼が「アッ!」と言うと、私の口の中に温かいものが・・・。
びっくりして飲み込んでしまった私に「ご、ゴメンね」と言って、制服からティッシュを出してくれました。
「良いよ。K君が好きだから嬉しいよ」
そう言って抱きつきました。
「ありがとう」と言って、また彼もギュッとしてくれました。
帰り道、彼が「俺も、ずっとMの事が好きだったんだ。順番が逆になっちゃったけど俺と付き合ってくれ」と。
私は嬉しくて泣きながら「うん、ありがとう」と言いました。
それ以来、私は部室での着替えはスッポンポンではしなくなりました。
スッポンポンなのは彼の前だけです。
覗いていた男子は毎回ガッカリしながらも、念のためと、懲りずに覗いてるそうです(笑)