満員電車で勃起してる男性にイタズラした
- 2022/11/02
- 12:25
私は女子大の2年生です。
先日いつものように電車で帰宅する時の事です。
電車が雷の影響で止まってしまいました。
私が2人掛けのシートに座っていると、隣の体格のよいスポーツインストラクター風の男性が年配の方に席を譲りました。
何だか私も譲らないといけないような空気だったので、譲りました。
帰宅ラッシュで身動きが取れない電車はもう地獄です。
5分ぐらいして動き出しましたが、また急に止まってしまいました。
急に止まった勢いでインストラクター風の男性の目の前になり、しかもカバンが下りてしまい、ちょうど男性の股間にあたしの手が当たりました。
私「すいません」
男性「いえ、大丈夫です」
男性は目線を広告に移して何もなかったようにしてくれました・・・が、離れない!
カバンを掴んでいる親指がずっと当たってしまう・・・。
私も気まずい・・・。
するとなんか様子がおかしい・・・。
少し硬くなってきているような・・・。
しかもジャージを穿いている。
ちょっと見てみると。
もっこりしてる!!!
男性も何とかこの状況を変えようとモゾモゾしています。
男性「すいません」
私「いいえ、こっちも」
何だか可愛く見えてきて、もうこのままでいいかなと思えてきました。
見た目も格好良いし・・・。
でも、もうビンビンになっています。
ちょっとだけ悪戯心が芽生え、親指で先っぽをぐるぐるしてみたら、男性は口をぐっと押さえて耐えています。
しかも動いていて、私は思わずクスっと笑ってしまいました。
そして電車が動き出し、カバンも肩に掛ける事が出来たので、その状況からは脱出しましたが、今度は私のおへその辺りに男性の股間が当たります。
相変わらずに硬いままです。
私は変な気分になってしまい、吊り革を掴んで背伸びをし、自分のあそこを男性のあそこに当てました。
硬いものがちょうど当たります。
その時、電車の揺れで吊り革から手が離れ、私は足が宙に浮いた状態で、男性のあそこに私のあそこが乗っかっている感じになりました。
男性は両手で吊り革に掴まって歯を食いしばっています。
私は感じてきてしまい、マズいと思い男性の股間に手を伸ばしてずらそうとしたら、ジャージなのですぽっと手が入ってしまい、男性の生のモノを触ってしまいました。
しかしそのままにして、指先で亀頭をこりこりしました。
男性はずっと上を向いたままです。
男性が急に小声で、「まずいっ」と言ったその瞬間、ビクン!ビクン!と射精していました。
それでも私は嫌な気持ちになりませんでした。
男性「すいません」
私「ううん」
小さい声で言いました。
そしていったばかりの亀頭をさらに弄っていると、男性は「んんんっ」と言って苦しんでいます。
私は面白くなり「弱点見っけ」と言って止めませんでした。
そして私の降りる駅の手前で、またイッてしまいました。
私は何も言わずに降り、すぐにトイレで手は洗いました。
その後も電車で男性を見かけます。
思い切って「こんにちは」と声を掛けたら「こんにちは」って言ってくれ、電車の中で話すようになりました。
男性「この間の事は・・・参りました」
このおじさんとは、お茶を飲んだり相談する関係になりました。
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電車が雷の影響で止まってしまいました。
私が2人掛けのシートに座っていると、隣の体格のよいスポーツインストラクター風の男性が年配の方に席を譲りました。
何だか私も譲らないといけないような空気だったので、譲りました。
帰宅ラッシュで身動きが取れない電車はもう地獄です。
5分ぐらいして動き出しましたが、また急に止まってしまいました。
急に止まった勢いでインストラクター風の男性の目の前になり、しかもカバンが下りてしまい、ちょうど男性の股間にあたしの手が当たりました。
私「すいません」
男性「いえ、大丈夫です」
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カバンを掴んでいる親指がずっと当たってしまう・・・。
私も気まずい・・・。
するとなんか様子がおかしい・・・。
少し硬くなってきているような・・・。
しかもジャージを穿いている。
ちょっと見てみると。
もっこりしてる!!!
男性も何とかこの状況を変えようとモゾモゾしています。
男性「すいません」
私「いいえ、こっちも」
何だか可愛く見えてきて、もうこのままでいいかなと思えてきました。
見た目も格好良いし・・・。
でも、もうビンビンになっています。
ちょっとだけ悪戯心が芽生え、親指で先っぽをぐるぐるしてみたら、男性は口をぐっと押さえて耐えています。
しかも動いていて、私は思わずクスっと笑ってしまいました。
そして電車が動き出し、カバンも肩に掛ける事が出来たので、その状況からは脱出しましたが、今度は私のおへその辺りに男性の股間が当たります。
相変わらずに硬いままです。
私は変な気分になってしまい、吊り革を掴んで背伸びをし、自分のあそこを男性のあそこに当てました。
硬いものがちょうど当たります。
その時、電車の揺れで吊り革から手が離れ、私は足が宙に浮いた状態で、男性のあそこに私のあそこが乗っかっている感じになりました。
男性は両手で吊り革に掴まって歯を食いしばっています。
私は感じてきてしまい、マズいと思い男性の股間に手を伸ばしてずらそうとしたら、ジャージなのですぽっと手が入ってしまい、男性の生のモノを触ってしまいました。
しかしそのままにして、指先で亀頭をこりこりしました。
男性はずっと上を向いたままです。
男性が急に小声で、「まずいっ」と言ったその瞬間、ビクン!ビクン!と射精していました。
それでも私は嫌な気持ちになりませんでした。
男性「すいません」
私「ううん」
小さい声で言いました。
そしていったばかりの亀頭をさらに弄っていると、男性は「んんんっ」と言って苦しんでいます。
私は面白くなり「弱点見っけ」と言って止めませんでした。
そして私の降りる駅の手前で、またイッてしまいました。
私は何も言わずに降り、すぐにトイレで手は洗いました。
その後も電車で男性を見かけます。
思い切って「こんにちは」と声を掛けたら「こんにちは」って言ってくれ、電車の中で話すようになりました。
男性「この間の事は・・・参りました」
このおじさんとは、お茶を飲んだり相談する関係になりました。
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