男性専用エステで内緒の施術
- 2022/11/03
- 00:26
私は大学に通いながら、男性専用のエステでバイトをしています。
エッチな事はしないところで、健全なエステです。
お客さんの男性はTバックを穿いて施術をするのですが、勘違いされる事が多く困ってしまう事も度々。
ある時に40代半ばの男性のお客で、マッチョで短髪の方が来ました。
私が施術する事になったんですが、肌が陽に焼けていて水着の後がくっきりとあり、綺麗な肌。
思わず「肌綺麗ですね」と言うと・・・。
「そんな事ないよ、齢のせいか乾燥するし・・・」
施術の間の会話で、ライフセーバーのボランティアをやっている事、普段は行政書士の仕事をしている事が分かりました。
お尻のマッサージの時に、引き締まった身体がたまにビクンとなるので・・・。
私「くすぐったいですか?」
男性「いやぁ、際どいから」
私「これも大切な施術なんですよ」
私は男性が堪えてるのが楽しくなり、たまに指でアソコをちょこっと触ったりしました。
仰向けの施術の時に、男性の股間が凄くもっこりしているのが分かりました。
普通はタオルを掛けるのですが、あまりにも似合っていて格好良かったので、そのまま施術をしました。
上半身をやっている時に、乳首に触れると、「あっ」と声を出しています。
私「ここ弱いんですか?」
男性「すいません」
わざと乳首を弄っていると、股間がみるみる膨らみ、気付くと完全に勃っています。
手で隠そうとしたので、「力を抜いてください」と言って手をどかしました。
凄く大きくて思わず凝視してしまいました。
男性はタオルで目を隠しているのですが、どこか恥ずかしそうにしています。
下半身のストレッチをしている時に、パンツからはみ出してしまったので・・・。
私「邪魔なので、取りますね」
男性「えっ」
驚く男性をよそに、脱がせました。
私もこんなに耐えているお客さんは初めてだったので、少し興味があったのかもしれません。
あまりにも無抵抗だったので、最初はたまに指先で触れる程度でしたが、思いっきり先っぽを触ると、身体をくねらせます。
男性からは私が見えないので、舌でペロッとすると「ふーっ」と呼吸を落ち着かせる男性。
面白くなって更に続けていると・・・。
男性「だめぇぇっ」
そう言って発射してしまいました。
私「もう・・・ダメですよ。でもしょうがないです、不可抗力ですね」
そう言って笑い、場が和みました。
終わって部屋を出る時に、男性が「ありがとう」と言ってハグをしてきたのですが、急にギュッとされて私は変な気になってしまい、男性が離れようとした時に逆にギュッとし返して、男性を見つめて目を閉じると、男性がそっと唇にキスをしてくれました。
私はハッとして顔が真っ赤になりながら、出口までお見送りをしました。
その後、男性は毎回、私を指名してくれます。
そして毎回イカせてあげます。
誰にも話せない、内緒の事です。
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お客さんの男性はTバックを穿いて施術をするのですが、勘違いされる事が多く困ってしまう事も度々。
ある時に40代半ばの男性のお客で、マッチョで短髪の方が来ました。
私が施術する事になったんですが、肌が陽に焼けていて水着の後がくっきりとあり、綺麗な肌。
思わず「肌綺麗ですね」と言うと・・・。
「そんな事ないよ、齢のせいか乾燥するし・・・」
施術の間の会話で、ライフセーバーのボランティアをやっている事、普段は行政書士の仕事をしている事が分かりました。
お尻のマッサージの時に、引き締まった身体がたまにビクンとなるので・・・。
私「くすぐったいですか?」
男性「いやぁ、際どいから」
私「これも大切な施術なんですよ」
私は男性が堪えてるのが楽しくなり、たまに指でアソコをちょこっと触ったりしました。
仰向けの施術の時に、男性の股間が凄くもっこりしているのが分かりました。
普通はタオルを掛けるのですが、あまりにも似合っていて格好良かったので、そのまま施術をしました。
上半身をやっている時に、乳首に触れると、「あっ」と声を出しています。
私「ここ弱いんですか?」
男性「すいません」
わざと乳首を弄っていると、股間がみるみる膨らみ、気付くと完全に勃っています。
手で隠そうとしたので、「力を抜いてください」と言って手をどかしました。
凄く大きくて思わず凝視してしまいました。
男性はタオルで目を隠しているのですが、どこか恥ずかしそうにしています。
下半身のストレッチをしている時に、パンツからはみ出してしまったので・・・。
私「邪魔なので、取りますね」
男性「えっ」
驚く男性をよそに、脱がせました。
私もこんなに耐えているお客さんは初めてだったので、少し興味があったのかもしれません。
あまりにも無抵抗だったので、最初はたまに指先で触れる程度でしたが、思いっきり先っぽを触ると、身体をくねらせます。
男性からは私が見えないので、舌でペロッとすると「ふーっ」と呼吸を落ち着かせる男性。
面白くなって更に続けていると・・・。
男性「だめぇぇっ」
そう言って発射してしまいました。
私「もう・・・ダメですよ。でもしょうがないです、不可抗力ですね」
そう言って笑い、場が和みました。
終わって部屋を出る時に、男性が「ありがとう」と言ってハグをしてきたのですが、急にギュッとされて私は変な気になってしまい、男性が離れようとした時に逆にギュッとし返して、男性を見つめて目を閉じると、男性がそっと唇にキスをしてくれました。
私はハッとして顔が真っ赤になりながら、出口までお見送りをしました。
その後、男性は毎回、私を指名してくれます。
そして毎回イカせてあげます。
誰にも話せない、内緒の事です。